白蓮 さん プロフィール

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白蓮さん: 白い木蓮の花の下で
ハンドル名白蓮 さん
ブログタイトル白い木蓮の花の下で
ブログURLhttp://shiroimokuren.info
サイト紹介文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。
自由文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。好きな作家は遠藤周作・吉村昭・有吉佐和子・中山可穂・松浦理英子・檀一雄・村田喜代子。好きな花は白い木蓮の花。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/04/29 06:43

白蓮 さんのブログ記事

  • デンジャラス 桐野夏生 中央公論新社
  • これは面白かった! 谷崎潤一郎と桐野夏生が好きな人には是非とも読んで欲しい作品。『細雪』の次女雪子のモデルだったと言われている、重子が語り部になっていて、作家谷崎潤一郎のハーレムめいた生活が描かれている。「実際に見てきたように書く」桐野夏生の特性が余すところなく発揮された作品で、あくまでも桐野夏生の作った世界に過ぎないと分かっているのに、うっかり「谷崎潤一郎ってこんな人だったんだ…」と錯覚してしま [続きを読む]
  • 映画『ローン・サバイバー』感想。
  • お盆休み期間中、夫と録画している映画を観よう…と言うことで『ローン・サバイバー』を視聴した。実のところ前知識無しに録画したので観終わった後「どうしてこんな重たい映画を観てしまったのだろう…」と辛い気持ちになってしまった。アメリカ海兵隊シールズのレッドウィング作戦を映画化した作品。レッドウィング作戦で生き残ったマーカス・ラトレルが書いた手記が原作。見応えのある良作だと思うけれど、戦争物が苦手だったり [続きを読む]
  • 体育会系思考。
  • 娘は4年生になってから小学校のバレーボールクラブに入部した。小学校のクラブなので基本的な活動は授業の一貫として行うのだけど、娘の小学校のバレーボールクラブは小学生とは思えぬ熱心さで朝練もあれば放課後練習もあるし、夏休みも練習がある。娘は特にバレーボールがしたかった訳ではなく「ジャンケンで負けたから」と言う理由での入部。親としては「小学校のクラブ活動でそこまで厳しく練習するの? 全員望んで入部してい [続きを読む]
  • ねないこだれだ。
  • お盆休み最終日の夜。娘が眠れなくて難渋した。このお盆休みは家族で思う存分遊んだ…と言うことで最終日は少しのんびり過ごす事にした。我が家にしては朝ものんびり午前8時起床。午前中は家でのんびり過ごして、午後から娘は市の夏休み教室へ。「ペットボトルロケットを作って飛ばそう」と言う講座に参加した。夫は1人の時間を満喫。なんだかんだと出掛けっぱなしだったのだし、お盆に入るまで娘はバレーボールクラブの練習だの、 [続きを読む]
  • みさき公園、イルカふれあい体験とけものフレンズ。
  • お盆休みと言う事で家族でみさき公園へ行ってきた。この夏休み。娘は子どもだけで行く2泊3日のキャンプに参加するため、家族旅行をしない分「何か特別なレジャーをしよう」と言うことで『みさき公園』へ行くことに。最大の目的はイルカと一緒に泳ぐ事が出来る「イルカふれあい体験。娘はイルカと泳ぐ事に憧れていて「スイミングスクールで四泳法をマスターしたら申込んであげる」と条件を付けたところく条件をクリアしたので、こ [続きを読む]
  • ゼンマイ 戌井昭人 集英社
  • 面白かった。この作品、すごく好き。たぶん私は作者と波長が合うのだと思う。作者の書く話って感動巨編でもないし、考えさせられる系でもないし、次から次へと話が転がっていく訳でもない。主人公は「ちょっと駄目な男」が多い。今回の主人公も作者が得意とする「ちょっと駄目な男」だ。この駄目さ加減は『男はつらいよ』の寅さんを連想してしまう。駄目っ子なんだけど、どことなく憎めない…と言うか。今回の話を簡単に説明すると [続きを読む]
  • 半分過ぎた。
  • 夏休み。気がつけば半分過ぎていた。大量にあった娘の夏休みの宿題は生活点検表等の毎日やらなければならない物を除いて、どうにか終わらせる事が出来た。キャンプまでに片付ける事が出来てホッとした。娘には「今年はガミガミ言ったけど、来年からは夏休みの宿題は自分で計画を立てて進めていきなさいね。来年は5年生なんだから干渉しないよ」と宣言した。宿題の管理は今年で手を引くつもりだけれど、どうなる事やら。夏休みが始 [続きを読む]
  • 映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』感想
  • 娘と『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』を観に行ってきた。私はヲタクだけど微妙にポケモン世代からは外れている。ポケモンがブームになった時は既に大人で、同人誌即売会で自分より年下の世代がポケモンに激ハマりしているのを横目で見たり、会場のBGMがポケモンだったなぁ〜くらいのイメージしかなかった。ポケモンと深く関わるようになったのは娘が産まれてから。娘は今でこそ女子っっぽい付き合いを重視するようにな [続きを読む]
  • お墓参りとシャインマスカット。
  • お盆なので義母とお墓参りに行ってきた。昨年は義母のが腰椎圧迫骨折で入院していたのでお墓参りどころではなかったのだけど、今年は例年通りお墓参りに行くことが出来た。今年はお供え(お墓ではなくお仏壇用)にシャインマスカットを持参。毎年、お供えは試行錯誤しているのだけど、義母が入院中、御見舞に持参したシャインマスカットをいたく気に入ったので、今年のお供えはシャインマスカットにした。シャインマスカットはご存 [続きを読む]
  • 薬の力。
  • 最近、実母の体調が安定しているのでホント助かる。実母は若い頃から病気のデパートのような人で病院通いが切れた事がない。いちいち解説していると大長編になってしまうので割愛するけれど、どうも若い頃からメンタル系の病気だったと思われる。それまでも何度か神経科や精神科のある病院に通った事があるものの、毎度途中で挫折していて「あそこは私が行く病院ではない」と言う決まり文句で終了していた。しかし、ここ数年は「な [続きを読む]
  • 娘の身体メンテナンス。
  • 娘の身体をマッサージする習慣が出来た。娘がアクロバットの夏休み短期教室の翌日、家で練習している時にで「背中が痛くて技が出来ない」と言い出したのが事のはじまり。夏休み短期教室はいつもの教室と違って、時間も長いし毎日続けて通うので、身体へのダメージが大きかったらしい。娘は春にアクロバットを習い始めたばかりなので「体操の身体」が出来ていない。先生からも「身体がまだ出来ていないから、怪我ではなくても身体が [続きを読む]
  • 新奈良総合医療センター工事現場見学会。
  • 娘を連れて『新奈良総合医療センターの工事現場見学会』に行ってきた。「建設業界に女性を呼び込もう」と言う事から始まった『けんせつ小町』と言う取り組みの一貫で、夏休みの女子小中学生を対象に全国各地の建設現場で見学会が開催されていて、そのイベントに応募したのだ。私は娘を妊娠して専業主婦になるまでは建設業界の端っこにぶら下がっていたので、工事現場は大好きだ。一言で言うとワクワクする! しかし建設現場なんて [続きを読む]
  • 夏休みお昼ご飯記録計画。
  • 「この夏休みは毎日お昼ご飯を写真に撮ってTwitterにアップしていこう」と思い立った。主婦にとって夏休み中の子どものお昼ご飯と言うのは辛いものだ。作るのも嫌だし、献立を考えるのも嫌だし。自分1人だったらおにぎり1個とか、カップ麺だけ…とかでも平気なのだけど、育ち盛りの子どもにそんな物は食べさせられない。毎年なんだかんだ頭を悩ませて作るのに食べている方は特に意識していないだろうし、実のところ私自身過ぎてし [続きを読む]
  • 関西テレビのお仕事体験とわかぎえふさん。
  • この日曜日は関西テレビの夏休み子どもイベント「テレビ局のお仕事を体験」に行ってきた。娘が参加したのは「テレビ局の宣伝のお仕事」について。会議室でちょっとした講義を受けるのかな…くらいの軽いノリで参加したのだけど、関西テレビのイベントホールを使っての大々的なものだった。関西テレビ宣伝部スタッフ来るわ、現役報道アナウンサー来るわの豪華仕様。子ども達にはそのありがた味が理解出来なかっただろうけど、大人か [続きを読む]
  • 娘、気がついてしまう。
  • この夏休み。娘はある事実に気がついてしまった。「お母さん。私、絶望的に絵が下手で嫌になっちゃう」実のところ。母は娘の幼児期から分かっていた。娘は夫に似て絶望的に手先が不器用な上、美術系のセンスが皆無だった事を。しかし赤ちゃん時代から家で暇があれば工作をしたり、料理をしたりしていたのと工作イベントや講座に連れ回していた為、積み上げてきた経験値の貯金効果で平均レベルを保っていた。娘も「これ、上手に出来 [続きを読む]
  • 愛のスコール。
  • ここのところ、私の住んでいる大阪では毎日のように雨が降る。バケツをひっくり返したような猛烈な雨で、サッと降ってサッと上がる。子どもの頃に経験した夕立とは少し違っていて、降る時間はバラバラ。明け方だったり、夜中だったり、真っ昼間だったり。そして、ひと雨きた後は涼しくなるのではなくて猛烈に蒸し暑い。子どもの頃、地理の時間に「日本は温暖湿潤気候です」と習った覚えがあるけれど、ここ数年は温暖湿潤気候よりも [続きを読む]
  • 懐かしの『プリンプリン物語』
  • NHKのBSプレミアムで『プリンプリン物語』の再放送がスタートした。『プリンプリン物語』は私が子どもの頃に放送していた人形劇。当時、NHKでは人形劇が盛んで『プリンプリン物語』は『紅孔雀』の後に放送されていたと思う。私は『紅孔雀』『プリンプリン物語』『三国志』を続けて視聴した世代。NHK人形劇育ちと言っても過言ではない。当時のNHK人形劇は面白くて『プリンプリン物語』はかなり人気だったと思う。少な [続きを読む]
  • テロリストの処方 久坂部羊 集英社
  • 『老乱』『廃用身』が続けて面白かったので他の作品も読んでみようと図書館で手に取ったのだけど、これは…イマイチ。駄作とまでは言わないけれど、何しろ先に読んだ2冊が面白過ぎた。ジャンルは医療ミステリ。近未来で医療格差が現代よりも酷くなっている…と言う設定。勝ち組医師と呼ばれる医師達を狙ったテロが次々と起こる。主人公は医事評論家。勝ち組医師のテロ問題と並行して「ネオ医療構想」と言う医療改革がはじまり、主 [続きを読む]
  • 母親業を放り出してドラクエをプレイしたい。
  • うっかりドラクエ11を買ってしまった。もうタガが外れるたとしか思えない。夏休みはただでさえ忙しくゲームどころではないと分かっていたのに、気がつけば楽天で予約購入ボタンをポチっていた。たぶん夫にと娘に対するヤッカミがあるのだと思う。夫はとあるアーケードゲームにハマっていて、サークル作ったり大会に参加したりと楽しくやっている。娘はゲーマーではないけれど、小学生のたしなみ程度に3DSで遊んでいて、今は『12歳 [続きを読む]
  • 娘の夏休みの宿題が辛過ぎる件。
  • 子どもの夏休みの宿題を気に病むなんて、なんて神経質で過保護な親…と思われるかも知れないけれど、以前の日記にも書いたけれど、予想外のポリュームでウンザリしている。娘が清々しいまでに宿題を放置していた事が発覚して以来、娘も反省したのか頑張ってはいるものの思うように捗らない。週末、娘の宿題をみていた夫が「え。新聞作りって1部じゃないのか? 違うの2部作ると俺だったら心折れるわ」と驚愕していた。私は甘い親 [続きを読む]
  • 私達はどうやって夏の暑さを乗り切ってきたのだろう。
  • なんとなくラノベ風のタイトルにしてみました。暑くて脳の働きが鈍くなっている気がします。私は物凄く寒がりで毎年のように「どんなに暑くても冬の寒さよりはマシ」と言い続けてきたのですが、今年から宗旨変えです。夏の暑さも無理です…と言うか無理になりました。日記のタイトル通り、昨年までどうやって夏の暑さを乗り切ってきたのか分からない状態です。なんてことを書くと夏バテでぶっ倒れているイメージですが、昼間は普通 [続きを読む]
  • 鰻と偽ウナギとナマズ。
  • 今年の夏は土用の丑の日が2回あるらしい。我が家は夫の娘も鰻が大好き。しかし鰻はお安くないので、土用の丑の日が2回もあるなんて困ってしまう。先日の土用の丑の日はスーパーで鰻を1匹買ってきて、ちらし寿司の上に大きめに切った鰻を乗っけてお茶を濁した。鰻が甘いので、ちらし寿司の具はスタンダードに甘く煮るのではなくて、インゲン豆、人参、ひじきを塩茹でしたものと、大葉を刻んだのとすり胡麻を酢飯に混ぜてみたとこ [続きを読む]
  • やれば出来る子。でもやらない子。
  • 娘はどちらかと言うと手のかからないタイプの小学生だと思う。乳幼児期の頃、娘は普通のお子さんよりも明らかに手が掛かる子だった。寝ないし食べないし。イヤイヤ期も激しくて「お家に入りたくない」と自宅玄関で2時間大暴れとかザラだったし、言葉も遅くて1歳半検診ではグレー判定の再審査だった。しかし3歳を過ぎてからは一変。体力余り過ぎて、エネルギーを発散させてやるのに骨が折れるものの、聞き分けが良くてやりやすい [続きを読む]