正輝 知(まさてる とも) さん プロフィール

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正輝 知(まさてる とも)さん: 健康豆知識
ハンドル名正輝 知(まさてる とも) さん
ブログタイトル健康豆知識
ブログURLhttp://medicalinformation41.blog.fc2.com/
サイト紹介文病気や症状、検査、治療法から健康に役立つ情報までを載せているサイトです。
自由文医療と介護の国家資格取得者です。

健康とは、良いものです。

そんな思いを、読んで下さる「あなた」にも感じて欲しくて、専門家として培った健康豆知識を書いています。

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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/04/18 10:58

正輝 知(まさてる とも) さんのブログ記事

  • 年をとると現れる心と体の特徴
  • ◎年をとると・・・年をとると、体のさまざまな機能が衰えて、心や体に変化が現れてきます。一般的には、それらの加齢による変化を老化と呼んでいます。この老化は、体の機能を低下させたり、免疫能を低下させたりして、病気にかかりやすい状態を引き起こします。また、老化は、病気の症状を現れにくくすることもあり、病気の発見を遅らせる大きな要因ともなっています。しかし、この加齢による変化の度合いは、それまでの生活習慣 [続きを読む]
  • ボツリヌス菌は、毒素型の食中毒菌
  • ◎ボツリヌス菌は、毒素型の食中毒菌ボツリヌス菌(Clostridium botulinum)は、毒素型の食中毒を引き起こす代表的な細菌です。このボツリヌス菌は、自然界に広く存在していて、土壌や河川の中にいます。また、ボツリヌス菌は、地下水にも含まれていることがあり、過去には、井戸水からボツリヌス菌が検出されています。一方、食べ物では、ボツリヌス菌は、土がついた野菜やソーセージ、ハム、ハチミツ、コーンシロップなどから発 [続きを読む]
  • タキシフォリンは、アルツハイマー病の治療薬候補
  • ◎タキシフォリンの研究発表2017年4月4日、国立循環器病研究センターの齊藤聡医師(脳神経内科)らの研究チームが、英国神経疾患専門誌「Acta Neuropathologica Communications」において、野草の一種アザミに含まれるタキシフォリンという成分が、アルツハイマー病の症状を改善させる効果があると発表しました。それによると、研究チームは、マウスの実験で、アルツハイマー病のマウスにタキシフォリンを混ぜた餌を与え、ア [続きを読む]
  • 火傷(やけど)の正しい応急処置とその後の治療方針
  • ◎火傷(やけど)とは・・・火傷(やけど)とは、熱いものによる皮膚や粘膜の組織損傷のことで、医学的には、熱傷(burn)と呼んでいます。火傷は、顔や手など、衣服から露出している部位に多く発生する傾向にあり、皮膚損傷の熱傷が多くなっています。一方、熱いお茶やコーヒーなどの飲み物を飲んだ場合や、熱風を吸い込んだ場合には、喉や食道、気道の粘膜を損傷してしまうことが多くなっています。火傷は、受傷時に、熱感や痛み [続きを読む]
  • 納豆を食べると効果的な時間
  • ◎納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」とは・・・納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」とは、無味無臭な成分で、血の塊である血栓を溶解する作用のある成分になります。最近の研究では、このナットウキナーゼは、1回の摂取でも、血栓の溶解効果を発揮することが確認されています。因みに、納豆には、この「ナットウキナーゼ」のほかに、血液を凝固させる効果のある成分「ビタミンK2」も含まれています。◎血栓症は、重篤な症状や後 [続きを読む]
  • 食事介助の注意点
  • ◎食事とは・・・食事とは、外部からエネルギーを補給する手段となり、生きていくうえでは、欠かせない行為の1つです。しかし、年を重ねていくと、歯が悪くなったり、飲み込む力が弱くなったりして、十分な食事をとることが難しくなってきます。その結果、栄養不足となり、免疫力の低下から病原体に感染しやすくなったり、体に力が入らなくなったりして、生活の質(QOL)の低下につながってしまいます。このため、食事介助は、食 [続きを読む]
  • 年齢とともに出てくる循環器系の病気
  • ◎循環器とは・・・循環器とは、血液の流れを作り出す心臓と、その血液を通す管である血管系を合わせた器官のことをいいます。この循環器系の中心的役割を果たす心臓は、血液を全身に送り出すポンプの働きをしています。そして、心臓によって送り出された血液は、全身に張り巡らされた血管内を巡って、体の隅々まで酸素と栄養を運んでいます。一般に、循環器は、年を重ねるごとに衰えやすくなるほか、動脈硬化によって、さまざまな [続きを読む]
  • 年を取ると、かかりやすい病気
  • ◎年配の方に多い病気年を取ると、体のさまざまな機能が衰えて、体のあちこちに、病気や障害が現れてきます。これらは、加齢によって、組織や細胞の機能が低下したことが大きな原因です。その大きな要因は、運動不足やストッレチ不足で、筋力低下や関節拘縮が進むことによります。また、活動量が低下して、血流の悪化、筋萎縮が引き起こされると、新陳代謝や免疫力が低下して、病原体に感染しやすくなります。<年配の方に多い病気 [続きを読む]
  • 231種類の難病iPS細胞を作製!
  • ◎難病iPS細胞の作製2017年3月、京都大学iPS細胞研究所は、仙台市で開かれた日本再生医療学会で、国が指定している306種類の難病のうち、約8割に相当する231種類の難病iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと発表しました。それによると、京都大学のiPS細胞研究所は、難病の遺伝情報をもつ患者さんから、血液などの提供を受けて、約5年かけて、これらの難病iPS細胞を作製したとのことです。これらの難病iPS細胞には [続きを読む]
  • 準中型免許の新設
  • ◎改正道路交通法により、「準中型」免許が新設政府は、2017年3月12日より、改正道路交通法を施行し、新たな運転免許区分である「準中型」免許を新設します。この「準中型」免許は、18歳から取得可能な免許で、車体と積荷、乗員を合わせた重さである総重量が7.5トン未満となる小型トラックなどを運転することができます。運転免許区分が見直されるのは、2007年以来、10年ぶりのことになります。◎改正道路交通法 [続きを読む]
  • 3月9日は、脈の日
  • ◎「脈の日」と「心房細動週間」毎年、3月9日は、3(みゃ)・9(く)となることから、「脈の日」と定められています。また、3月9日〜3月15日までは、「心房細動週間」に定められています。この「脈の日」や「心房細動週間」には、自分の脈を取って、脈に異常が現れていないかどうかをチェックすることが推奨されています。また、脈に異常がある場合には、心臓や脳に関連する大きな病気がないかどうかを調べるために、心電 [続きを読む]
  • 2025年には、認知症患者さんが推計約700万人
  • ◎認知症患者さんは、増加傾向厚生労働省が行った全国実態調査の統計によれば、平成24(2012)年の65歳以上の認知症患者数は、日本国内で462万人となっています。また、厚生労働省は、今後、認知症患者数の増加が見込まれるとしていて、平成37(2025)年には、約700万人になると推計し、65歳以上の5人に1人の割合に上るとしています。◎若年性認知症患者さんは・・・厚生労働省は、65歳未満で発症する若 [続きを読む]
  • マウス故障時のシャットダウン方法
  • ◎マウスのトラブルは、よくあること・・・パソコンのマウスは、パソコン部品の中では、一番使用頻度が高く、正常に作動しない場合や、全く動かない場合など、トラブルがたいへん多くなっています。特に、マウスの左ボタンは、頻繁に使うボタンのため、壊れやすくなっています。一般に、パソコンのマウスは、USB接続によってつながっている「有線タイプ」と、ケーブルでつながっていない「無線タイプ」があります。このどちらのタ [続きを読む]
  • ギャンブル依存症では、脳の働きが低下
  • ◎ギャンブル依存症では、前頭葉の一部の活動や結合が低下2017年4月4日、京都大学の高橋英彦准教授(精神医学)らの研究グループは、英医学誌「トランスレーショナル・サイカイアトリー(Translational Psychiatry)」の電子版で、ギャンブル依存症患者さんは、ギャンブル時に脳の一部の働きが低下するとの研究結果を発表しました。また、研究グループは、ギャンブル依存症の患者さんでは、状況に応じたリスク判断が適切にで [続きを読む]
  • スキー場での危険!15年間で208件の死亡事故!
  • ◎スキー場での死亡事故全国スキー安全対策協議会は、毎年、日本各地にあるスキー場から、事故報告を集計しています。それによると、2001年度から2015年度までの死亡事故は、208件に上り、2002年度と2006年度では、過去最多となる20人に上っています。また、事故原因別では、対人衝突や立ち木などへの衝突による事故で、84人の方が犠牲となっていて、転倒により33人、崖や谷への転落が21人、雪崩が24 [続きを読む]
  • プレミアムフライデーが、スタート!
  • ◎プレミアムフライデーとは・・・プレミアムフライデー(プレ金:PREMIUM FRIDAY)とは、月末の金曜日に、いつもよりも早く仕事を終えて、豊かな週末を過ごす官民一体の取り組みのことです。このプレミアムフライデーは、経済産業省や経団連、日本百貨店協会、日本旅行業協会などの16の業界団体でつくる「プレミアムフライデー推進協議会」が制定したものになります。プレミアムフライデーは、2017年2月24日に初日を向か [続きを読む]
  • 仮面高血圧は、隠れ高血圧!
  • ◎仮面高血圧とは・・・仮面高血圧(masked hypertension)とは、病院や診療所、健康診断などで測るときの血圧は正常ですが、早朝や夜間、ストレス時での血圧が高くなる高血圧のことです。一般に、仮面高血圧は、診察室で測る血圧が正常な患者さんのうち、約10%の方が持っているとされています。また、現在、降圧剤を服用中の患者さんにおいては、30〜50%の方が、仮面高血圧を起こしているとされています。この仮面高血圧 [続きを読む]
  • 長引く切れ痔で、肛門が狭いと感じたら・・・
  • ◎切れ痔を繰り返すと、肛門狭窄の可能性が・・・切れ痔が長く続き、肛門に度重なる傷や炎症が生じると、その治る過程で、肛門の皮膚が少しずつ引きつれていき、肛門が狭くなってしまうことがあります。これは、肛門狭窄という症状で、慢性的な切れ痔の患者さんに多く見られます。ただ、長引く切れ痔で、肛門が狭いと感じても、皮膚の引きつれが原因でない肛門狭窄の場合もあります。この場合は、肛門括約筋の過緊張が影響していま [続きを読む]
  • 足の裏にできるタコの治療法
  • ◎足の裏にできるタコとは・・・足の裏にできるタコとは、医学的には、「べんち」(胼胝:callosity、callus、tyloma)と言い、皮膚に長時間圧迫が加わることでできる角質の肥厚になります。また、足裏のタコのほか、ペンだこや座りだこ、靴擦れだこなども、それぞれの部位で、繰り返し圧迫されることで、角質が外側に向かって厚くなり形成されるタコになります。通常、足の裏にできるタコは、足裏の皮膚が、地面から受ける強い力 [続きを読む]
  • iPS細胞を応用した脊髄治療が、臨床研究の段階へ
  • ◎慶応大学の研究チームが、臨床研究を開始する見通し2017年2月10日、慶応大学の岡野栄之(ひでゆき)教授(生理学)と中村雅也教授(整形外科)らの研究チームが、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った脊髄損傷患者さんへの治療を行う臨床研究を、学内の倫理委員会へ申請しました。臨床研究は、岡野教授と中村教授の研究チームが実施し、交通事故などで脊髄を損傷して手足を動かせなくなった18歳以上の患者さん7人へ治 [続きを読む]
  • 子どもの花粉症・果物アレルギー対策
  • ◎花粉症の子は、果物アレルギーに注意花粉症を患っている子は、果物や野菜を食べた時に、口の中や喉にかゆみが生じたり、ピリピリ感・イガイガ感が現れたりすることがあります。これらの症状は、「口腔アレルギー症候群(OAS)」によるもので、特に、花粉症の時期に悪化しやすいという特徴があります。そもそも、花粉症は、スギ花粉やヒノキ花粉、ブタクサ花粉、シラカバ花粉などの花粉が、鼻や喉の粘膜、目、皮膚に付いたときに [続きを読む]
  • 免疫力を向上させる機能性納豆!
  • ◎免疫力を高める納豆菌の発見2002年、「おかめ納豆」で有名な納豆メーカー大手のタカノフーズは、通常の納豆菌に比べて、免疫機能を約1.5倍に向上させる納豆菌「S-903」を発見しました。タカノフーズによると、同社は、それ以前から、保有している2200種類以上のオリジナルの納豆菌の分析を進めていて、機能性のある納豆菌を探していました。今回、発見された納豆菌「S-903」は、納豆の製造にも適しているほか、同社と [続きを読む]
  • ジフテリア
  • ◎ジフテリアとは・・・ジフテリア(diphtheria)とは、グラム陽性桿菌であるジフテリア菌(Corynebacterium diphtheriae)に感染して発症する2類感染症の1つです。ジフテリアの感染経路は、ジフテリアを発症している患者さんや、感染しているけれど、症状が全くでていない無症候性保菌者などの咳から、飛沫(つば)を介して感染します。ジフテリアの潜伏期間は、通常、1〜10日間となっていますが、2〜5日間が最も多くなっ [続きを読む]
  • ポリオ(急性灰白髄炎)とは・・・
  • ◎ポリオ(急性灰白髄炎)とは・・・ポリオ(poliomyelitis)とは、別名、急性灰白髄炎と言い、ポリオウイルスに感染することによって発症する2類感染症の1つです。ポリオウイルスに感染して、ポリオを発症すると、中枢神経系である脊髄前角などの運動神経細胞が破壊され、麻痺や筋硬直、発熱、筋肉痛などの症状が現れます。とりわけ、乳幼児は、免疫力が弱く、ポリオウイルスに感染しやすくなっています。◎ポリオウイルスへの [続きを読む]