月凪あゆむ さん プロフィール

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月凪あゆむさん: 統合失調な私と発達障がいな兄たち
ハンドル名月凪あゆむ さん
ブログタイトル統合失調な私と発達障がいな兄たち
ブログURLhttp://ayumu526.blog.fc2.com/
サイト紹介文自閉症、脳性麻痺、統合失調症な三兄妹の、末っ子が綴ります。日々のこと、小説の話など。
自由文オリジナル小説の更新報告、その裏話やらがあったりします。
病気についてのことも、ちょこちょこと。
お気軽に寄って行ってくださると幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/03/24 06:56

月凪あゆむ さんのブログ記事

  • 終わりに ――変わらぬ想い――
  • ここまでお付き合いいただき,、ありがとうございました。さてさて。最後に書いたのはおよそ二年前。小説のサイトのほうと並行していたせいもあり、完結までは載せていなかったのを、ふと思い出しました。最近、「発達障がい」についてを扱った番組があり、やっぱり思うんです。人の気持ちというのは時に、曖昧であったり、平気で矛盾するものだ、と。「障がい」に関心の湧かない若者や、どこからでてきたのかわからないような、お [続きを読む]
  • 8. 「普通」の定義 ――理解するのは――
  • 8. 「普通」の定義 ―理解するのは― 「普通」とは、なんだろう。なにが「普通」で、なにがそうではないのか。 皆がみんな、普通でなくてはいけないのだろうか。 とある意見を聞き、ふと疑問が浮かんだ。 我が家では、二人の自閉症の兄がいて。彼らはいつも、何かしら無理難題を出してくる。 こちらがそれに応えられないと、怒りをぶつけられる。 穏便に一日一を過ごせる日と、荒波のような日がある。 ――それが、幼い頃 [続きを読む]
  • 7. 一年続きの休息期 ――統合失調症――
  • 7. 一年続きの休息期 ―統合失調症― 作者は統合失調症だ。なぜか重度らしい。病気とは長い付き合いだ。 つい、ここ最近に、分かったことがある。 ――ああ。今の、やる気のない私の状態は「休息期」というものなのか、と。 鬱病などと似たような、心の病である、この「統合失調症」には、主に四種の経過がある。 ザックリと説明すると。 ・前兆期←発症の前触れのサインが現れる ・急性期←幻覚や妄想などの陽性症状が目 [続きを読む]
  • 6. とある一例 ――精神患者――
  • 6. とある一例 ―精神患者― 精神的な病気というのは、正常な時と、そうでない時で、本人の体調やら、態度やら、はたまた性格すら、別人になることがある。 ――ノンフィクションな話を、一つ。 あるところに「統合失調症」という、病気を持つ少女がいた。 普段の少女は、人付き合いも良いほうで、動物や子どもとも戯れたりする、どこにでもいるような普通の少女だ。 ――表向きは。 この少女の特長は、落ち込むとよく、自 [続きを読む]
  • ちゃんと「望まれて」産まれ育ったこと
  • おはようございます。ご訪問、ありがとうございます。まえの、「きょうだい児」の孤独の記事から。二日間ほど、泣きながら眠りについてましたが。ひとりで抱えるには、私は家族が好きすぎるらしく。ブログの内容のようなことを、話しました。そして。聞きました、私が産まれたとき、初めての健常児の成長を見守る心情を。母だって、悩んで悩んで、悩みぬいて、3人目を産んだこと。そりゃ、悩みますよね、何度も聞いたつもりでした [続きを読む]
  • 「きょうだい児」の孤独
  • ご無沙汰ですみません。ここ最近、精神的に不安定ぎみでして。たぶん今も。ひょんなところで、知りました。障がいのあるひとをきょうだいに持つひとを、世の中では「きょうだい児」と呼ぶとか。さて、本題です。私、実はチャリティーやドキュメンタリーでよくある、「いろいろ大変なことはあるけど、仲よく楽しい、いい家庭です!」という、「すべてが楽しい」おうちの話。あれ、ちょっと苦手というか、あんまり素直に感動できない [続きを読む]
  • 言葉の捉え方
  • 毎度、ご無沙汰です。すみません。ご訪問ありがとうございます…!私たちヒトは、それぞれ違う感性を持っていますよね。そして、なかには言葉を深読みし過ぎて、調子を崩すような方も少なくないでしょう。「大丈夫?」と、声をかけられると。「心配されている」、という捉え方が大抵なのかもしれませんが。(これが「大丈夫」に見える!?)なんて、場面によってはちょっとカッとなるような方もいれば。(あ、いまの自分は「大丈夫 [続きを読む]
  • (周りが)落ち着かない
  • ご無沙汰です。いつもありがとうございます…!そしてスローですみません。今週、特に今日は、周りがちょっと、いやけっこう。不安定ぎみです。始めの日、高校の友人からの、唐突なお茶のお誘いに「なにかあったな…?」とは思いつつ、乗ったところ。会ってみて、私の想像の「なにか」どころではない、だいぶショッキングなお話が飛び出て。部外者である私からは、「なら、いつでも愚痴っていいからね?」と、お話ウェルカムを言う [続きを読む]
  • 生命の最期は
  • こんばんは。ご無沙汰です。最近音沙汰なくて、すみません。そんななかでの訪問、ありがとうございます…!思ったことを、長々と書きます。あるテレビで、ふと「おばあちゃんと同じだ…」と思った話からの影響。母の父。祖父は、大雑把に言えば「不整脈」の影響から、命を落とすこととなりました。 でも、最期まで「ピンころ」というやつでした。深夜、静かに、息を引き取ったようです。 その隣の布団に入っていた祖母は。朝、冷 [続きを読む]
  • できるかもしれないことは
  • 訪問ありがとうございます。年明け早々に。なんと、父が怪我をしてしまいました…。腕にヒビが、とのこと。歳を考えず、趣味のスポーツに没頭しすぎたのでしょうか。…で。今まで、父が仕事をリタイアしてから。兄のお風呂の介助は、父の役目となっていましたが。この1週間ほどは、私の役目になってます。…なんだか、こどものころを思い出しますねえ。今より、こどものころのほうが、兄の相手になってました。前の記事でも書きま [続きを読む]
  • 年明け始めの
  • 訪問ありがとうございます。すっかり、年も明けちゃいましたね…。ご無沙汰で本当にすみません。 昨年も、さまざまなジャンルのブログに訪問させていただきました。いろいろと勉強になります。こちらへも、幅広いテーマのブログを運営している方々が、いらしてくださり、大変感謝しております。だいぶ、スローペースなブログですが、今年もどうか、よろしくお願い致します。いつもありがとうございます 〜一つでも押していただけ [続きを読む]
  • たぶん、なごりみたいなもの
  • 毎度、ご無沙汰ですみません。訪問ありがとうございます。センターを休んだ日や、休日に。だいたい、両親と私とで、近くのスーパーまで買い物にいくと。玄関で、兄が「おかえりなさい!」 「ぼくが持つよ!」と、元気よーく荷物を冷蔵庫のところまで運んでくれるんですね。で。私がいないときでも、そんな感じなのだろう、と思ってたら。母 「え? そんなことないよ。あゆむのいる時のほうが、何も言わなくてもやってくれるよ」 [続きを読む]
  • 誰かと一緒のご飯はおいしい
  • 訪問ありがとうございます。木曜日に、母の実家へ行ってきました。当初は、仕事帰りに…と言うも、母から止められました。「あなたにはまだ無理だよ」と。金曜日は病院なので、それもありますが。祖父が亡くなってから、はや5ヶ月経ちますが。最近はなかなか会いに行けなかったのです。いま祖母は、ひとりの時間が多いので。「ひとりでのご飯は味気ない」「泥棒でもくるんじゃないかと、怖い」 と、不安も多いようで。こちらから [続きを読む]
  • 「あいさつ」って、何のためにあるものだったっけ
  • どうも。なんだかどんどん、世の中が危ないことだらけになってきた今日このごろ。 ついに、とあるところでは「挨拶禁止令」がでたとか。「あいさつ」うちの兄は、学校のころから送迎バスまでの道中で、通りすがりのどなたかに「おはようございます!」なんて言っては、いつの間にか顔見知りを増やしてまして。 何名かは、いまでも母と会っては井戸端会議がごとく、話を弾ませることも。 そんなのを見て育ったせいか、私も「知ら [続きを読む]
  • スタッフと利用者
  • おはようございます。訪問ありがとうございます。センターでのことです。スタッフ(指導員)が、Aさん、BさんCさんといるんですが。センターでのムードメーカー(トラブルメーカーとも言う)な利用者さんが、「cさんが暴言を言う」と、言うんです。もちろん、言葉通りなわけはないです。たぶん、彼にとっての、「言われたくないこと」を言うのですね。「これはこうだ!」というのに、「そっか、そっか」と言ってほしいのに、「いや [続きを読む]
  • 変わらない「立ち位置」
  • おはようございます。ご無沙汰です、すみません。センターに集中して、連日行っていたら、あっという間に一ヶ月……。 音のない間にも、何度も訪問してくださっていた方々、ありがとうございます。…さてさて。センターに行ってるうちに、スタッフさんや利用者さん方とも、だいぶ打ち解けていきまして。そうすると、「毎日」行ってるからこそ分かってくる「人間模様」があるんですね。そして。なんとなーく、なんですが。私のセン [続きを読む]
  • 世間は狭い
  • 何を書こう、と思っていたら、こんな事がありました。センターからの、帰りのバスで。「あれ、今日は混んでるな」と、乗ったら。 片方。盲導、あるいは聴導犬が前のほうにいまして。 片方。ベビーカーがあり、ママさんとふたりのお子さんがいました。 素人の見解ですが。子どもさんふたりは、片方はダウン症?(けっこう特徴的なんです) 片方も、なんとなーく、なにかありそうに見えました。途中に、病院に停まるので、それ自 [続きを読む]
  • 近況報告
  • おはようございます。久々に、近況報告してみます。すっかり、センターにも馴染んできた私は、週3回が平均ですが、「いつものメンバー」に入ることができました。ちょっと、特注の仕事をして、お金が貰えたらしく。今度、「いつものメンバー」で外食する企画が決まりました。(うなぎ屋さんに)私の行くセンターは、「みんな仲良く」というのが、おおきなテーマ?ポリシー?というところなので、トラブルになりそうな種は、早めに [続きを読む]
  • 暇つぶしの書き、「赤子は」
  • 赤子はなんでだろう。ボクが笑うと、みんなも笑う。なんでだろう。ボクが泣いても、みんなは笑う。なんで、ボクは。泣いているんだろう。……ああ、そっか。ママが、涙を流せないから。どんなにつらくても、悲しくても。泣いたら「負け」だと思っちゃっているから。ボクはママのかわりに。笑って、泣くよ。作業のない日の、自由な時間に。暇つぶしで書いたものです。深い意味はありません。いつもありがとうございます 〜一つでも [続きを読む]
  • おじいちゃんの遺したもの、2
  • こんにちは。このまえ、祖父母の家から、こんなものをいただいてきました。祖父は、小学校しか、卒業していません。ということもあり、様々なことを「独学」で覚えてきたひとです。もちろん、難しい漢字も、自分で学んだのでしょう。こんなものが、あります。じつはこれ、祖父が書いたものです。驚きでしょう? ちなみに、独学でお経も唱えることができたらしく。祖母が先に逝ったら、お経を唱えてやろうか、とまで言っていたらし [続きを読む]
  • 褒め言葉のなかの「個性」
  • …私はよく、「ひとをよく見てるよね」等のことを、褒め言葉として言われます。でも、ちょっと素直に喜ぶことができなかったのですよ。 何故かというと。そう言ってくれる、私の周りのひとも、よくひとを見てるんです。 とあるひとは、高校の後輩から「ナチュラルに心理学を学んでる」とか、言われてたことがあったり。私、簡単に言うと、褒め言葉を、あんまり素直に受け取っていなかったんですね。「あのひとのほうが、私よりも [続きを読む]
  • 一段落したら
  • 今日、両親と3人で、祖母のところに会いに行ってきました。おじさん(母の弟)は、最近はまた、帰りが遅めになってきてるらしく。一人で家にいる祖母は、なんともいえない不安感があるようです。そりゃ、そうですよね。今までは、祖父がいましたから。…今日は、誕生日祝いと感謝として。ネットの口コミが良さそうだった、とある膝のサポーターを、2つ。 プレゼントしてきました。それから。四十九日が終わり、ひと段落したころ( [続きを読む]
  • けが人は安静に
  • ご無沙汰です。すみません。ちょうど一週間前に。母が左腕を傷めました。 水曜日に病院で診てもらったら。どうやら、腕の神経を傷めてしまったらしく。「一週間ほどは安静に」と、いうことで。いまは、私がいくつか母の代わりに、家事をしてます。 カレーを作ったりもしました。…しかし、少し良くなると、母は無理をして動き出します。困ります。そこでの問題はなにかというと、男3人集です。最初こそ、気遣っていた父も、いま [続きを読む]
  • おじいちゃんの遺したもの
  • お久しぶりで、すみませんでした。ちょうど一週間前。真夜中、祖父は静かに息を引き取りました。母がそのころ、お手洗いに起きて、トイレで蜘蛛を見たらしいです。蜘蛛は、何を伝えたかったのでしょうか。家族葬でお葬式を済ませて。祖父の息子(母の姉弟)は、いろいろな手続きで、忙しいようです。祖母も、親戚に連絡したとか。 ……祖父は、どうやら兄妹仲はすごく悪かったようで、ケンカ別れだったらしいです。 だから、本人 [続きを読む]