まいこ さん プロフィール

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まいこさん: 息子の嫁は小悪魔
ハンドル名まいこ さん
ブログタイトル息子の嫁は小悪魔
ブログURLhttp://maikofamily.blog.fc2.com/
サイト紹介文一人息子の夫婦と二世帯同居生活をはじめてから、私たち家族は狂わされていきました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供267回 / 305日(平均6.1回/週) - 参加 2015/04/10 14:02

まいこ さんのブログ記事

  • やはり最恐の鬼嫁に変貌していました
  • それまで叫び声を上げていた鬼嫁は私の顔を見ると、なんとも妖しげな笑みを浮かべました。それは今まで見た鬼嫁の表情の中で一番不気味な笑みでした。やっぱり変身したんだわ。今の鬼嫁はもしかしたらお隣のお嫁さんにも止められないかも知れない。まさに最恐の鬼嫁に変貌していたのです。「今までどこに隠れていたの。探したのよ、家政婦さん」鬼嫁は笑みを浮かべながらゆっくりと私の方に近づいてきました。恐怖のあまり、私の体 [続きを読む]
  • 旦那に「今までありがとう」と別れを告げました
  • 部屋の外からは鬼嫁が「さ〜ん!にぃ〜!」と叫ぶ声が聞こえてきました。もう躊躇っている場合じゃないわ。私は悲しい覚悟を決めると、部屋の隅で硬直している旦那の方を振り向き頷きました。あなただけでも助かって。今までありがとう。そんな別れの想いを告げて旦那を見た後、部屋の扉を開けて、私は廊下へと出たのでした。もうすぐ傍で鬼嫁が「い〜ちぃ!」と叫んでいました。手に持ったゴルフクラブを廊下の隅に隠すと鬼嫁の声 [続きを読む]
  • 鬼嫁退治のツールを旦那から渡されました
  • 部屋の扉を封鎖していた椅子をすべて取り除くと私は扉の鍵に手を掛けました。部屋の外からは相変わらず鬼嫁が私を呼ぶように「はーち!、な〜なぁ!、ろ〜くぅ!」とカウントダウンを続けていました。この部屋を出て行ったら、私はもう戻って来れないかも知れない。そんな悲壮感がこみ上げてきて、体が震えているのが分かりました。すると背後から旦那が声を掛けてきたのです。「これを持っていったらいい」旦那は私に一本のゴルフ [続きを読む]
  • 私をあっさり突き放した旦那
  • 私が覚悟を決めて、部屋の扉を封鎖している椅子を取り除き始めると、部屋の隅でずっと目を閉じて合掌していた旦那が「お前、どうするつもりだ」といきなり大きな声で呼びかけてきました。「私、出て行くわ。このままじゃ鬼嫁はこの部屋に乗り込んでくるわ。そうなったら私もあなたもどうなるか分からないじゃない」私は落ち着いた声でそう答えると旦那はしばらく沈黙した後、「それじゃあ、宜しく頼む」と呟いたのです。正直、私は [続きを読む]
  • 最恐の鬼嫁の前に出て行く覚悟を決めました
  • 鬼嫁の声はだんだん大きくなってきました。「出てきなさいよぉ〜!」「どこ隠れてるのよぉ〜!」「出てこないならこっちから探しにいくわよぉ〜」「10数える間に出てこないとただじゃおかないからぁ!」鬼嫁の絶叫する声が私たちの部屋まで響いてきました。どうしよう・・・。このままじゃ鬼嫁がこの部屋にやって来る。鬼嫁の事なので、部屋の扉の鍵を掛けていてもそれさえも力づくで破ってくるに違いないのです。扉を封鎖してい [続きを読む]
  • 冷蔵庫を必死で漁る鬼嫁
  • 鬼嫁は一階を徘徊しているようでした。もしかしたら台所で冷蔵庫から食べ物を漁っているのかも知れません。今、部屋を出て行く事には身の危険さえ感じトイレに行くことさえはばかれました。そして時折、リビングの方からも物音が聞こえてきました。この家が鬼嫁によって荒らされている・・・。恐怖に震えていると、「家政婦さ〜ん!出てきなさいよぉ〜!」と叫ぶ声が聞こえたのです。ついに狙われてしまった。鬼嫁は私の事を探し始 [続きを読む]
  • 鬼嫁がいつこの部屋に来襲するか
  • 私が鬼嫁と対峙する覚悟を決めて待っていると私たち部屋の前で立ち止った足音が再び何処かへと向かって消えていったのです。どうやら鬼嫁はリビングの方にでも行ったようでした。その瞬間、窓から逃げようとしていた旦那は私の手を取り、「助かったなぁ」と泣きそうな顔で呟いたのです。それでもまだ安心はできませんでした。鬼嫁がいつこの部屋に来襲するかも分からないのです。お隣のお嫁さんが帰って来るまで耐えるしかありませ [続きを読む]
  • もう鬼嫁と戦うしかない
  • 鬼嫁の足音が私たちの部屋の前で止まるとさっきまで祈り続けていた旦那は、慌てて窓から外の庭に逃げようとしました。「馬鹿な事は止めて!」小声で旦那を制止すると、私は意を決して扉の方を見据えました。鬼嫁がこの部屋の扉を破って入って来るならもう戦うしかない。そう覚悟を決めたのです。どうせ食われるなら、最後まで戦って食われたい。そう思ったのです。私が食われたとしても、必ずお隣のお嫁さんが敵をとってくれるはず [続きを読む]
  • 本当に鬼嫁に食べられてしまうかも知れない
  • 二階から降りてくる足音は、まるで魔物の足音のように私たち夫婦には聞こえました。どうかこっちに来ないで!心の中でそう念じていると、近くにいた旦那はすでに堅く目を閉じて両手を合掌して祈っていました。そして足音は私たちの部屋の方へと近づいてきたのです。この部屋に来たらどうしよう・・・。本当に鬼嫁に食べられてしまうかも知れない。私も恐怖のあまりだんだんわけが分からなくなっていました。すると、鬼嫁の足音が私 [続きを読む]
  • ついに鬼嫁は変身を遂げたのか
  • お隣のお嫁さんが夜まで戻って来ない、その現実に私たち夫婦は呆然としました。夜まで無事に過ごすことができるか。すでに二階にいる鬼嫁は一時間近く部屋の中で叫んでいるのです。私たち夫婦が部屋の扉を椅子などを使って封鎖して怯えていると、急に二階の方が静かになったのです。鬼嫁の叫び声も物音も聞こえなくなったのでした。どうしたのかしら?それはまるで、魔物への変身が終わった後のような静けさでした。そして、二階か [続きを読む]
  • 救世主とコンタクトがとれませんでした
  • お隣のお嫁さんの携帯に電話すると留守番メッセージが流れてきて、私は今の状況を伝える伝言を残しました。我が家の鬼嫁が二階の部屋で「許さないから〜!」とずっと叫んでいること、ただならぬ様子だということ、このままだとどうなるか分からないということ。そして私たち夫婦は部屋の鍵を閉めてお隣のお嫁さんからの連絡を待ったのです。すると、30分くらいしてようやく彼女から電話が掛かって来たのでした。「もしもし大丈夫 [続きを読む]
  • 鬼嫁が魔物へと変身しています
  • 旦那の力を借りてどうにか一階へと降りた私はすぐに私たち夫婦の部屋に入りました。それでも、鬼嫁の叫び声はかすかに聞こえてきたのです。「許さないから〜!」その声はだんだん大きくなってきているようでした。これはお隣のお嫁さんを呼んだ方が良いかしら。それほどまでに二階にいる鬼嫁の圧力は凄まじかったのです。人間が魔物に変身している瞬間かのようで、ただならぬ事態が起きているように思えたのです。そして私は、お隣 [続きを読む]
  • 恐怖のあまり意味不明になった旦那
  • 二階の鬼嫁の部屋の前で座り込んでいる私を見つけた旦那は、恐怖に顔を引きつらせながら私の元へと駆けよってきました。すぐ傍の部屋の中からは鬼嫁の「許さないから!」という叫び声が響き、旦那の語りかける声が良く聞こえなかったのですが、どうやら旦那は二階から聞こえてくる妖しげな物音と鬼嫁の鬼気迫る叫び声に怯える中で、私がどこにも見当たらないことをひどく心配して、旦那なりに勇気を振り絞って二階へと上がってきた [続きを読む]
  • 家全体が鬼嫁の怨念に呑みこまれていきました
  • 鬼嫁の部屋からはベッドを叩く激しい物音と鬼嫁の「ぜったい許さないから!」という叫び声が間断なく聞こえてきて、家全体が鬼嫁の怨念に飲みこていくような感じでした。とりあえず一旦早くこの家から出たい!くらいなのに足がつってしまった私は、鬼嫁のいる部屋の扉の前で座りこんでいたのです。お願い、脚が動いて!そう願っても痛みをこらえるのが精一杯でした。今もし扉が開いて中から鬼嫁が出てきたら、私はどうなるのだろう [続きを読む]
  • 鬼嫁の魔力に体を縛られました
  • 脚が急に動かなくなった私は、慌てて旦那を呼ぼうとしました。「あ、あなた・・・」しかし今、大きな声を出したら、覚醒してしまった鬼嫁に聞こえてしまいこの場で鬼嫁に襲われてしまう恐れがあり大きな声を出す事はできなかったのです。鬼嫁の魔力が私の体を縛り付けているみたいで私は近くから聞こえてくる「ぜったい許さないからぁ〜」という鬼嫁の叫び声を聞きながら、あわや気を失いそうになったのでした。 [続きを読む]
  • 鬼嫁の魔力で金縛りにあいました
  • 鬼嫁のいる部屋の前までくると、鬼嫁の怨念めいた叫びはよりはっきりと聞こえ、その何とも言えないおどろおどろしい思いがドア越しに伝わってきたのでした。「許さないから〜!」鬼嫁はそう叫びながら、ベッドかなんかを叩いているようでした。私が鬼嫁と一緒にこの家で住むようになってからこれほどまでに覚醒した鬼嫁の声を聞くのは初めてでなにかたいへんなことが起きる予感を覚えたのです。お隣のお嫁さんは大丈夫かしら。阿修 [続きを読む]
  • 物凄い怨念の籠った鬼嫁の叫びを聞きました
  • 二階から聞こえてきた妖しげな物音が気になった私は居ても立ってもいられなくなり、気が付くと二階へと続く家の階段を上っていました。それはまるでお化け屋敷の中を歩くような興奮の入り混じった感覚でした。二階へと近づくにつれて、何かを叩くような物音とともに鬼嫁の声が聞こえてきたのです。「ぜったい許さない!あの女」そう何度もリピートしているのが分かりました。それは物凄い怨念の籠った鬼嫁の叫びでした。なんて恐い [続きを読む]
  • 一晩中泣き続けていた鬼嫁
  • 次の日の朝、息子の嫁はなかなか二階から降りてきませんでした。息子に聞くと、昨夜、お隣のお嫁さんに一喝された息子の嫁は一晩中布団の中で泣いていたということでした。あの鬼嫁が一晩中泣き続けるなんてお隣のお嫁さんの威圧感はどれほどなんだと私も旦那も驚きを隠せなかったのですがとりあえずこれであの鬼嫁が静かにしてくれればいいと安心していました。そして息子が仕事に出かけて、朝の家事を済ませた私が一階のトイレに [続きを読む]
  • お隣の家に帰っていった最恐のお嫁さん
  • 階下に降りてきたお隣のお嫁さんは私たちの方に向かってニコッと笑みを浮かべると「これでもう大丈夫だと思うんで」と挨拶してきたのです。それは今まで二階から聞こえてきていた彼女の様子からは想像できないようないつもの姿に戻っていたのです。「ありがとうございます」とりあえず私と旦那は、こんな夜遅くに助けに来てくれた彼女に御礼を言うと、玄関まで見送りました。「また何かあったら遠慮なく呼んでくださいね」と品のあ [続きを読む]
  • まさか、あの鬼嫁が泣くなんて
  • 私はもしかしたら、我が家の鬼嫁よりもはるかに恐ろしい魔物をこの家に招き入れてしまったのかもしれないと急に不安に襲われました。二階では、お隣のお嫁さんの怒号だけが響き渡り鬼嫁の声は一切聞こえてこなくなったのです。そして、お隣のお嫁さんの「なんとか言えや!」という声が響いてしばらくしたあと鬼嫁の泣きじゃくる声が聞こえてきたのです。まさか、あの鬼嫁が泣くなんて・・・。それは間違いなく嘘泣きではなく、本気 [続きを読む]
  • 我が家の鬼嫁を恫喝する彼女
  • 清楚で優しい印象のあったお隣のお嫁さんは我が家の二階の息子夫婦の部屋でついに覚醒してしまったみたいでした。「いつまでも騒いでるんじゃねえよ。近所迷惑なんだよ!」キレてしまったお隣のお嫁さんはもう誰にも手をつけられなくなってしまったようでそれまで響いていた我が家の鬼嫁の怒号をすっかり止みお隣のお嫁さんのキレまくる声だけが聞こえてきたのです。「静かにするのかしないのか、はっきりしろや!」えっ、これって [続きを読む]
  • ついにキレたお隣のお嫁さん
  • お隣のお嫁さんが二階に上がると、息子夫婦の部屋の扉をノックする音が聞こえ鬼嫁のヒステリックな声が響いてきました。どうやらお隣のお嫁さんは、強引に扉を開けて部屋の中に入ったみたいでした。そして、開かれた扉の向こうからは、はっきりと鬼嫁の声が聞こえてきたのです。「あんた何なのよ!入って来るんじゃないよ!」それはもう魔物が発するような声にしか聞こえませんでした。私も旦那も、お隣のお嫁さんの身が心配でなり [続きを読む]
  • 鬼嫁のいる二階へ向かう女戦士
  • しばらくすると、お隣のお嫁さんが我が家にやってきました。二階からは我が家の鬼嫁の怒号が響いていて、物を投げつけるような音も聞こえていました。「お願い、助けて!」私がお隣のお嫁さんに縋るような眼差しを向けると彼女はなにかのスイッチが入ったかのように急に鋭い目つきに変わったのです。「まかせてください」そう一言を言うと、彼女は二階へと続く階段を上っていったのです。その後ろ姿は魔物退治に向かう勇敢な女戦士 [続きを読む]
  • お隣のお嫁さんに助けを求めました
  • 深夜に二階の息子夫婦の部屋から聞こえてきた鬼嫁の声は明らかに怒り狂っていました。息子は一方的に罵声を浴びせられているようで息子の安否が心配になりました。助けに行かなくては・・・。そう思っても鬼嫁のこの世の物とは思えない怪物のような罵声を聞いていると私も旦那も足がすくんでしまったのです。どうしよう・・・。その時でした。「彼女を呼ぼう」旦那の一言で、私はお隣のお嫁さんに急いで電話したのです。すると、彼 [続きを読む]
  • その夜、鬼嫁の怒り狂う声が聞こえて
  • 私と旦那の部屋でお隣のお嫁さんと楽しい話をしていると旦那は本当に久しぶりに大きな声で笑ったり、泣いたり人間らしい姿を見せてくれたのです。もしかしたらこれが理想のお嫁さんとの生活なのかもしれないと私も旦那もその時に感じたのです。時々、不気味な怖さを見せるお隣のお嫁さんですが普段の何気ない時には本当にかわいい人なのでした。「お二人とも、気持ちだけはしっかりと持って下さいね。何かあったら私がすぐに助けに [続きを読む]