すー さん プロフィール

  •  
すーさん: すー日記 別館: 読書日記
ハンドル名すー さん
ブログタイトルすー日記 別館: 読書日記
ブログURLhttp://sulalectrice.iku4.com/
サイト紹介文乱読の記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/03/13 17:34

すー さんのブログ記事

  • 『葡萄と郷愁』宮本輝
  • 『葡萄と郷愁』宮本輝1985年10月17日、同じ日の同じ時刻の東京とブダペスト。見えない絆で結ばれた二人の大学生、沢木純子とホルヴァート・アーギ。人生の岐路に立つ二人は、せまりくる決断の時に、どのような選択をするのだろう……。愛とは? 本当のしあわせとは? 幸福への願いに揺れる、若い女性の“生と性”をあたたかく見つめる名篇。(文庫裏のあらすじ)久しぶりに読み返しました!東京で悩む純子と [続きを読む]
  • 『あやし うらめし あな かなし 』浅田次郎
  • 『あやし うらめし あな かなし 』浅田次郎子供の頃、伯母から聞かされた恐怖譚――。月のない夜、奥多摩の霊山に建つ神官たちの屋敷を男女の客が訪れた。思いつめた二人は、神主の説得の甲斐もなく屋敷内で心中を図ったという。だが女は死に切れず、事切れた男の隣で苦しみながら生き続け……。著者の母方の生家に伝わる話を元にした「赤い絆」「お狐様の話」など、怖ろしくも美しい全7編。短編の名手が紡ぐ、味わい [続きを読む]
  • 『あやし うらめし あな かなし 』浅田次郎
  • 『あやし うらめし あな かなし 』浅田次郎子供の頃、伯母から聞かされた恐怖譚――。月のない夜、奥多摩の霊山に建つ神官たちの屋敷を男女の客が訪れた。思いつめた二人は、神主の説得の甲斐もなく屋敷内で心中を図ったという。だが女は死に切れず、事切れた男の隣で苦しみながら生き続け……。著者の母方の生家に伝わる話を元にした「赤い絆」「お狐様の話」など、怖ろしくも美しい全7編。短編の名手が紡ぐ、味わい [続きを読む]
  • 『ふたりであること―評伝 カミーユ・クローデル』米倉 守
  • 『ふたりであること―評伝 カミーユ・クローデル』米倉 守彫刻への愛、彫刻家への愛がひとつになって、カミーユとロダンは固く結ばれた。強い愛情を貫いた炎の女性、カミーユ・クローデルの人生と、その才能ゆえに傷ついた心をたどる。(Amazonの商品説明より)ロダンの才能と名声、カミーユの才能と影響。ロダンの優柔不断が憎たらしいですね。元々の愛人、ローズもかわいそう…(↑変な言い方ですが、長らくの恋人で子供 [続きを読む]
  • 『ブルー・シャンペン』ジョン ヴァーリイ
  • 『ブルー・シャンペン』ジョン ヴァーリイ(John Varley) 著/浅倉 久志 (翻訳) 精緻な金細工や宝石で飾られた人工骨格〈黄金のジプシー〉。宇宙にただ一台しかないこの夢の機械を装着した時から、少女メガンの人生は一変した。四肢麻痺患者として孤独な生活を送ってきた彼女が、自由に跳ねまわれるようになったばかりか、一躍世界的な人気スターとなったのだ。だが、その代償は、とびきり苦いものだった… 表題作をはじめ、 [続きを読む]
  • 『隻眼の少女』麻耶 雄嵩
  • 『隻眼の少女』麻耶 雄嵩山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。犯人と疑われた静馬を見事な推理で救ったのは、隻眼の少女探偵・御陵みかげ。静馬はみかげとともに連続殺人事件を解決するが、18年後に再び惨劇が…。日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した、超絶ミステリの決定版! (文庫裏の紹介より)隻眼。「せきがん」。読めなかった(笑) 1 一つの目。片目。 2 ものを [続きを読む]
  • 『ダーティ・ワーク 弁護士監察室』法坂一広
  • 『ダーティ・ワーク 弁護士監察室』法坂一広 事件屋の須賀田は弁護士・古村からの依頼で、同業者の不祥事を秘密裡に処理する仕事を請け負う。しかし、廃業に追い込んだ弁護士の遺体が自分の事務所で発見されたことで古村の企みに気づいた須賀田。業界の覇権争いに巻き込まれながらたどり着いた衝撃の結末とは? 現役弁護士が描く、業界の闇にリアルに迫ったサスペンスミステリー。(文庫裏の紹介)↑この情報を読むと、割とすぐ [続きを読む]
  • 『ベルサイユのばら』13巻(エピソード編③) 池田理代子
  • 『ベルサイユのばら 13巻』(エピソード編③) 池田理代子約40年の時を経て、再び動き出した「ベルサイユのばら」エピソード編の3冊目となる今巻には、ファン待望の「オスカル編」「マリー・アントワネット編」の2大長編エピソードを収録。美麗カラー24P付きの豪華仕様で、新たな傑作に輝きを添える! (Amazonの商品説明より)登場人物の顔が違う! という違和感にも、いい加減、慣れて参りました、エピソード編の3巻目☆今回はロザ [続きを読む]
  • 『レインツリーの国』有川 浩
  • 『レインツリーの国』有川 浩きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった――。 (文庫裏の案内)ホームページ [続きを読む]
  • 『レインツリーの国』有川 浩
  • 『レインツリーの国』有川 浩きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった――。 (文庫裏の案内)ホームページ [続きを読む]
  • 『浮遊霊ブラジル』津村 記久子
  • 『浮遊霊ブラジル』津村 記久子初の海外旅行を前に死んでしまった私。幽霊となって念願の地を目指すが、なぜかブラジルに到着し……。川端賞受賞作「給水塔と亀」を含む、会心の短篇集! (Amazonの商品説明より)なぜ、この本を読もうと思ったんだったか…日経新聞の書評に載っていたのかなぁ?忘れましたが、面白かったです!「給水塔と亀」:定年を迎え故郷に帰った男。製麺所と海。管理人さん。自転車。「うど [続きを読む]
  • 『イヤシノウタ』吉本ばなな
  • 『イヤシノウタ』吉本ばななみんなが、飾らずむりせず、自分そのものを生きることができたら、世界はどんなところになるだろう。ほんとうの自分、を生きるための81篇からなる人生の処方箋。(Amazonの商品説明)久々に吉本ばななさんのエッセイを読みました!私が彼女の小説やエッセイを熱心に読んでいたころ、彼女は若くて独身。このエッセイでは結婚し離婚し母になっています。(事実婚かも)。でも変わらない、いろいろ。神秘主義的 [続きを読む]
  • 『深い河』遠藤周作
  • 『深い河』遠藤周作愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向かう人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。人と人のふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。純文書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。 (文庫裏の解説)マーティン・スコセッシ監督『沈黙 -サイレンス-』が公開された遠藤周作の、同じく「日本と [続きを読む]
  • 『黒い羽』誉田 哲也
  • 『黒い羽』誉田哲也右肩にある瑕(きず)に、君島典子は幼い頃から苦しんできた。激しい痒(かゆ)みと痛み。どんな治療もほとんど効果がなかった。病院を転々とした末に辿り着いた遺伝子治療という選択。典子は主治医らとともに、人里離れた山奥にある研究施設へと向かう。ところが、そこには何体もの惨殺死体が転がっていた!ここには凄まじく危険なナニカ(・・・)がいる…。衝撃のサスペンス・ホラー。 (文庫裏のあらすじ)伝奇 [続きを読む]
  • 『妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー』榎田 ユウリ
  • 『妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー』榎田 ユウリ茶室・妖奇庵の主は、隻眼にして美貌の洗足伊織。ヒトと僅かに違うDNAを持つ妖人だ。家令の夷、家事手伝いのマメと共に静かに暮らしていたが、“鬼”の属性を持つ青目にマメが襲われて以来、危機感を強めていた。そんな折、妖(き)庵を訪れた“貘”から「妖人というだけで差別され、妻子が苦しんでいる」と相談を受ける。一方、子供のように無垢なマメには、過 [続きを読む]
  • 『ウィーンの密使―フランス革命秘話』藤本 ひとみ
  • 『ウィーンの密使―フランス革命秘話』藤本 ひとみオーストリアの青年士官ルーカスは皇帝の密使を受け、フランス王妃マリー・アントワネットの元に向かう。フェルセンとの恋に身を焼くアントワネットを説得し、ミラボー、ダントン、ロベスピエールらを利用して、革命阻止をはかるルーカスに迫る影。王妃が皇帝にあてた密書とは。激動の二都に展開する大河ロマン。(文庫裏の解説)トスカナ大公レオポルトの顧問を祖父に持ち、オースト [続きを読む]
  • 『ウィーンの密使―フランス革命秘話』藤本 ひとみ
  • 『ウィーンの密使―フランス革命秘話』藤本 ひとみオーストリアの青年士官ルーカスは皇帝の密使を受け、フランス王妃マリー・アントワネットの元に向かう。フェルセンとの恋に身を焼くアントワネットを説得し、ミラボー、ダントン、ロベスピエールらを利用して、革命阻止をはかるルーカスに迫る影。王妃が皇帝にあてた密書とは。激動の二都に展開する大河ロマン。(文庫裏の解説)トスカナ大公レオポルトの顧問を祖父に持ち、オースト [続きを読む]
  • 『そして生活はつづく』星野 源
  • 『そして生活はつづく』星野 源「逃げ恥」「恋ダンス」で年末、大盛り上がりだった星野源さんのファーストエッセイ。演技のこと、歌のこと、生活のこと、人生のこと。軽い感じで なかなか面白かったですお箸の話とかね。お箸、買おうと思うと意外と高くて毎回 びっくりしますよね!あと割り箸とか四角いお箸、手が痛くなりますよね☆原作マンガ「逃げるは恥だが役に立つ」も読んでみたい! [続きを読む]
  • 『フランス人ママ記者、東京で子育てする』
  • 『フランス人ママ記者、東京で子育てする』西村・プぺ・カリン (著), 石田みゆ (翻訳) 漫画家、じゃんぽ〜る西さんの奥様、カリンさんによるエッセイ。西さんの『モンプチ 嫁はフランス人』がおもしろかったのでこちらも読んでみました☆(『モンプチ〜』の、私の感想はコチラ★)フランスと日本での出産・子育て事情を考えた時、特に奥さんがフランス人の場合、フランスで… と考える人が多いのではないかと思うのですが、彼 [続きを読む]
  • 『蟻地獄』板倉 俊之
  • 『蟻地獄』板倉 俊之主人公・二村孝次郎は、幼馴染で悪友の大塚修平とともに、カジノでの大儲けを計画する。裏カジノでのイカサマを成功させ、大金を手に入れたかと思いきや、案内された別室でオーナーの柏木にたっぷりと痛めつけられる。イカサマは見破られていたのだ――。修平を人質にとられ、期日までに300万円を準備するように要求された孝次郎は、金をつくるために、一人青木ケ原樹海へ足を踏み入れる……。(Ama [続きを読む]
  • 『富豪刑事』筒井康隆
  • 『富豪刑事』筒井康隆キャデラックを乗り廻し、最高のハバナの葉巻をくゆらせた“富豪刑事”こと神戸大助が、迷宮入り寸前の五億円強奪事件を、密室殺人事件を、誘拐事件を……次々と解決してゆく。金を湯水のように使って。靴底をすり減らして聞き込みに歩く“刑事もの”の常識を逆転し、この世で万能の金の魔力を工に使ったさまざまなトリックを構成。SFの記載がまったく新しいミステリーに挑 [続きを読む]
  • 『東京DOLL』石田衣良
  • 『東京DOLL』石田衣良マスター・オブ・ゲーム=MGと呼ばれる天才ゲームソフト制作者・相良は、新作のモデルに翼のタトゥを背負った少女・ヨリを選ぶ。映像モデルとして完璧な「人形」ぶりを発揮するヨリに、MGの孤独は癒されていく。だが、彼女には愛する男の不幸が見えるという異能があった。東京の今を描いた長編恋愛小説。(文庫裏の解説)年末年始に読んだ本、第1弾です。石田衣良さん、久しぶりに読みました〜ITバブル時代っ [続きを読む]
  • 『何者』朝井リョウ
  • margin: 0px !important;" width="1" height="1" border="0" />『何者』朝井リョウ就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次 [続きを読む]
  • 『明日の子供たち 』有川浩
  • 『明日の子供たち 』有川浩三田村慎平・やる気は人一倍の新任職員。和泉和恵・愛想はないが涙もろい3年目。猪俣吉行・理論派の熱血ベテラン。谷村奏子・聞き分けのよい“問題のない子供”16歳。平田久志・大人より大人びている17歳。想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。 (Amazonの商品説明)作者・有川 浩さんのこのツイートを拝読し、読んでみま [続きを読む]