子どもの事を考えて、勉強を始めた母親のブログです。
妊娠前から子どもと育児と家庭の幸せの事を考えて、母親が学習(勉強)した方が良い事をしり、母親が少し勉強すれば、子どもがあまり苦労せずに優秀になれる!それを実践しているブログです。
国語の続きです。 国語で大切な事は漢字が正しく読めて、意味が正しく分かる事です。 読みは1日10分間でも良いと思いますが、音読で読む事です。 熟語も読む事です。小学校で習う漢字はおよそ1000字です。 国語のできない子、苦手な子は、以下の事をやって下さい。 小
★国語のできない子のための学習法です。 国語ができない子の共通性は、あまり本を読んでいない事だと思います。 今から本を読むという事は、小6生の場合、時間的な事を考えても難しいと思います。 解答解説の詳しい国語の問題集を買ってきてください。 その問題集の問
前回、算数の音読の事も書きました。算数・数学で音読!? ・・・と、ビックリされると思います。掛け算九九も音読で覚えたんですよ~っ! 算数のできない子は、文章を正しく読めず、誤解している場合が多いと思います。 もう一つは、計算が遅い場合が多いという事です。
小6で中学受験の人は、今から英語の勉強をする必要性はないと思います。 受験が来年の1月末~2月の中までに終わりますので、 その後、英語を集中的に始めればよいと思います。 ただ、理科や社会の暗記すべきところや国語の文章の読解は、 声を出して音読を繰り返す習
中学受験の勉強のために覚えなくてはならない事が多いと思います。 大人にとって常識的な事で簡単に思える事でも、 子どもにとっては、初めて聞く言葉ばかりで覚えにくいものです。 社会などは覚える事ばかりです。というよりも記憶しないと解けません。 歴史だと事件、
英語をする事は決して中学受験のマイナスではありません。 ★英語が楽しければ、算数を30分、英語を5分、国語を30分、英語を5分、理科を20分、英語を5分、社会を20分、英語を5分、算数を30分、英語を5分、国語を30分、英語を5分・・・ このようにすれば、気分転換と
小5、小6になって英語塾をやめてしまったというお子様の為に! 短い時間で英語力を維持し、伸ばす方法は、 今まで使っていた英語のテキストを音読するのです。 飽きてしまってはいけないので、子どものレベルに合い 子どもが興味を持てそうなCD付きの英語の本を購入し
英語の勉強で、中学受験の成績もアップするのでは・・・④・・・!
英単語を覚えるのに、1時間で10個しか覚えられない子と、 同じ1時間でも50個以上覚えられる子がいます。 私も1年間と少し英語を勉強しましたので、 1時間で何個覚えられるかをやってみました。114個でした。 2日目にテストをしました。正解は92個でした。 1時間で
前回は『チラシ広告』を使って教育をやる方法のことを書きました。 この方法は親がかなり頑張って勉強をやらないと無理かなあ~と思いました。 私は大卒ではありませんので。大卒の人だったらできるのではないでしょうか。 高校卒業の人よりも大学卒業の人の方が、知識も
英語の勉強で、中学受験の成績もアップするのでは・・・③・・・!
突然ですが、今回は話がテレビで流れていたものにします。 今日の昼に、子どもへの教育の方法で『チラシ広告』を使ったテレビ番組がありました。 色んな人いろんな方法があるものだと思いました。 チラシ広告に載っているモノから子どもに教育するというものです。 間違
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