よっちゃん さん

よっちゃんさん: 日記風雑読書きなぐり
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日本史(日本歴史)歴史好き (ジャンル不問)怪異譚・怪談・怪奇小説・妖怪小説
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オリジナル小説発表文化ミステリ・サスペンス・推理小説全般
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江戸時代読書語り伝えるお国自慢
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書評、レビューオススメ本宗教ミステリー
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プロフィール

ハンドル名よっちゃん さん
ブログタイトル日記風雑読書きなぐり
サイト紹介文本大好き、還暦をすぎたオジサンが年の功というよりも時代遅れの感覚で読んだ書籍の率直な感想
自由文最近、江戸文化史跡ウォッチングにも夢中
参加カテゴリー
更新頻度情報提供366回 / 1205日(平均2.1回/週) - 参加 2005/06/23 13:39

よっちゃん さんのブログ記事

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  • 2008/02/11 16:33江戸歴史ウォッチング 神田上水・神田川散策マップ
  • 「江戸っ子は水道水で産湯を使い」とそれが江戸っ子の自慢だったそうだ。映画でみる庶民の長屋風景には井戸端が出てくるが、あれが掘り井戸ではなく水道の出口に当たる井戸だと知ったのは最近のことだ。江戸の町に住む人たちの飲料水は水道により運ばれていたのだ。。... [続きを読む]
  • 2008/02/03 18:14松浦理英子 『犬身』 家族とはなにかを問うがいまひとつだな。
  • なんともとらえどころが難しい、奇妙な味わいの作品である。ただし、犬をペットとしてかわいがっている人にとってはやたらにうれしくなってしまう作品である。私も4年前から牝のトイプードルを飼っている。かわいがっている一人だ。犬には喜怒哀楽の感情があってまるで人間と同様の表現を目の動き、顔つき、尻尾の振り、手足のしぐさ、鳴き声など全身を使って行うものだ。人間がなにをしようとしているのか、どんなことを考えてい... [続きを読む]
  • 2008/01/29 23:31江戸歴史ウォッチング 両国から永代橋へ散策マップ
  • 元禄15年(1702)12月14日吉良邸に討ち入った赤穂の浪士たちが吉良上野介の首を槍の柄にくくりつけて、回向院へ向かう。しかし、かかわりあいになるのを恐れた回向院は入門時間でないことを理由に門を堅く閉ざしていた。内蔵助は急遽内匠頭の墓所である高輪の泉岳寺へ急ぐことにした。さて本所から泉岳寺に行くには隅田川を両国橋で渡って江戸市中に入るのが一般的だが、そうすると武家屋敷街を通ることなる。15日は大名・旗本の登... [続きを読む]
  • 2008/01/22 19:26江戸歴史ウォッチング 富籤とべったら市の日本橋
  • さて日本橋富沢町の元吉原から大伝馬町にある椙森神社(すぎのもりじんじゃ)へ行こうとしましたがなかなか見つかりません。着物姿のいかにもこの街の人と思われる方を見つけましたので教えていただきました。直ぐそばまでたどり着いていたのですが、こじんまりと遠慮深そうにした神社で目に入らなかったんですね。「大伝馬町」ですが、慶長11年、江戸城内にあり伝馬、荷駄の役を勤めた千代田村の駅家が、江戸城拡張に伴いこの地に... [続きを読む]
  • 2008/01/20 23:49江戸歴史ウォッチング 水天宮から元吉原界隈
  • 八丁堀から新大橋通りを北東へ。茅場町は「日本橋」茅場町なんですね。日本橋というとあの橋の付近ばかりを指す地名とばかり思っていました。小網町町、蛎殻町を抜けると水天宮前交差点。この交差点に安産祈願で有名な水天宮はある。神社仏閣は緑の中で自然と一体になって厳粛さを感じるんですが、こんなに交通量の激しい場所にあると参拝もせわしないのではあるまいか。... [続きを読む]
  • 2008/01/14 01:54桜庭一樹 『私の男』 直木賞候補作となっているがはたして………。
  • 桜庭一樹の作品を読むのはこれが二作目だ。つい最近読んだ『赤朽葉家の伝説』はミステリーとしての評価が高く、本著は文芸作品としての評価が高い。逆じゃぁないのかな。「朽ちていく幸福と不幸を描く、衝撃の問題作!」この宣伝文句にとらわれないほうがいい。謎解きミステリーとして読むほうが不快にならずに楽しめる。... [続きを読む]
  • 2008/01/04 23:37上野、谷中、根岸の文化史跡めぐり その三 寛永寺
  • 元和8年(1622)2代将軍徳川秀忠は上野忍ヶ岡の地を喜多院(現埼玉県川越市)の住持天海の願いにより寺地として与えた。1625年(寛永2)天海は比叡山が京都の鬼門(北東)にあたるのに対して、寛永寺は江戸の鬼門にあたり東叡山と号して,江戸城鎮護と国家安穏長久を祈願し、一寺を創建した。また慶安年間には創建時の年号を取り寛永寺の勅号を与えられた。(他に寺号に年号を名乗っているのは延暦寺と仁和寺のみ)将軍家のほかに御... [続きを読む]
  • 2007/12/29 20:37上野、谷中、根岸の文化史跡めぐり その一
  • 上野は中学生の頃からなじみの場所だけれど、こうして史跡をたどると随分と見所のある地区なんだといろいろな発見がありました。寛永寺境内とは谷中まで含む広大なものだったんですね。上野戦争でほとんどが焼失したんですから、ひどく残念に思います。ちょうど銀杏が鮮やかな黄色に染まり、秋深し上野の森でした。... [続きを読む]
  • 2007/12/22 18:58ジェフリー・ディーヴァー 『ウォッチメイカー』 食傷気味だが「このミス」第一位かと手にとった
  • またまたライムシリーズか、と食傷気味になりながらもついつい手にとってしまう。さて今回の作品のできばえは?と、このシリーズ、そこまで新機軸が期待できる魅力がある。ジェフリー・ディーヴァーはたしかなストーリーテラーなのだ。これは第7弾だそうだが、私はこれで6作品を読んだことになる。『ボーン・コレクター』『コフィン・ダンサー』『魔術師』………。数々の名犯人たちと頭脳戦を演じ、勝利を収めてきた現代の名探偵リ... [続きを読む]
  • 2007/12/19 23:56ビーケーワン怪談大賞傑作選 『てのひら怪談2』
  • ビーケーワン恒例の真夏の怪談競演も今年で5回と続いた。第4回の応募は271篇だったが、第5回は663篇が寄せられたそうで、私も毎回参加させていただいているが、だんだんとお祭り騒ぎが大きくなっていくのにビックリしている。『てのひら怪談2』はこの第5回応募作品から選りすぐりの100篇を掲載したものだ。選考委員の評価によれば作品の質が年々充実さをましているそうだが、この傑作選をみるとたしかにそのとおりだと思う。小説... [続きを読む]
  • 2007/12/09 19:15笹本稜平 『越境捜査』 わかりにくい警察機構を理解し警察小説を楽しく読もう。
  • 日本の警察もアメリカ並みにここまで腐っているのか?いやまさかここまでのことはあるはずがない、と思ったところで、防衛省のあんな醜悪な大犯罪が起こるんだから、この作品だってフィクションをフィクションとして楽しめばいいと単純には割り切れなくなっちゃうではないか。佐々木譲のシリアスな警察小説『警官の血』をじっくり読んだ後だけに、巨悪と戦う荒唐無稽なバイオレンスを期待して手にとった警察小説である。帯には「12... [続きを読む]
  • 2007/12/01 17:09鳥羽亮 『絆 山田浅右衛門 斬日譚』  慈愛の人・浅右衛門の内心を探る。
  • 山田浅右衛門といえば「首斬り浅右衛門」として、死罪人の斬首役であるとの知識しかなかったが、本職が徳川家御佩刀御試御用役だったとはこの作品ではじめて知ったことだ。実は先日読んだ、山本兼一『いっしん虎徹』で刀剣の斬れ味を鑑定する「試刀」という職業(一太刀で何体の死体を斬ることができるかを基準にして利鈍を試す)があることに驚いたばかりで、おっつけ読んだ山田浅右衛門の家業がこれであったかと偶然の出会いに思... [続きを読む]
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