まいこ さん プロフィール

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まいこさん: 息子の嫁は小悪魔
ハンドル名まいこ さん
ブログタイトル息子の嫁は小悪魔
ブログURLhttp://maikofamily.blog.fc2.com/
サイト紹介文一人息子の夫婦と二世帯同居生活をはじめてから、私たち家族は狂わされていきました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 192日(平均6.2回/週) - 参加 2015/04/10 14:02

まいこ さんのブログ記事

  • 嫁よ・・・あなただけは絶対に許さない
  • ソファに座る息子の数十センチ手前に顔を近づけ、私はサルのものまねをさせられました。事前に嫁から教えられたように右手を頭の上に当て、左手をあごの下に当てて「ウキキキ」と言わなければならないのでした。それはとてもサルのものまねと呼ぶにはお粗末なものだったはずのですが、いい歳した私が、実の息子の前で恥ずかしそうにみっともない姿を晒すことが嫁はひどく面白かったようで相変わらず大爆笑するのでした。そして嫌で [続きを読む]
  • この世の果てで私を嘲笑う嫁
  • 私のモノマネを見慣れているはずの嫁はそれでも手を叩きながら爆笑していました。きっと、私が息子の前で恥をかいている姿が面白くて仕方ないに違いありません。そして嫁は、黙ったまま呆然としている息子に向かって「お義母さん、すごい面白い芸できるのねぇ。なんか見ていてこっちが恥ずかしくなっちゃう」と言ったのです。それはまるで私が自分から好きで勝手に二人の前で芸を披露しているような言い草でした。「お義母さん、も [続きを読む]
  • 息子は私の気がおかしくなったと本気で心配してました
  • 私がアヒルのものまねを始めると嫁は、「きゃっきゃ」「きゃっきゃ」と爆笑していました。しかし、隣に座っている息子は「どうしちゃったの?」と言わんばかりに私の方を心配そうに見ているのでした。きっと私が気が変にでもなったと思っているに違いありません。そうじゃないのよ。母さんはあなたの嫁に弱みを握られて仕方なくさせられているのよ。そう伝えたくても、私は右手を顔の前で振りながらゾウのまねをするのでした。 [続きを読む]
  • 好きでこんなことしてるわけじゃないんです
  • 日曜日の約束の時間がきました。リビングの扉の前で深呼吸を何度かしたあと、私はおもいきってリビングの扉を開けると両手を叩きながら小走りでソファに座る息子と嫁の前に駆けていったのです。「どうもぉ〜」無理やり作った笑顔で二人の前に立った私は息子と目が合ってしまったのでした。すると息子はあまりに驚いた顔で私の方を見ていたのです。お願い、そんなに見ないで・・・。母さんは好きでこんなことしてるわけじゃないのよ [続きを読む]
  • 悪徳プロデューサーである嫁
  • それは日曜日の午後の出来事でした。嫁が例の「余興」の仕事を入れてきたのです。家政婦として扱われている私も、日曜日だけは休みが与えられていました。ところがその日は、翌日月曜日の振替扱いということで初めて日曜日に「余興」のお仕事をさせられることになったのです。それはつまり、家にいる息子の前で初めてあの羞恥極まりないものまね芸を披露することに他ならなかったのです。羞恥に震える私の顔を、嫁は面白そうに見て [続きを読む]
  • 嫁からのあまりにもエグイ提案
  • 嫁が実家から戻って来るまでは、私の事を守ろうとしてくれていた息子も今ではすっかり大人しくなってしまい、嫁に家政婦としてこき使われている私の事を見て見ぬふりをするのでした。いったい何時からそんなふうになってしまったの。母さんのこんな哀れな姿を見てもなんとも思わないの。どうして嫁に注意してくれないの。訴えかけるような眼差しを投げかけても息子は私から視線を逸らすばかりで私と向き合おうとはしてくれませんで [続きを読む]
  • 息子からも物のように扱われてます
  • 旦那は相変わらず、同居する嫁の前では私の事を「家政婦さん」と呼ばされていました。それでも、夫婦の部屋で二人きりになるといつも申し訳なさそうに謝ってくるので私も旦那が「家政婦さん」と呼んでくる事を受け入れられるようになっていったのです。そして息子は、さすがに母親である私の事を「家政婦さん」と呼んできませんでした。ただ、息子もすっかり嫁の圧政の元に牙を抜かれてしまったみたいで、嫁に何か言い含められたの [続きを読む]
  • 自分の中の大事ななにかを失った日
  • 家の近所の公園での屈辱のものまねショーを終えた私は、嫁と一緒に家に帰りました。もう身も心もクタクタでした。大勢の他人様の前であんな恥ずかしい真似をするなんて、それはまさに自分の中の大事ななにかを失った日でした。それでも家に帰った私は心を整理する暇もなくすぐに洗濯物を取り込み、夕食の準備を始めなければならなかったのです。嫁はまたあの公園で私に余興をさせるつもりなのだろうか。それともまた違う場所で余興 [続きを読む]
  • ようやく地獄のステージから解放されました
  • 嫁に公園に連れてこられてからすでに一時間以上が過ぎていました。私の余興を失笑しながら見ていた奥さん達は呆れた顔で、夢中になっている子供の手を引いて公園から帰りだしました。「ほんといい歳してよくやるわ」「なんかここまでくると可愛そうね」「もう見てられないから帰りましょ」そんな言葉が私の耳元まで聞こえてきてだんだんやるせなくなってくるのでした。そして、最高で30人くらいいたギャラリーも5人くらいまでな [続きを読む]
  • もう早く家に帰りたいです
  • 家の近所にある公園では、嫁プロデュースによる私のものまねショーが続いていました。そして時間が経つにつれて、たまたま公園の近くを通りがかった買い物帰りの奥さん達や子供を遊びに連れてきていた若いお母さん達まで人だかりにつられるように集まってきていたのです。もう早く家に帰りたい・・・。あまりの光景に少しでも癒そうな顔をすると嫁とその友人達から「お義母さん、笑顔でお願いしまぁ〜す」と注意されるのでした。 [続きを読む]
  • 笑いと憐みの眼差しで見つめられました
  • 何の事情も知らない小さな子供たちは私にやって欲しい動物のものまねを次々と言ってきたのです。その無邪気な一つ一つのリクエストにそこに集う大人たちは失笑しながらも手を叩き、「お義母さんお願いしま〜す」と煽りたてるのでした。公衆の面前で引くに引けなくなった私は結局、リクエストされた動物のものまねを全部するはめになってしまったのです。「ワン!」「にゃぉ〜!」と誰にでもできるような泣き真似を全力ですると、小 [続きを読む]
  • 嫁のせいで窮地に追いこまれました
  • 調子に乗った嫁は、私に公衆の面前で色んな動物のものまねを披露するように言ってきたのです。そしてそこにいた小さな子供たちに「なんかおばあちゃんにやってもらいたい動物さんのものまねあるぅ?」と聞き、小さな子供を巻き込んで私を羞恥攻めしてくるのでした。なんて汚い嫁なのかしら。心の中で怒りがこみ上げながらも小さな子供たちの手前、必死に作り笑いを浮かべてごまかしたのですが、そんなことを何も知らない子供たちは [続きを読む]
  • いきなり無茶ぶりしてきた嫁
  • 公園で持ちネタを一通り披露し終えた私はもうクタクタでした。ゾウのモノマネをするために右手を顔の前で激しく振り乱したり、牛の泣き真似を大きな声で何度もさせられたりした肉体的な疲労だけじゃなく面識のある公衆の面前で、こんな恥ずかしい芸をさせられた精神的な疲労の方が大きかったのです。しかし、まだこれで終わりではなかったのです。調子に乗った嫁は、いきなり私に無茶ぶりをしてきたのでした。 [続きを読む]
  • 公園で小さな子供たちに笑われました
  • 家の近所の公園で、私はご近所さん達の笑い物になっていました。アヒルのモノマネからはじめると小さな子供たちが無邪気に笑いだし初めて見るご近所さん達は失笑するのでした。「お義母さんもっと声を張ってぇ!」「もっと本気出してぇ!」嫁だけでなく、嫁と同世代のご近所さん達までが私に野次を飛ばしてきたのです。そんなこと言われなくても分かってるわよ。そう思いながら、牛のモノマネ、ゾウのモノマネを披露していったので [続きを読む]
  • どうか笑ってやって下さい
  • 家の近所の公園の周りは、人通りもそれなりにあり公園の一角に集う20人くらいの人だかりに道行く人もこちらの方をちらちらと見ているようでした。そして私は、嫁に説明された屈辱の口上を述べたのです。「今日は私の余興に付き合って頂きどうもありがとうございます。つたない芸ですが、どうか笑ってやって下さい」すると観衆から拍手が湧き起ったのでした。しかし、その顔は皆どこか薄笑いを浮かべていてよくもまあこんな場所で [続きを読む]
  • 悪い夢でも見ている気分
  • 自宅近くの公園で、大勢のギャラリーの方へと両手を叩きながら作り笑顔を浮かべて走る自分が信じられませんでした。きっと悪い夢でも見ているんだわ。目の前に映るご近所さん達の薄笑いを浮かべた顔は夢の中の世界だと必死に自分に言い聞かせました。そして観衆の前に立ち止った私は無理やりテンションを上げていったのです。「どうもぉ〜」その第一声を聞いたご近所さん達は失笑したりあの人がこんなことするなんて信じられないと [続きを読む]
  • 鬼嫁は薄笑いを浮かべてます
  • 公園の一角に集う群衆の中から嫁は私の事を薄笑いを浮かべながら見ていました。ほんとにひどい嫁・・・。心の中でそう呟いた後、私は高鳴る鼓動を鎮めるように覚悟を決めていきました。そして、興味津々といった面持ちで私の事を眺めている人たちの方へ向かって無理やり作り笑顔を浮かべながら両手を叩いて小走りで駆けていったのです。10メートルくらいの距離がとてつもなく長いランウェイのように感じられ、羞恥の中で目眩がし [続きを読む]
  • 私にとってはまさに地獄のはじまりでした
  • 私が嫁に腕を引っ張られながら公園の一角に集まる人達まで10メートルくらいの場所まで近づくと、嫁はそこで立ち止りました。そして私の耳元で、これからの段取りを説明してきたのです。嫁の説明する段取りは、私にとってはまさに地獄の内容でした。こんな場所でそんなことできるわけないじゃない。心の中ではそう叫んでみても、嫁に睨まれては何も言うことはできませんでした。嫁は私に一通りの説明を終えると私一人を残して、群 [続きを読む]
  • 嫁は私にどこまで恥をかかせれば気が済むの
  • 私が後ずさりして嫁から離れようとすると嫁は私を逃がさないように腕を強く握ってきたのです。「お義母さん、さあ一緒に行きましょ。みなさんお待ちかねですよ。今日もいっぱい笑いを取って下さいね」嫁は私の腕を引っ張りながら公園へと私を連れていくのでした。なんてひどい嫁なの。私にどこまで恥をかかせれば気が済むの。公園に集まる人たちの群れに近づいていくにつれて私の足はガクガクと震え始めたのです。 [続きを読む]
  • 嫁からの非情な命令
  • 声を掛けられた公園の方を見ると、そこには二十人くらいの人達が集まっていました。嫁と同世代の主婦らしき女性とその子供たち。それに私と同世代と思われるお爺さんやお婆さんまでが集結していたのです。そして、お隣に住む奥さんの姿もそこにはありました。やはり私の嫌な予感は的中していたようでした。「お義母さん、今日のステージはここですよ」嫁は微笑みながらそう言うと、今から余興のお仕事をあの大勢の人達の目の前です [続きを読む]
  • 嫁にお仕置きされるのを覚悟の上で
  • 私は嫁に誘われるまま、身支度を整えると嫁と一緒に出かけました。いったい何処に出かけるつもりなのかしら。歩きながら考えていると、ふいに嫌な予感がしたのです。もしかして・・・。いつか嫁とご近所さん達が笑いながら喋っていたあの恐ろしい言葉を思い出したのです。「もっと大勢の人にお義母さんのネタを見てもらいましょうよ」嫁は今まさにそれを決行しようとしているのかもしれません。私はこのまま逃げようかと考えました [続きを読む]
  • だんだん外出恐怖症になっていったのです
  • 嫁の前でだけ披露させられていた「余興」のお仕事はいつしかご近所さん達の前でも披露させられやがてご近所中でその噂が広がって買い物に出かける時など、遠くからご近所さん達に指を差されて笑われるようになったのです。恥ずかしい・・・。外を歩くだけでご近所さん達に笑われてるようで私はだんだん外出恐怖症になっていったのです。とはいえ、家の中も嫁の支配下だったのですどこにも心休まる場所などなかったのでした。そんな [続きを読む]
  • 私一人で嫁と戦っているわけじゃなかったんです
  • 息子の嫁の支配下に置かれてしまったこの家の中でプライドまでも奪われていく生活の中で旦那とお隣に住む奥さんの優しさだけが私の唯一の救いでした。私の事をちゃんと分かってくれている人がいる。私を陰で励ましてくれる人がいる。私一人で嫁と戦っているわけじゃないんだ。そう思うと、どれほど屈辱的な嫁からの要求さえも堪えることが出来ました。しかし、嫁はそんな私を試すかのように「余興」をさらにバージョンアップしてき [続きを読む]
  • プライドを捨ててでも守り抜きたいものがあります
  • この家に住んでからずっと親友のようなお付き合いをして来たお隣の奥さんはやっぱり私の事をちゃんと分かってくれていました。あんな恥ずかしい芸をさせられたのも息子の嫁の命令で、プライドを捨ててでもなにかを守ろうとしているという事実をちゃんと理解してくれていたのでした。嫁の手前、私の事を睨み、軽蔑しているように見せかけながらも、心の中では私に同情し、励ましてくれていたのでした。リビングで彼女に握りしめられ [続きを読む]
  • 不覚にも涙が溢れました
  • ゾウのモノマネがようやく終わった頃私はもう心身ともにクタクタになっていました。ゾウの鼻をまねて振り乱していた右手の疲れよりもあまりの羞恥と長年の親友に告げられた言葉による精神的なダメージの方が圧倒的に大きかったです。大爆笑したご近所さん達は「また明日も見せて下さいねぇ」「ほんと面白かったですぅ」などと私を冷やかしながら嫁に玄関まで見送られて帰っていくのでした。そして長年の親友だったお隣に住む奥さん [続きを読む]