季節はずれのインテルメッツォ(続) さん プロフィール

  •  
 季節はずれのインテルメッツォ(続)さん:  季節はずれのインテルメッツォ(続)
ハンドル名 季節はずれのインテルメッツォ(続) さん
ブログタイトル 季節はずれのインテルメッツォ(続)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/dummkopf_1950
サイト紹介文音楽、文学、絵画、スポーツ、シェパード等々についての雑記帖。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2015/04/20 16:13

 季節はずれのインテルメッツォ(続) さんのブログ記事

  • 天才?
  • 日本には天才がたくさんいる。喜ばしいことだ。野球の長島さんがその昔少年野球の指導をした。そのチームは赤井電器という企業がスポンサーだったのでユニフォームには背番号の上にAKAIという文字があった。長島さん、これを少年の名前と勘違いして「赤井くん、ナイスプレー!」と声をかけていた。他の「赤井くん」にも「赤井くん、ナイスプレー!」を連発していたがそのうちにたくさんの「赤井くん」がいることに気がついた。そし [続きを読む]
  • 中原中也
  • 中原中也は若いころから好きだった。演奏に携わっていると彼の詩がずいぶんモダンでもあるのだと改めて感じる。昭和初期、渋谷駅の周りが草野原だったころ!道も舗装されず、どぶ板(若い人はこの言葉ですらもう知らないこともありそうだ)とおかみさんの姿を書き割りにしながら、どうやってあのヨーロッパ風な叙情ができあがったのだろう。ロマン派の曲をレッスンしているとふいに中也の詩句が頭に浮かぶことがある。ロマン派、シ [続きを読む]
  • 3月の講座
  • 3/26(日)14:30開講 KMアートホール(京王新線・幡ヶ谷)前回質問があったルバートに関していくつかの曲を通して説明します。話は楽譜の読み方、練習の仕方、テクニック全般へと流れそうな気がします。バッハ・トッカータ(e-moll)ショパン・バラード 1番シューマン・クライスレリアーナ ブラームス・Op.118no.2などを用いて進めます。今回はレッスンは無しにします。 [続きを読む]
  • 経済通
  • 本ブログを読んで下さる人は知るまいが、僕は経済に明るい。僕の経済予想は自慢ではないが外れたことがないのである。我家の台所事情は短期予想では火の車で、二百年後には終焉を迎えているだろう。もう何年にもわたってこう予測して見事に当ててきた。そのような経済通である僕が、負けたと観念する経済記事が数日前にあった。記事の筆者はきっと経済の世界?では大家なのだろう。名前を冠したブログを書くのだから間違いあるまい [続きを読む]
  • 花火
  • ドビュッシーの花火は華々しい音楽だと思っている人へ。華々しい曲の割には打ち上がる花火はずいぶん少なくて寂しいと思わないだろうか?隅田川でも熱海でもいい、眺めてそれに曲を付けようとしてみたらどうか。音の洪水のようになるだろう。この曲に於いてはむしろ打上げ音の後の静寂に作曲家の努力は注がれているのではないか。こういうところから、作曲家は花火大会の賑わいの中に入っておらず、ぼんやりと無感動に花火を眺めて [続きを読む]
  • ため息
  • スポットライトに照らされた舞台。鍵盤の上を指が踊る。ポロロロローン ピーンポロポロポーン ジャボーンのっけから驚かせて失敬。昨日余りにも酷い新聞記事を読んで感染してしまった。 息が白い。気温は零下1度。時計の針は午前6時50分を指している。 昨年12月の日曜、宮城県石巻市の国道沿いにあるパチスロ店ジョイパーク石巻店には10人以上が列をつくっていた。 シャッターがゆっくりと上がった。 キュインキュイー [続きを読む]
  • ホールでの講座終了後の感想
  • いつになく多くの質問があり、楽しかった。答えるのが難しい質問もあるのだが。要するに言いっ放しの「講義」ほど詰まらないものはない、ということだ。少なくとも僕にはそうである。ホールは弾き手の意思がよく伝わる、大変良いものだ。そして矛盾するようだがピアノは弾き手の意思が伝わりにくい。僕は果して違いを示すことができるだろうかと心配していた。僕が欲したほど違っていたのかはわからないけれど、何人かの感想を信じ [続きを読む]
  • 1月の講座案内
  • 1/15(日)18:30 みどりアートパーク(横浜線・田園都市線 長津田駅前)いつもの会場が取れなかったところに幸いにもホールの夜間使用を提供して頂いたので。このホールの音響は実に良いのです。そこでの響きを体験して貰えたらと思っています。桐朋二年生の齋藤和香子さんがショパン・バラード第4番を演奏し、レッスンをします。出来れば年に何度かはこのようなより広い、音響の良いホールでも開きたいものです。音楽関係者がこのホー [続きを読む]
  • 11月の講座案内
  • 書いたつもりですっかり忘れていた。11/20(日)14:30からKMアートホール(京王新線・幡ヶ谷)アマチュアの方3人によるブラームス・クラリネットトリオをレッスンします。余りにも間近ですが、趣味で楽器を弾かれる方、愛好家の皆さんの聴講も歓迎します。 [続きを読む]
  • 飛ばない
  • ブログ内検索をし直して、その後携帯からも機能している事を確認したのだが、今指摘されて見たら、あら不思議、また飛べなくなっているではないか。なんのせいか全く見当がつかない。お騒がせしました、としか言いようがない。 [続きを読む]
  • ブログ内検索
  • 検索ワードからわかるもの、という記事を書いて、「ブタのいた教室」についての拙文三つにリンクを付けたのだが、どれも記事に行き着かないというコメントをいただいた。今日になって自分のPCからもたどり着けないことが分かった。コメントに対して「おかしいですね?PCからはできるのですが?」と返事をしたのだが、おかしいのは僕の頭であった。ログイン画面で見たので僕だけには出来たのだった。今改めて貼り直した。引き返して [続きを読む]
  • 個人的見解
  • カンタータに親しんだ切っ掛けは、FMで132番を聴いて陶然となったことである。永らく聴いていないので、ふと思い立ちyou tubeで聴いてみた。しかしどれも僕の記憶に結びつくものはなかった。そのうちにややアプローチが似ている演奏に行き着いた。そうだった、僕はこんな感じの演奏でバッハの曲の美しさを発見したのだった。コメント欄に目を向けると、ドイツ語で書き込まれたものがある。「テンポが遅すぎる」その下に別の人が「 [続きを読む]
  • 検索ワードから見えるもの
  • ブログ執筆者(おお、カッコ良い響きだ)にはその日、どのような記事が読まれていたかを知らせてくれる機能がある。僕のブログなんざ、1日に高々百万人くらいしか読む人はいないし、話題は次から次へと変遷して行くから、凡そが直近の記事が読まれているにすぎない。ところが「ブタのいた教室」関係は極めて頻繁に読まれている。僕の記事を探したのではない。ブタ、道徳、などの検索ワードでいくつかの記事に行き着いて、序でに僕の [続きを読む]
  • ささやかな幸福
  • 朝食だけは自分で用意して食べる。と、ここまで読んだだけでまぁ羨ましい、と感じた奥さま方は呆れるだけだから読まない方が良い。僕の朝食はもう長い間不変である。トーストにママレード、コーヒー3、4杯。 僕の意志がいかに強固か、この一点をしてもわかるだろう。湯を沸かす、パンを出す、トースターを出す、ママレードを出す、皿、ナイフ、コーヒーポット、コーヒーカップ、電動のコーヒーミル、これら一式を用意する、最後に [続きを読む]
  • ピアノの塗装
  • 古いピアノを探すことが多い。その際もっとも厄介な、その上詰まらぬ問題、それは見た目、つまり主に塗装である。僕がまったく理解出来ないのは、再塗装していないピアノは中々売れないという事実である。そしてそれは4、5百万するスタインウェイなどの「高級」ピアノになるほど目立つ傾向にある。楽器を正面から論じるのはもう何度もしたし、繰り返したところで詰まらないから、今日はまったく違う処から書いてみようか。皇居の宮 [続きを読む]
  • 弦の錆
  • 講座で使用しているホールには古いスタインウェイがある。とても美しい音の楽器だ。オーナーは音楽とはまったく無縁の人で、こんな楽器を購入出来たのは幸運だという以外ない。7月の講座で音が随分変わっていて、見ると弦が張り替えられている。ロシア人ピアニストが演奏して低弦を叩き切ったのだという。古い楽器故、弦は全体に少し錆が出てはいた。そのせいかもしれないと慌てて張り替えをしたそうだ。断言しても良いが、件のロ [続きを読む]
  • 熱中症2
  • つい数日前に熱中症で生徒が亡くなったことを書いたばかりだが、今日のニュースによると又しても部活中に亡くなった。対策を講じるのも結構だが、本気でものを考えてみたらどうか。数日前に書いたことを繰り返すばかりだが。例えば部活はそもそも何のためにそこまで重要視されるのか。一度入ったが最後、そこの掟にがんじがらめに縛られる。運動部とは限らない。吹奏楽部なども、休みともなると朝から夜中まで吹き通しという学校も [続きを読む]
  • W杯予選
  • 前回本大会へ向けての壮行会のバカらしさ、いやだらし無さについて書いたことがある。僕の気持ちは残念ながらサッカーからも離れつつあると。今回は予選突破は今まで以上に困難だとも折に触れて書いた様に思う。昨日の試合は、それでも観てしまった。付け加えることはひとつもない。有言実行という言葉に自分達が躍らせられて、世界を驚かす、と事あるごとに言っていたのが前回である。それを言うならあのような壮行会を催してはい [続きを読む]
  • 好球必打
  • 好球必打というのは野球の用語だろうか。たいへん重要な言葉らしい。甘い球が来たら打て、という至極もっともな話だが、言うは易く行うは難しだからこそ格言にまでなるのだろう。因みに他の球技にはない格言だと思われる。他の球技では見送るというのはラインを割るだろうと判断した場合に限られる。野球ではもちろん三球までであるが、選択することができる。では何が難しいのか。甘い球と甘くない球とを判断することだ。ピアノの [続きを読む]
  • 熱中症
  • 数日前に部活の練習中、熱中症で生徒が亡くなった。対策案が幾つか見られたが、そもそも暑い中での練習を止めるべきだと思うのだが。こんな簡単なことすら強く主張することも出来ずに「子供たちのために闘う」教師に鼻白むのは僕ばかりではあるまい。(これを書いている携帯にたった今「熱中症警報」が表示された)僕が小学一年生の時、運動会の練習中同級生の女の子が倒れ、亡くなった。当時は何のことやら分からず、クラス全員でお [続きを読む]
  • クライスラーのピアノ演奏
  • クライスラーが当代一のヴァイオリニストだったことは言うまでもないが、この人のピアノ演奏が残されていることを教えて貰った。これがそれである。冒頭から実に美しい。しかし僕が特に注目するのは中間部である。ハーモニー、左右のバランス、といいオクターブ上がるメロディーでの腕の運びといい、実に良い。現在ではピアノを弾きながら他の楽器を専門にしている人は多い。副科ピアノを見ていてもそれは感じる。しかしこういう音 [続きを読む]
  • 無知
  • 昨日、スマートフォンなどでは折角貼り付けた動画が見られないと泣き言を書いた。ところがちゃんと見れますよと連絡してくれた人がいたので、おや、それでは僕の携帯がおかしいのかと少し冷静に考えてみた。カッコつけたが、頭をひねったというのが真相さ。僕が念のために見たのは自分の編集用の画面で、これでは謎めいた文字列だけが表示されるのは当然である。試しに自分のブログを検索してみたら(いやー、これは何というか気恥 [続きを読む]
  • 分からないや
  • 最近歌手の録音を紹介して、アドレスを貼っておいた。作業はパソコンでして、再生できることは確認してある。ところが携帯で自分で見てみたら、文字列が並ぶばかり。なんだ、再生できていないじゃないか、なんのために紹介したのかわからない。多くの人が携帯で読んでいるらしいのに。ちょっと調べます。というか誰か教えてくださいな、と早くも人頼み。 [続きを読む]
  • ホールでの講座
  • 昨夜400人弱入るホールで講座をしてみた。普段は聴講者の顔や反応が見える規模のホールで開いているのだが、今回はガラガラに空いたホールで開いてみた。およそいつもの講座に出席してくださる方達がいらしたように思う。この人たちには空間が広くなれば、そしてその空間が音楽に適しているならば、エネルギーを傾注した音はよりいっそう柔らかく響くものであるということが実感できたのではないかと思う。残念ながら僕自身は僕 [続きを読む]