じんさく さん プロフィール

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じんさくさん: 鉄道写真、こぴっと撮ってます!
ハンドル名じんさく さん
ブログタイトル鉄道写真、こぴっと撮ってます!
ブログURLhttp://gazosousakunin.blogspot.jp/
サイト紹介文画像創作人として撮影した鉄道写真を撮影地・撮影ポイントのエピソードを交えながら紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/03/29 08:43

じんさく さんのブログ記事

  • いざ、発進。
  •  東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅は「メトロ・エム後楽園」というビルの中にある。この駅でみる電車の出発シーンは「地下鉄」というよりも特撮モノのワンシーンのようだ。そのイメージを表現するため、デジタルカメラEOS5D MarkⅣのISO感度を10000にセットし夜間撮影してみる。それが今回の作品。このカメラのポテンシャルの高さを実感する一枚になった。「地下鉄を見上げる」不思議な空間。【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • バリアフリー法とHiSE車
  • 「HiSE」として知られていた小田急10000形電車は、同社初の高床車として1987年に登場したロマンスカー。伝統的な前面展望や連接構造は継承しつつも、カラーリングは一新されたことが新鮮だった。小田急のフラッグシップトレインとして位置付けられていたが大きな転機となったのは2000年。交通バリアフリー法の施行によって、在来車において大規模な更新がなされる際はバリアフリー化が求められた事。その結果、高床構造のHiSE車の [続きを読む]
  • 高いハードル
  • 「車両を残す」ことは簡単ではない。先月、ネットを賑わせていた鉄道がらみの話題に小田急電鉄の保管車両の去就があった。歴代ロマンスカーを含む保管車両「全車解体」というショッキングな内容には多くのファンが嘆き悲しんだが、どうやら今回は全車解体ではなく一部の車両を「間引き」することで落ち着きそうだ。 今回の騒動でクローズアップされたのは、民鉄での車両保存は「その時点」での経営判断に左右されるという事。歴史 [続きを読む]
  • 今、切望すること。
  •  今日、四国から関東甲信越にかけて梅雨明けしたという。ところが豪雨に見舞われた九州では、今だ大気の状態が安定しないという。今以上被害が拡大しないように願うばかりだ。 夏の九州のイメージには「青い空、白い雲」が思い浮かぶ。今回の作品も、そのイメージでスナップしている。今、切望することは、九州には青空を。そして空梅雨になった関東には雨を!だろう。 「凪ぎ」(カメラ CANON T90、フィルム フジクローム [続きを読む]
  • 青空に合う「長野色」
  •  2014年12月10日の本ブログ「消える『スカ色』」で紹介した中央東線の普通列車。現在は東海道、高崎線等からの国鉄形211系電車に置き換えられ、沿線に新しい風を吹き込んでいる。趣味的には転用に際して車体帯は「長野色」に変更されたが、211系の4タイプが揃っていることが興味深く「乗り鉄」族に人気のあるボックスシートも一部の車両には健在だ。鋼製の115系では「くどい感じ」がした長野色もステンレス地には合っているようで [続きを読む]
  • 一枚目への想い
  •  フィルム時代、一枚目のカットには重みがあった。何がシャッターを切らせる動機になったかが写っているからだ。今回の作品では、早朝の気配が残る景色に惹かれて撮っている。振り返ってみると、この朝の時間帯で撮影した列車はこの一本のみ。次の列車を待つ間に景色が真夏日の様相に変わっていったことも印象深い。 作品に残された感動は、いつ見ても往時を思い出させてくれるようだ。夏の朝、飯田線 三河槇原付近を行く。(カ [続きを読む]
  • 「カシオペア紀行」、二度目の夏。
  •  昨年6月よりツアー列車として再出発した「カシオペア」も二年目の夏を迎えた。団体列車ながら、ほぼ毎週土曜に「カシオペア紀行」として青森、盛岡へ運行される姿にカメラを向けるファンは今も多い。梅雨明けを思わせるような夏空を行く「カシオペア」も陽の長い時期ならではの光景。今も「憧れの寝台特急」の旅立ちには不思議な魅力がある。やはり、寝台列車は「機関車牽引」がシックリ来るようだ。3000万画素での「カシオペア [続きを読む]
  • 田園風景を行く「四季島」
  •  TRAIN SUITE「四季島」の春〜夏の1泊2日コースは、上野から中央東線を下って塩山、姨捨、会津若松を経由するルート。今回の作品は、その中央東線の名勝の一つでもある新桂川橋梁を行く「四季島」。クルーズ列車ゆえ先を急ぐ訳でもなく、最初の観光エリアである塩山駅に向けて田園風景をゆっくり走り抜けて行ったのが印象的だった。 夏空を行く「四季島」、意外と良い組み合わせかもしれない。夏空と「四季島」。(カ [続きを読む]
  • 「1/26」同士の出会い
  •  全26編成が在籍している新京成電車の中で、1編成しかいない車両と遭遇する確率は約3.8%。その対象が話題となっている「ふなっしートレイン」と「復刻カラーのタヌキ」で、その編成同士が離合するシーンに出くわすとなると難易度は相当なものとなる。今回の作品はまさにそのシーン。実は怪我の功名で「ふなっしートレイン」を狙っていたところ、思いがけず「タヌキ」に被られたもの。狙いからすれば失敗作だが、構図を切り替えて [続きを読む]
  • 「スーパーひたち」が来た。
  •  東北〜東海道線をスルーする上野東京ラインによって列車の流れが変わった上野駅と東京駅。通勤列車の往来が中心になったこのエリアで時には思いがけない列車に遭遇する事もある。この日の珍客は、東京駅に侵入する元「スーパーひたち」の651系電車。「ぶらり横浜・鎌倉号」として鎌倉から上ってきた臨時列車だ。華やかだった常磐線特急時代には叶わなかった東京駅乗り入れが実現したのは上野東京ラインの恩恵。’90年代の絵本の [続きを読む]
  • 盛夏、先どり。
  •  真夏日が続くここ数日の関東地方は、梅雨を通過し盛夏そのもの。大雨に見舞われている九州とは異なり、こちらでは入道雲が幅を利かせている。今回の作品は、梅雨の時期らしからぬ青空に魅かれて撮ったもの。さて今年の梅雨前線は何処を彷徨っているのだろうか。蝉時雨(カメラ CANON EOS5D MarkⅣ)【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • 映える中央線。
  •  中央線の東京駅プラットホームが重層化されたのは平成7年、JR東日本の新幹線ホーム増設のための苦肉の策だった。完成当時は違和感のあった高架線を行く中央線も平成24年からは復原された丸の内駅舎へ進入するかのようなシーンとなり新しい魅力が生まれている。この丸の内駅舎を眺めるには新丸ビルのテラスからグラスを傾けながら観るのがお勧めだが、現在は丸の内北口広場は整備工事中で記念撮影には一工夫必要だった。その [続きを読む]
  • 気配。
  •  観光で訪れたラベンダー畑から線路が見えた。そういえば微かに汽笛も聞こえたような・・・もうすぐ列車が来そうだ。ひょっとしたらこの景色の中を行く列車が見れるかもしれないという思いで待つこと数分、単行のディーゼルカーが通過していった。一日数本のローカル線では走る列車全てが被写体、行きがけの駄賃でも「来るモノは拒まず、まずは撮っておく」姿勢が大事だ。 富良野へ入るJR線は二線ある。ここは何線なのか。位置 [続きを読む]
  • 18:57のスケッチ
  •  ドクターイエロー「のぞみ検測」の東京駅着は18:57頃、多くのファンが到着を待ち構えているのはお馴染みの光景だ。薄暮の時間だが、モニターカメラの作例創りには都合が良かったので久々に「KITTE」へ行ってみた。今回の作品ではISO感度を3200にセットして撮影しているが気になるノイズもなく十分「普通に」使えるレベルだった。このカメラの常用ISO感度は32000。さてこの夏場にこの感度を活かせる場面はどこにある [続きを読む]
  • 3000万画素の世界
  •  今月、製品モニターすることになったEOS5D MarkⅣ。デジタルカメラのフルサイズは初めてだっただけでなく3000万画素も初ということで、今日はワクワクした気持ちで作例創りにトライしてみた。 驚いたことは撮影データの大きさで今回の作例のRAWデータは34.4M、解像度の高さ共々3000万画素を実感するのは十分だった。今日の感想は、このカメラでは画素数を生かせる景色の良い場所で撮りたくなるということ。さて次は何処 [続きを読む]
  • 造形美
  •  今回の作品は、二階建て新幹線E4系の先頭部。前から見ると奇抜なスタイルの先頭車もこの角度から見ると美しい曲線で構成されていることがわかる。この造形は東海道・山陽新幹線700系の「カモノハシ」形状共々「トンネルドン」として知られているトンネル微気圧波への対策で、前方からの空気流、後方への空気の渦への絶妙な処理から生まれた形状だった。 3月28日の本ブログで紹介したとおり、E4系は北陸新幹線のE7系への置換 [続きを読む]
  • 7月の紫陽花
  •  最近「今年の紫陽花、どうもボリュームがない感じがする。」という話を良く聞くようになった。今まで気に留めていなかったが、そう言われてみると近所の紫陽花も今年は数が少ないようだ。開花状況は地域によって異なるので一概に総括できないが、どうやら今年の関東地区は「不作」の年らしい。 かつて職員が常駐していた駅では、プラットホームや駅構内に花壇の類があることは珍しくなかった。無人化や民間委託になっても、地元 [続きを読む]
  • JR東日本に残る「キハ58」。
  •  国鉄時代、急行から普通まで幅広く運用されたキハ58形気動車。民営化直後は1200両近く継承されたキハ58系列も、営業車としてはJR東日本のジョイフルトレイン「kenji」に3両が残るのみとなっている。 元々は1987年に新潟支社で「サロンエクスプレス アルカディア」として誕生したが、翌年火災事故により先頭車1両が廃車、残った2両は1992年不足する先頭車を補充し盛岡支社へ転属「kenji」として再起した経歴を持っている。火災事 [続きを読む]
  • 赤の記憶
  •  時が経てば過去の記憶は、よき思い出となる。その例でいえば往年の「汽車旅」も該当するかもしれない。だがもし当時の汽車旅を今「そのまま再現」したとしたら多くの人は、タバコの煙と消毒薬の臭いが混じった「独特の空気」にすぐにギブアップしたくなるだろう。さらに演歌の歌詞ではロマンチック響く乗降扉に至っては、走行中も開閉が可能なインシデント(incident)と隣合わせ。それが「記憶に残る」汽車旅だった。 今回の作 [続きを読む]
  • 雨だからこそ。
  •  今回の作品は梅雨真っ只中の新橋。しっとりとした景色の中を行く新幹線が彩を添えている。街の記録に大事なのはイメージ。何をそこから感じたのかが作品創りの第一歩。雨だからこそ気づくこともある。この作品からその気づきが伝わるだろうか。 雨もまた良し。 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅡ)【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • ふなっしートレイン、快走中。
  •  船橋市の非公認キャラ「ふなっしー」と新京成とのコラボ企画、「ふなっしートレイン」の運行が7月1日から始まっている。ヘッドマークだけと思いきや側面に「ふなっしー」ラッピングがなされている楽しい列車だ。運行情報が新京成のHPにアップされているのでふなっしーファンの方は参考にされるといいだろう。ちなみに9月末までの運行予定だそうだ。 運行区間は「松戸〜千葉中央」が主になる「ふなっしートレイン」。(カメラ [続きを読む]
  • びゅうコースター風っこ
  •  JR東日本のオープン気動車「びゅうコースター風っこ」、2000年にキハ48形気動車を改造したジョイフルトレインで「トロッコ列車」として東日本エリアの観光列車で活躍中だ。近年、新世代の気動車が相次いで誕生する中で国鉄時代の車両をベースにした「風っこ」が健在なのは「オープン」という特殊構造であることが大きい。ところが、この「風っこ」もベースとなるキハ40系列の運転路線縮小に伴い、先行きが怪しくなってきたようだ [続きを読む]
  • 0円サービス
  •  新幹線車内で車内検札がなされるのは東海道・山陽新幹線。グリーン車では新幹線パーサーによる「手形検め」や「おしぼりサービス」が継続されているのは嬉しいもの。特に列車の旅にとって車内検札は、これが終わって自分の席が確認された安心感と共に「旅が始まる」を実感できる儀式。その中でのあたりの柔らかいパーサーの笑顔は、不思議とリラックスさせてくれる「0円サービス」だ。 ところが、近年自動改札から入場する際の [続きを読む]
  • East i(イースト・アイ)
  • 「East i」は、JR東日本の「新幹線 電気・軌道総合試験車」E926形の愛称。白い車体に赤帯を配し「East i」のレタリングがされているのが特徴の一つで、在来線用の「E」、「D」も同様なデザインとなっている。同じ新幹線 電気・軌道総合試験車でもある「ドクターイエロー」JR東海、西日本の 923形に比べ、都市伝説になるようなエピソードもなく目立たない存在だが、その守備範囲は広く「北海道、東北、上越、北陸」の新幹線軌道、そ [続きを読む]
  • レインボーカラーが競う井の頭線。
  •  電車に7パターンのカラーリングが施されている京王井の頭線では今の時期、紫陽花に似合う色の電車との「色合わせ」を楽しむことができる。今回は赤い紫陽花にスカイブルー編成を合わせているが、他にはラベンダーやベージュ編成も似合いそうだ。井の頭線ではステンレス電車にカラーリングによって付加価値をつけていることで「銀色の電車」というイメージを薄めている事が特徴。都市部に「銀色の電車」が席巻する中で、このよう [続きを読む]