エゾエンシスラバース さん プロフィール

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エゾエンシスラバースさん: 北海道昆虫同好会ブログ
ハンドル名エゾエンシスラバース さん
ブログタイトル北海道昆虫同好会ブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yjezoensislovers
サイト紹介文昆虫に関する興味深く心ときめく記事や画像をとりとめもなく紹介してゆきたいとおもいます。
自由文北海道昆虫同好会は北海道の昆虫を中心に日本、近隣諸国、および世界の昆虫を対象に活動しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供151回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2015/04/30 23:57

エゾエンシスラバース さんのブログ記事

  • 世界一美しいセセリチョウ、美麗カラフトタカネキマダラセセリ激写。
  • にほんブログ村にほんブログ村世界一美しいセセリチョウ、美麗カラフトタカネキマダラセセリ激写。2015-5-29 (金) 晴れ 気温30℃ 強風私は世界中のセセリチョウをずいぶん見てきたつもりですが個人的にこのセセリチョウは世界で一番きれいなセセリチョウだと思っています。この日、北見市近郊で、カラフトタカネキマダラセセリ(カラタカ)を撮影した。この日本一長い名前の美しいセセリチョウは一般の人々の目にとまること [続きを読む]
  • ヒメギフチョウのブローチ
  • にほんブログ村にほんブログ村ヒメギフチョウのブローチ長野県佐久市産のヒメギフチョウの蛹10個があったので羽化箱に出したのですがほどなく羽化してきたのは羽化失敗個体ばかり。結局完全に羽化したのは1匹のみでした。エゾヒメギフとの違いは 前翅表面にY字紋がでないことですが、このY字紋の出現機序については以前論文を書いたことがあります。かわいい孫三女君がやってきて、ヒメギフを見たいというので手にのっけたり飛 [続きを読む]
  • 春の終わり、エゾスジグロチョウ春型、ツマキチョウと遊ぶ
  • にほんブログ村にほんブログ村春の終わり、エゾスジグロチョウ春型、ツマキチョウと遊ぶ2016-5-21 (土) 晴れ 暑い夏みたいな日が3日続いて庭がひどく乾燥、水まき少しやった。朝10時に家を出て近くの林道に蝶を見に出かけた。しかし期待していた崖ではジョウザンシジミみかけず。エゾキリンソウの花はまだ咲いていない。キジムシロの黄色い花は咲いているがチャマダラセセリも見かけず。風がけっこう強く吹いているためだろう [続きを読む]
  • 北見市、2017年5月15日のリンゴシジミ幼虫
  • にほんブログ村にほんブログ村北見市、2017年5月15日のリンゴシジミ幼虫今日はリンゴシジミの幼虫を観察しに行ってきました。3令と終令がみつかり中には全身赤色のもいましたよ。さて、リンゴシジミの幼虫がついているこの食樹はいったい何でしょうか。北見市の蝶愛好家 Z氏からのメールと写真でした。にほんブログ村にほんブログ村昆虫サロン 開催のご案内北大総合博物館で、昆虫関係者の交流会を、毎月第4火曜日夕刻に開催 [続きを読む]
  • 異常な高温、北見31.3℃でミヤマカラスアゲハ春型一気に羽化。
  • にほんブログ村にほんブログ村異常な高温、北見31.3℃でミヤマカラスアゲハ春型一気に羽化。2017-5-5 (金) 晴れ  31.3℃この日は5月だというのにまるで真夏みたいに気温が上がった。今年はじめて車のクーラーをいれた。 この日は、チョウチョ採りたいというかわいい4歳の長男くんと北見市郊外にエゾヒメギフを見にでかけていたのであった。昼過ぎ、かみさんからの携帯電話が鳴った。家のなかを羽化したミヤマカラスアゲハが [続きを読む]
  • 北海道南部のフジミドリシジミ採卵こと始め。
  • にほんブログ村にほんブログ村北海道南部のフジミドリシジミ採卵こと始め。道東オホーツクの蝶愛好家にとってフジミドリシジミはあこがれの蝶であった。道南のフジミドリシジミ飼育品。 ♂ 表面。道南のフジミドリシジミ飼育品。 ♀ 裏面。フジミドリシジミは道南のブナの多い場所に発生するという。成虫の採集は無理と考え、越冬卵の採集をまず考えた。しかし、当時、ブナとはどんな樹木なのか、どこにいけば見られるのか、ブ [続きを読む]
  • エゾヒメギフチョウ、交尾の瞬間の光景
  • にほんブログ村にほんブログ村エゾヒメギフチョウ、交尾の瞬間の光景2015-5-1 (金) 晴れ交尾嚢を有するエゾヒメギフチョウ♀はよく見るが、実際に野外で交尾中のペアや交尾の瞬間を観察する機会は案外少ない。北見市近郊の産地で交尾の瞬間を実際に見た。 未交尾♀を発見した雌探索飛翔中の♂は猛烈な速度で一直線に低く速く飛び、空中で♀に体当たりした。このときパシッとかすかな音がした。そのまま地面に転がり落ちて草の [続きを読む]
  • 北見市でミヤマカラスアゲハ春型続々羽化
  • にほんブログ村にほんブログ村北見市でミヤマカラスアゲハ続々羽化2017-4-22 (土) 8度C 寒い仕事から戻ってみると部屋のあちこちにミヤマカラスが羽化してとまっていた。一度に15匹。そのうち5匹は羽化失敗。そろそろ羽化させようと思い越冬蛹を室内に出しておいたものです。普通タイプの春型ばかりで♀が多い。未だキハダも葉もでていないどうしようも無いなぁ。写真余り良くないけど一応添付します。 まだたくさん羽化 [続きを読む]
  • 2017年、オホーツクのエゾヒメギフチョウ発生時期の予測
  • にほんブログ村にほんブログ村2017年、オホーツクのエゾヒメギフチョウ発生時期の予測2017-4-21(金) 晴れたり曇ったり やや風あり 午後 曇り 最高気温8℃今年は4月上旬、しばらく暖かい日が続き、雪解けも早く、20℃を越える日すらあった。毎年この時期になると蝶愛好家の皆さんはやたらソワソワ、落ち着きがなくなる。デートを間近にひかえる若者みたい。そうです。早春の春の女神エゾヒメギフチョウに会える日が近いから [続きを読む]
  • コチャバネセセリの縁毛
  • にほんブログ村にほんブログ村コチャバネセセリの縁毛この蝶は、北海道では普通種中の普通種。しかしあまりにも普通種であるが故に、この蝶に本気で向き合った蝶愛好家はあまり多くない。そのためか、いまだ不明な点も多く、たとえばこの蝶の野外における蛹化時期はいまだ確認されていない。北海道では一般的には年一化とされるが、稀に2化をみることがある。本州では3化をみることもあるという。人工的には室内飼育では強制採卵し [続きを読む]
  • ジョホーンの危機・絶滅か。
  • にほんブログ村にほんブログ村ジョホーンの危機・絶滅か。Atrophaneura ( Pachliopta ) jophon Gray 1852ジョホーンベニモンアゲハ  Ceylon Roseかなり昔のことだが、この蝶は、まさかのヘクトールベニモンアゲハの亜種のように扱われていたこともあるらしい。その後、南インドに分布する Atrophaneura ( Pachliopta )pandiyana Moore 1881 のスリランカ代置亜種のような扱いを受けてきたようだ。1961年に 至り Munroo [続きを読む]
  • セイロンキシタアゲハ( ダルシウスキシタアゲハ )♀
  • にほんブログ村にほんブログ村セイロンキシタアゲハ( ダルシウスキシタアゲハ )♀ Troides darsius Gray 1852 ダルシウスキシタアゲハ♀は、後翅表面亜外縁に黒色斑がべったりと発達することから ミノスキシタアゲハ♀と容易に区別されます。ダルシウスはスリランカ固有種代表みたいな見事な蝶ですが、かって熱帯雨林が残っている地域では稀ではなかったと思います。ただ、当時でさえ熱帯雨林は猛烈な勢いで減少しつつあっ [続きを読む]
  • 映画、ディーパンの闘い を見た。スリランカ人が主人公
  • にほんブログ村にほんブログ村映画、ディーパンの闘い を見た。スリランカ人が主人公。このブログにスリランカの蝶を連載している時にビデオ屋でスリランカ難民を主人公にした映画、ディーパンの闘い というのを発見、さっそく見た。タイトルからは市民、女性、子供を巻き込んで凄惨をきわめたスリランカ内戦を描いているのかと思った。スリランカのどこか、きっとディーパンというところでの闘い を描いた戦争映画かと大きな勘 [続きを読む]
  • シギリアの美女とセイロンキシタアゲハ Troides darsius Gray 1852
  • にほんブログ村にほんブログ村シギリアの美女とセイロンキシタアゲハ( ダルシウスキシタアゲハ )♂  Troides darsius Gray 1852 シギリアレディ : Sigiriya Ladyスリランカ中北部の平地密林のなかに忽然とそびえる小高い巨大な岩山シギリアロックがあり、この付近では有名な観光スポットになっていました。5世紀後半、はるか昔、この岩山の上にはカーシャバ王の王宮があって、たった11年間でしたがこの付近の都となっ [続きを読む]
  • Blue Mormon in Sri-Lanka スリランカのテンジクアゲハ
  • にほんブログ村にほんブログ村Blue Mormon in Sri-Lanka スリランカのテンジクアゲハ。テンジクアゲハ Papilio polymnestor parinda Moore in Sri-Lanka ( Blue Mormon : Blue Peacock butterfly )Blue Mormon ( 青いモルモン教 ??? )の別名があるテンジクアゲハ。なぜそんな名前がついたのかは、どうにもわからない。♂後翅表に大きく発達する青白色の紋理が特徴的な大型・美麗なアゲハチョウ。天竺(テンジク [続きを読む]
  • 2016年北見市のウラジャノメ発生地で美しいヒメシジミ撮影
  • にほんブログ村にほんブログ村2016年北見市のウラジャノメ発生地で美しいヒメシジミ撮影。2016-7-15 (金) 曇 19度Cこの日の撮影時間は、およそ午前10:30〜13:00であった。多数のウラジャノメが舞っていたが、よく見るとヨモギの群落やその周囲の草丈の高い草地をヒメシジミたちがチラチラ縫うように飛び交っている。 ウラジャノメたちと違って、なかなか止まってくれず、ましてやポーズをとってくれる個体はいない。それで [続きを読む]
  • 2016年、北見市でウラジャノメ多数発生
  • にほんブログ村にほんブログ村2016年、北見市でウラジャノメ多数発生2016-7-15 (金) 曇 19度C朝8:30 X 氏から電話あり。昨日、北見市近郊でオオイチ4♀♀A トラップ採集したが、近年珍しくよその地域からの採集者を見かけた由。大雪湖周辺、層雲峡は最近オオイチが激減したため、恐らく本州方面からの採集者が流れてきているもよう。富里ダムでK氏がカラフトセセリ採集したらしい。今年は北見市内あちこちで例年になくウラ [続きを読む]
  • 2016年、久しぶりのウラジャノメ
  • にほんブログ村にほんブログ村2016年、久しぶりのウラジャノメ2016-7-9 (土) 曇 一時晴れ のち曇 朝食は、先日セブンイレブンのクジで当たったトマトケチャップピリ辛ラーメン。まずくもおいしくもない。午前10時出発。まず北見市近郊のかってのウラジャノメポイントへゆくと、久しぶりに、まさに20年ぶりくらいに発生しておりリシリスゲの多い斜面の木漏れ日の中を敏捷に飛ぶ1♂をみて感激した。この蝶は木漏れ日の中を敏 [続きを読む]
  • 準絶滅危惧種ヒョウモンチョウと今後の蝶の保護のありかた
  • にほんブログ村にほんブログ村準絶滅危惧種ヒョウモンチョウと今後の蝶の保護のありかたわが国のヒョウモンチョウは北日本亜種 Brenthis daphne iwatensis 、本州中部亜種 Brenthis daphne rabia が知られる。 環境省レッドリストでは いつのまにか準絶滅危惧種になっていたとは露知らなかった。近似種コヒョウモンが山地性で林道や渓流沿いや湿地に多いのに較べると、広い草地、草原など開けたやや乾いた環境に多いような気 [続きを読む]
  • 暑寒別岳のエゾヒメギフチョウ
  • にほんブログ村にほんブログ村暑寒別岳のエゾヒメギフチョウ早すぎたエゾヒメギフチョウ採集ここのエゾヒメギフチョウは山地性のためか発生時期がやや遅れ、一般的には5月下旬から6月上旬が盛期。 発生の盛期にはカタクリやエゾエンゴサクやフキノトウの花は大方終わり、ここのエゾヒメギフチョウは主にスミレ、エゾノリュウキンカ、ムラサキヤシオツツジの花で吸蜜するようです。しかし年によっては発生が早まり6月には汚損個体 [続きを読む]
  • 交尾中のエゾヒメギフ1ペア撮影と、おいしい十割ソバ
  • にほんブログ村にほんブログ村交尾中のエゾヒメギフ1ペア撮影と、おいしい十割ソバ。2011-4-30(土) 晴れ 18℃ 日がさすと暖かい以前はネットマンそのもので、写真撮影など見向きもしなかった私が急にネットを置いて撮影に専念するようになったものだから、依然として猛烈ネットマン一筋の F氏はちょっとやりずらい採集行であったに違いない。今日も撮影中の私のじゃまにならないようたいそう気を使っているのがわかった。フキ [続きを読む]
  • オホーツクのエゾヒメギフチョウ、フキノトウに吸蜜
  • にほんブログ村にほんブログ村オホーツクのエゾヒメギフチョウ、フキノトウに吸蜜。2011-4-30(土) 晴れ 18℃ 日がさすと暖かいこの年あまりエゾヒメギフが少ないので昔エゾヒメギフがとても多かったとなり町の公園跡地へ向かう。いつの頃からか、過疎の町の公園が放置され手入れが行き届かなくなると、たちまち雑木が茂り始め笹が侵入してオクエゾサイシン群落が衰退していった。多数発生していたエゾヒメギフチョウは減り続 [続きを読む]