白蓮 さん プロフィール

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白蓮さん: 白い木蓮の花の下で
ハンドル名白蓮 さん
ブログタイトル白い木蓮の花の下で
ブログURLhttp://shiroimokuren.info
サイト紹介文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。
自由文本の感想と日記のWEBサイトです。感想を淡々と綴っていきます。好きな作家は遠藤周作・吉村昭・有吉佐和子・中山可穂・松浦理英子・檀一雄・村田喜代子。好きな花は白い木蓮の花。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/04/29 06:43

白蓮 さんのブログ記事

  • バチなんて当たる訳がない。
  • 何か悪いことがあると「バチが当たったんだね」と言う人がいるけれど、私は「バチが当たる」って発想が大嫌いだ。私は個人的に「バチが当たる」なんて事は無いと思っている。何かと「バチが当たった」と言う人達に私は言いたい。「あなたが信じている神様だか仏様はそんなちっちゃい了見しか無いのですか?」と。悪いことをした人にはそなりの報いがあると良い…と考えるのは人間の発想。神様レベルの思考だと、そんなの関係ないの [続きを読む]
  • 寝てしまっていた。
  • 最近、自分でも知らないうちに寝てしまっている事が多い。特にガンガン身体を動かして用事をしたり、娘のアウトドア活動に付き合った後が駄目。「ちょっと休憩」と座ったが最後、知らないうちに寝てしまっているいる事がある。数年前までは少し年上の奥様方が「知らないうちに寝てしまっていた」と言うのを不思議に思っていた。回覧板かなんかを持って行った時とか、メールの返事が遅い時なんかに「ごめんね。パートから帰ってきて [続きを読む]
  • 大阪城公園へ梅を見に。
  • この週末の土曜日は家族で大阪城公園の梅園へ梅見に行ってきた。梅・桜・紅葉は出来るだけ家族で見に行きたいな…と思っている。梅見は桜ほどレジャーっぽくないけれど「花を愛でる」と言う意味で言うなら、桜よりもゆっくり楽しめる気がする。桜ってお弁当とか宴会のイメージが強くて「花より団子」になりかねないのだけど、梅の場合は寒さもあってそうもいかない。娘が赤ちゃんの頃は梅見も実母や義母も一緒に行ったものだけど、 [続きを読む]
  • 低反発枕草子 平田俊子 幻戯書房
  • 初挑戦の作家さん。前知識ゼロの状態で手に取った。図書館の新刊コーナーに並んでいるのを見て、なんとなく表紙借り。日々の暮らしを描いたエッセイ集で静岡新聞に連載している物をまとめた物とのこと。好き嫌いの別れる作品だと思うし、たぶん男性よりも女性の方が好きなんじゃないかと思う。こんな事を書くと怒られそうだけど、インテリおばさんの普通の日常が描かれているだけなので「おばさんの生活なんて興味ないな」と思っち [続きを読む]
  • 御朱印帳と私。
  • 先日、夫と京都へ行った時に御朱印帳デビューした。今日は御朱印帳の話など。最近、若い女性の間で御朱印帳が流行っている…と言うのはニュース等で聞いて知っていたけれど、それまでは「へー。そうなんだー」くらいにしか思っていなかった。それなのに夫と京都に行くことが決まった途端、猛烈に御朱印帳が欲しくなってしまったのだ。そんな自分がチャラくて泣けるが「今でしょ!」と言うことで御朱印帳を戴いてきた。そして念願の [続きを読む]
  • 『けものフレンズ』と前向きな言葉。
  • 今期のアニメでは『けものフレンズ』と言うアニメがヲタク達の間で流行っている。半獣人の可愛い女の子達と、そこに迷い込んだ人間がキャッキャウフフする日常系(ただしサバンナ)の萌えアニメで我が家では録画対象外だった。しかし「すっごーい。○○ちゃんって、○○なフレンズなんだね」と言う言い回しがツイッター等でやたら流行しているのを見聞きしていたら、なんとなく気になってしまって試しに録画してみることにした。と [続きを読む]
  • 老乱 久坂部羊 朝日新聞出版
  • 初挑戦の作家さん。作者は医師として働いていたとのこと。もしかした現在は専業作家かも知れないけれど、外務省の医師として活躍した後、在宅診療に力を注いでいたとのこと。題名から予想出来るかと思うけれど、認知症老人の介護をテーマにした作品だった。私は認知症老人の介護は経験が無いけれど、父が50代で肝炎から脳炎を発症して認知症と似たような状況に陥った為、作品内での出来事がリアル過ぎるくらいリアルに感じられて、 [続きを読む]
  • 娘、防災キャンプに参加する。
  • 先の週末、娘は防災キャンプに参加した。娘が行きたいと言うので、特にこれと言った思いがあるでもなく「じゃあ、行ってくれば」くらいのノリで行かせてみたのだけれど、帰宅した娘の話を聞いて色々と感心させられた。今回のキャンプは夏と冬にお世話になったキャンプ団体が企画したもので、いつもの楽しいキャンプとは趣向が違い「防災知識を身に着けよう」と言うもの。非常食(災害用の保存食)を食べたり、ライフラインが止まっ [続きを読む]
  • 夫婦で京都冬の旅。
  • 土曜日は夫と2人で京都へ行ってきた。娘は1泊2日でキャンプに参加。防災教育のためのキャンプとのことで、室内にテントを張って寝袋で寝たり、食事も非常時に役立つ知識を学びつつ自分達で調理するとのこと。娘は昨年の夏からすっかりキャンプにハマっていて、今回のキャンプに参加する前夜も「夢の中でキャンプの時の友達と会ったよ。また会いたいなぁ」と言ってたのだけど、娘を集合場所に贈り届けてみてビックリ。娘が「会いた [続きを読む]
  • 駐輪場のハクセキレイ。
  • いつも利用しているスーパーの駐輪場でハクセキレイを見つけた。ハクセキレイはスズメと似たり寄ったり大きさで色は白と黒。身体つきはスズメよりもスリムな感じ。この時期、大阪でもよく見掛ける。特に私が住んでいるのは大阪と言っても微妙に田舎で山も近いし川も近いのでハクセキレイが暮らすには良い環境なのかも知れない。ハクセキレイはスズメよりも人を怖がらない…と言うか、逃げるのに自信があるのかスズメのように慌てて [続きを読む]
  • 大人の社交辞令。
  • 私は昔から社交辞令を読み間違える事が多い。社交辞令とは人間関係を円滑にするためらは必要なことだと理解しているし、私も社交辞令を使う事は多々ある。例えば「羨ましいです」とか「凄いですね」とかの褒め称える系。内心ではそれほど凄いと思っていなくても相手が喜ぶだろう事が分かっていれば、多少盛ってしまう事がある。なのでこの類の社交辞令は自分が言われても読み間違える事は少ない。厄介なのは「また会いましょう」「 [続きを読む]
  • 何者 朝井リョウ 新潮社
  • 大学生の就職活動を描いた小説で直木賞受賞作。以前読んだ『何様』はこの作品のスピンオフとのことだったので「やっぱり元の作品は読んでおくべきだな」って事で手に取った。正直言って直木賞に値する作品かと言われると微妙な気持ちになるけれど、現代を描いた作品だと思うし、これを読んでガツンと来た若者は多いと思う。好き嫌いはともかく、時代に求められて世に出てきた作品だと思う。個人的にはなんだか読んでいてしんどかっ [続きを読む]
  • 食べるに困らない星の下。
  • 理由は分からないけれど我が家には食べ物が集まってくる。しかも大量に。私は年がら年中ご近所におすそ分けをして歩いている気がする。田舎で第一次産業に従事していたら「そんなの当たり前」かも知れないけれど、住宅地に住んでいてご近所の方も勤め人がほんどだ。それなのに不思議と戴き物が多い。まずFが季節ごとに「野菜の収穫においでよ」に呼んでくれると、それこそ1度に食べきれないほど野菜を戴く。また、ご近所で定年退 [続きを読む]
  • 冬養生。
  • 2月には入ってか、なんとなく体調の悪い日が多い。体調が悪いと言っても風邪をひいたとか、胃が痛いとか頭が痛いとか言う症状は全くない。少し前の日記にも書いたいるけれど、やたらお腹が空いて食欲は旺盛。ある意味至って健康で「体調が悪い」と言うところからは程遠い感じ。そんな中ツイッターで「冬養生」と言う言葉を知った。漢方の考え方らしいのだけど、要するに冬の寒い時期は身体が寒さに負けるから、しっかり食べて休養 [続きを読む]
  • チケットぴあ店頭さながらの行列。
  • 娘のスイミングスクールでは年に数回遠足がある。遠足は自由参加。行き先はいちご狩りだったり、アイススケート教室だったりと季節によって変わっていく。昨年、娘はお友達とアイススケートに参加して、それが甚く面白かったらしく「今年も行きたい」と言うので、お友達と誘い合わせて申し込む事にした。スイミングスクールの遠足は昨年の春にいちご狩りを申し込もうとしたのだけれど、先着順で満員になっていて涙を飲んだ事がある [続きを読む]
  • 不時着する流星たち 小川洋子 角川書店
  • エリザベス・テイラーや牧野富太郎等、実在した人物をモチーフにして書かれた短編集。伝記ではなく、あくまで「実在した人物にヒントを得た」と言うだけで「大人のための童話集」と言う感じ。小川洋子が自分の好きな物を集めて「自分の為の好きなものファンブック」を作りました…と言うイメージ。実に小川洋子らしい作品だと思う。恐らく、ずっと小川洋子を追いかけている人なら間違いなく楽しめると思う。ある意味鉄板。しかし「 [続きを読む]
  • 寒いとお腹が空きますね。
  • 2月に入って寒さがグッっと厳しくなった。滅多に雪が積もらない大阪でも雪が降ったり、雪が降らないまでも風が強くて寒かったり。毎年、バレンタインデー前後は寒さのピーク。「毎年こんなもの」と言ってしまえばそうなのだけど、寒さが苦手な人間にとっては毎日厳しいものがある。とにかく毎日沢山着込んでいる。もうお洒落とか気にしない感じで。今、私は外で自分のドッペルゲンガーに遭遇しても、それが自分だと認識出来ないと [続きを読む]
  • お墓の話。
  • 先日。義母と会った時のこと。耳の痛い事を言う息子がいなかったせいか、義母はいつより沢山話をしてくれた。その時、1番吃驚した事を書いておこうと思う。義母は50代で夫を亡くしている。夫のお墓参りは毎月欠かさず行っていて、お仏壇の花も決して欠かす事がない。檀家離れが進む現代にはめずらしく、祥月命日にはお坊さんにお経をあげてもらっている。しかし義母は決して「熱心な仏教徒」ではない。教義には全く興味が無いよう [続きを読む]
  • おにたのぼうし あまんきみこ ポプラ社
  • 小学校3年生の娘が学校の教科書で『ちいちゃんのかげおくり』を学習したのだけれど、今度は副教材として『おにたのぼうし』が投入された。謎のあまんきみこ押しである。しかもテスト問題と言うか、練習問題として使われたので、物語の一部しか読むことが出来ず、娘が「どんな話か気になる」と言うので、図書館で借りてきて親子で読んだ。『ちいちゃんのかげおくり』の時も似たような事を書いているけれど、あまんきみこは児童文学 [続きを読む]
  • 続・R1ヨーグルトの密造。
  • 興味の無い人が多そうだけどR1ヨーグルトの密造の話の続き。以前『R1ヨーグルトの密造。』、R1ヨーグルトの密造を開始したことを書いたのだけど、あれ以降ご機嫌で密造を続けている。R1ヨーグルトの密造、安くて美味しいだけでなく楽し過ぎる!何が楽しかって、試行錯誤するのが楽しいのだ。「ネットで調べて試してみる」の繰り返し。まず種になるヨーグルトをどれくらい入れるのか問題。種になるヨーグルトは固形タイプよりもドリ [続きを読む]
  • 街で噂のチーズケーキ。
  • 結婚記念日の夜。夫が予想外に早く帰宅した。結婚記念日である2月5日の日曜日。夫は会社行事があり、夕食もいらないとの事だったので、娘が寝たら先に寝る気満々でいたのだけれど、意外と早く会食が終わったらしく「21時頃に帰宅します。お土産があります」とのメッセージがあった。娘はいつも21時に寝室へ行くのだけれど「じゃあ、今日はお父さんにお帰りなさい言ってから寝ようか」と言うことになった。「結婚記念日なのに何も出 [続きを読む]
  • 11回目の結婚記念日。
  • 2月5日は11回目の結婚記念日だった。ようやく中堅夫婦って感じになってきた気がする。夫との生活がこんなに長続きするだなんて思ってもみなかった。もちろん離婚するつもりで結婚した訳ではないけれど、夫と出会うまでは一生結婚しないと思っていたので「11年とかマジかよ…」と他人事のように思えてしまうのだ。そして、毎年結婚記念に思うのだ。「ありがとう2ちゃんねる」と。2ちゃんねるで夫と出会わなければ私は結婚していなか [続きを読む]
  • 野良ビトたちの燃え上がる肖像 木村友祐 新潮社
  • なんだろう。この作品。力作なんだろうな…とは思うものの、全く共感出来なかったし、面白さを理解する事が出来なかった。河川敷で生活するホームレスを描いた作品。題名になっている「野良ビト」と言うのは作品中に出てくる言葉でホームレスのこと。野良ネコではなく野良ビト。「上手いこと言うなぁ」と感心した。作者の作品を読むのはこれで2冊目。初めて読んだ『聖地Cs』でも感じたのだけど、作者は物語ありき、人物描写ありき [続きを読む]
  • 節分。2017年。
  • 節分が過ぎたら春とのことだけど、当然ながらまだまだ寒い。我が家は関西在住なので節分は毎年、恵方巻きを食べている。私が子どもの頃は今のように豪華な恵方巻きではなく普通の巻き寿司を切らずに丸かじりしていた。思えば「恵方巻き」なんて言葉も使っていなかったように思う。「丸かぶり」と言っていた記憶があるのだけれど、その辺の記憶はいい加減だ。豆まきをしていたのは小さい頃だけ。そこそこ成長してからは、節分は恵方 [続きを読む]
  • 外食嫌いの娘。
  • 9歳の娘は外食が嫌いだ。「お母さんのご飯より外食の方がいい」と言われるよりは良いのだけれど、毎日食事を作る立場の人間としては正直ちょっと面倒臭い。娘が外食を嫌う理由は3つほどある。1 外食だとリラックス出来ない外食に行くと「ちゃんとしなきゃいけない」ってところが娘にとってプレッシャーらしい。家でテレビを観たり、お喋りをしたりしながら、ゆっくり食事を楽しみたいらしい。2 ご飯を食べた後は好きな事をし [続きを読む]