白蓮 さん プロフィール

  •  
白蓮さん: 白い木蓮の花の下で
ハンドル名白蓮 さん
ブログタイトル白い木蓮の花の下で
ブログURLhttp://shiroimokuren.info
サイト紹介文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。
自由文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。好きな作家は遠藤周作・吉村昭・有吉佐和子・中山可穂・松浦理英子・檀一雄・村田喜代子。好きな花は白い木蓮の花。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/04/29 06:43

白蓮 さんのブログ記事

  • 訪問販売を仕掛けてくる工務店対策。
  • 専業主婦で家にいると色んな人が家にやって来る。宗教団体、新聞屋、牛乳屋。そして工務店をはじめとする家をメンテナンスする工事業者。新聞屋や牛乳屋のようにインターホン越しでも、一発でそれと分かる時は玄関先に出ないのだけど「工事のご挨拶に来ました」と言われると、公共工事だったり、御近所さんのリフォーム工事の挨拶だったりする事もあるで、玄関先に出てしまう。最初は「ご挨拶に周っております」との話だったのが、 [続きを読む]
  • 平日の夜の一人ご飯。
  • 平日のとある夜。1人で夕食をとる事になった。その日、娘はお弁当持参でスイミングスクール。娘はお友達とスイミングスクールでお弁当を食べて帰宅するので、娘がスイミングスクールの日は夫と私と2人分の夕食を作る事になっている。しかし夫が会社の飲み会で「ご飯いらない」と言う。平日の夜1人ご飯。何を食べたものか。そもそも。平日の昼は毎日1人で食事をしている。夫のお弁当のおかずの残りを詰めて自分ようのお弁当を作る日 [続きを読む]
  • 子ども達の割り切ったお付き合い。
  • 娘には10キロ離れた公園でしか遊ばない友達がいる。夫が休日出勤等の時に遠征する公園は我が家からザッと10キロ離れた場所にある。その公園には難易度が高めの複合遊具があり、屋内施設も併設されていて我が家にとっては定番のレジャー先だ。そこに通い詰めているうちに、娘は向こうで友達が出来た。私もその子の母親から「連絡先を交換しましょう」と声を掛けられた。娘の友達の母親と連絡先を交換してからは「今週末、そちらに行 [続きを読む]
  • 青が破れる 町屋良平 河出書房新社
  • この作品の題名を見て昭和の読書好きなら「あれ? この題名どっかで見た事があるような…」と思ったのではなかろうか。そう、宮本輝の名作『青が散る』と、なんとなく被る。全く偶然なのか、それとも作者が宮本輝をリスペクトしたのか理由は分からない。しかしこの作品も『青が散る』も方向性は違うし全く似てはいないけれど青春小説である。「青春=青」ってイメージは日本人の心に深く刷り込まているのかな…なんて事を思ったり [続きを読む]
  • 読書は趣味でしかないのです。
  • 最近、娘は周囲の人から「本好き」と認知されるようになった。確かに娘は本を読まない子からすると、本を読む子だと思う。しかし私の子どもの頃と較べると「まあまあくらい読むよね」と言う印象。「暇さえあれば読んでいる」と言う訳でもないし「手当たり次第に読む」と言う訳でもない。3年生になってからは、私が子どもの頃に読んでいた本をちょいちょい読むようになったものの、基本的には「半径10メートル範囲で展開される恋愛 [続きを読む]
  • アウトドアの季節。
  • お彼岸の三連休。1日目と2日目はアウトドアを堪能した。1日目。夫は会社の研修で早朝より出勤。私と娘は久しぶりに自転車に乗っていつもの公園に遠征した。久しぶりの10キロサイクリング。河川敷の菜の花を期待していたのだけど、今年は例年よりも遅いのか、残念ながらほとんど咲いていなかった。娘は公園で知り合ったお馴染みさん的なお友達と盛り上がり、私は久しぶりに読書など。村上春樹『騎士団長殺し』以降、全く本を読ん [続きを読む]
  • フレッドアップデートからの。
  • 今日はパソコン内職の話。興味が無い方はスルーで。フレッドアップデートから1週間が過ぎた。フレッドアップデート以降、グーグル先生は何度となく微修正をしていたようだけど、検索圏外にぶっ飛ばされた私のサイトが戻ってくる気配はない。一応「こうすればいいんじゃないかな」的な方法を試してみたけれど、すぐに結果が出るものではないらしい。最悪、結果が出ないことだってあると言うから切ない。「起こってしまった事はどう [続きを読む]
  • 農ガール、農ライフ 垣谷美雨 祥伝社
  • 安定の面白さで楽しく読む事が出来た。今回はネタバレするので苦手な方はご遠慮ください。題名からお察し出来るように「農業女子」をテーマにした物語。実のところ、この作品はあえて読むのを避けていた。「どうせ女性が農業をすることで自分探しをして、田舎の生活で癒やされていく…的なスイーツな話なんでしょ?」と思っていたのだけれど、読んでみたら『大草原の小さな家』とか『赤毛のアン』のうような素敵カントリーライフと [続きを読む]
  • 娘のアクロバット教室。
  • 娘のアクロバット教室がスタートした。アクロバット教室は自転車で通える距離だけど、隣の校区にあって娘1人で行かせるには遠い距離なので毎週、私も付きそう事になった。教室に通う事に決めたものの、開校のチラシの説明を読む限りでは、元々ダンスやバトントワリングをしている人が技術を上げるために通うのかな…と言う印象を受けた。「カッコよくバク転したい…ってだけの人も歓迎!」みたいな事も書いていて、娘は完全に後者 [続きを読む]
  • 発達障害(?)の人との付き合い方。
  • 夫の職場に「これは発達障害なのでは?」と思う人がいて、夫が困っている。最近「大人の発達障害」と言う言葉が知られるようになっている。でも発達障害って実際にどんな人の事を指すろう? 私を含めて知らない人が多いのではないだろうか? 夫の職場にいる発達障害を疑っている人(仮にAさんとする)の場合、私は実際に接した事が無いので推察の範囲でしかないのだけれど「これはちょっと普通の大人じゃないな」と言う事だけは [続きを読む]
  • もったいないオバケが出るよ。
  • ここのところずっとニュース番組をつけると森友学園問題が大々的に取り上げられている。大阪の学校と言うこともあって、大阪は全国ニュースでもローカルニュースでも取り上げられるため、それこそ「飽きるほど観ている」と言っても過言ではない。「食事中に政治の話と宗教の話はするな」と言われるけれど、日記でも出来るだけ政治、宗教に関する事は書かないようにしようと思っている。その類の事って人それぞれに思うところがある [続きを読む]
  • 楽しい土日。楽しくない平日。
  • 専業主婦の生活って「毎日が日曜日」と思われがちだけど、実のところ専業主婦でも土日は楽しいし、平日は楽しくない。専業主婦の場合、ご家庭ごとに仕事内容(乳幼児・介護が必要な老人の有無等)が変わってくるので「絶対にこうだ!」と言い切る事は出来ないけれど、少なくとも私の場合、日曜日の夜は「日曜日が終わっちゃうな…明日からまた1週間か…」と思ってしまう。平日は炊事・洗濯・買い物・娘関連の用事、母達関連の用事 [続きを読む]
  • 屋根をかける人 門井慶喜 角川書店
  • メンソレータムでお馴染みの近江兄弟社を作ったメレル・ヴォーリズの生涯を描いた伝記小説。もし読むのであれば、メレル・ヴォーリズの妻、満喜子の生涯を描いた玉岡かおるの『負けんとき  ヴォリーズ満喜子の種まく日々』と合わせて読むとさらに面白いと思う。「面白いと思う」と書いてみたものの、実のところ最高だったかと言われるとそうでもない。玉岡かおるの『負けんとき  ヴォリーズ満喜子の種まく日々』の時も「面白いけ [続きを読む]
  • R1ヨーグルトを食べ続けている訳ですが。
  • まだまた肌寒い日は多いけれど、ひな祭りも済んで「冬を乗り切った!」と言う実感が出てきた。この冬は年明けあたりから急激に寒くなった気がする。そしてインフルエンザの流行りっぷりも凄かった。インフルエンザは毎年流行るものだけど、今年の場合は2月に入ってから一気に蔓延した気がする。娘のクラスは大丈夫だったけれど、学級閉鎖が昨年、一昨年より確実に多かった。地域差があると思うので「え? うちの周囲はそれほどで [続きを読む]
  • グーグル先生の鉄槌。
  • 本日はパソコン内職の話など。興味の無い方の方が多いと思うのだけど自分の記録として。私はサイトを作っていくばくかの小銭を稼いでいる。この読書サイトにも形式的にグーグルだの楽天だのの広告をちょろりと貼っているけれど、正直言ってここは商売っ気のない趣味サイト。別で作っているサイトに関しては、はなから稼ぐことを意識して作っている。「アフィリエイトとかブログって儲かるんだよね〜」と軽く思われがちだけど、そん [続きを読む]
  • 娘、習い事を増やす。
  • 娘9歳。この春から習い事を増やすことになった。娘が生まれてからずっと「この子は無駄に体力がありあまっていて困る」と言う内容の事を散々書いてきたけれど、無駄にありあまった体力を削り、かつ娘が頑張りたいと思える事が見つかったのだ。娘はこの春からアクロバット教室に通うことになった。娘は体操系に向いているかのかもな…と言う予感は前からあった。幼稚園の頃、スイミングスクールに併設されている体育教室に通ってい [続きを読む]
  • お相撲さんの思い出。
  • もうすぐ大阪で春場所がはじまる。街で相撲部屋の準備が行われたり、お相撲さんの姿を見掛けるようになった。私は根っからの文化系人間なのでスポーツの類は全くもって興味がない。夫の影響でサッカーと自転車レースだけはそれりなりに見るし面白いと思うようになったけれど、相撲はニュースで観るだけで充分だと思っている。一方、夫はスポーツ全般なんでも来いな人なので、相撲の結果もそれなりに気になるらしい。9歳の娘は体育 [続きを読む]
  • 騎士団長殺し 村上春樹 新潮社
  • お久しぶりの村上春樹。『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』から4年も経っているとのこと。なんだか、つい最近読んだように思えてビックリしてしまう。『1Q84』に至っては7年前とのこと。村上春樹は新作が出るたびに速攻で図書館に予約を入れて読んでいるけれど、それほど好きかと聞かれると、実のとろこそうでもない。ただ「この祭り参加しておきたい」と言う気持ちの方が強い感じ。読書って趣味はどうしようもなく [続きを読む]
  • 街歩きデート。
  • この日曜日。娘はスイミングスクール主催のスケート教室に参加するため、夫と2人でデートしてきた。娘を集合場所に送り届けてから、のんびりと出発。今回は夕方までに帰宅する必要があったので、街歩きデート。天王寺周辺をぶらぶら歩きしてきた。あべの近鉄百貨店の東北物産展で買い物をした後、徒歩で阿倍王子神社と安倍晴明神社を目指した。前回、京都で御朱印帳を戴いた晴明神社とは別の神社。大阪の安倍晴明神社は「安倍晴明 [続きを読む]
  • あの子は貴族 山内マリコ 集英社
  • 初挑戦の作家さん。題名に惹かれて手に取った。家柄の良い筋金入りのお嬢様が婚活する話……だと思って読み進めていたら、実は筋金入りのお嬢様と、地方出身で田舎から出てきた頭の良い女性のダブル主人公形式だった。物語の構成的に「あれれ?」な感じがしなくもなかったけれど、こういうスタイルもありなのかも。個人的には題名にもなっているお嬢様一族の貴族っぷりが楽しかった。自分の知らない世界を覗き見るのはワクワクする [続きを読む]
  • ひな祭り2017。娘9歳。
  • ことしもひな祭りを祝う事が出来た。娘9歳。お雛様を飾るのは今年で10回目。もう10回もお雛様出しただなんて信じられない気がする。娘を抱いて松屋町に雛人形を買いに行ったのがついこの間の事のように思えるのに。ひな祭りの日は毎年、ちらし寿司を作っているのだけれど、小学校の給食献立表をチェックするとひな祭り当日は小学校でもちらし寿司が出るとのこと。「昼も夜も同じものを食べるのって、どうなんだろう?」と思い「学 [続きを読む]
  • 捨てられない呪い。
  • 断捨離…ってほどでもないけれど、もう10年近く使っていないカバンやスカーフを一気に処分した。私はどちらかと言うと思い切って物を捨てる事が出来るタイプの人間だと思う。しかし、それでも服やカバンと言ったお洒落用品は捨てる事が出来ないまま押入れに仕舞いっぱなしになっている物があった。仕舞いっぱなしになっているカバンはデザイン的には気に入っていて、娘を生むまでは喜んで使っていたのだけれど、娘と暮らすようにな [続きを読む]
  • カッコイイ自転車を。
  • 半年近く先の話になるのだけれど、今年の夫の誕生日は夫にスペシャルなプレゼントしようと思っている。結婚当初、夫はけっこうイキった自転車に乗っていた。しかし娘が産まれてから置き場の問題が発生。私は娘と2人乗り出来るママチャリが必要。娘は娘で子ども用自転車に乗るようになり、夫の自転車の置き場が確保出来なくなってしまった。夫は自転車を後輩に譲り、私が働いていた時に健康保険組合のポイントで貰った安物の折り畳 [続きを読む]
  • ゼロ・アワー 中山可穂 朝日新聞出版
  • 私にとって中山可穂は恋人のような存在だった。長年読書をしていると必要以上に思い入れしてしまう作家が出てくるものだ。父的存在は遠藤周作と吉村昭。母的存在は有吉佐和子と河野多恵子。そして中山可穂は恋人。しかしこの作品を読んで彼女は私にとって、もはや昔の恋人になってしまったのだなぁ…って事を痛切に感じた。今回は一応ミステリー要素と言うかネタバレしちゃうと駄目なタイプの作品なので、全てを書く事が出来ないけ [続きを読む]