月凪あゆむ さん プロフィール

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月凪あゆむさん: 統合失調な私と発達障がいな兄たち
ハンドル名月凪あゆむ さん
ブログタイトル統合失調な私と発達障がいな兄たち
ブログURLhttp://ayumu526.blog.fc2.com/
サイト紹介文自閉症、脳性麻痺、統合失調症な三兄妹の、末っ子が綴ります。日々のこと、小説の話など。
自由文オリジナル小説の更新報告、その裏話やらがあったりします。
病気についてのことも、ちょこちょこと。
お気軽に寄って行ってくださると幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/03/24 06:56

月凪あゆむ さんのブログ記事

  • 自分の反応、周りの反応
  • 最近になって、思いました。「私、子どもの頃とか、だいぶ兄妹事情をオープンにしてたんだな」と。例えば。家族の話では「うちの兄ね、ちょっと身体にまひ?があるのね。あと、手短いから、後ろに手が回らないの。だからよく、お風呂とかトイレとか、手伝うの」私としては、「後ろに手が回らない」という、こちらとしては、軽ーい「笑い話」のつもりで言うと何故か「たいへんなんだね...」と帰ってくることが何度か。特に大人は。 [続きを読む]
  • 「ハンディキャップ」は最大の可能性
  • 「障害者は可哀そう」なんてという記事だけだと、なにか誤解を与えそうな気がしたので、もう一つ。私が思うに。みんなが健康に産まれれば、そのほうがいいなあと、思いはしますが。そんなことにはなってくれず。この世の中。いろんな先天性、後天性のハンディのあるひとと、その家庭それぞれ。「うちの子はこんなにかわいいの」という家庭を、チャリティーではよく扱われてるような気がしますが。「どうしてうちの子はできないの」 [続きを読む]
  • 「障害者は可哀そう」なんて
  • こんにちは。「相模原障がい者殺傷事件」という、福祉施設「津久井やまゆり園」におきた事件。あれから1年が経ちますが。 まだまだ、ご家族、ご友人方、施設の方々の傷は癒えないのでしょう。...はたして、癒える日はくるのでしょうか。心が癒えるときが、いつかきますように。そして、亡くなった方々の、なかには念すら抱く前に殺されただろう、その想いに。相応の代価の「刑」に、犯人は、せいぜい苦しめばいい。..あまり関連は [続きを読む]
  • いま、できることを
  • ふとしたときの、母とのやりとりで。私「いつも、ごめんね。ありがとう。私、小さい頃からよく兄たちに嫉妬したり、ケンカしたり、怒ったときとか、ちょっと思ったことはないとはいえないけど。でもね。二人がいなかったらいいとか、この家が嫌だとか。そういうこと、ほんとに本気で、思ったことはないから」なんとなく、感謝を伝えたくなったのと、隣の部屋の長男にも宛てたつもりで、そんなことを話してみたところ。母から。「.. [続きを読む]
  • 家族でも、上手くいくこといかないこと
  • こんばんは。ご訪問ありがとうございます。何を書こうと、なにを考えたいだろうかと思っていたらこんなに日が経ってしまいました、本当にすみません。さてさて。今年もやってまいりました。夏です。長男と父との、男二人旅行!......の、計画。ただ、これには難問が。正直、長男と父とでは、あまりコミュニケーションがとれてないんですよ、苦笑毎年、ギリギリまで、「いつ、どこへ行きたいか」が、なかなか長男が話してくれないん [続きを読む]
  • 育ち方と環境と、現場
  • ご無沙汰してます。ふと、思ったことがあります。私は、どちらかというと「幸せな」思考なんだと。「きょうだい児」(障がいをもつ兄弟姉妹がいるひと)について、いろいろとサイトや掲示板、知恵袋なんかを見てみると。わりと、考え方が二つに、ざっくりと別れるんですね。−−ひとつ。 ...あいつがいるから、自分は愛されてないんだ...障がいをもつあいつが、嫌いで、うざったい ...こんな家に、産まれたくなかった 障がいを持っ [続きを読む]
  • 終わりに ――変わらぬ想い――
  • ここまでお付き合いいただき,、ありがとうございました。さてさて。最後に書いたのはおよそ二年前。小説のサイトのほうと並行していたせいもあり、完結までは載せていなかったのを、ふと思い出しました。最近、「発達障がい」についてを扱った番組があり、やっぱり思うんです。人の気持ちというのは時に、曖昧であったり、平気で矛盾するものだ、と。「障がい」に関心の湧かない若者や、どこからでてきたのかわからないような、お [続きを読む]
  • 8. 「普通」の定義 ――理解するのは――
  • 8. 「普通」の定義 ―理解するのは― 「普通」とは、なんだろう。なにが「普通」で、なにがそうではないのか。 皆がみんな、普通でなくてはいけないのだろうか。 とある意見を聞き、ふと疑問が浮かんだ。 我が家では、二人の自閉症の兄がいて。彼らはいつも、何かしら無理難題を出してくる。 こちらがそれに応えられないと、怒りをぶつけられる。 穏便に一日一を過ごせる日と、荒波のような日がある。 ――それが、幼い頃 [続きを読む]
  • 7. 一年続きの休息期 ――統合失調症――
  • 7. 一年続きの休息期 ―統合失調症― 作者は統合失調症だ。なぜか重度らしい。病気とは長い付き合いだ。 つい、ここ最近に、分かったことがある。 ――ああ。今の、やる気のない私の状態は「休息期」というものなのか、と。 鬱病などと似たような、心の病である、この「統合失調症」には、主に四種の経過がある。 ザックリと説明すると。 ・前兆期←発症の前触れのサインが現れる ・急性期←幻覚や妄想などの陽性症状が目 [続きを読む]
  • 6. とある一例 ――精神患者――
  • 6. とある一例 ―精神患者― 精神的な病気というのは、正常な時と、そうでない時で、本人の体調やら、態度やら、はたまた性格すら、別人になることがある。 ――ノンフィクションな話を、一つ。 あるところに「統合失調症」という、病気を持つ少女がいた。 普段の少女は、人付き合いも良いほうで、動物や子どもとも戯れたりする、どこにでもいるような普通の少女だ。 ――表向きは。 この少女の特長は、落ち込むとよく、自 [続きを読む]
  • ちゃんと「望まれて」産まれ育ったこと
  • おはようございます。ご訪問、ありがとうございます。まえの、「きょうだい児」の孤独の記事から。二日間ほど、泣きながら眠りについてましたが。ひとりで抱えるには、私は家族が好きすぎるらしく。ブログの内容のようなことを、話しました。そして。聞きました、私が産まれたとき、初めての健常児の成長を見守る心情を。母だって、悩んで悩んで、悩みぬいて、3人目を産んだこと。そりゃ、悩みますよね、何度も聞いたつもりでした [続きを読む]
  • 「きょうだい児」の孤独
  • ご無沙汰ですみません。ここ最近、精神的に不安定ぎみでして。たぶん今も。ひょんなところで、知りました。障がいのあるひとをきょうだいに持つひとを、世の中では「きょうだい児」と呼ぶとか。さて、本題です。私、実はチャリティーやドキュメンタリーでよくある、「いろいろ大変なことはあるけど、仲よく楽しい、いい家庭です!」という、「すべてが楽しい」おうちの話。あれ、ちょっと苦手というか、あんまり素直に感動できない [続きを読む]
  • 言葉の捉え方
  • 毎度、ご無沙汰です。すみません。ご訪問ありがとうございます…!私たちヒトは、それぞれ違う感性を持っていますよね。そして、なかには言葉を深読みし過ぎて、調子を崩すような方も少なくないでしょう。「大丈夫?」と、声をかけられると。「心配されている」、という捉え方が大抵なのかもしれませんが。(これが「大丈夫」に見える!?)なんて、場面によってはちょっとカッとなるような方もいれば。(あ、いまの自分は「大丈夫 [続きを読む]
  • (周りが)落ち着かない
  • ご無沙汰です。いつもありがとうございます…!そしてスローですみません。今週、特に今日は、周りがちょっと、いやけっこう。不安定ぎみです。始めの日、高校の友人からの、唐突なお茶のお誘いに「なにかあったな…?」とは思いつつ、乗ったところ。会ってみて、私の想像の「なにか」どころではない、だいぶショッキングなお話が飛び出て。部外者である私からは、「なら、いつでも愚痴っていいからね?」と、お話ウェルカムを言う [続きを読む]
  • 生命の最期は
  • こんばんは。ご無沙汰です。最近音沙汰なくて、すみません。そんななかでの訪問、ありがとうございます…!思ったことを、長々と書きます。あるテレビで、ふと「おばあちゃんと同じだ…」と思った話からの影響。母の父。祖父は、大雑把に言えば「不整脈」の影響から、命を落とすこととなりました。 でも、最期まで「ピンころ」というやつでした。深夜、静かに、息を引き取ったようです。 その隣の布団に入っていた祖母は。朝、冷 [続きを読む]
  • できるかもしれないことは
  • 訪問ありがとうございます。年明け早々に。なんと、父が怪我をしてしまいました…。腕にヒビが、とのこと。歳を考えず、趣味のスポーツに没頭しすぎたのでしょうか。…で。今まで、父が仕事をリタイアしてから。兄のお風呂の介助は、父の役目となっていましたが。この1週間ほどは、私の役目になってます。…なんだか、こどものころを思い出しますねえ。今より、こどものころのほうが、兄の相手になってました。前の記事でも書きま [続きを読む]
  • 年明け始めの
  • 訪問ありがとうございます。すっかり、年も明けちゃいましたね…。ご無沙汰で本当にすみません。 昨年も、さまざまなジャンルのブログに訪問させていただきました。いろいろと勉強になります。こちらへも、幅広いテーマのブログを運営している方々が、いらしてくださり、大変感謝しております。だいぶ、スローペースなブログですが、今年もどうか、よろしくお願い致します。いつもありがとうございます 〜一つでも押していただけ [続きを読む]
  • たぶん、なごりみたいなもの
  • 毎度、ご無沙汰ですみません。訪問ありがとうございます。センターを休んだ日や、休日に。だいたい、両親と私とで、近くのスーパーまで買い物にいくと。玄関で、兄が「おかえりなさい!」 「ぼくが持つよ!」と、元気よーく荷物を冷蔵庫のところまで運んでくれるんですね。で。私がいないときでも、そんな感じなのだろう、と思ってたら。母 「え? そんなことないよ。あゆむのいる時のほうが、何も言わなくてもやってくれるよ」 [続きを読む]
  • 誰かと一緒のご飯はおいしい
  • 訪問ありがとうございます。木曜日に、母の実家へ行ってきました。当初は、仕事帰りに…と言うも、母から止められました。「あなたにはまだ無理だよ」と。金曜日は病院なので、それもありますが。祖父が亡くなってから、はや5ヶ月経ちますが。最近はなかなか会いに行けなかったのです。いま祖母は、ひとりの時間が多いので。「ひとりでのご飯は味気ない」「泥棒でもくるんじゃないかと、怖い」 と、不安も多いようで。こちらから [続きを読む]
  • 「あいさつ」って、何のためにあるものだったっけ
  • どうも。なんだかどんどん、世の中が危ないことだらけになってきた今日このごろ。 ついに、とあるところでは「挨拶禁止令」がでたとか。「あいさつ」うちの兄は、学校のころから送迎バスまでの道中で、通りすがりのどなたかに「おはようございます!」なんて言っては、いつの間にか顔見知りを増やしてまして。 何名かは、いまでも母と会っては井戸端会議がごとく、話を弾ませることも。 そんなのを見て育ったせいか、私も「知ら [続きを読む]
  • スタッフと利用者
  • おはようございます。訪問ありがとうございます。センターでのことです。スタッフ(指導員)が、Aさん、BさんCさんといるんですが。センターでのムードメーカー(トラブルメーカーとも言う)な利用者さんが、「cさんが暴言を言う」と、言うんです。もちろん、言葉通りなわけはないです。たぶん、彼にとっての、「言われたくないこと」を言うのですね。「これはこうだ!」というのに、「そっか、そっか」と言ってほしいのに、「いや [続きを読む]
  • 変わらない「立ち位置」
  • おはようございます。ご無沙汰です、すみません。センターに集中して、連日行っていたら、あっという間に一ヶ月……。 音のない間にも、何度も訪問してくださっていた方々、ありがとうございます。…さてさて。センターに行ってるうちに、スタッフさんや利用者さん方とも、だいぶ打ち解けていきまして。そうすると、「毎日」行ってるからこそ分かってくる「人間模様」があるんですね。そして。なんとなーく、なんですが。私のセン [続きを読む]
  • 世間は狭い
  • 何を書こう、と思っていたら、こんな事がありました。センターからの、帰りのバスで。「あれ、今日は混んでるな」と、乗ったら。 片方。盲導、あるいは聴導犬が前のほうにいまして。 片方。ベビーカーがあり、ママさんとふたりのお子さんがいました。 素人の見解ですが。子どもさんふたりは、片方はダウン症?(けっこう特徴的なんです) 片方も、なんとなーく、なにかありそうに見えました。途中に、病院に停まるので、それ自 [続きを読む]
  • 近況報告
  • おはようございます。久々に、近況報告してみます。すっかり、センターにも馴染んできた私は、週3回が平均ですが、「いつものメンバー」に入ることができました。ちょっと、特注の仕事をして、お金が貰えたらしく。今度、「いつものメンバー」で外食する企画が決まりました。(うなぎ屋さんに)私の行くセンターは、「みんな仲良く」というのが、おおきなテーマ?ポリシー?というところなので、トラブルになりそうな種は、早めに [続きを読む]
  • 暇つぶしの書き、「赤子は」
  • 赤子はなんでだろう。ボクが笑うと、みんなも笑う。なんでだろう。ボクが泣いても、みんなは笑う。なんで、ボクは。泣いているんだろう。……ああ、そっか。ママが、涙を流せないから。どんなにつらくても、悲しくても。泣いたら「負け」だと思っちゃっているから。ボクはママのかわりに。笑って、泣くよ。作業のない日の、自由な時間に。暇つぶしで書いたものです。深い意味はありません。いつもありがとうございます 〜一つでも [続きを読む]