frenchgarden さん プロフィール

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frenchgardenさん: フランスの庭から ボタニカルとアートのある暮らし
ハンドル名frenchgarden さん
ブログタイトルフランスの庭から ボタニカルとアートのある暮らし
ブログURLhttp://www.hirokoendo.com/
サイト紹介文フランスの庭のこと、アートとボタニカルについて書いています。グリーンとともに心豊かな美しい日々を。
自由文旅したバラやハーブのガーデン、ポタジェ・キッチンガーデン、植物につながるアートのことなど紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/04/27 14:42

frenchgarden さんのブログ記事

  • パリの公園散歩、ラ・フォリ・ティトン公園
  • パリの公園、ラ・フォリ・ティトン久しぶりにパリをウロウロした土曜日の午後、友人たちとお茶した帰りに(お茶したのはこちら→Chocolaterie de Cyril Lignacお喋りが忙しかったので写真はゼロですが、有名パティシエによる可愛くって美味しいショコラティエ。パリ散策の際にはぜひお立ち寄りください(笑)。)そのすぐ近くでたまたま遭遇した11区の公園。入口は狭いのですが、あれ、公園っぽい?入ってみよう、と中に進んでみる [続きを読む]
  • 秋のマルメゾン城の庭園|動物たち [その6]
  • マルメゾン城の庭園の動物たち庭園というと植物の話に終始しがちですが、もちろん、自然を支える仲間として動物たちも重要な役者たちです。エコロジカルな庭園の管理運営を実践しているマルメゾン城には羊の放牧地もありました。こちらのクラッシックな東屋のあるエリアでは3頭のメリノ羊たちが放牧されています。これも実は庭園の史実にあることなのですが、ジョゼフィーヌはたくさんのメリノ羊を導入して牧羊をさせていたのだそ [続きを読む]
  • 秋のマルメゾン城の庭園|大きな樹木 [その5]
  • マルメゾン城の庭園、大きな樹木を巡る散歩道ジョゼフィーヌのバラ園のイメージが強いマルメゾン城の庭園。エントラスからのアプローチは、トピアリーと第一帝政期のスタイルの植栽に彩られた、非常に端正な印象です。しかし城館を挟んだ反対側には、隣のボワ・プレオー公園にも通じる雰囲気のワイルドフラワーの草原や林に囲まれた心休まる風景が広がります。シンプルな構成の庭園内でひときわ目立つのがレバノン杉の大木です。こ [続きを読む]
  • 秋のマルメゾンの庭園に|ボワ・プレオー公園 [その4]
  • マルメゾン城の庭園とボワ・プレオー公園オールドローズのバラ園やモダンローズのバラ園、ワイルドフラワーの草原や林を含みマルメゾン城を取り囲む形の庭園はそれでも比較的こじんまりとした印象ですが、その隣にはぐっと広々としたボワ・プレオー公園があります。ジョゼフーヌがマルメゾンの領地を広げるために買い足した場所です。こちらはイギリス風景式庭園のフランス版、とでも言える様式の庭園で…むむ、これではなんのこと [続きを読む]
  • 秋のマルメゾン城の庭園に その3
  • ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌの植物コレクション世界中から様々なバラを収集したジョゼフーヌは、バラだけでなく、新大陸やアジアなどからの希少な植物もたくさん収集していました。オールドローズのバラ園の並びにやはり生垣で囲まれたコーナーがあり、こちらには大きな鉢植えの植物たちが並んでいます。バナナの木やベゴニアやユーカリの木や、フェイジョアの木などもあります。ここには実はジョゼフーヌの植物コレクションにゆ [続きを読む]
  • 秋のマルメゾン城の庭園に その2
  • ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌのバラ園マルメゾン城の庭園といえばすぐ思い浮かぶのは皇妃ジョゼフィーヌのバラ園です。世界中から様々なバラをコレクションしたジョゼフーヌの庭園で自然交配による新種が作られ始めたことからジョゼフーヌはモダンローズの母として知られていますが、当時のマルメゾンを飾ったのはオールドローズたち。ほぼ消滅状態だったオールドローズのバラ園も近年になって再現されています。[関連記事へ→? [続きを読む]
  • 秋のマルメゾン城の庭園に
  • ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌが住んだマルメゾン城の庭園9月のフランスは新学年の始まりの時期でもあります。授業初日は早速にマルメゾンの庭園見学です。曇り空の下、現在のマルメゾン城への正面の道には季節の植栽が色を添えています。(ちなみに歴史的なアクセスは城館の反対側を正面にしていたのだそう。)ジョゼフィーヌの時代のスタイルの植栽整然としたトピアリーの間は、基調色のグラデーションで構成する第一帝政期のス [続きを読む]
  • 秋のマルメゾン城の庭園に
  • ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌが住んだマルメゾン城の庭園9月のフランスは新学年の始まりの時期でもあります。授業初日は早速にマルメゾンの庭園見学です。曇り空の下、現在のマルメゾン城への正面の道には季節の植栽が色を添えています。(ちなみに歴史的なアクセスは城館の反対側を正面にしていたのだそう。)ジョゼフィーヌの時代のスタイルの植栽整然としたトピアリーの間は、基調色のグラデーションで構成する第一帝政期のス [続きを読む]
  • クロ・デュ・ペイロネ、南仏マントンの庭 その2
  • 植物学者の庭、南仏マントンのクロ・デュ・ペイロネ南仏コート・ダジュールに庭園が多い理由の一つは、その温暖な気候が新大陸やアジア、アフリカなどからヨーロッパに運ばれた植物を順化させる場として適当だったということを以前に書かせていただきました。クロ・デュ・ペイロネも植物愛好家のイギリス人ファミリーによって作られた庭園で現在も、その3代目に当たるムッシューが庭を守っています。こちらはなかなかオリジナルな [続きを読む]
  • クロ・デュ・ペイロネ、南仏マントンの庭
  • 南仏マントンのプライベート・ガーデン、クロ・デュ・ペイロネ南フランス、コート・ダジュールは古くから世界のお金持ちの避暑地だったので瀟洒な別荘や庭園がたくさん作られてきました。イタリアとの国境の街マントンは、いくつもの素晴らしい庭園があることで知られています。とはいえ時代は移り変わり、最初に作られた形で残る庭園が少ない中、クロ・デュ・ペイロネは1915年に作られた当時と同じファミリーが所有し続けていると [続きを読む]
  • 地中海の庭、ハンブリー植物園の風景 [2]
  • エキゾチックな植物たちの散歩道ハンブリー植物園は南フランスからイタリアへの国境を越えてすぐ、地中海を臨むモルテッラの街にあります。入口はいったところ、建物の色あいが素敵。かつての植物愛好家たちにとって(今でも!)地中海沿岸の温暖な気候は、アフリカや南アメリカ、オーストラリアなどの新大陸からもたらされた珍しい植物をヨーロッパの気候に順化させるために最適な土地でした。南アフリカ原産の鮮やかなストレリ [続きを読む]
  • 地中海の庭、ハンブリー植物園の風景
  • コート・ダジュールの海に面したガーデン、ハンブリー植物園へ表紙の写真は、南フランスからイタリアへの国境を越えてすぐの海沿いにあるハンブリー植物園の一角ですが、ちょっと植物園とは思えないような雰囲気です。19世紀中頃からイギリス人ファミリーによって造られた植物園で、現在はジェノヴァ大学の管理となっています。地中海に面して切り立った崖の上から海まで続く絶景の敷地は、様々な珍しい希少な植物の生育に理想的 [続きを読む]
  • フランスのガーデン・フェスティバル
  • ショーモン=シュル=ロワール城の国際ガーデン・フェスティバル 20177月14日の革命記念日を過ぎると、フランスは本格的なヴァカンス・シーズンで、海へ山へとお出かけモード全開です。ショーモン=シュル=ロワール城はフランスの城巡りで有名なロワール河流域の古城の一つ。毎年フランス最大級の国際ガーデン・フェスティバルが開催されており、また、城の内外には現代アート作品の展示もあります。パリからも電車利用でアクセスでき [続きを読む]
  • 初夏のポタジェ・デュ・ロワ(王の菜園)
  • 初夏のポタジェでピクニック5月〜6月のフランスは学年末シーズンで、課題の発表やら提出やらてんこ盛りの日々。気がついたら寝落ちている毎日でブログの更新ままならぬ、冬景色で寂しかったポタジェ・デュ・ロワはすっかりもさもさの緑の風景になっていました。少しでも気候が良くなるとさっと戸外で飛び出していくのがパリジャン、パリジェンヌたち。学校があるのはヴェルサイユですが、行動様式はほぼ同じ。そんなわけで忙しい合 [続きを読む]
  • イサム・ノグチの平和の庭、パリのユネスコ本部にて
  • ナイト・ガーデン〜夜のイサム・ノグチの平和の庭を訪れるパリには色々な国際機関がありますが、ユネスコ本部もその一つ。アメリカ建築家マルセル・ブロイヤとピエール・ルイージ・ネルヴィ(伊)、ベルナール・ゼルフェス(仏)によって1950年代に設計された建物は、今見ても、あるいは今見ると、すごーくカッコいい。この螺旋階段がなんともステキです。世界遺産決定の協議の場、にふさわしくここには各国から寄贈されたミロやピ [続きを読む]
  • パリのグラン・パレにてガーデン [JARDINS]展が開催中
  • パリのグラン・パレにて、庭園をテーマにした美術展 [JARDINS]が開催中ですパリも日差しが明るくなって、寒さは残るものの、ようやく春らしくなってきました。春を待っていたかのように先日始まったのがその名もずばり「JARDINS ジャルダン(庭園)展」。庭園をテーマにした美術展です。古今アーティストたちは植物や風景を沢山描いています。(復活祭の季節-まさに今頃です-に咲く花たち)現在のガーデンデザインでも、家の中と外を [続きを読む]
  • 南フランス・ガーデンツアー、エフルッシ・ド・ロスチャイルド庭園
  • 南仏のプチ・ヴェルサイユ庭園とも呼ばれる、ロスチャイルド夫人のガーデン前回に続きまして、ベストシーズンのフランス庭園巡りで訪れる予定の、南フランスはニース近くエフルッシ・ド・ロスチャイルド庭園のご紹介です。こちらは、地中海に臨む絶景の立地に、エレガントなハウス&ガーデンが両方楽しめるエフルッシ・ド・ロスチャイルド夫人の庭園です。ヴェルサイユ的なフランス整形式庭園をはじめ、こちらの写真のアラブアンダ [続きを読む]
  • 南フランス・ガーデンツアー、マントンの庭園
  • 南フランス、マントンにある植物学者のプライベート・ガーデンただいま、南フランスの庭園を巡る旅が参加者を募集中です!さて、どんな庭を訪ねるのかしら、それが重要!ですよね。もちろん訪問する庭は殆どすでに見学したのちにコースを練っていて、本当に素敵な庭ばかりなのですが、なんとブログにほとんどその紹介がなかった。。。です。どんどん方々の庭を訪ねているうち、後からまとめて書こうと思っているうちに、次の庭探索 [続きを読む]