日々是好舌 さん プロフィール

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日々是好舌さん: 日々是好舌
ハンドル名日々是好舌 さん
ブログタイトル日々是好舌
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/aoyanagi_1947
サイト紹介文青柳新太郎のブログです。 人生を大いに楽しむために言いたい放題、書きたい放題!! 読者のコメント
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/04/21 07:22

日々是好舌 さんのブログ記事

  • 筆で書く古稀の手習い捗らず
  • 天城山深く分け入り甘茶を探す16歳、高校一年生の時、伊豆の天城山を縦走した。この時、ヤマアジサイの変種アマギアマチャを採集した。山中で2泊して3泊目は松崎の大沢温泉の河原に野営したが生まれて初めて混浴の露天風呂に入った。今から54年前のことであるが鮮明な記憶が残っている。たんぽぽの茎の草笛ほろ苦しワンカップ大関空けて薊一輪を挿す [続きを読む]
  • 蕨煮て漸く春を堪能す
  • 「蕨・わらび」  これは何かの折りに聞いた話である。太古、地球上に恐竜などの爬虫類が跋扈していた頃には、植物界でも羊歯類が全盛で、大型の羊歯植物が繁茂していたらしい。当然、草食の恐竜もいて、豊富な羊歯類を鱈腹喰らって繁栄していたようである。 その羊歯植物だが、この仲間には所謂、毒草と呼ばれるものが存在しないそうである。 有毒植物は羊歯植物から顕花植物への進化の過程で出現したようだ。しかし、毒が無い [続きを読む]
  • ほろ苦き 春の味こそ 土筆飯
  •  春になると土手や野っ原のいたるところに顔を出すのがツクシである。ツクシといえば星野立子の「まま事の飯もおさいも土筆かな」という句を思い出す。平明で解りやすい一句だと思う。 また、「土筆、誰の子、杉菜の子」というわらべ唄は誰でも一度ならず聞いたことがあるだろう。唄の通りツクシは木賊(とくさ)科の植物スギナの胞子茎である。胞子ということは即ち隠花植物ということであってスギナは羊歯植物の仲間である。  [続きを読む]
  • 世の中は狐と狸の化かしあい
  •                     告 訴 状                                平成2■年 ■月 26日静岡中央警察署長 殿                                告訴人  秋山 忠義  ?告訴人住居 静岡市葵区桜町■丁目■番■■ [続きを読む]
  • ねじ式忌 その人徳を 偲びけり
  •  現代俳句協会の千葉県協会長であり本部IT部長を務めていた大畑等氏は2016年1月10日に急逝されました。前年の12月半ばに倒れ、入院したものの、回復が叶わず、1月10日午後亡くなった。65歳という若さだった。大畑等(おおはた・ひとし)1950年、和歌山県新宮市生れ。早稲田大学理工学部建築科、同大大学院理工学研究科卒業。千葉県船橋市。一級建築士事務所・大畑建築設計事務所代表取締役。千葉県在住。建築士。 [続きを読む]
  • 土日には 古稀手習いに 精を出す
  • 焼津名物の一つに鰹の心臓の味噌おでんがあります。地元では臍(へそ)と呼んでいます。煮干しを炙って熱燗に浸した「いりこ酒」は河豚の鰭酒や岩魚の骨酒と比べても遜色ありません。田舎の道端に馬頭観音が祀られています。運搬作業中に死んだ馬を供養したようです。近頃の蝙蝠傘は安いけど壊れやすいです。折れた骨を修理することもありません。祖父・常吉は大酒のみ、それを見て育った父は酒を飲まず、孫の私は嗜む程度の酒のみ [続きを読む]
  • 乙女らの脚眩しく拝す
  • 膕はヒカガミと読み足の膝小僧の裏側の窪みのことです。安倍川河川敷きの草地には雉がおりますが右岸の慈悲尾の山から川を渡ってきています。イタドリの若芽は生でも食べれれますが塩もみにすると素朴な味が楽しめます。慶州仏国寺土産の木魚です。苜蓿はウマゴヤシで詰草のことです。浅蜊が塩水を吹いて音を立てます。堆肥の中にはカブト虫の幼虫・・・カミナリ虫がいます。蓬饅頭の蓬はミキサーで粉砕してあるので鮮やかに発色し [続きを読む]
  • 親友の 忌日はずっと 忘れない
  • 横浜からも北多摩からも富士山はみえました。行きつけのお店ではいつも決まった席にこだわります。瘋癲というのはバカ者ということですが、ふらふら落ち着かない者もフーテンといいますね。飯場にいれば食いはぐれはなかったです。レタスしゃぶしゃぶ大好きです。オイル缶の焚火です。伊達智之介さんはネット友達でした。智さんは2007年2月15日午後1時30分、仕事途中に青森県八戸市付近の有料道路のトンネル内で路面凍結 [続きを読む]
  • 自由律 毛筆で書き 投句する
  • 近作の自由律俳句です。風吹けば烏瓜ぶらりぶうらり     白兎誇りはすてゝ情けをひろふ      白兎団栗が轢かれて粉になってをる    白兎苛めっこ赤のまんまの咲くあたり   白兎無精髭は鏡を見ずに剃る       白兎白菜うまく漬かって米飯すゝむ    白兎 [続きを読む]
  • 自由律「林檎幻空俳句会」
  • この正月から林檎幻空俳句会(芸術家おじゃらりんご主宰)というところのお仲間に入れてもらって自由律俳句を楽しんでいる。 小生の2017年1月の投句はこんな具合です。辛い沈菜はオモニの情け      白兎(沈菜というのはキムチのこと)酢蛸の紅があらたまの華やぎ    白兎古希の祝ひの年玉もらふ      白兎お節の蒲トトに空板がない     白兎 (空板はカライタと読み蒲鉾の板)切餅二つの雑煮を祝ふ  [続きを読む]
  • 柚子湯して 南瓜を食ふて 冬至かな
  •  日本には、古来から季節の節目などにお供え物を飾る風習がある。たとえば、ひな祭りには菱餅、端午の節句の柏餅、夏の土用にはウナギなどの「う」のつく食べ物、十五夜には月見だんごなどといった類のものだ。 その風習のひとつに、冬至の運盛りがあり、 冬至の七種と呼ばれる食べ物をお供えしていた。【冬至の七種(ななくさ)】・南瓜(なんきん)※かぼちゃ・蓮根(れんこん)・人参(にんじん)・銀杏(ぎんなん)・金柑( [続きを読む]
  • 区役所の 職務怠慢 たしなめた
  •  日本国内に居住する者は必ず住民登録をしなければならない。 住民登録(住民基本台帳)は、住所の公証や選挙人名簿の登録のほか、国民健康保険、国民年金、介護保険、児童手当などの各種行政サービスの基礎となっており、各種行政サービスを受けるためには正しい住民登録が必要である。 法律が変って外国人についても日本人と同様に世帯ごとの住民票に編成されるので、日本人と外国人で構成される世帯でも、世帯全員が記載され [続きを読む]
  • 人一倍 持っているのは 土鈴です
  •  人類がいつの頃から鈴を用いているのかについて確たる定説があるわけではない。しかし、縄文時代の遺跡などから焼き物の鈴、所謂「土鈴」が出土し、弥生時代には銅鐸の存在が知られている。古墳時代に作られた埴輪の人物や馬や犬には鈴をつけたものがあり、古墳からは金銅や白銅製の鈴のついた馬具などが出土している。 文献的には『日本書紀』の顕宗紀の置目という老婆に関する記述に「縄の端に鐸を懸けて鳴らし、取次の者に [続きを読む]
  • 鮭突いて開悟大内無辺流
  •   江戸時代になると,槍は武士のもつ武具として,またたしなむべき武術として非常に重要な位置を占めるようになり,腰の二刀とともに武士階級を象徴するようになった。流派も数多く出現するが,素槍では,大内無辺の無辺流,竹内藤一郎の竹内流,中山源兵衛吉成の風伝流など,鎌槍では,奈良宝蔵院の僧胤栄の宝蔵院流(これは高田派,中村派,礒野派などに分派する),鍵槍では,内海六郎右衛門重次の内海流,佐分利猪之助重隆の佐 [続きを読む]
  • 灰吹は 丸子の宿の 吐月峯
  •  柴屋寺(さいおくじ)は、静岡県静岡市駿河区丸子にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は天柱山(てんちゅうざん)。雅号は吐月峰(とげっぽう)。本尊は十一面観音。 この寺は、駿河国島田出身で今川義忠にも仕えた連歌師宗長(1448年 - 1532年)が永正元年(1504年)に結んだ草庵(柴屋軒)にはじまり、今川氏親が寺に改めたものと伝えられる。宗長は刀鍛冶・五条義助の出自で宗祇の高弟です。柴屋寺は江戸時代には江戸幕府から [続きを読む]
  • 安倍川の餅は石部屋吉五郎
  •  私が住んでいる静岡市葵区桜町というところは安倍川の河口から丁度八キロ上流の左岸に位置する。蛇足だが川の左岸というのは上流から下流を見て左側ということである。 安倍川は山梨と静岡の県境、大谷嶺、八紘嶺に源を発し、途中で安倍山脈(富士川との分水嶺)と白峯山脈(大井川との分水嶺)から流れ出る多くの中小河川と合流して駿河湾へと注ぐ全長五三キロメートル余りの一級河川である。川の長さに比べて標高差が大きいこ [続きを読む]
  • とろろ汁 自然薯擂って 作ります
  •  鞠子宿(まりこしゅく、まりこじゅく)は、東海道五十三次の20番目の宿場である。丸子とも書く。現在の静岡県静岡市駿河区丸子。 東海道中でもっとも小さい宿場。天保14年(1843年)の記録によると、家の数は211軒、旅籠は24軒であったという。となりの岡部宿(藤枝市)との間の宇津ノ谷(静岡市駿河区)には昔の街並が残る。また、付近には源氏・今川氏・徳川氏ゆかりの史跡がのこる。名物はとろろ汁で、広重が描いた「丁子屋」 [続きを読む]
  • 土方です下手な俳句を詠んでます
  • 若いころから建設業界に身を投じ今年の8月まで働いてきた。現在私の年齢は69歳と8か月である。若いころ建築現場の飯場で暮らしたことがあります。樗の木は古く獄門のさらし首の木に使われたとされ平家物語にもそのことが記述されています。日本坂トンネルの管理道の草刈りをしたときの句です。土方殺すにゃ刃物は要らぬ雨の三日も降ればよい。工事現場では杭をたくさん使います。測量杭や丁張をかけるためです。煩悩や魔障一切 [続きを読む]
  • 成績はぼちぼちでした俳句会
  •  もう10年以上も前のことになりますが私は秋山白兎(ハクト)という俳号で日本伝統俳句協会のネット句会に参加していました。 これが意外に成績が良くて初心者の私にとってはすごくうれしくて句作に励んだものでした。そのころの作品はホームページ『秋山白兎俳句館』に掲載してあります。 今回、友人の芸術家・おじゃらりんごさんにお願いして墨書していただきましたのでご披露します。【日本伝統俳句協会19年2月・坊城俊 [続きを読む]
  • しぐるるや石箕鶴嘴猫車
  •  土方俳人を標榜する小生としては工事現場を題材とした俳句が多いのは当然である。 表題の句は現代俳句協会のインターネット会句会へ投句して2ポイントをいただいた。1000句に余る句の中から選んでいただいたのであるからありがたいことである。 一句の季語は「しぐれ」であり季節は冬である。 風景としては、俄かに「しぐれ」てきたので大事な道具をそのままにして軒下へ雨宿りに駆け込んだのである。 石箕は「いしみ」 [続きを読む]
  • 佐渡遊女みほのが情話はつしぐれ
  •  僞(いつはり)とこちは思はじ初時雨  佐渡遊女みほの  この句には「仰ごとはちがひ候へどもこなたはまことと存じ候」との前書きがあり作者は佐渡遊女「みほの」とだけ書いてある。夜半亭蕪村編輯《玉藻集》に採録されている句で季語は勿論「時雨」で冬である。 佐渡金山華やかなりし頃、時の幕府は、鉱山労働者を確保するために、相川に歓楽街を設置し、それを手厚く保護した。労働者の労働後の楽しみと言えば、飲む打つ買 [続きを読む]
  • 駐車場で 10円玉を 拾いけり
  • 痛みに耐えきれず左の下顎の奥歯を二本抜いた。困ったことに抜いた後でも痛みが引かないのである。 ロキソニンを飲んで痛みを抑えていたが一週間ほどしてようやく痛みが引いた。 今日、歯医者へ行ったのは部分入れ歯を設えるためであったが未だ歯茎が固まらないし歯ブラシを当てると痛むのでしばらくは様子を見ようということになった。 実は右下顎の奥歯も最近時々痛むようになった。歯痛はいったん痛み出すと我慢が出来ない。 さ [続きを読む]
  • 次郎長にゃ前後三人妻がいた
  •  古いネット友達から埼玉県飯能市の親類に清水次郎長と三人目の妻「おちょう」さんの写真がある。親類はお蝶さんに関係があるのではないかという連絡をいただいた。また?支田一家(どしだいっか)の三代目・篠信太郎も親類筋だということであった。 小生が博徒・的屋の世界に若干の知識があるためと思われる。そこで少し調べてみた。飯能には「居酒屋つるちゃん」ほか以前からの友人もいて小生にはなじみの深い土地柄である。件 [続きを読む]
  • 名を聞いて恨みつらみがよみがえる
  •  介護保険を利用して週に二度リハビリに通っている。リハビリ施設で送迎してくれるから身体一つで行くだけである。施設に着くと先ずは体温や血圧を測定する。血圧が高い場合は運動が制限されることがある。 リハビリは平行棒を利用した歩行練習や階段の昇降、自転車や筋トレなど多項目にわたる。施設に通ってくる人は全員、看護保険が適用されている老人であり身体や運動能力に問題を抱えている人たちばかりである。 一度に20 [続きを読む]