ヒナルカ さん プロフィール

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ヒナルカさん: 言の葉織り〜ヒナルカ詩集〜
ハンドル名ヒナルカ さん
ブログタイトル言の葉織り〜ヒナルカ詩集〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/kotatumuri-blog/
サイト紹介文毎日、詩を綴っています。良かった事、悪かった事など色々。どれか一篇あなたに寄り添えます様に。
自由文平凡な毎日が続く事が大事で
変わりない1日が続くことが重要で、
3.11からずっとそう思う。
「今日も1日無事に終わってくれてありがとう」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供630回 / 365日(平均12.1回/週) - 参加 2015/03/20 00:50

ヒナルカ さんのブログ記事

  • [閑話休題]遠い子守歌
  • 遠い子守歌 ラジオからかすかに流れる音が耳を通りすぎた スヤスヤ眠っていい気持ち やさしい風は うちわ振る白い腕 いつしか深い眠りに落ちた さざ波に揺れる キコエル子守歌 まっ白なシーツにくるまっているみたい やさしい声は 懐かしい歌 いつしか遠い過去に変わった [解説]子守歌は 絆創膏みたいな感じですね 傷を包みこんでくれるような ↓ワン お願いしますにほんブログ村 [続きを読む]
  • [詩303]遅咲きの花
  • 遅咲きの花 詩と文学 303 頬染める秋の夕暮れ焦がす胸、打水みたいな秋の夕立 遅咲きの花摘み取りました「似合うかなぁ?」 微笑み返し「えぇ、とっても」 咲く花に早いも遅いも。 頬染める蜜柑色の朝焼け焦がす胸、まるで太陽のような目玉焼き 遅咲きの花今頃になって「忘れさられてたのかなぁ」 つねる頬「今日を信じていただけです」 詰まる言葉 一つの花が連鎖して次から次へとまるで 身体中に染みわたるそれ [続きを読む]
  • [閑話休題]線香花火
  • 線香花火線香花火の輝きはまるで小宇宙 輝き、弾け、やがて萎む 人はそれを空しいというけれど 輝いてる一瞬を素敵にしよう 人はそれを淋しいというけれど 弾けている一分を笑顔にしよう 託しているのは何気ない日常 今、生きている幸せを線香花火に重ねてるんだ [解説]線香花火は人生を表しているよう 一瞬に命を重ねて。 ↓ワン お願いしますにほんブログ村 [続きを読む]
  • [詩302]仮想宇宙遊泳
  • 仮想宇宙遊泳 詩と文学 302 息を止めて 目を閉じて暗い宙の海を クロールで泳いでいます実際は その場でバタバタだけど僕的には 地球と火星を1往復半 今日の晩御飯は火星でいただきます枕が変わると寝れないタイプですが、そのまま泊まります 今夜の予定はキャンセルで。 僕は宇宙に行ってました体温計がピピピ鳴るより ちょっと長い時間だけど宇宙を満喫してきました何度でも行けますよ たった今でも、ほら また、 [続きを読む]
  • [閑話休題]白い霧
  • 白い霧白い霧が街を包みこんで ほんの一瞬でいい 僕の存在も消してしまいたい 白い霧が街を包みこんで あぁ 誰にも気づかれないまま 気の向くまま歩きたい 白い霧が包みこんで 誰も知らない街で 空気のように過ごしてみたい 一瞬でいいから [解説]深い霧は外界と遮断してるようで気持ち安らぐのです ↓ワン お願いしますにほんブログ村 [続きを読む]
  • [詩301]銀鱗躍動〜さかさまのさかな〜
  • 銀鱗躍動〜さかさまのさかな〜 詩と文学 301 何となく 諦めモードだったけれど滑り込みセーフ、僕の皮膚急流に銀鱗が踊るように光り出した銀鱗躍動いまから挽回さかさまのさかなのまま くちはてたくない 大器晩成型と言われそれって、微妙ですいいように言いくるめられてる感。銀鱗躍動それが悔しかったらそれをバネに、何倍も上に跳んでやろう! サカナ サカナサカナのうろこ 銀色にかがやくサカナ サカナサカナのうろ [続きを読む]
  • [閑話休題]蜘蛛の糸
  • 蜘蛛の糸 遠い遠い天空から 蜘蛛の糸 僕らの頭上に 奪い合い 競い合い 地獄絵図の様に 蜘蛛の意図は何処にあるのか? 僕ら全員助からないのなら 僕らは皆で朽ち果てよう [解説] 奪い合う事は醜い事。 ↓ワン お願いします にほんブログ村 [続きを読む]
  • [詩300]夏色便り
  • 夏色便り 詩と文学 300 お便りのお便りが来ているお便りの中に お便りが入っていてまるで鍵を開けて、鎖を解いて秘密を知るようで知りたい、でも怖い お知らせのお知らせが来ている内容は開けなきゃわかりませんいい知らせか 悪い知らせか 逡巡するけど虫の知らせでは ないようだ 少し ひとひねり、  ちょっと 一工夫が難しいもう一品、もう一瓶 添えるのが難しいここから見える景色 もう少し夏色にしてみよう [続きを読む]
  • [閑話休題]なにもしない
  • なにもしないなにもしない なにもしない 時間がただすぎていく なにもしない なにもしない なにもしなくても 呼吸はしてる なにもしない なにもしない なにもしないのに 腹は減る 心臓は動いている 生きるのに疲れて なにもしない なにもしない なのに生きている なにもしなくても ただそれだけで生きている ふしぎだな ふしぎだな 生きる事に悩む 僕らニンゲン、 ふしぎだな [解説] 何もしたくない日、ある。 [続きを読む]
  • [詩299]下水道
  • 下水道 詩と文学 299 トイレで流した水と一緒に流れ僕は、行方不明になります 下水道が汚いなんて、思い込みだよそこらへんの川の方がひどいもんさ 流れ流れて 僕は綺麗になって行きます流れ流れて 大海に出でて こんにちは流れ流れて 僕は丸く磨かれていきます流れ流れた先で、僕はもう一度 やり直せそうだ [解説] もう一度生まれ変わる的な内容です ↓ワン お願いしますにほんブログ村 [続きを読む]
  • [閑話休題]来た道紀行
  • 来た道紀行前に進めば進むほど成長していくだろか? 歩けば歩くほどゴールが近づくだろか? 来た道紀行 ここらでいっちょ 振り返って見ようか 故郷が手を振っている そろそろ戻っておいでと言っている そんな夢を見て 無意識に意識だけが後ずさりしていた 北道紀行 北に行く道は海を渡って やがて辿り着くだろう 来た道紀行 いっちょここらで ルーツを思い出してみようか [解説]故郷の詩はよく書きますが 故郷 [続きを読む]
  • [詩298]水先案内人
  • 水先案内人詩と文学 298 僕の横に 水先案内人、どこに行くかわからない僕をどこに連れて行くのですか 僕の手を取る、水先案内人ちょっと 強引な感じもするけどそれが恋なら 少し羨ましい だまってついて行きます でも、自分の意思がないわけじゃないよどこにいたって 僕は何色にも染まる 知らない景色 何色で塗ろう 僕の横に 水先案内人あなたは 色々調べもの だまってついていきます 三歩後ろ、でもトラブルはゴ [続きを読む]
  • [閑話休題]ひかげ
  • ひかげ暑さがつらくて ひかげに入ったんだけど 僕だけ休んだら まわりの人は遠く消えちゃった あたり前の事だけど 急いだら早く目的地につくけど 時間を競っているわけじゃないから 僕はゆっくり行こう 何かを探しながら ジュースでも飲んでダラーっとしてたら 少したって誰かがきた 途中の道草でトンボを追いかけてたら みんなとはぐれたって 先頭の誰かが右に曲がったら みんな右に曲がっちゃって 同じレールの上じ [続きを読む]
  • [詩297]恋愛戦線異常あり
  • 恋愛戦線異常あり 詩と文学 297 あの娘を好きなのは 僕だけだったのにあの娘を好きな子が 他にもいるらしい リンドウのような 落ち着いた感じの6月のあの娘ヒマワリのような 明るく快活な夏休み明け8月 夏の気圧配置、北太平洋高気圧僕の恋愛戦線は異常あり あの娘を好きなのは 僕だけだったのにあの娘を好きになった子が 他にもいるらしい しとしと濡れる雨に似合う お淑やかな6月のあの娘雨を振りほどき 燦燦と笑 [続きを読む]
  • [閑話休題]羊
  • 羊 羊が 順番に走って、跳んでいく 頭の中を1匹、2匹… 何頭も続くホップ・ステップ・ジャンプ 気付けば 跳んだ羊がまた後ろに並んでら 羊が 鳴いている 跳びながら めェ〜 めェ〜 実はヤギかも知れない ちゃっかり混ざってたりして 羊を追いかけて (山羊を追いかけて) 頭の中で追いかけて あーぁ ようやく疲れて眠くなってきた 羊を追いかけて (山羊を追いかけて) 頭の中で捕まえたら ようやく眠りに落ちる頃 う [続きを読む]
  • [詩296]星空ペンキ
  • 星空ペンキ 詩と文学 296 もし、黒のペンキがあったら明るすぎるネオンの街を 塗りつぶしたいその後で、もし、黄色のペンキがあれば暗すぎる夜空に光る星を 描きたい 北海道くらいの大きな刷毛なら、一体何往復で完成するのかな もし、高性能のヘッドホンがあったら喧しい夜の交通音だけ 遮断したいその後で鳴いてる秋の虫の声を 子守歌にしたい 沖縄くらいの大きなヘッドホンで、仲間いっぱい集めてみんなで雑魚寝で聴 [続きを読む]
  • [閑話休題]トンネルの向こうへ
  • トンネルの向こうへいくつもの あみだクジに割りふりされた人生 ハズレは無いようだが喜ばしい事も無い それは時に運命自体が もがき うごめく クモの巣の世界 いつだって いくつもの花束を両手に 人生のウィナーってものを味わってみたいんだよ スピードが速く 風景の流れも速いから 僕らはいつも大切なものを見失ってしまう 仕組まれたトンネルの中で ありったけの知恵をしぼって 明るい陽射しを探すんだよ 勇気が [続きを読む]
  • [詩295]その日、まわり
  • その日、まわり 詩と文学 295 その日、まわり  時間に追われ 流れる汗と一緒に最後の最後に 干からびて現れた 「本当の、やりたい事」 走り回る僕を、あの向日葵は どんな風に想って 見つめているのかな? ポケットの中の小銭 欲しいものに あと10円足りない財布は開けたくない きっと 必要のないもの買っちゃうから ちっぽけな悩みをあの向日葵は 大きな笑顔のクセに クスクスと控えめに笑うんだろう なんと [続きを読む]
  • [閑話休題]遠い距離
  • 遠い距離風呂から上がって髪を拭いてた時 緑色に光る留守電ボタンを見つけた 今日はあなたの誕生日 二人は会えない 遠く離れて時間差の声を聞いてる 何も責められない 僕から会いに行くことも無い ちっぽけな距離など どっかに吹っ飛ばせると信じてた でも会えない時間がたまる度 イヤシイ気持ちがおこりそうだよ 電話をしても 手紙を出しても メールしても 会えない 会えない 今、何をしているのかなぁ 身近な [続きを読む]
  • [詩294]Australopithecus
  • Australopithecus 詩と文学 294 もし地球が反対に回り始めたら僕ら一体、どうなっちゃうんだろう? 未来へ進んでいたものが過去へ逆戻りしていくのかもしれない きっと、アウストラロピテクスになっちゃう 都会のコンクリートジャングルがただのジャングルになって 象はマンモス、魚はシーラカンス鳥は始祖鳥になってしまうかな そんなビックリな便り、パピルスに書き留めておこう 目に見たものしか信じられないから頭の [続きを読む]
  • [閑話休題]トフ
  • トフ質素で良いのです 豆腐でいいのです 冷奴でいいのです 湯豆腐でいいのです トフが大好きなのです それ以上は無いのです それ以下も無いのです 豆腐があればいいのです 豪勢な食卓でなくていいのです 質素でいいのです でもそれが一番大好き!!!!! 豆腐に焼酎、日本酒 いいなぁ〜こりゃ たまらないねぇ〜 トフがあればいいのです トフが大好きなのです[解説]豆腐が大好きなんです。 薄味なモノが大好 [続きを読む]
  • [詩293]私、てるてる坊主
  • 私、てるてる坊主 詩と文学 293 物干し竿、洗濯物と一緒に 吊るされている 雨の日の私、紫陽花が話しかけてきた雨が好きだと思われた私、本当は 止んでおくれと祈っているのです 物干し竿に吊るされ 風を受けている 晴れの日の私、向日葵が話しかけてきた晴が好きだと思われた私本当は 止んだ雨に胸を痛めているのです 物干し竿に吊るされている私うつ向いていますおうちの中に入りたいな [解説] ベランダの物干 [続きを読む]
  • [閑話休題]今
  • 今誰かのせいにして 自分を疑わなかった 他人を犠牲にして 他人を踏み台にしてきた あぁ いつでも僕は自分の事ばかりで ただひとつの価値観を誰かに押しつけては 自分だけ愛して 自分がきっと正しくて そんなふうに そんなふうに 生きていた 気づけば生きていた 他人の心の痛みなど この目には映らなかった もし映っても きっと感情など伴っていなかった あぁ いつでも僕は自分の事ばかりで 何かを優しく受け止 [続きを読む]
  • [詩292]真夜中の訪問者
  • 真夜中の訪問者 詩と文学 292 トントン コツコツ ノックする音僕にしか聞こえない その音真夜中の訪問者ドアを開けると 知った顔だった 今日の事 いろいろ報告しているたまに ダメ出しもある時に渋くとも 出汁はコク深まる トントン コツコツ ノックする音僕が寝付いてから10分後真夜中の訪問者くぅ〜と唸るよな うまい地酒持ってくる 違う角度から 話を進めているその内容を 酒のつまみにしている噛めば噛むほ [続きを読む]
  • [閑話休題]Hold me tight
  • Hold me tight本見たい 大好きな本読みたい そっと引き寄せて 端から端まで本読みたい ヒロインの心の謎解きを 絡んだ糸をほぐすように 紅い口紅の意味するところを 知るように 本見たい 本見たい 本が僕を見ている 本読みたい 本読みたい それを僕が見ている Hold me tight Hold me tight 本を見ている[解説]「Hold me tight」って 「本見たい」に聞こえますよね!? っていう、それだけの詩です (本を女性に例 [続きを読む]