おじさん薬剤師 さん プロフィール

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おじさん薬剤師さん: おじさん薬剤師の記憶(調剤薬局勤務)
ハンドル名おじさん薬剤師 さん
ブログタイトルおじさん薬剤師の記憶(調剤薬局勤務)
ブログURLhttp://okusuriyasan.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文調剤薬局薬剤師による薬の情報サイトです
自由文調剤薬局で勤務しているおじさん薬剤師の日記です。新発売のお薬や厚生労働省による今後の医療方針などの最新情報についての記事を掲載しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供198回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2015/03/25 15:12

おじさん薬剤師 さんのブログ記事

  • 「抗微生物薬の適正使用の手引き第一版」が了承
  • 「抗微生物薬の適正使用の手引き第一版」が了承2017年3月27日、厚生労働省の厚生科学審議会感染
    部会で「微生物薬適正使用の手引き第一版」案が了承されました。 第2回厚生科学審議会感染症
    部会薬剤耐性(AMR)に関する小委員会 style="display:block" data-ad-client="ca-pub-98958688821884
    98" data-ad-slot="2108386167" data-ad-format="auto">抗微生物薬適正使用の手引き第
    一版内容は全45ページからなっており [続きを読む]
  • 平成27年度「後発医薬品品質確保対策事業」結果報告書
  • 平成27年度「後発医薬品品質確保対策事業」結果報告書厚生労働省は後発医薬品の品質・有効性・安全性が先発医薬品と同等であることを確認するために平成20年から「後発医薬品品質確保対策事業」を実施しています。平成27年度の「後発医薬品品質確保対策事業」の結果が公表されました。後発医薬品品質確保対策事業」結果報告書 style="display:block" data-ad-client="ca-pub-9895868882188498" data-ad-slot="21083861 [続きを読む]
  • Do処方、体調変化なしの薬歴に季節変化を取り入れてみる
  • Do処方、体調変化なしの薬歴に季節変化を取り入れてみる慢性疾患患者様の処方内容は、Do処方が多い印象です。厚生局から指導によると薬局薬剤師は「起こりうる副作用を未然に防ぐための確認を行うこと」が役割の一つとなっております。患者様との会話や薬歴に記載する内容に季節変化を盛り込みつつ副作用についての注意喚起を行うと、少しは厚みがでるのかなぁと思いましたので、今回は季節変化を取り入れた薬歴について記してみま [続きを読む]
  • 薬価制度 中間年の薬価調査・薬価改定について
  • 薬価制度 中間年の薬価調査・薬価改定について平成29年3月15日 厚生労働省 薬価専門部会に
    おいて中間年の薬価調査・薬価改定のうち薬価調査の在り方について議論が行われました。中間
    年の薬価調査・薬価改定(薬価制度) style="display:block" data-ad-client="ca-pub-98958688821
    88498" data-ad-slot="2108386167" data-ad-format="auto">薬価改定の経緯(昭和42年〜
    平成28年まで)市場実勢価格の反映のさせ [続きを読む]
  • 低用量DOAC(NOAC)の有効性と安全性について
  • 低用量DOAC(NOAC)の有効性と安全性についてデンマークの研究チームが低用量DOACの有効性・安全
    性について報告を行いました低用量DOACの有効性・安全性について style="display:block" da
    ta-ad-client="ca-pub-9895868882188498" data-ad-slot="2108386167" data-ad-format="auto">NO
    AC(DOAC)比較データ 対象期間:2011年8月〜2016年2月対象患者:心房細動患者5万5644例エリキュース
    群:4400例プラザキサ群:88 [続きを読む]
  • フェブリク錠とトピロリック錠(ウリアデック錠)の違いについて
  • フェブリク錠とトピロリック錠(ウリアデック錠)の違いについて高尿酸血症治療薬を使用している患者様の薬を調剤していると、高齢による腎機能低下のために腎排泄型の薬剤であるザイロリック(アロプリノール)から肝代謝型の薬剤であるフェブリクまたはトピロリック(ウリアデック)錠へ変更されることがあります。今回はフェブリク錠とトピロリック錠(ウリアデック錠)の違いについて調べてみました。キサンチンオキシダーゼ阻 [続きを読む]
  • イボに対するヨクイニンエキスの効果を患者様へお伝えする
  • イボに対するヨクイニンエキスの効果を患者様へお伝えするウイルスが原因で生じるイボ(青年性扁平疣贅、尋常性疣贅)の内服薬として“ヨクイニンエキス錠「コタロー」、ヨクイニンエキス散「コタロー」が処方されることがあります。イボ治療の処方箋内服薬は“ヨクイニンエキス錠or散「コタロー」“しかありません。「ヨクイニン」と名の付く医薬品は20種類ほどあるのですが、ヨクイニンエキス「コタロー」以外の製品は、いわゆる [続きを読む]
  • ブリリンタ錠の特徴とプラビックスとの比較データ
  • ブリリンタ錠の特徴とプラビックスとの比較データ2017年2月に発売開始となったブリリンタ錠に
    ついて、その特徴およびプラビックス錠との比較データを記載します。ブリリンタ錠の添付文書
    ダウンロード style="display:block" data-ad-client="ca-pub-9895868882188498" data-ad-slot=&quo
    t;2108386167" data-ad-format="auto">ブリリンタ錠に関する医薬品リスク管理計画 〜肝臓
    で代謝をうける必要なく、服用したままの状 [続きを読む]
  • テオフィリン製剤とカフェインの併用について
  • テオフィリン製剤とカフェインの併用について気管支喘息や気管支炎の治療でテオドールやテオロングなどのテオフィリン製剤を使用している患者様には、「カフェイン含有飲料の摂取量を控えるよう伝える」と薬の教科書には書いてあります。しかしこの併用に関して具体的な数値が記されていないので自分なりに指標を作ってみました。テオフィリンとカフェインの構造を比較してみると、赤四角で囲った部分以外は同じ構造であることがわ [続きを読む]
  • プロヘパール配合錠の代わりとなる慢性肝疾患治療薬は
  • プロヘパール配合錠の代わりとなる慢性肝疾患治療薬プロヘパール配合錠が2017年3月31日をもって医療用医薬品から削除されます。プロヘパール配合錠(薬価7.2円)の作用機序はインタビューフォームにも記されているように「機序は明らかではないが、慢性肝炎の基本治療につながる抗壊死作用、抗脂肝作用、線維化抑制作用および肝細胞再生促進作用など」が認められている薬です。プロヘパール配合錠の販売中止 style="display:bl [続きを読む]
  • 大きな錠剤リアルダ1200mgを飲み込む方法
  • 大きな錠剤リアルダ1200mgを飲み込む方法リアルダ1200mgを飲んでいる40代の男性から「この薬を楽に飲みこむ方法ってあります?」という質問を受けました。確かに1錠で1200mg(1.2g)を含有しているリアルダ錠1200mgは他に類を見ないサイズなのかもしれません。リアルダ錠1200mg、アサコール400mg、ペンタサ500mgの違いについて style="display:block" data-ad-client="ca-pub-9895868882188498" data-ad-slot="2108386 [続きを読む]
  • 授乳婦と抗ヒスタミン剤について
  • 授乳婦と抗ヒスタミン剤について一般的に授乳婦に対して抗ヒスタミン剤が処方されるケースは少ないように感じます。抗ヒスタミン剤の添付文書を確認しても授乳婦に対しては「投与しない」または「投与中は授乳中止」と記してあります。そこで授乳婦に対する抗ヒスタミン剤の使用実績について調べてみました。1985年の報告によりますと、ヒベルナ(プロメタジン)、ポララミン/ネオマレルミン(クロルフェニラミン)を産後の女性に [続きを読む]
  • 授乳婦とロキソニンテープ(ロキソプロフェン)について
  • ○授乳婦とロキソニンテープについてロキソニンテープ(ロキソプロフェン)妊婦:有益性が危険性を上回る場合に使用する授乳婦:記載なし添付文書を確認してみると、ロキソニンテープはモーラステープに比べて、妊婦および授乳婦への注意喚起が少ないことが分かります。ロキソニンに関しては内服薬も外用薬も海外での使用実績が乏しいことから、モーラス(ケトプロフェン)に比べて、さらに報告例が少ないのが実情です。数少ない報 [続きを読む]