廣田信子 さん プロフィール

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廣田信子さん: 廣田信子のブログ −マンションに関わる全ての人へー
ハンドル名廣田信子 さん
ブログタイトル廣田信子のブログ −マンションに関わる全ての人へー
ブログURLhttp://ameblo.jp/nobuko-hirota/
サイト紹介文コミュニティ研究会代表、廣田信子がマンション生活や管理組合運営に役立つコラムお届けしています。
自由文一人ひとりが自分らしく活躍しながら、力を合わせることで豊かに暮らす、新しいコミュニティ型社会を目指して・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2015/03/13 14:28

廣田信子 さんのブログ記事

  • 名前は単なる識別記号じゃない
  • こんにちは! 廣田信子です。 先日、昭和20年代、アメリカの影響を強く受ける戦後デモクラシー時代に小学生だった知人よりとても考えさせられる話を聞きました。 その方が通う大阪の小学校では、クラスを1組、2組、3組…とは呼ばずに、別の呼び方をしていたといいます。 どんな呼び方だと思う?と聞かれて、 アメリカだからA組、B組…?(全然、ユニークじゃない)    い組、ろ組…(ちょっと時代 [続きを読む]
  • なんで新耐震基準なのに耐震スリットがないの?
  • こんにちは! 廣田信子です。 先週の記事で書いたように↓「「固く」「しなやかに」というから耐震性はわかりにくい」 新耐震基準(1981年〜)で、構造(耐震)スリットを入れるという考え方が、導入されましたが、 耐震性の確保の考え方は、設計者によって違うので、 新耐震基準による建物でも、耐震スリットを設けてないものもあります。 で、勉強会の参加者からは、 うちのマンションは新耐震 [続きを読む]
  • 耐震診断の「納得がいかない」を一歩進めて
  • こんにちは! 廣田信子です。 昨日の続きです。マンションの耐震性の設計、診断において、 「強固に」と「しなやかに」という一見矛盾した性能をバランスを考えて確保する…というところが分かりにくいのでは…という話をしました。 言葉でいうのは簡単ですが、それがどのように実現されるのか、私も、正直、よくわかっていません。 で、勉強会の中で、耐震スリットは、短柱対策として柱と腰壁や垂れ壁の間 [続きを読む]
  • 「固く」「しなやかに」というから耐震性はわかりにくい
  • こんにちは! 廣田信子です。 先週、耐震改修、耐震スリットに関する勉強会を開催しました。 →「今さらですが、耐震スリットって何?」 被災マンションの復旧、耐震改修に多くの実績を持つ、専門家のお話は、非常に質の高いものでした。 その後、かなり白熱した専門的な質疑応答がありました。 それを聞いていて… 大地震のたびに、耐震性そのものの考え方変わり、建築基準が変わること、 [続きを読む]
  • 高齢になったら戸建てに住み替えた方がいい?
  • こんにちは! 廣田信子です。 最近、講演では、今、マンションで課題となっていることをお話して、 人口減少、住宅が余る時代に、すべてのマンションが生き残れる訳ではないので、 合意形成できるコミュニティを育てて、将来ビジョンを持ってしっかり管理して…という話になります。(ものすごく、大雑把に言うと…ですが) 脅かすだけにならないように、課題への対処法もきちんとお話し、 マンション [続きを読む]
  • 「知っている人に気をつけて」と言わなければならない時代
  • こんにちは! 廣田信子です。 先週末に飛び込んできた、我孫子市のリンちゃん殺害事件の容疑者逮捕のニュースには、凍りつきました。 なんと、逮捕されたのは、リンちゃんが通っていた小学校の保護者会会長だったのですから。 同年代の子供を持つ親に与えたショック、 日ごろ、地域での子供の見守りに尽力している団体の方々に与えたショックは、 もうメガ級だったでしょう。 あまりに衝撃的で、 [続きを読む]
  • 後期高齢者が輝く職場発見!
  • こんにちは! 廣田信子です。 超高齢になったらどんな風に社会と接していけばいいのか、友人たちと話す機会が増えました。 自分たちにとっても身近なことになって来たんでしょうね。 少子高齢、人口減少社会に突入して、国も、高齢者に「活躍」してもらいたいと言っています。 一方で、様々な組織で、役職を超高齢の方が占めていることで、組織が硬直化してしまっている…そんな現状もあります。 自分 [続きを読む]
  • ディズニーのホスピタリティを実感!
  • こんにちは! 廣田信子です。 昨日、孫たちが楽しい気持ちいっぱいでディズニーランドを後にした話を書きましたが、 実は、最後に、一波乱がありました。 一番年下の孫娘は、何よりもディズニーランドで風船(ガス入りのフワフワ浮かんでいるあの風船です)を買ってもらうのを楽しみにしていました。 午前中はみんなが参加できるアトラクションでしたが、パレードを見た後、小学生たちは、スリルがあるジェ [続きを読む]
  • 大人になろう!
  • こんにちは! 廣田信子です。 先週は、春休みで孫たちが遊びに来ていました。 9歳から4歳までの4人の孫たちは、それぞれ個性があってそれは面白いけど、外出時のコントロールはたいへんです。 お約束で、ディズニーランドに行きましたが、春休みで混んでいるので、すべてに行列です。 で、それぞれが、あれに乗りたい、あそこに行きたいあれがほしいと言い出すと収拾がつきません。 でも、それぞれ [続きを読む]
  • 国の見解を都合のいいように解釈する怖い話
  • こんにちは! 廣田信子です。 最近、管理組合と自治会の関係に関して反対の相談を受けました。 1つは、コミュニティ条項削除に関係するもので、 管理組合がこれまでコミュニティ活動も行ってきたが、国土交通省が、管理組合でコミュニティ活動をやってはいけないと言っているので、自治会を立ち上げるべきと言い出す人がいて困っているというものです。 国土交通省が管理組合でコミュニティ活動をやっては [続きを読む]
  • 今さらですが、耐震スリットって何?
  • こんにちは! 廣田信子です。 旧耐震基準のマンションでは、耐震診断と改修をどうするかが悩みだと思います。 建築基準法施行令の改正によって新しい耐震基準(新耐震基準)が施行されたのは、1981年(昭和56年)6月1日のことです。 この日以降に建築確認を受けた建物に対して新耐震基準が適用されていますので、 それ以前に確認を受けたものが、旧耐震基準となります。(中には、先取りで新耐震で [続きを読む]
  • 専有部分の中ぐらいは個人の自由と責任が必要では…
  • こんにちは! 廣田信子です。 専有部分からの漏水事故が多発しているが、個人で費用負担をして配管更新を…というと、やらない住戸が出てしまうので、管理組合として全専有部分の配管改修工事も実施したいがどうしたらいいか… という切羽詰まった事情に対する対処方法について書いてきましたが、 これは、かなりの高経年マンションでの緊急対応としての話です。 給排水管、ガス管等の配管は、時代とともに [続きを読む]
  • 入室拒否に対する法的措置は
  • こんにちは !廣田信子です。 管理組合が実施を決めた専有部分の給水管、排水管の更新工事に対し、 感情的な確執からの入室拒否にあって、どうしようもない場合、 訴訟しかないかもしれないと昨日の記事で書きました。 これから先は弁護士さんの領域なので、相談をして進めてもらいたいと思いますが、 どういう訴えになるのかを考えてみたいと思います。 この「入室拒否」が、区分所有法第6条1 [続きを読む]
  • 入室拒否のピンチにどう対処するか
  • こんにちは! 廣田信子です。 本来、専有部分内の設備配管の改修工事は各区分所有者が費用を負担して実施するべきものですが、 どんなに呼びかけても、費用負担の問題と、室内に工事が入ることへの抵抗感から、実施しない住戸が一定数生じてしまいます。 専有部分からの漏水事故の増加に危機感を持った管理組合は、修繕積立金を使って、管理組合で専有部分の配管改修工事も、一斉に実施したいと考えますが、  [続きを読む]
  • 専有部分の配管改修を管理組合が実施するには
  • こんにちは! 廣田信子です。 昨日の続きです。 専有部分の給水管、排水管の更新工事を共用部分の配管更新工事と同時に、管理組合が実施する場合に、どのようなハードルがあるでしょうか。 ちょっと硬い話になりますが、まず、標準管理規約の規定を確認すると… 第21条2項で、「専有部分である設備のうち共用部分と構造上一体となった部分の管理を共用部分の管理と一体として行う必要があるときは、管理組合 [続きを読む]
  • 費用負担は管理組合か個人かでもめる2つの部分
  • こんにちは! 廣田信子です。 高経年マンションで必要になる改修工事で、管理組合が実施するか、個人が実施するかで、もめる部分が2つあります。 そこには、そもそも、共用部分か専有部分かという区分の問題と、 修繕積立金から支出できるかどうかというお金の問題があります。 一つ目は、玄関ドア、サッシの交換、いわゆる開口部改修工事です。 開口部は、その専有部分を他の空間から区分する建物の [続きを読む]
  • 「政治家を使う」「役人を動かす」って何のこと?
  • こんにちは! 廣田信子です。 「政治家を使う」「役人を動かす」私がきらいな言葉ですが、 何かの集まりがあると、ごく普通の市民の口から必ずと言っていいほど出る言葉です。 権力を利用するということは、そんなに魅力的なことなのでしょうか。 何らかの団体の関係の中では、「天下りの役人を入れて、国からお金を引っ張って財政が安定した団体を目指すべき」 なんていう主張が堂々と語られ、私は瞬 [続きを読む]
  • 滞納者の苦情など聞く必要がない?
  • こんにちは! 廣田信子です。 100万円近い管理費等の滞納がある不在区分所有者から管理組合に苦情がきたと相談がありました。 隣の住戸のバルコニーにゴミが放置され汚れ放題になっていて、賃借人が隣と揉めて出ていってしまった。 マンションを売却したいが、不動産業者から隣がこの状態では売れないと言われたので、隣のゴミを何とかしてくれと言うのです。 家賃収入を得ているのに、長い間、滞納を重ねて [続きを読む]
  • マンション民泊問題第2幕が開く
  • こんにちは! 廣田信子です。 民泊新法が3月10日に閣議決定、国会での成立が目の前に迫っています。 合法、非合法にかかわらず、民泊禁止を管理規約を早々盛り込んでいるあるタワーマンションの理事さんが言います。 民泊禁止の規約があっても、民泊はいっこうに減らないよ。 仲介業者が、どんどん利口になって、物件の特定が難しくなっているし、仲介業者の数も増えているので、正直、もう追い切れない。&n [続きを読む]
  • 勇気を出して声掛けするぞ〜
  • こんにちは! 廣田信子です。 最近、視覚障害や車イスの方が駅のホームから転落して亡くなられる痛ましい事故が続いています。 そういったこともあって、今、JRの駅で、障害がある方への声掛けを呼びかけるアナウンスが流れています。 「何かお手伝いすることはありますか?」の一言が、大事なんだということはわかっていても、 どのタイミングで声を掛けていいのか分からず、かえってびっくりさせないかと [続きを読む]
  • 改正個人情報保護法施行でどうなる?
  • こんにちは! 廣田信子です。 ただでさえ名簿が集まらないのに、5月からどうなるの? 最近、管理組合の役員の方からの悲鳴に近い質問が多くなりました。 改正個人情報保護法が5月30日に全面施行となることを受けての不安です。 2005年に個人情報保護法が制定されてから、これを盾に名簿を提出しない人が増え、管理組合を悩ませていました。 改正前は、5000件未満の個人情報を取り扱う事業 [続きを読む]
  • あんな風になれるなら年を取るのも悪くない
  • こんにちは! 廣田信子です。 最近、老人会デビューし、最年少?会員として、先輩の皆さんに面倒見てもらって遊んでもらっています。 熱心にお誘い頂いたとき、さすがに早いよ〜まだ一応現役だし〜10年後でいいかな〜なんて思ったのですが、 今から入っていた方が、みんなと親しくなれていいよ〜と言われ、 老人会ってどんな感じなんだろうという興味もあって、入会させて頂いて、ぼちぼち参加するように [続きを読む]
  • UR賃貸住宅を少子化対策で借り上げる?
  • こんにちは! 廣田信子です。 埼玉県とUR都市機構は、UR賃貸住宅を県営住宅として借り上げる新しい仕組みをスタートさせました。 今、公的住宅を新たにつくるのは、時代に合いませんが、 住宅にかかるコストの大きさや、住宅の狭さが、子供を産むことをためらわせると要因になっている… としたら、県営住宅並みの家賃でUR賃貸に入居できるように…という施策は、安心して子供を産んでもらうためには有効だ [続きを読む]
  • 建替えには専有部分のリノベーション費用が含まれる?
  • こんにちは! 廣田信子です。 「建替え」か「再生」か、どちらが費用が掛かるかを比較する場合に気をつけなければならないことあります。 例えば、築40年の高経年マンションで、今後30年、市場価値を維持できるよう再生工事をするには、戸当たり200万円掛かります。 もし、建て替えをする場合は、戸当たり1000万円が必要です。 といった場合、200万円と1000万円で比べるのは、実は、フェアじゃないのです。& [続きを読む]