はちみつブンブンのブログ さん プロフィール

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はちみつブンブンのブログさん: はちみつブンブンのブログ
ハンドル名はちみつブンブンのブログ さん
ブログタイトルはちみつブンブンのブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hatimitubunbun
サイト紹介文伝統医学・東洋医学の部屋・鍼灸・漢方・江戸時代の医学・貝原益軒・本居宣長・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/04/06 19:59

はちみつブンブンのブログ さんのブログ記事

  • ちょうぴっと
  • ちょうぴっと作画 KHちゃん休載期間中(おやすみちゅう)・・・休載期間中(おやすみちゅう)・・・KHちゃん まんがを描いてくれてありがとう!つづきが楽しみです。 [続きを読む]
  • 移転のお知らせ
  • はちみつブンブンしんきゅう院は道路拡張による建物とりこわしにより、12月24日をもって、移転することになりました。なお、診療は来年度1月4日より、仮施術所にておこないます。どうぞよろしくお願いいたします。仮施術所: 豊島区千早4-2-6 星野コーポ301 [続きを読む]
  • 前田光一 木版画展
  • 江戸時代に、葛飾北斎や歌川広重がいたのなら、昭和平成の時代には前田光一がいます。知る人ぞ知る日本を代表する木版画家の個展が開催されます。先生にお目にかかれるチャンスです。懐かしい日本の風景前田光一木版画展2016年 10月15日(土)〜23日(日)Open 11:00〜18:00(期間中無休) 最終日は17:00まで作家在廊日 15日(土)16日(日)19日(水)23日(日)千代田画廊〒420-0839 静岡県葵区鷹匠3-20-8 アークヴァリ [続きを読む]
  • 020―第百四十八段(三里のお灸)―徒然草の中の医療
  • 第百四十八段 (原文) 四十以後の人、身に灸を加へて、三里を焼かざれば、上気の事あり。必ず灸すべし。○ (解説1) 『絵本徒然草』元文五年   つまり、四十歳過ぎて、こうしたら、  こうしましょう。  そうしないと、上気することがある、ということです。 (解説2)  江戸時代の鍼灸医学書、本郷正豊の『鍼灸重宝記』、「三里」の項目には、 凡そ年三十已上の人は、三里に灸せざれば、気上て目に冲しむ、又四花、膏肓 [続きを読む]
  • 006―第六十八段(兵になった大根)―徒然草の中の医療
  • 第六十八段 (現代語訳) 筑紫(九州北部)に、なにがしの押領使という者がいたが、土大根をよろずにすぐれている薬といって、長年、朝ごとに二つづつ焼いて食べていた。 ある時、押領使の館の内の人が出払っている隙をはかって、敵が襲って来て、囲んで攻めた。その時、館の内に兵が二人出で来て、命を惜しまず戦って、敵を皆、追い返した。 押領使はとても不思議に思って、「日ごろ、ここにおられない人のように見られますが、こ [続きを読む]
  • 015―第百三十一段(己が分)―徒然草の中の医療
  • 第百三十一段(原文)貧しき者は、財をもって礼とし、老いたる者は、力をもって礼とす。己が分を知りて、及ばざる時は速かに止むを、智といふべし。許さざらんは、人の誤りなり。分を知らずして強ひて励むは、己れが誤りなり。貧しくして分を知らざれば盗み、力衰へて分を知らざれば病を受く。○ 『徒然草』には礼儀に関することがらが多くでてきます。 前々回、「017―第百三十六段・(塩・鹽・鹹)―」の和気篤成は後宇多法皇 [続きを読む]
  • うれしいお客さま・ヤモリ
  •  先月、五月のある日、夜になり玄関を閉じようとすると、めずらしいお客さまがいらっしゃいました。 ヤモリです。小生は上京してきてはじめてヤモリを見ました。 体長は5cmほどなので、まだ若いかたでした。 東京の池袋にもまだまだ自然の生きものがいるものです。 ヤモリは守宮・家守、人に危害を与えることなく、害虫を食べてくれる、とても偉い、は虫類です。 ありがたや、ありがたや。  でも、東京では絶滅危惧Ⅱ類に [続きを読む]
  • 009―第百三段・(斜視)―徒然草の中の医療
  • 第百三段 (現代語訳)  後宇多法皇の御所、大覚寺殿において、近習の人たちが、なぞなぞを作って解いて遊んでいた。そこへ医師、丹波忠守(タダモリ)が参上すると、侍従大納言公明卿は、 「我が朝の 者とも見えぬ 忠守かな」  と、なぞなぞを出した。そして、 「唐瓶子(カラヘイジ)」  と解いて、近習の人たちで笑ひあうと、忠守は腹が立って、そこから退出した。 ○  前回は、医師の和気篤成がでてきました。今回は丹波 [続きを読む]
  • 家庭でもかんたん・もぐさの作り方
  •  家庭でもかんたんに病気の治療ができることで、昔から行なわれてきたお灸。 風邪や結核など病気だけでなく、肩こり、腰痛、おねしょ、逆子や不妊や養生のためなど、お灸はいろいろな時に用いられてきました。 お灸にはもぐさ(艾)が必要です。 もぐさはどうやって作るのでしょう。 もぐさ屋さんや鍼灸院でも売っていますが、実はかんたんに家庭で作れます。 まず、もぐさの原料、ヨモギ(蓬)を採ってきます。 良いもぐさ [続きを読む]
  • 東洋医学カードゲーム製作計画 (その4)
  •  ツボトランプ試作品2号を子供たちに与えてみると、なんのひねりもなく、普通に遊びはじめました。 子供たちは、ばば抜き、スピード、七並べ、神経衰弱などをして、とても楽しそうに遊んでいます。 今回は、ふりがなや、分かりやすい絵も入れ、何に効くかも分かるように少し工夫をしました。 しかし何日たっても、何十日たってもツボを覚える気配がありません。 それもそのはず、ゲームを楽しんでいるのだから、注意はトラン [続きを読む]
  • 028−もくじ・オススメの参考文献−本居宣長と江戸時代の医学
  • 本居宣長と江戸時代の医学もくじ001―序―002―医師―003―儒医1/2―004―儒医2/2―005―杉田玄白の見た江戸時代の医療と―006―薙髮―007―漢意―008―医学と和歌1/2―009―医学と和歌2/2―010―宣長の症例その1―011―堀景山と宣長1/2 ―012―堀景山と宣長2/2上 ―012―堀景山と宣長2/2中 ―013―堀景山と宣長2/2下 ―014― 伊勢神宮と神道医学―015― 宣長の症例その2 ―016― 宣長の症例その3 ― 017― 宣長の [続きを読む]
  • 027−あとがき−本居宣長と江戸時代の医学
  •  享和元年(1801年)に宣長が亡くなり、その後、彼を直接知る人たちも他界してから現在までの約200年の間、宣長が具体的にどのような医者で、どんな医療を行なっていたのかは謎につつまれていました。 今回、宣長の医療帳簿『済世録』を読み解いていくことで、それらを少し明らかにすることができたと思います。 その一方で、今までの定説や、その道の権威の主張と異なる結論がみちびかれましたが、ベルクソンが「否定す [続きを読む]
  • 026−イアトロジェネシス・医原病−本居宣長と江戸時代の医学
  •  現代ではイアトロジェネシス(iatrogenesis)が大きな問題となっています。 (これは医原病と言ってもいいのですが、ここでは少し広い意味を持たせたいのでこの言葉を用います) 本来は病人を救うはずの医療が、逆に病人を増やしているのは皮肉な話ですね。 大宅太郎光圀妖怪退治之図  記憶に新しいところでは、ミドリ十字の血液製剤です。これにより多くの血友病の方がエイズウイルスに感染しました。 また大腸菌O157による [続きを読む]
  • 貝原益軒の養生訓―総論下―解説 054 (修正版)
  • (原文) 天地の理、陽は一、陰は二也。水は多く火は少し。水はかはきがたく、火は消えやすし。人は陽類にて少く、禽獣虫魚は陰類にて多し。此故に陽はすくなく陰は多き事、自然の理なり。すくなきは貴とく多きはいやし。君子は陽類にて少く、小人は陰類にて多し。易道は陽を善として貴とび、陰を悪としていやしみ、君子を貴とび、小人をいやしむ。 水は陰類なり。暑月はへるべくしてますます多く生ず。寒月はますべくしてかへつて [続きを読む]
  • 東洋医学カードゲーム製作計画 (その3)
  •  前回の種々の問題から試作品2号を制作してみました。 年をとると、新しいルールをなかなか覚えられません。たとえ覚えた後に、楽しく子供と一緒に遊べるとしても、その前にたいてい面倒くさくなって、やめてしまうかもしれません。 なので、かるたやトランプ、花札など大人がすでに知っているゲームにこれを組み込むのが良いと考えました。 ためしに作ってみたのが、これ↓。 内容は前回と同じツボ(経穴)ですが、大人 [続きを読む]
  • 017―第百三十六段・(塩・鹽・鹹)―徒然草の中の医療
  • 第百三十六段(現代語訳) 医師の和気篤成(アツシゲ)が、(故)後宇多法皇を診察しにきた時、法皇に食事が運ばれてきた。 篤成は、法皇の食事中、傍に控えていた侍臣たちに言った。 「今運ばれてきた料理について、法皇から色々、文字も功能もお尋ね下されたら、何も見ず皆さんにお答え申し上げましょう。本草(薬物学)の書を確かめて下さい。間違いは一つもないことでしょう」 ちょうどその時、(故)六条の内大臣、源有房(ア [続きを読む]