hoketsu さん プロフィール

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hoketsuさん: 馬術稽古研究会
ハンドル名hoketsu さん
ブログタイトル馬術稽古研究会
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/jq2abv/
サイト紹介文乗馬の軽速歩や駈歩、誘導などの際の、身体の動きそのものに着目した「馬術の稽古法」を研究しています。
自由文競技馬術にとらわれない、オルタナティブな乗馬の楽しみ方として、身体の動きそのものに着目した「馬術の稽古法」を研究しています。 ご意見ご要望、御質問などのコメント、メッセージ大歓迎です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2015/03/18 12:44

hoketsu さんのブログ記事

  • 「手前が反対」になる理由
  • 乗馬のレッスンで、「軽速歩の手前を合わせなさい!」という注意を受けたことがない方というのは、ほとんどいないのではないかと思います。 軽速歩の立つ座るの動作を行いながら馬の左右の肩の動きを見て、ちょうど内方の肩が後ろに引っ込んでいくように見えるときに自分が立っていれば、「手前が合っている」ということになるわけですが、これがなかなか合わせられない、という方も結構多いものです。 左か右のどちらかですか [続きを読む]
  • 夏休み自由研究 〜「パスカルの原理」
  • 夏休みも残り少なくなったこの時期、やり残した宿題に頭を抱えている学生さんも少なくないのではないかと思いますが、 学校を卒業して数十年、というオトナの皆さんも、たまには学生時代の勉強を思い出して、ちょっと復習などはいかがでしょうか?・【圧力】と乗馬 中学か高校の理科の授業の中で、『パスカルの原理』というのがありました。大きい注射器と小さい注射器による押し合い合戦では、小さい方が勝ちます。 シリンダ [続きを読む]
  • ”月1:6ヶ月コース募集します”
  • 夏休みも残り少なくなったこの時期、やり残した宿題に頭を抱えている学生さんも少なくないのではないかと思いますが、 学校を卒業して数十年、というオトナの皆さんも、たまには学生時代の勉強を思い出して、ちょっと復習などはいかがでしょうか?・【圧力】と乗馬 中学か高校の理科の授業の中で、『パスカルの原理』というのがありました。大きい注射器と小さい注射器による押し合い合戦では、小さい方が勝ちます。 シリンダ [続きを読む]
  • 軽速歩の「脚」 〜不安定の使いこなし
  • 速歩で走る馬の上で鐙に立ったり座ったりする、「軽速歩(けいはやあし)」は、乗馬では最も多用される技術の一つだろうと思いますが、その中で馬にもう少し元気よく走って欲しい、というとき、皆さんはどのようにされているでしょうか?・「キック」は二歩に一回? 恐らくほとんどの方が、軽速歩の二歩毎に一回、着座のタイミングに合わせて馬のお腹を脚で軽打する、という方法をとっているのではないかと思います。 軽速歩 [続きを読む]
  • 『飛び乗り』の手順
  • 初心者向けの乗馬の本などには、馬の背に跨るための『乗馬』の方法として、鐙に足をかけて登る方法が載っていたりしますが、 実際の乗馬クラブでは、乗る時には踏み台を使うのが当たり前になっているようなところも多いのではないかと思います。 最近では、 踏み台を使ってもまだ足が届かず、踏み台を二段三段と積み重ねて階段状にしてやっと乗ることが出来る、というような方も結構いたりするようですが、 そのような踏み台 [続きを読む]
  • ”みぞおちをゆるめる みぞおちの裏の背骨”
  • 『みぞおちが緊張していると、これらの筋肉も緊張して、背骨の動きが妨げられます。そうすると肩甲骨・骨盤・股関節・肩関節の動きが妨げられます。手足の動きが妨げられます。その逆もあります(末端が動きが悪いと呼吸が妨げられる)。』 というのは、乗馬でも同じことが言えるのではないかと思います。 「いい姿勢」を意識するあまり、胸を張って顎を引いた姿勢になると、肩甲骨や背骨の動きが硬くなって、随伴の動作やハミの [続きを読む]
  • 「ダンボール箱」でイメトレ
  • ネットショッピングが買い物の主流になりつつあると言われる昨今、皆さんのお家にも商品の入った「ダンボール箱」がいくつも積み上げられていて、処分に困っていたりするのではないでしょうか。 それらのダンボール箱を処分する時、普通は、底を抜いて折り畳んでから、重ねて捨てることが多いと思います。 この時の「箱が潰れていく時の動き」というのは、実は、私たち人間や馬の身体の動きを考える上で、非常に参考になるもの [続きを読む]
  • 動画チャンネル
  • 新着動画を追加いたしました。 ↓「馬術稽古研究会」チャンネルーYoutubeよろしければ、ご登録お願い申し上げます。レッスンがさらに面白くなる! 乗馬の身心操作術Amazonレッスンがもっと楽しくなる!乗馬の身体操作術Amazon改訂版 馬車運転教本Amazon [続きを読む]
  • 鐙を掴む?
  • 競馬の中継などでは、ジョッキー達がいとも簡単そうに鐙に立った姿勢で馬を操っていたりしますが、実際に馬に乗ったことのある方なら、動く馬の上で鐙に立ったバランスを保つことがいかに難しいか、ということはよくご存知だと思います。 初心者の方では、まず座ったところから立つだけでも、足が前に行ってすぐに尻餅をついてしまったりすることも多いものです。・足先はブレーキ 「鐙に立とう」と思うと、なんとなく太腿 [続きを読む]
  • ”右回り"が苦手なワケ
  • ヒトの身体の構造というのは、左右対称ではなく、例えば肝臓の位置や横隔膜のつき方などには偏りがあり、そのことによって、運動時には自然に左回転してしまうような仕組みになっているのだそうです。 陸上のトラック種目やスピードスケート、モータースポーツなどの多くが左回りなのも、多くの人にとってその方が走りやすかったからなのでしょう。競馬でも、パドックはほとんどの競馬場が左回りです。 (佐賀競馬場のパドック [続きを読む]
  • 「綱渡り 」のコツと、鐙が揺れない乗り方
  • 競馬をよくご覧になる方なら、レースや調教の映像などで、騎手の踏んでいる鐙がほとんど揺れることなく、同じ位置に留まっているのを見たことがあるだろうと思います。 しかし、いざ自分で乗ってみると、ある程度経験を積んで、中上級者と言われるくらいの方でも、一生懸命脚を使っているつもりでもなかなか思うように馬が反応してくれないとか、すぐに鐙が外れたり、深くなったりしてしまう、といった「症状」にお悩みの方は少 [続きを読む]
  • 「片踏み(かたふみ)」と、駈歩の随伴
  • ・飛脚の走り方 現在では見られなくなった日本人の身体の使い方の一つに、「片踏み」と言われる走り方があります。 江戸時代の飛脚や駕籠かきの走り方として知られているもので、片側の半身に前に出して構えたまま、常に同じ側の足を前に出すようにして走ります。 昔の絵巻物などを見ると、このような格好で走っている人が描かれていたりしますが、昔の人がみんな絵が下手だったとか、写実性 [続きを読む]
  • ”最近ぶら下がったことありますか?ブレキエーション”
  • 先日、牧場で競走馬に騎乗した際に、従業員の皆さんの筋肉がバキバキだったのを見て、自分もちょっと鍛えてみようと思い立ち、ドア枠に取り付ける「懸垂バー」を購入してみました。 建て付けの悪いドアがスムーズに閉まるようになりました。(笑) トレーニングを始めてまだ二週間ほどですが、初めはぶら下がるだけでプルプルしていたのが、だんだん懸垂まで持っていけるようになってきました。 腕や背中 [続きを読む]
  • ”足の中に三脚(3点杖)がある!?つまさき重心VSかかと重心”
  • 足半を履いた時のように、足の指を握るようにして母趾球と小趾球、踵の三点で立つように意識すると、「軸を立てる」感覚を掴みやすいのだそうです。 このような足裏の使い方は、馬に跨って鐙に立ったときの足裏の感じにも近いような気がします。先日の『体育会TV』では、JRAの武豊騎手が、スプーンに載った金属球を細いパイプの上に一瞬で移乗させる、というような超人的なバランス能力を披露していましたが、あのよ [続きを読む]
  • 「分かりやすい」のはいいことか
  •  乗馬クラブなどでのインストラクターの評価として、教え方が分かりやすい、といった表現をされることがしばしばあります。 一口に「分かりやすい」と言っても、それが表すものは、指導するときの言葉が聞きとりやすい、とかいうところから、レッスン内容が単純明快だとか、比喩表現やイメージ・感覚の伝え方が巧みである、あるいは、その場に応じたアドバイスが的確で上手くなった実感を得られる、とかいうものまで、実に [続きを読む]
  • 動画アップ : 「速歩から駈歩」の移行のコツ
  • 乗馬のレッスンの中でも、一番人気のあるのが、駈歩のレッスンだと思います。 馬に乗って「駈ける」のは本当に気持ちの良いものですが、そんな駈歩を何度か経験して、スピードや揺れ方にはある程度慣れてきたけれど、駈歩の発進、特に「速歩から駈歩を出す」のがどうも苦手だ、という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。 馬の本来の走り方を考えれば、移動の速度が上がるにつれて常歩→速歩→駈歩というように歩法 [続きを読む]
  • ”五輪馬術史上初の女性メダリストは障害者だった”
  • 乗馬のレッスンで気持ち良く乗れるようになるための方法には、馬についての一般的な知識から、それぞれの馬の性格や、個々の指導者の教え方の傾向を把握する、といったようなことまで、色々なアプローチのしかたがあるだろうと思いますが、その中で、特に「身体の使い方」というポイントに絞って考えてみた場合、以下のようなものが挙げられるのではないかと思います。①知識 乗馬の動作のメカニズムを知り、それを評 [続きを読む]