じんさく さん プロフィール

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じんさくさん: 鉄道写真、こぴっと撮ってます!
ハンドル名じんさく さん
ブログタイトル鉄道写真、こぴっと撮ってます!
ブログURLhttp://gazosousakunin.blogspot.jp/
サイト紹介文画像創作人として撮影した鉄道写真を撮影地・撮影ポイントのエピソードを交えながら紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供368回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2015/03/29 08:43

じんさく さんのブログ記事

  • ひっそり目立たずに。
  •  日経新聞の記事によるとJR旅客各社の駅数に対する無人駅数は、率でいうと東日本でも42%、その他の会社では軒並み50%を超えているという。駅員がいる駅が日常な都市部と異なりローカル線では無人駅が日常、その中でも「秘境駅」と称される人里から離れた場所にある駅が秘かなブームになっている。 千葉県内で「秘境駅」として知られている駅は、いすみ鉄道の「三育体育大学 久我原」駅。立地的には近くの国道から200m程なの [続きを読む]
  • さくら号が行く
  •  桜の時期の大井川鉄道に運行される「さくら」号、往年の寝台特急「さくら」のヘッドマークを装着した蒸機列車が運行される期間限定の列車。行き先は桜並木で知られる家山駅で、新金谷駅と家山駅までは通年運行されている川根路号と合わせて「蒸機列車3本運転」となる日もある「春のイベント」だ。 家山駅に到着した「さくら」号は、速やかに新金谷まで引き返すこともあり沿線では蒸機列車を見る機会が増えるというオマケもつく [続きを読む]
  • 桜咲く、さて見頃は?
  •  21日、気象庁による都心のソメイヨシノの開花宣言がなされたという。全国で最も早い開花というのも驚かされるが、開花の次はいつ満開になるかが話題となる。通説では開花から7〜10日後が見頃を迎える時期と言われているので、その例で言えば都心部では3月末から4月1、2日、都心部から7日後位に見頃を迎える関東圏では4月8、9日が良さそうだ。さて今年はどこへ行こうか。まもなく嬉しくもあり悩ましい季節がやってくる。 [続きを読む]
  • この先に。
  •  ひたちなか海浜鉄道の終点 阿字ヶ浦駅は、前身の茨城交通時代に国鉄からの海水浴客向けの乗り入れ列車があった関係で長いホームが特徴。この長閑な駅構内にある「車止め」の先には、将来の国営ひたち海浜公園への延伸計画が待っている。そのときこの駅はどう変わるのだろうか。使われなくなった長いホームと錆びたレールをみて、ふと思いを馳せてみた。阿字ヶ浦駅構内、この先に将来の展望が拓かれる。(カメラ RICOH GRデジタ [続きを読む]
  • 里山トロッコ
  •  2015年11月から運行されている小湊鉄道の「里山トロッコ」、初の春運行となった昨年は養老渓谷駅近くの菜の花畑に多くのファンが繰り出していた。沿線から見るSL風のディーゼル機関車に牽引されたオープン客車が「ゆっくり」走る姿はテーマパークのアトラクションのようで微笑しく、このときばかりは乗客も子供より大人の方が楽しそうだった。その里山トロッコ、今年の運行は3月17日から始まっている。房総の春が華やかになる [続きを読む]
  • Lucky Time
  •  久しぶりに訪れたひたちなか海浜鉄道 殿山、ここはクルマが絶えることがない踏切だがこの瞬間だけは踏切待ちは皆無だった。こんなこともあるのだなぁ。今日は良い日になりそうだ。背景の海は太平洋、お馴染みのポイントだ。(カメラ CANON EOS7D)【スポンサーリンク】 [続きを読む]
  • 季節の鼓動
  •  3月の高尾梅林付近は、黄色い「粉」が空を舞うシーンを見ることができるスギ花粉症の人には鬼門の場所。ところが月が変わりスギ花粉の飛散が落ち着いてくると、山は目覚めたかのように咲始める。今回の作品は1999年4月8日、ルクセンブルグ大公国ジャン大公夫妻が来日の際に運行されたお召列車ロケハンの合間に撮影した「スーパーあずさ」。季節の鼓動を感じることができたポイントだった。色々、いろいろ(カメラ CANON NewF-1、 [続きを読む]
  • 春の訪れ
  •  寒さ暑さも彼岸まで、という諺のとおり3月も半ばを過ぎてくると春めいてくる。その変化を感じられる風景を求めていると、案外身近なところにヒントは見つかるものだ。今回の作品では、陽が射して心なしか温んでいるかのような水面をキーにしてイメージを表現している。 ファン的には旧飯山線色の車両が組み込まれた列車に目が行くだろうが、真意はこのシーンから春の訪れを感じてもらえるかどうかにある。さてどう受け止めても [続きを読む]
  • 梅も良し。
  •  正月の臨時運転を除き、秩父鉄道では3月18日から2017年「SLパレオエクスプレス」の運転が開始される。この時期の秩父鉄道沿線は梅が主役であることから、今回の作品でも見頃を迎えた梅と蒸機を絡めている。「都心から一番近い蒸気機関車」として知られている秩父鉄道のC58は、車籍が復活して今年で30年目となり在籍期間は現役時代を超えることとなった。復活蒸機のパイオニアは今年も健在だ。半逆光は、花を魅力的に見せること [続きを読む]
  • 都電から消える「吊り掛けモーター」
  •  長年、都電の顔として活躍した7000形が3月をもって営業終了するという。新造車体への更新等はなされているが、元々は1955〜56年に製造された古豪。その中でもツーマン時代の塗装に復刻されている7001号車は、旧車番7055号時代から「荒川電車営業所」一筋という珍しい存在だ。荒川線では2016年から7000形の車体を再利用している新古車7700形が登場しているので、お客さんからは「7000形営業終了」といわれてもピンとはこないだろ [続きを読む]
  • 青空を背に。
  •  ソメイヨシノではないが、都内でもいよいよ桜の開花が始まった。今年もスギ花粉で悩まされる自分の意識とは別に季節の歩みは着実に進んでいく。今回の秩父鉄道 上長瀞での桜の見頃は都内とは1週間程のタイムラグがあることから、うまく狙うと二週続けて桜撮影が可能だ。その中で少しカメラのアングルを変えてみると面白いシーンが見えてきた。「Liftoff」。こういう気づきは次の作品に活きてくるものだ。青空に向かう「ライオン [続きを読む]
  • 今年の「3・11」
  •  今年の「3月11日」は何処へ行くでもなく都内のかかりつけ医を訪問しただけに終始した。帰りに早稲田から乗車した都電は中国からのツアーのお客さんで満席。ツアー客も都電に乗るんだなぁ、と思った昨日は穏やかな日だった。6年前の「あの時」は帰宅困難者となり、今となっては笑い話になるような武勇伝で帰宅した翌12日も穏やかな土曜日だったことを思い出した。何事もなく過ごせることに感謝するとともに、3月にはもう一つの悲 [続きを読む]
  • 光の街
  •  あの日、東日本大震災から6年が経った。電力不足に際して実施された「計画停電」によって明かりが消えた街を覚えているだろうか。薄暗くなった都内の街は、もはや「24時間眠らない」ではなく深い眠りに入っていたようだった。その違和感に慣れ始めた翌月に訪れた札幌の街は、普段通りにも関わらず眩しかったことが印象的だった。その光の街を道路から見てみる。深い眠りの街の意味を知った気がした。 札幌市電越しに見る「スス [続きを読む]
  • LAVATORYからRESTROOMへ
  •  国鉄末期から駅で大きな変化をとげた施設に「トイレ」がある。その切っ掛けは作家を親に持つ某女優の「(汚い)駅の便所は使いたくない。」という主旨の発言から、「女性が安心して使える」ような質的改善が進められていった記憶がある。きれいになっただけでなく設置場所も駅の片隅や目だたない位置から「駅ナカ」の車椅子が入りやすい位置に変わった。そして表示も「LAVATORY」から「RESTROOM」に。民営化からまもなく30年、時 [続きを読む]
  • 幻の赤富士
  • 寝台特急「富士」が廃止されたのが2009年3月13日、まもなく8年が経とうとしている。かつて東京〜西鹿児島(現 鹿児島中央)を日豊線経由で24時間以上かけて運行されていた長距離列車として知られ、富士山のヘッドマークを掲げて運行された名門特急だった。1985年に本州内の牽引機関車をEF66形に変更した際、ヘッドマークも戦前の「山」形に改められたが、その際葛飾北斎の「凱風快晴」をイメージした「赤富士」バージョンのヘッド [続きを読む]
  • 「速度」平気症候群
  •  今月5日の北陸新幹線初の人身事故、報道によると「撮影目的」で線路に立ち入ったカメラマンに起因しているという。新幹線は25000ボルトの高圧電流の架線下にあり、路線に侵入することは勿論のこと、金網を越え隙間からカメラを入れるだけでも一歩間違えば感電の危険が伴う。最高速度260km/hの北陸新幹線は「遅い部類」に入るが、遅く見えるのは安全な場所から遠めにみる「見かけ」上だけのこと。260km/hの世界は金網越しに [続きを読む]
  • 「ワンマン」特急
  • 3月4日のダイヤ改正でJR九州に登場した特急列車のワンマン運転、大分と宮崎空港 間の特急にちりん、ひゅうがの一部列車に実施されているという。4両編成の特急電車を運転士一人で車掌業務を兼務するという大胆な発想は、他社では思いつかなかったことかもしれない。車内精算などの旅客サービスはもちろん一旦緩急あった際はどうなるのだろう。行き過ぎた合理化という感は否めない。上場ムードに沸くJR九州だが、地域ごとに誕生する [続きを読む]
  • 「スーパーあずさ」のいる風景
  •  1994年にデビューした「スーパーあずさ」。使用されるE351系電車は後継車両の登場により去就が注目され始めている中、3月4日のダイヤ改正後も継続使用される事になったのは嬉しい限り。とはいえ先行きが見えてきた車両であることからも「スーパーあずさ」と中央東線沿線の風景を記録するということでは、今年は大きな意味を持つことになりそうだ。サヨナラフリークで右往左往するよりも「作品創りは平時に」という姿勢でありたい [続きを読む]
  • 三月の紅葉
  •  国鉄ディーゼルカーに施された「タラコ」と揶揄される首都圏色、好き嫌いがはっきり分かれるカラーでもある。「タラコ」塗装が標準となったキハ40系列では新しい車体のため「化粧ノリ」は悪くなかったが、従来の気動車では「肌荒れ」が目立つ事になったのは皮肉だった。そんな「タラコ」でも沿線の景色の中で見ると「紅葉」の如く収まりが良いことに気がついた。このときだけは、良い色だなと見直したものだった。 殺風景 [続きを読む]
  • 彩の国 さきたま号
  • 「さきたま」は埼玉古来の地名。由来は諸説あるが「さいたま」は「さきたま」が転じたというのは間違いないようだ。平成13年の浦和、大宮、与野の3市合併に際しての市名公募でも「さきたま」は候補の一つになったが、最終的には「さいたま市」となったのは周知の通り。 その「さきたま」という地名に関心を持った切っ掛けが、秩父鉄道「パレオエクスプレス」号に装着されていたヘッドマーク。「さきたま」って何だ!?から始まっ [続きを読む]
  • 動輪の広場
  • 動輪の広場は、東京駅の総武地下ホームに繋がるコンコースにあり、1972年地下ホームの完成に伴いモニュメントとして設置されたものという。動輪は函館本線で急行ニセコの牽引にあたっていたC62 15号機のもの。大きな1750mmの動輪は大東京駅のコンコースでも目をひく存在だ。 JR沿線各地のひな祭りイベントPRだろうか動輪の広場に飾られていた雛人形、動輪とは面白い組み合わせと思いスナップしてみた。時節は雨水だったが、この [続きを読む]
  • 思い出の駅
  •  既に鬼籍入りしている蒲原鉄道線、新潟県の五泉から加茂を結んでいた鉄道で1985年に車庫のある村松止りとなってからは五泉〜村松 間延長4、2キロの短距離路線として知られるようになった。今回は車庫見学のイベントに参加した時の作品で、雪山を背景に村松駅に停車中の電車を狙ったもの。並行する道路の賑わいと比べ時間が違っている光景だった。鉄道の廃止は1999年、以後蒲原鉄道はバス会社となって今日に至っている。 左 [続きを読む]
  • 春遠からじ
  •  冬寒のなか春の気配を感じるのは「空気が温む」ときだろう。背を伸ばして深呼吸したくなると少し足を遠くへ伸ばしてみたくなる。今回の作品は、そのような季節に水郡線を訪れたときのもの。ロケハンの際、民家のご好意で庭に入れていただき撮影したものだ。その心使いに感激したことは今でも記憶に残っている。今日から3月、弥生。草木がだんだん芽吹いてくる月。さて今年は少し足を伸ばしてみようか。庭からの眺めは絶景だった [続きを読む]
  • 緑一色
  •  SL列車で有名な大井川鉄道は、私鉄各社のオールドトレインが走っていることでも知られている。元 近鉄、南海、東急の電車が活躍している中で、緑の濃淡の旧塗装をまとった元 南海21000系は常緑樹が多い沿線には映える存在だ。南海時代は高野線山岳区間を往来した昭和30年代のクラーマー、川根路に残る2編成が最後の活躍をしている。濃緑&淡緑(カメラ CANON NewF-1、フィルム エクタクローム EB) 【スポンサーリンク [続きを読む]
  • 折り返し
  •  今日2月27日は誕生日。いくつになっても知人からのおめでとうメールやSNSからメッセージを頂くと気分は良いものだ。その中で誕生日に因んだ好きな言葉がある。 「人生ってのは二十歳から始まるんだ。君はまだ人生を折り返したばかりなんだよ。」自分のかかりつけ医から頂いたものだ。なるほど「成人」は「生人」でもあり、レ点を付ければ人生になるとは言い得て妙なもの。ホンマかいな?的な「迷言」もある中で何故か印象深く残 [続きを読む]