白蓮 さん プロフィール

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白蓮さん: 白い木蓮の花の下で
ハンドル名白蓮 さん
ブログタイトル白い木蓮の花の下で
ブログURLhttp://shiroimokuren.info
サイト紹介文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。
自由文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。好きな作家は遠藤周作・吉村昭・有吉佐和子・中山可穂・松浦理英子・檀一雄・村田喜代子。好きな花は白い木蓮の花。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/04/29 06:43

白蓮 さんのブログ記事

  • たかが子どもの習い事。
  • 平日は娘の習い事と母達にまつわる用事で時間が過ぎている気がする。現在、娘は3つ習い事をしている。公文の英語とスイミングとアクロバット。公文の教室は家の近くなので勝手に行って勝手に帰ってくる。スイミングはスクールバス。アクロバットは自転車で送迎が必要。親の立場からすると勝手に行って勝手に帰ってきてくれる公文は素晴らしい習い事なのだけど、スイミングとアクロバットは微妙に手が掛かる。スイミングは開始時間 [続きを読む]
  • 狂う人「死の棘」の妻・島尾ミホ 梯久美子 新潮社
  • 題名が表している通り『死の棘』のモデルで島尾敏雄の妻、島尾ミホについて書かれた評伝。物凄く読み応えのある大作で巷でも絶賛されている模様。だけど最初に断っておきます。私、この作品は無理でした。大作だって事もわかるし『死の棘』を読み解くための資料として優れているのも理解しているけれど、全く肌に合いませんでした。正直、巷で絶賛されている作品を「面白くなかった」と書くのは気が引けるのですが、無理なものは無 [続きを読む]
  • 映画『サンザシの樹の下で』感想。
  • 先日、夫が奇跡的に早く帰宅した。平日は夫が帰宅したら「夕食→入浴→録画した番組1本→就寝」と言う流れになっているのだけれど、就寝までの時間が思いの外沢山あったので、ケーブルテレビで録画していた映画を視聴することにした。選んだのは中国映画『サンザシの樹の下で』。評判が良かったのを覚えていて、どんな映画かは前知識ゼロで挑んだ。今回はネタバレ前回で挑むのでネタバレが苦手に方はスルーでお願いします。さて。 [続きを読む]
  • 秘密基地の思い出。
  • 娘は最近、秘密基地にご執心だ。秘密基地って日本人なら誰もが必ず通る道程ではなかろうか? 私も子どもの頃は秘密基地を持っていた。とは言うものの35年以上前の話なので今の子ども達の状況とは随分違っている。昔の子ども達は良くも悪くも野放しだったし、日本の社会も今より色々ルーズだったように思う。漫画『20世紀少年』より少し後の時代だ。私が子どもの頃。子ども達は年齢によって秘密基地を変えていくのがトレンドだった [続きを読む]
  • アナログアンテナの撤去工事。
  • 先の大風で「アンテナの部品が落ちてきた」と隣家から指摘された為、屋根の上にあったアナログアンテナを撤去してもらった。私達家族がこの家で暮らすようになって11年になる。結婚と同時に中古で購入した昭和ハウスだ。私達家族の前に2家族が住んでいて、それぞれ気ままに魔改造している微妙な住宅。結婚して入居する時、ちゃんとリフォームしておけば良かったのだろうけど、夫とはできちゃった結婚でもないのに勢いだけで結婚し [続きを読む]
  • ニワトリの思い出。
  • 昨日『あひる』と言う本の感想を書いたけれど、この本を読んでいて色々と思い出した事がある。思い出した事の一部は本の感想に書いたけれど、書ききれない事があったので書き足しておきたい。もしかしたら、前にもこの話しは書いたかも知れないけれど、どうしても書きたくなったので書いておくことにする。私は『あひる』の主人公のように、あひるを飼った経験はないけれど、ニワトリとひとつ屋根の下にいた事はある。「飼った」で [続きを読む]
  • あひる 今村夏子 書肆侃侃房
  • 表題作と他2編。表題作は芥川賞候補になったとのこと。働いていた頃、通勤途中にあひるを飼っている家があり、毎朝あひるを見るのが楽しみだった事を思い出し、前評判等は知らない状態で手に取った。今回はネタバレを含むので苦手な方はご遠慮ください。好き嫌いが分かれる作品だと思うけれど私はかなり楽しませてもらった。特に表題作の『あひる』。物語の年代は明記されていないけれど、恐らく古き良き昭和なのだと思う。主人公 [続きを読む]
  • 義母、退院する。
  • 深頸部膿瘍で入院していた義母が退院した。今回の退院は義兄が付き添ってくれたのでありがたかった。「一刻も早く手術しないと命の危険が…」って話で手術をして、しばらくICUに居たのだけれど、ICUを出てからはアッっと言う間だった気がする。実際、ICUを出てからはケロっとしていていつもの義母に戻っていた。順調に回復してくれたのは嬉しいのだけど、元気になってくると大変だった時の事はすっかり忘れて「もっと早く退院出来 [続きを読む]
  • ラストピザポテト。
  • 前日の日記でスーパーからポテトチップスが消えてしまった話を書いたところだけれど、昨日、意外な場所でポテトチップスをゲットした。しかも話題のピザポテトを。昨日はいつも以上に慌ただしい1日だった。その日は以前から元職場の同僚達が遊びに来てくれる事になっていた。「ご無沙汰ているし久しぶりに集まって飲もうよ」と話していて、私も楽しみにしていたのだけど、町内会でお世話になってい方が急死されて葬儀に出席する事 [続きを読む]
  • ポテトチップスが消えた。
  • 北海道のじゃがいもの収穫量が減ったとのことで、一部ポテトチップスが発売休止になった。ちなみに発売休止となった「一部ポテトチップス」の中には私の大好きなピザポテトが含まれていて「なんてこったい!」と悲しい気持ちになったのだけど、よく考えてみるとピザポテトは1年以上食べておらず、私は自分が思っている以上にポテトチップスを食べない人間だと言う事が判明した。……と言うもののポテトチップスが嫌いって訳じゃな [続きを読む]
  • 春の嵐とアンテナ撤去問題。
  • 桜が満開になったタイミングで大阪は強風に見舞われた。台風を思わせるレベルの風で看板が落ちたり、倒木被害が出たりしたらしい。朝、夫と娘を送り出して家の前に出てみると、家の前に大きな波板が落ちていた。プラスティックが劣化して割れてしまったらしい。我が家のものではないし、ご近所を見渡してもそんな波板を使っているお宅はなくて、たぶん想像もつかないような場所から飛んできたのだと思われる。とは言うものの、自分 [続きを読む]
  • 自由なサメと人間たちの夢 渡辺優 集英社
  • ちょっと脳みそが煮詰まっている時期だったので、ラノベ風の表紙を見て「これなら軽く読み流せるかな」と思って手に取った。初挑戦の作家さん。前知識ゼロで挑んだのだけど、予想外に面白かった。表題作と表題作の続編。その他5作品が入った短編集。『世にも奇妙な物語』のようなノリの作品が多い。確かにラノベ風ではあるのだけれど、発想がとても面白くて感心させられる作品が多かった。作品の出来にバラツキがあるので「全部良 [続きを読む]
  • 放課後デイサービス施設の乱立。
  • 最近、私の住んでいる地域では放課後デイサービス施設が乱立している。放課後デイサービス施設って聞いた事のない方も多いかと思うのだけど、ザックリ言うなら何らかの障害を持った子ども達のための学童保育って感じ。私の住んでいる地域に初めて放課後デイサービス施設が出来た時は「良かったなぁ。これで助かるご家庭も多いだろうなぁ」と、心から嬉しく思ったのだけど、あれよあれよという間に、あっちにもこっちにも出来ている [続きを読む]
  • 夫の実家の掃除。
  • 週末。夫の実家の掃除に行った。現在、義母は大き過ぎる家で1人暮らしをしている。深頸部膿瘍での入院は突然だったので、義兄一家が行って最低限の片付けをしてくれたそうなのだけど、義母がどうしても掃除に行って欲しいと言うので、家族で掃除しに行くことなった。嫁の私が言うと悪口になってしまうのだけど義母は片付け上手な人ではない。一歩間違ったらゴミ屋敷になりかねないタイプ。私からすると一事が万事あり得ない感じだ [続きを読む]
  • 血の繋がりと感情。
  • 義母が深頸部膿瘍で入院してから病院を行ったり来たりしている訳なのだけど、予想通りの展開で義兄と夫がカリカリしている。深頸部膿瘍の治療が終わったら、義兄は義母を腰椎圧迫骨折の絡みでのリハビリ病院に転院させようと考えていた。深頸部膿瘍でバタバタしている時に発覚したのだけれど、義母は前回の入院からさらに腰痛を骨折していた。「腰椎圧迫骨折とは関係ないけど坐骨神経痛と診断された」と言う話を聞いてたのだれど、 [続きを読む]
  • 大阪のお土産。
  • 遠方から友人が来てきくれる時、大阪のお土産として何を渡したら良いものか毎回悩む。先日、夫のWEB友達が大阪に遊びに来てくれた。夫を含めてオッサン4人。独身男性なので箱に入った感じのお菓子はいらないし、調味料関係もNG。友達がやってくる前の週、夫は超多忙だったので、お土産の買い出しを頼まれた。「荷物は多くなってもいいからネタになるもの」との事で選んだのは「レトルトカレー・関西版のどん兵衛・サンミー」の [続きを読む]
  • ビニール傘 岸政彦 新潮社
  • 初挑戦の作家さん。「社会学者が書いた大阪を舞台にした作品」との事だったので手に取ってみた。第156回芥川賞候補作。大阪で暮らす若い人達が主人公。正直なところ「芥川賞が取れなかったのは分かるな」と思ってしまった。リアルと言えばリアルな作品なのだと思う。若者の貧困が社会問題になっている昨今、出るべくして出た作品なのだと思う。だけど小説として読むには物足りないし面白くない。論文を読みたい人は良いのかも知れ [続きを読む]
  • 義母、深頸部膿瘍その後。
  • 深頸部膿瘍で緊急入院した義母はめでたくICUから一般病棟に移った。かかりつけ医に総合病院を紹介されて診察を受け、そのまま入院、手術、ICUとバタバタしていたけれど、ちょっと落ち着いた感じ。もともと体力のある人なので回復も早いのか、すでに食事も出来ているとし、なんと自分で歩行器を押して1階の売店まで買い物に行っていた。元気なってくれたのは嬉しいけれど「喉元過ぎれば熱さを忘れる」的なところもあって正直微妙だ [続きを読む]
  • 愛が全てさ。
  • 最近、パソコンに向かうのが楽しくて仕方がない。フレッドアップデートによるグーグル神の鉄槌から完璧に立ち直った感がある。それにしても。フレッドアップデートは正直、堪えた。具体的に言うなら収入は半減。パート主婦的に言うなら主任から突然「悪いけどうち業績悪くさて〜。来週からシフト減らしてもらっていいかな?」と言われて、毎日働いてたところを隔日に減らされたって感じ。そう入っても主婦の内職範疇なので収入が減 [続きを読む]
  • 知らない街を歩く。
  • 現在、義母が入院してるい病院は私には全く馴染みのない場所にある。病院は我が家からだと電車を乗り継いで1時間ほどの場所にある。駅名は知っていたし、その駅に降りたこともあるけれど、よほど特別な用事でも無ければ絶対に行かないような場所だ。先の日曜日は家族で義母の御見舞に行った。義母はその時ICUに入っていて、ICUの面会は1日2回。しかも決められた時間から15分間。一般的な面会だと「午前10時から午後5時まで」みたい [続きを読む]
  • 痴者の食卓 西村賢太 新潮社
  • 作者自身を投影した主人公貫多と恋人の秋恵を描いた短編集。作者は私小説しか書かない人なので「いつものアレ」って感じの作品集なのだけど、正直今回はあまり楽しむ事が出来なかった。実は西村賢太の作品って、感想を書かないまま流してしまっている物が多い。私小説作家だから仕方がない…と言ってしまえばそうなのだけど「貫多と秋恵の物語」か、そうでなければ「貫多と貫多が崇拝している作家、藤澤清造の物語」の2パターンし [続きを読む]
  • 遊び足りない若者達。
  • 最近、小学校を卒業した10代の子達が公園で遊んでいる姿がやたら目につく。「10代の子」なんてザックリ過ぎる説明で申し訳ないのだけれど、中学生もいれば高校生もいる。下手すると大学生でも遊んでいるんじゃないかと思う。「遊び」と言っても流石に彼らは身体が大きいので滑り台やブランコで遊ぶ訳じゃない。(実のところブランコで遊ぶ10代の若者はたまにいる)遊具ゾーンと隣接している運動ゾーンでボール遊びをしていたり、鬼 [続きを読む]
  • 義母、緊急入院。
  • 春休みに入った娘に振り回されて慌ただしく暮らしている中、義母が緊急入院した。夕方6時過ぎ、義兄から電話があって「母が頸部膿瘍で手術することになった」とのこと。義母とは2日前に電話で話をしていて、元気そうな声で「次に会う時は家の中じゃなくて外がいい」と言うので夫と「桜の時期だし近場で花見でも行こうか」なんて相談していたほどだ。緊急入院、手術の前日は姪の誕生日で義兄宅に電話をかけてきたそうだけど、その時 [続きを読む]
  • 春休み子ども接待。
  • いつの頃からか長期休みになると子ども達を集めて食べ物系の催しを開催するのが定番化してしまった。夏は安定の流し素麺。それ以外だと、たこ焼き器を使って丸いホットケーキを焼いたり、ホットプレートを使ってホットケーキを焼いたり。毎度スタッフは相当大変。流し素麺の場合は居間にブルーシートを敷いてもあちこち水浸し。ホットケーキの時はトッピングのクリームやチョコレートで、どこもかこもベタベタ。しかし毎度子ども達 [続きを読む]