yaburegasa さん プロフィール

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yaburegasaさん: 日本桜草の魅力:「名刹」旅の記録
ハンドル名yaburegasa さん
ブログタイトル日本桜草の魅力:「名刹」旅の記録
ブログURLhttps://reisiomi.muragon.com/
サイト紹介文日本桜草について、画像を見ながら 感想を書きます。 さらに名刹めぐりを掲載します。
自由文桜草にはアレルギーをもつと言われていますが、
私の体験では日本桜草でアレルギーが出たこと
はありません。
私は花粉症アレルギー患者です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/03/29 14:07

yaburegasa さんのブログ記事

  • 日本桜草の魅力  No-51 : 流れ星
  • 日本桜草は、鉢の中でしか生きられない。 鉢植えは水を与えなければ、植物が枯れて途絶えてしまう。 来年に花を咲かすには、年中必要なときに鉢に水を与えなければならない。 すなわち鉢栽培は人手を介してのみ生き残れる。 当然のことだが、日本桜草はその典型である。 桜草は鉢栽培であるがゆえに、1000以上もあるという品種が、江戸時代から ながきにわたって引き継がれて来たのだろう。 それでは山野に植えてはどう [続きを読む]
  • 名刹の旅 番外 : 養翠園(和歌山)
  • 養翠園は、紀州藩第10代藩主徳川治寶によって、文政元年〜九年(1818〜 1826)にかけ、和歌山市の西浜に造営された、約33,000?におよぶ 大名庭園です。 私は、以前に3年間和歌山市内の勤務で「養翠園」の存在は知っていまし たが訪れたことは一度もなく、始めて観光したのは今から8年前ただの 一回きりです。               ☆ 正面入口          ☆ 門から進むとあじさい園が [続きを読む]
  • 我が家で育つ「鉢植えの山野草」
  • 私はいろんな花の中で、特に素朴な山野草が好きなのですが、いざ育ててみ ると あまり目立たないせいかどうしても粗末に取扱ってしまう。 しかしながら山野草には野生の強靭さがあり、どっこい毎年生きていてその 存在を強く主張します。              ☆ シシヒトツバ             ☆ シシヒトツバ 山野草の愛好家からシシヒトツバを頂いた。それから十数年間育てたが、 いたって強健な植物で [続きを読む]
  • 日本桜草の魅力 : 「幼馴染み」今春の一番咲
  • 「浪華さくらそう会誌-第48号」の中に、明治34年に発刊された農芸界の 雑誌が紹介され、日本桜草について次の一文があります。    桜草の話し    「素は野生の桃色の小輪の一種で御座いましたろ-が人知の    恐るべき注意と淘汰とに依りまして幾多の銘花を出しまし    た・・・・・」 とあります。 桜草は、山野に咲く桃色の桜草から、人手により改良されて幾多の名品 が作り出されて来ました。 野生種 [続きを読む]
  • 名刹の旅「番外」 : 紀州東照宮
  •              ★ 社殿         紀州東照宮は、和歌山市の和歌浦にある神社で、私宅から車で 約一時間の距離にあります。  和歌山市内は、若い頃3年間勤務したこともあり、また買い物、  病院、観光等で常時行っておりますが、今まで紀州東照宮は一度 もお参りしたことはありませんでした。 それで今回、紀州東照宮は日光東照宮とどのようなかかわりが あるのかと思い参拝したところです。 紀州東 [続きを読む]
  • 名刹の旅 no52 : 法隆寺
  • 法隆寺は聖徳太子が建立された寺院として、1410年に及ぶ伝統を 今に誇り、世界的な仏教文化の宝庫として有名です。 私は、若い頃「亀井勝一郎著書:大和古寺風物誌」の法隆寺を読んで その感動を胸に、一度は訪れたいと強い思いがありました。 60数年前、はじめて参りしたときカメラを持ち合わせず、記録写真 はありませんが、数々の建造物、仏像の前で完全に心を奪われたこと を思いだします。 後日、二回程法隆寺に [続きを読む]
  • 日本桜草の魅力 : 三良坂
  • 新春を寿ぎ、今年も良い年でありますようにお祈 ります。 もう止めようと思った「日本桜草」 今年もやっぱり「日本桜草」です。 いい花なんです。 園芸品種のなかで「日本さくら草」ほど品種が多い植物は類をみません。 現在では千品種から三千品種はあるとされ「日本さくらそう会」に登録 して認定された品種だけで三百数十品種を数えています。 日本桜草の栽培ついて、自生桜草の他は 殆ど「鉢栽培」となりますが、 鉢 [続きを読む]
  • ある農村の案山子まつり
  • ★ これは素晴しい:表情といい所作といい、    家族愛が一杯に表現されています。 今は亡き友人の家族から、今年も案山子まつりの写真が 送られてきました。 友が「村おこし」のために発案し積極的に関わってきた 「案山子まつり」は十数年間絶えることはなく、毎年精 力的に取り組まれています。 写真から、今年も斬新なアイデアが生まれ、素晴し [続きを読む]
  • 庭に咲く花 : 中秋の庭(9月下旬)
  • 最近、友人から励ましの便りがあった。 彼の手紙は いつも文語調の表現がよく似合う。 「夫ソ)レ 億劫(オックウ:面倒臭イ)ガ 加齢と共に増ス 然(シ)レド行動ヲ厭嫌(エンケン:イヤガル)センカ 老化ヲ助長 延(ヒ)イテハ寝キリニ至ルモ少ナカラズ 励ミテ動キ回レコレゾ健康保持ノ骨頂ナラン」 いや〜全く、友人の便りのように 今年の夏は何することもなく 億劫であった。 この頃、山里では「彼岸花」が け [続きを読む]
  • 名刹の旅 no51 : 松尾寺
  • 冬が抜けきれぬ今年三月下旬。私たちは車で松尾寺に初めて お参りしました。 松尾寺は奈良大和郡山市の山手、山林に囲まれた静かな環境 のなかにあります。 まず北惣門をくぐり108段の石段を登れば本堂にたどり着き ます。参拝を済ませた後静まり返った境内を散策しましたが 参拝者も少なく閑散としていました。         ★ 北惣門から入り石段を登る     ★ 108段の石段を登れば本堂         [続きを読む]
  • 日本桜草の魅力 : 嵐山
  •     9月の声を聞くと、なんとなく秋の気配を感じますが、  まだ残暑きびしく、鉢植え桜草は、水やりに十分に心せねばなりません。 今日の桜草の品名は「嵐山」です。 嵐山はピンク系で。花の表は曙白て裏は薄桃ぼかしとなり 花形は切れの良い「かがり弁」で抱え咲となり、まことに人目を惹く  花となります。            ★ 「翁の友」 かも?    ★ 翁の友(嵐山と混同して真偽の程が分からない? [続きを読む]
  • 名刹の旅 : 大原 寂光院
  • ★ 岩清水を引いた三段の滝 、「玉だれの泉」といって一段 一段高さと    角度が異なり、三つの滝のひびきそれぞれ 異なる音色が一つに         合奏するようにできていると説明を受ける。 ★  2000年5月不慮の火災により焼失し改修工事中の本堂    先代の庵主様がお散歩されていた。   年老いるほどに若い頃の友人が懐かしくなる。   私が退職の年に、今まで文通を続けていた友人と、数十年 [続きを読む]
  • 日本桜草の魅力 : 月下霧氷
  • 夏バテで気力なく何することも億劫。 随分と長い間ブログに携わる気が起こらずに過ごしたように思う。 皆様のブログも十分に拝見できず申し訳のないことでした。 文語調が好きな友達から暑中見舞がきました。 その文面に、 筑前博多の聖福寺住持(1750〜)仙涯義梵禅師 曰(ノタマ)ハク 「老人ヨ動キ回レ而シテ書ヲ読メ且ツ書ケ」 コノ訓エヲバ実践センカ 其ハ将ニ体力維持 延(セ)イテハ耄碌(オイボレ)防 [続きを読む]
  • 日本桜草の魅力 : 月下霧氷
  • 夏バテで気力なく何することも億劫。 随分と長い間ブログに携わる気が起こらずに過ごしたように思う。 皆様のブログも十分に拝見できず申し訳のないことでした。 文語調が好きな友達から暑中見舞がきました。 その文面に、 筑前博多の聖福寺住持(1750〜)仙涯義梵禅師 曰(ノタマ)ハク 「老人ヨ動キ回レ而シテ書ヲ読メ且ツ書ケ」 コノ訓エヲバ実践センカ 其ハ将ニ体力維持 延(セ)イテハ耄碌(オイボレ)防 [続きを読む]
  • 名刹の旅 no49 : 鞍馬寺
  •        ★ 本殿(金堂) 牛若丸は7歳の頃に鞍馬寺に入山し、昼間は仏道修行、夜は僧正ガ谷で 天狗に兵法を授けられ、16歳の頃鞍馬寺を出て奥州平泉に下ったと言 われています。 この伝説の多い悲劇の勇者「牛若丸」を訪ねて、鞍馬山に一度は登って みたいと思っていました。その思いが叶ったのは二十数年前であります。 鞍馬寺は、京都府京都市左京区鞍馬本町にある寺で、そこへ行くには、 叡山電車の出待柳駅か [続きを読む]
  • 日本桜草の魅力 : 濡燕
  •              ★ 濡燕         ★ 朝日潟 (濡燕と全く良く似ている) 濡燕は、古くは俳句の「春の季語」に入っていたようで、語呂がいいから かなり使われていた言葉なのでしょう。 燕は「燕が来る家は長者になる」という諺があり、田舎では農家で大事に 保護されてきました。 私の生家でも、毎年 燕が土間に巣作りをするので、天井の桟に板を張り 巣が落ちないよう保護したうえ、玄関戸の上部一 [続きを読む]
  • 名刹の旅 no48 : 矢田寺
  •          ★   本堂       ★ 本堂を横から 奈良県の、あじさい寺として有名な「矢田寺」には、境内に 約10,000株、約60種のアジサイが植えられており、また別称 をあじさい寺といいます。 私が訪れたのは、季節はずれの今年の3月下旬、いまだ何も ない平凡な風景で、寺社内は全くひっそりとしています。 矢田寺は、奈良県大和郡山市にある高野山真言宗の寺院で、 山号は矢田山。正式 [続きを読む]
  • 庭に咲く花 : オニユリの乱舞
  •        ★ 鬼百合の 花色はこの一色    ★ 鹿の子百合は 白、赤、オレンジと花色は多様      (鹿の斑点模様から鹿の子百合と呼ばれる) 2016(平成28年)  7月17写(日曜日)   梅雨明けしたのかな? この季節、今日は真夏の太陽が ふりそそぐ。 我が庭では今、鬼百合が咲き乱れるている。   花弁はオレンジ色、濃褐色で暗紫色の斑点があり、花弁は強 く反り返る。花の形態は、色合い [続きを読む]
  • 名刹の旅 no46 : 永平寺
  •          ★ 永平寺境内から寺社内に入る           ★ 傘松閣の天井画 福井県は、海と山に囲まれた自然豊かな観光地が沢山あります。 その中でも特に「東尋坊と永平寺」は有名で、東尋坊は日本海の荒波を 受けて、奇っ怪な岩肌がおりなす名所であり、永平寺は深閑とした自然 豊かな寺院で、坐禅を組み修行をする名刹であります。 我が家から福井県の観光は、まず「あわら温泉」で一泊しての観光です。 [続きを読む]
  • 庭に咲く花 : グロリオーサ
  • 平成28年7月10日 我が家の庭はグロリオーサが満開です。    グロリオーサはまことに華やかな花で、怪しい炎のように咲き、    必ず人目をひきます。蕾から次々と咲き登って行くので、かなり    長期に花を楽しめます。       特に切花として室内に飾れば部屋が一気に明るくなります、が     中途半端でない花粉を持つので、衣類についたらまずおちない。    そこで雌しべは切り落して飾ることに [続きを読む]
  • 日本桜草の魅力 : 琴の調  
  • 琴の調は、最近に作出された品種ですが、日本桜草会にも登録され  認定されています。このことからもかなり人気度の高い品種と言える でしょう。 琴の調べの特徴は、第一に品名のフィーリングが良いこと。 第二に花全体が本紅で色が冴えていること。 第三に切れ弁平咲きで、すっきりして見栄えが良いことだと思います。 いよいよ梅雨があけ、日々に暑さも加わってきます。 桜草にとっては良い季節とはいえません。日除け対 [続きを読む]
  • 名刹の旅 no46 : 今熊野観音寺
  • 仏教は山岳信仰の影響が強く、寺院は人里離れた奥地に建立されることが 多い。信仰は険しい山地を歩いて、苦労するほどに功徳が多いとされる。 西国三十三ヶ所の寺院も、その殆どが山頂に近い山の奥地に建立されてい る、だが今は歩いてお参りすることはなく、殆んどの寺院が車道を整備し 寺院の近くに駐車場を持つ、全くお参りが便利になった。 その中でどうしても歩かなければ行けない寺として槙尾山施福寺と深雪山 上醍醐 [続きを読む]
  • 日本桜草の魅力 : 古城の畔
  • 6月下旬の入り、日本桜草は殆ど地上部の葉が枯れてきました。 これから桜草は、11月近くの植え替え時まで、根だけが生き、来年に 咲く新芽を保持育成をしているので、根を乾かさないように適度の水分 を与え続けます。 また夏場は、猛暑の直射日光をさけるため、半日日陰が望ましいとされ、 適当な場所がない場合は、ヨシズヤ寒冷紗などて適当に日よけする方が よいとされます。 このように日本桜草は、来年も良い花を咲 [続きを読む]