ossanwriter さん プロフィール

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ossanwriterさん: 40歳で酒をやめた男の記録
ハンドル名ossanwriter さん
ブログタイトル40歳で酒をやめた男の記録
ブログURLhttp://ossanwriter.blog.fc2.com/
サイト紹介文家族の幸せのため、そして自分の人生の目標を達成するため、40歳で酒をやめました。
自由文40歳の男性。自営業です。人生の折り返し地点に立ち、20年つきあってきた酒とおさらばすることに決めました。断酒の方針として、「酒をやめて起こるポジティブな面」に注目したいと思っています(禁煙も、それで成功したので)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/04/06 16:34

ossanwriter さんのブログ記事

  • 清原逮捕に思うこと
  • 昨夜から、ネット、新聞各紙、テレビで大ニュースになっていますが、元巨人の清原和博さんが覚せい剤を所持していたとして逮捕されました。以前から、週刊誌等で疑惑は報道されており、「Xデーは近い」というのが本人を知る関係者の共通した見方だったようです。しかし以前から書いていますが、本質的には、アルコールと覚醒剤の違いは、「政府が禁じているか、禁じていないか」でしかありません。どちらも脳に直接働きかけ、一時 [続きを読む]
  • 弱さを受け入れる
  • 酒を飲まなくなって、以前はなぜ、あんなに大量の酒を毎日飲んでいたのだろう、と考えてみた。仕事のうさを晴らしたい、一時的にいい気分になりたい、酒好きの仲間とともにいっときの楽しさを味わいたい……、いろいろと考えられるが、一言でいえば、「強くなりたかった」のだと思う。酒を飲めば、現実にはたいしたことがない自分でも、なんでもできるような気分が味わえる。抑制がはずれて、ふだんでは言えないようなことが言えた [続きを読む]
  • 酒は人生に後悔をもたらす
  • ご無沙汰してます、ちょっと仕事が忙しかったりして、書き込みが遠ざかっていました。それとじつは、少し気分が落ち込んでいました。表題にあるとおり、私は40歳のときに酒をやめようと決意しました。男性の平均寿命でいえば、ちょうど折り返し地点を過ぎたところになります。しかし、酒をやめてみると、今までの人生をいかに無為に怠惰に過ごしてきたか、現実に直面することになりました。この歳になると、友人知人や同級生たちの [続きを読む]
  • 忘年会シーズン! 最強の二日酔い対策
  • こんにちは。ネットで面白い記事を見つけました。「忘年会シーズン! 二日酔い対策完全マニュアル今年こそ「お酒でつらい思いはしたくない」という皆さまへ」http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/093000039/110500076/?waad=vxZVo4CS二日酔い、辛いですよね。本当に、思い出しただけで気持ちが悪くなってきます。ご紹介した記事では、「つまみを食べながら飲む」とか、「水を飲む」とか、いろいろ書いてあります。でもはっ [続きを読む]
  • 適正飲酒ってなんだ?
  • こんばんは。前々から「そんなのむりだろ」と思っていたことに、「適正飲酒量」という概念があります。くわしくは下記のサイトをご覧いただければと思うのですが、成人男性の場合、一日に摂取しても問題がない純アルコールの量は、20グラムだそうです。http://www.kirin.co.jp/csv/arp/self_check/check_list.htmlでもこれ、計算するとすぐわかるんですが、酒飲みの人で、そんな量で我慢できる人は絶対いません。というか、キリ [続きを読む]
  • 万病のもとの風邪のもとは酒だった
  • こんにちは、酒をやめたら健康になったシリーズです。表題のとおり、酒をやめたら、風邪をひかなくなりました。見事なまでに。私、生まれてからずっとけっこうな風邪っぴきでして、だいたい2〜3ヶ月に一回は、軽い風邪をひいてたんですよ。症状としては、朝起きて、なんか喉が痛い→鼻の奥もツンと痛くなり、鼻水が出てくる→体がだるく、熱っぽい→1〜2週間で復調、というサイクルを繰り返す感じです。結婚してからもずっとそ [続きを読む]
  • 見かけが変わった
  • ごぶさたしてます。酒をやめて1ヶ月ぐらい経ったころから、顔がすっきりしてきたな、と自分でも感じていたのですが、今日、1年ぶりぐらいに会った人から、「おお、なんか顔つきが変わりましたね。なんというか、シャープになって、仕事ができそうな感じがします」と言われました(マジで)。以前はどんな顔だったんだ、という話ですが、やはり酒というのは、見かけに相当の悪影響を及ぼすんだな、と実感しました。そういう目でテ [続きを読む]
  • ずっとやりたかったこと
  • 断酒して3ヶ月が過ぎました。あっという間でした。この間、飲んでいたとしたら、10万円ぐらいの金を無駄に失い、家族からは白い目で見られ、気持ち悪い二日酔いの朝を何度も経験し、胃や肝臓や腸を痛めつけていたわけです。失ったものは何か、と考えてみると、何もありません。酒を飲まなくなったことによる、毎晩の酩酊ぐらいです。毎晩、酒によって濁った頭で過ごしているうちに、人生なんてあっという間に終わっちゃうんだよ [続きを読む]
  • 胸焼けも酒のせいだった
  • こんばんは、今日も無事に断酒しております。さて「酒をやめたらこんなに体調が良くなった」シリーズと化している当ブログですが、今日は、表題のとおり、「胸焼け」について書いてみたいと思います。以前、酒を毎日毎日あきもせずに飲んでいたとき、苦しんでいたのが夜中の「胸焼け」でした。就寝中、ふと目覚めると、どうも胸が気持ち悪い。胃からぐっと酸っぱい胃液がこみ上げてくる。食道に、焼けたような痛みを感じる。そんな [続きを読む]
  • 胃腸とお酒と「鬱」の関係
  • こんばんは、今日もアルコールとは無縁で一日が終わろうとしています。断酒して2ヶ月を過ぎてぐらいから、ふと、以前まではたまにあった気分の落ち込みが、まったくなくなっていることに気づきました。お酒を飲み過ぎた日の翌日って、アルコールが体に残って気持ち悪いのはもちろんですが、何となく罪悪感というか、「何をやってるんだ俺は……」という思いが、こみあげてくるんですよね。断酒すると、当然、二日酔いはなくなりま [続きを読む]
  • これまで酒にいくら使ったか
  • こんばんは、断酒は無事に続いてます。今日で71日目となりました。皆さんのなかにもやってる方がいらっしゃるかと思いますが、私も「禁酒カウンター」というサービスを利用していて、たまに思い出したときに見ています。「禁酒開始日」「一日にお酒に使っていた金額」を登録すると、やめてからどれぐらいお金が溜まったか、自動的に計算してくれます。私は一日に、スーパーで買った缶チューハイと缶ビールを3〜4本飲むぐらいだった [続きを読む]
  • もうひとつの依存から抜け出したい
  • 断酒は無事に続いています。飲酒欲求も、ほぼありません。タバコのときもそうでしたが、無意識に依存していたものを断ち切るのは、辛さもありますが、それから自由になる喜びのほうが大きいことは確かです。なにより、酒で酩酊してムダにしていた時間や、一日に二十回以上も喫煙することに費やしていた時間を、自分の手に取り戻せることに、大きな意味があると感じています。しかし私には、もう一つ、かなりの時間をつぎ込んでしま [続きを読む]
  • 禁酒と禁煙、どちらが楽か
  • タバコをやめてから、もう8年ほど経ちます。禁煙以前は、一日20本〜30本は吸っていましたので、ヘビースモーカーの一人でした。しかしあるとき、結婚する予定の相手から、「一緒に暮らし始めたら、家では吸わないでね」と言われたことをきっかけに、やめることにしました。それまでにも何度か、禁煙を試みたことはあったのですが、いつも半日から1日で失敗していました。タバコの禁断症状というのは、アルコール以上にきつい [続きを読む]
  • 狙われる泥酔者
  • 先日、仕事でだいぶ遅くなり、夜の12時過ぎに最寄りの駅についたときのことです。改札を出てすぐ、私の目の前を、50代の男性がふらふらと歩いているのが目に入りました。どうやら、だいぶお酒をお召しになったようで、足どりがおぼつきません。あっちにふらふら〜、こっちにふらふら〜。本人はまっすぐ歩いているつもりなんでしょうけれど、傍から見てると、ひと目で泥酔してることがわかります。「うわーやばいなこの人。ちゃ [続きを読む]
  • 目の前のことに必死になる
  • 通っている武道の道場の先生が、先日こんなことを仰っていました。「皆さん、40歳になっても、50歳になっても、ぜひ続けてくださいね。いくつになっても続ければ、必ず昨日より今日、今日より明日、少しずつですが上達していきます。イチローも、サッカーの三浦知良も、40代半ばですけど、今もばりばり現役で、本人たちはきっと「昨日より今日の自分のほうが上手い」と思ってるはずなんです。僕らも同じなんですよ。体力は落ちてい [続きを読む]
  • 泥酔者をテレビに出すこと
  • ブログ村の断酒の大先輩である、nomisukeさんの「酒をやめてhappyになろう!」で、下記の動画が紹介されていました。関西の人気テレビ番組、『探偵ナイトスクープ!』に、「毎晩泥酔するまで飲む父親に、酒は辞めなくてもいいから、一人で寝室に行くようにしてほしい」という相談が家族から寄せられて、「探偵」が解決しに行く、という内容です。https://www.youtube.com/watch?v=_NWRW7-wrxA私はこれを見て、「バラエティと [続きを読む]
  • まずは知ること
  • 断酒は順調です。前回の「禁酒」との大きな違いは、飲まなくなってからの日数を、「今日で◯日目」と意識しなくなったことです。禁酒のときは、心のなかで「またいつか飲むんだろうな〜」と思っていたんでしょうね。だから、記録をつけておくような意味合いで、毎日「今日で◯日達成!」と意気込んでいたんだと思います。それと、以前までは、意識の底で「酒はいいものだ」と思ってたんですよね。酔っ払って楽しいし、味も美味しい [続きを読む]
  • 人に言われたことはできない
  • 昔から、他人に「あれをやれ、これをやれ」と言われるのがとことん嫌な性格でした。思い出してみれば、小学校高学年になってからは、夏休みの宿題を8月31日までに終えたこともなかったんではないかと思います。とくに漢字の書き取りの繰り返しとか、「もう書けるんだから、わざわざノートに繰り返して書く意味がわからない」と思って、やる気が湧かなかったんです。とにかく、人から頭ごなしに命じられるのが、耐えられない性格 [続きを読む]
  • 「断酒」を目的にしない
  • 酒をまったく飲まなくなって、一月が過ぎました。いやーほんと、毎日爽快です。連日の猛暑が続いていますが、ビールのコマーシャルを見ても、街なかで飲んでる人を見ても、飲酒欲求は湧いてきません。きんきんに凍ったジョッキでビールを流し込んでも、どうせすぐに汗とおしっこになって出ていっちゃうし、アルコールのせいで余計に体温が上がって暑くなりますからね。冷たい炭酸水に氷を沢山入れて飲むのが一番です。さてそれで、 [続きを読む]
  • 断酒の三本柱に「通院」がある理由
  • 断酒の三本柱は、抗酒剤の服用、定期的な通院、そして断酒会やAAなどの自助グループへの参加、だと言われている。現在の私は、自助グループの参加以外の二つを実行しているわけだが、たしかに酒をやめるにあたって、この二つの力はとても大きいものがあると日々感じている。抗酒剤については、それを飲んでしまえば、もう酒を飲むことはできない。極度に進行しているアルコール依存者は、抗酒剤を飲んでいながらも、酒を飲んでし [続きを読む]
  • 断酒で人生をやりなおす
  • 「何かを得るためには、何かを捨てなければならない」という言葉がある。誰が最初に言ったか知らないが、40年間生きてきて、確かにその通りだと思うことが何度かあった。これを別な角度から言い直せば、「何かをやめるためには、何かを始めなければならない」とも言えるのではないだろうか。そんなわけで自分は、酒をやめることの替わりに、ジョギングを始めた。とりあえず毎日30分、走ることにした。以前からたまに思い出したとき [続きを読む]
  • 「節酒」と「断酒」、どっちが楽か?
  • こんにちは、断酒は無事に継続中です。先日、懸案していた、大酒飲みの家族とともに過ごす三日間を、無事に終えました。朝の時点でシアナマイドを一口飲めば、それでもうお酒とはさようならなので、ぜんっぜん苦労しませんでした。「オレ、酒、本格的にやめたんだ」と話す私に、兄も父も、「へ〜」と感心してました。「そうか……、俺もやめようかな」と、兄もうすうす自分が飲み過ぎであることを気にかけてたらしく、病院に行くこ [続きを読む]
  • 断酒後の世界の解像度
  • こんばんは。無事に飲まない日々を過ごしています。アルコールから10日も離れると、如実に体調が良くなってきます。最近、とみに回復を感じているのが、「嗅覚」と「味覚」です。食べ物や、水の、微妙な味の違いや風味を、以前よりも明確に感じるようになります。匂いと味、というのは視覚や聴覚より、原始的な感覚である、と聞いたことがあります。子供の頃に食べたものの味とか、夏山で遊んだ時の草いきれの匂いとかって、明確 [続きを読む]
  • ストレスが先か、酒が先か
  • 今日も無事、一滴も飲まずに一日が終わろうとしています。というか、朝飯食べてすぐにシアナマイドを飲んでるので、その時点で飲まない一日になることは確定しているんですけどね。そういう意味で、えい、と一口飲んじゃえば、確実にアルコールを彼方に追いやってくれる抗酒剤は、とてもありがたい存在です。さてそれで、なんで今の自分は、酒をやめることに対してストレスを感じてないのか、「飲みたい」という強烈な飲酒欲求を感 [続きを読む]
  • 「餅は餅屋」はアル中も一緒
  • 今回、意を決して、自宅から通いやすいアルコール専門の医院の門を叩いたわけですが、これはとても「正しい選択だった」と感じています。というのは、医者に「自分の意思で」行ったことによって、ようやく「あ、俺は治療が必要な、アルコール依存症なんだな」と、心から自覚できたからです。アルコール専門の医療機関がどこでもそうなのかは知りませんが、私が行ったところは、医師による診断の前に、「相談員」と呼ばれる患者のケ [続きを読む]