こっこの弟 さん プロフィール

  •  
こっこの弟さん: そのガン、いつ治すの?
ハンドル名こっこの弟 さん
ブログタイトルそのガン、いつ治すの?
ブログURLhttp://jitomyo.okinawa
サイト紹介文子宮頸ガンで余命半年(H28年8月現在)宣告されても「気功で治るし」と余裕かます姉を持つ弟のブログ
自由文ガン、気功で治すそうです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/05/02 00:47

こっこの弟 さんのブログ記事

  • こっこの最期
  • 報告が大変遅くなりました。我が姉こっこ、残念ながら、帰らぬ人となりました。享年46歳でした。 私も妻むっちゃんも、必ず治ると心底信じていたので、あまりに突然のことに、ただただ呆然としています。時々、姉がいるはずの所にいないことで、亡くなったのを現実的に思い知らされては、半身がもぎ取られたかのような喪失感に襲われる日々です。 最期が近くなって更新した記事で、初めて「気功では治らない」とい [続きを読む]
  • 危篤がなんだって?
  • 引越しを終えたものの、当の本人は未だ病院。引越し完了を告げに行った際は、ますます病状は悪化、もう先行き短い人にしか見えなかった。そして、沖縄に戻ると同時に、担当医から電話があった。「こういうことをお電話でお伝えするのは申し訳ないのですが、あと数日のうちと思って下さい」あと数日!?弱り果てているとは思ったが、そんなに急なのか!?私は、たまっている仕事を2日以内に済ませ、3日後にまた東京に戻ることにした [続きを読む]
  • 今さらの爆弾発言
  • 昨年10月の話になるが、姉の口から信じられない爆弾発言があった。あまりに病状が改善しないので、「ちゃんとやることやってる?」と尋ねたところ、「やってるよ」と答えたのだが、「何をやってんの?」とさらに突っ込んで聞くと、こ「病院ではトイレに行くときに車椅子を押されて行くんだけど、押してもらわずに自分で動かして行ってる ベッドから起き上がる時も、なるべく手を借りず自力でやるようにしている」弟「…え? [続きを読む]
  • 引越し引越し
  • 姉こっこの引越し話はずいぶん前からでていたが、9日にようやく入居の目処がたった。…ほんとは昨年末に予定されていて、飛行機も合わせてとっていたのだが、直前に日程変更。「不動産との行き違い」が原因だったそうだが、こういう連絡の不備が少なからずあるのが我が姉こっこ。なーんか雑なんだよなぁ^^;気功教室にも参加できるので行くには行ったのだが、自分のために人が日程を決めていることに関してどれだけ配慮がある [続きを読む]
  • 母と娘の関係
  • 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 去った年末から年始にかけて、母親とずっと過ごしていました。延べ10日間ほど一緒にいたにも関わらず、母親の口から姉の様子をうかがう言葉は一度もなかった。。。 姉の話になれば 「親として心配せんわけがねえ」 「親としてはいつも気にかけとる」 と、「親として」をやたらと繰り返し主張する母。勝手に親像をつくりあげ、勝手 [続きを読む]
  • 重病患者にブチキレるの巻
  • 先日、東京の気功教室に参加するため上京した。私が参加するのが目的なのはもちろんのこと、姉の参加の補助も兼ねていた。 ところが、教室の前々日未明、姉からまた入院したと連絡が入った。腎ろうの管がまた詰まり、輸血の必要性もあったからだそうだ。 こればかりは仕方がない。私は、教室前日の昼に羽田に入り、その足で直接病院に見舞った。 見舞いの手続きを済ませ、病室を訪れる。 弟「しつれいし [続きを読む]
  • 引っ越しするのはオレじゃない
  • こっこ「引っ越しすることになったら、手伝ってもらえる?」弟「もちろん!」こ「ありがとう よろしく」というやりとりがあってしばらくして、姉こっこの引っ越し先が決まった。歩くのに不自由が出ていた当時から、なぜ4階に住もうとしたのかがそもそも謎なのだが(笑)、この度、1階の部屋を借りることができた。 こ「引っ越し先決まったよ」弟「そっか、良かった!」こ「今月の25日に入れるみたいだから、よろしくね」弟「 [続きを読む]
  • 医師と面談2
  • 「医師が一通り説明をし終えると、それまで黙って聞いていた看護師長が口を開いた。我々夫婦に不審な眼差しを向けて・・・」 などと気を引くような締め方をして、ずいぶん日を置いてしまいましたが、「医師と面談1」の続きです。 看護師長の第一声はこうだった。 「弟さんは、お姉さまのご状態をどれだけご承知ですか?」 でた。医療関係、ヘルパー関係の方々から一様に問われる常套句。しかし、 [続きを読む]
  • 身内同然の他人の父の死
  • 実家岡山に、身内同然の他人がいる。 ちょうど一年前、父の最期の看取りを一緒にしてくれた唯一の他人だ。 その方の、実のお父様が昨日亡くなった。死因は、肺ガンだった。 今日の告別式に私は参列した。 「危篤状態が3日も続いて、なかなか死なんのんじゃぁ(笑)」 笑いながら身内同然の彼女はそう言った。 私たちの父を「もう一人の父」と呼び、闘病中から最期の日まで、ずっと寄り添 [続きを読む]
  • 看取り場所の次は遺体安置所
  • 東京で姉こっこがお世話になっている診療所から電話があった。最近、ヘルパーさんや訪問医の方々が姉の家に出入りしてくださるようになって、やたらと私に東京から連絡が入ることが増えた。大体は手続きや書類上の話ではあるのだが、当然のごとく、毎回姉の状態の報告や、身内としての認知度を確認される。 「お姉さまとご連絡はとっていますか?」 「お姉さまがどういう状態かご存知ですか?」 「お姉さま、とって [続きを読む]
  • 看取り場所の次は遺体安置所
  • 東京で姉こっこがお世話になっている診療所から電話があった。最近、ヘルパーさんや訪問医の方々が姉の家に出入りしてくださるようになって、やたらと私に東京から連絡が入ることが増えた。大体は手続きや書類上の話ではあるのだが、当然のごとく、毎回姉の状態の報告や、身内としての認知度を確認される。 「お姉さまとご連絡はとっていますか?」 「お姉さまがどういう状態かご存知ですか?」 「お姉さま、とって [続きを読む]
  • 医師と面談1
  • 先日、妻むっちゃんと共に、姉こっこがお世話になっている東京の病院に行ってきた。看護師長から、「医師から直接お話させていただきたい」と電話で言われていたからだ。(過去記事「え? 余命1カ月半?」参照) 西洋医学を真っ向から否定する治療方針をとっている姉と、それを支える私たち。医師に理解してもらえるとは到底期待できず、コミュニケーションをとるのは毎回気が重い。相手は善意でお話ししてくださる、姉は反 [続きを読む]
  • 医師と面談1
  • 先日、妻むっちゃんと共に、姉こっこがお世話になっている東京の病院に行ってきた。看護師長から、「医師から直接お話させていただきたい」と電話で言われていたからだ。(過去記事「え? 余命1カ月半?」参照) 西洋医学を真っ向から否定する治療方針をとっている姉と、それを支える私たち。医師に理解してもらえるとは到底期待できず、コミュニケーションをとるのは毎回気が重い。相手は善意でお話ししてくださる、姉は反 [続きを読む]
  • 死ぬ前提で考えられない
  • 先日、姉が気功教室に参加したそうだ。入院中の病院から抜け出して(笑) 本人、まったく死ぬ気はないなあ(笑)(笑) ところで、その教室の終わった頃合い、同じく東京で気功教室に通う私の大親友から電話があった。 友「突然ごめんね お姉さんの連絡先教えてくれない?」 弟「どったの?」 友「こっこさんが会場で車椅子使ってて、それを返そうとしてるんだけど、どこに返していいか分かんない [続きを読む]
  • 死ぬ前提で考えられない
  • 先日、姉が気功教室に参加したそうだ。入院中の病院から抜け出して(笑) 本人、まったく死ぬ気はないなあ(笑)(笑) ところで、その教室の終わった頃合い、同じく東京で気功教室に通う私の大親友から電話があった。 友「突然ごめんね お姉さんの連絡先教えてくれない?」 弟「どったの?」 友「こっこさんが会場で車椅子使ってて、それを返そうとしてるんだけど、どこに返していいか分かんない [続きを読む]
  • 人と人の物語
  • 妻むっちゃんと晩酌しながら語った。 このブログに足跡を残してくれる人がびっくりするくらい多いこと、温かいコメントをくださる方がいること、メールで励ましてくれる方がいること。 ただ好きで書いているだけなのに、こんなにも多くの人が関わってくれる。このありがたさを、私は妻にとうとうと語った。 そこでむっちゃんが発した言葉にはっとした。 「あなたとお姉さんの物語があって、それを読む人の物語 [続きを読む]
  • 人と人の物語
  • 妻むっちゃんと晩酌しながら語った。 このブログに足跡を残してくれる人がびっくりするくらい多いこと、温かいコメントをくださる方がいること、メールで励ましてくれる方がいること。 ただ好きで書いているだけなのに、こんなにも多くの人が関わってくれる。このありがたさを、私は妻にとうとうと語った。 そこでむっちゃんが発した言葉にはっとした。 「あなたとお姉さんの物語があって、それを読む人の物語 [続きを読む]
  • 「気功で治る」 と言う人は治らない
  • 気功はすごい。マジですごい。 私個人の体験で言えば、中年太り一歩手前だった下っ腹が引っ込み、猫背は真っすぐに、邪気で重かったまぶたはパチリと開き、ポジティブになり、笑顔が増え、鏡に映る自分の顔を直視できるようになり、自分が幸せになっていい人間であることを初めて実感した。そう、私は、超ネガティブ人間だったのだ。私のあまりの豹変ぶりに、周りの人々が驚嘆してくれるのが嬉しい今日この頃(笑) 私の変 [続きを読む]
  • 「気功で治る」 と言う人は治らない
  • 気功はすごい。マジですごい。 私個人の体験で言えば、中年太り一歩手前だった下っ腹が引っ込み、猫背は真っすぐに、邪気で重かったまぶたはパチリと開き、ポジティブになり、笑顔が増え、鏡に映る自分の顔を直視できるようになり、自分が幸せになっていい人間であることを初めて実感した。そう、私は、超ネガティブ人間だったのだ。私のあまりの豹変ぶりに、周りの人々が驚嘆してくれるのが嬉しい今日この頃(笑) 私の変 [続きを読む]
  • え? 余命1カ月半?
  • 前々回の記事でお話しした看護師長から頂いたお電話では、以下のようなやりとりが続きました。 看「医師の方からお伝えしたいこともありますので、近いうちに来院していただけませんか」 弟「は、はあ・・・」 看「はっきりしたことは直接お話しますが、『急いだ方がいい』という言葉で、弟さんにはお伝えしておきます」 弟「はい・・・はい?」 看「私たちは、今年いっぱい・・・と考えています」 [続きを読む]
  • え? 余命1カ月半?
  • 前々回の記事でお話しした看護師長から頂いたお電話では、以下のようなやりとりが続きました。 看「医師の方からお伝えしたいこともありますので、近いうちに来院していただけませんか」 弟「は、はあ・・・」 看「はっきりしたことは直接お話しますが、『急いだ方がいい』という言葉で、弟さんにはお伝えしておきます」 弟「はい・・・はい?」 看「私たちは、今年いっぱい・・・と考えています」 [続きを読む]
  • 末期ガン患者の身内にかかるプレッシャー
  • 先月からヘルパーさんたちに入って頂くようになってから、ケアマネージャーの方から時々姉の状況を報告していただくようになった。私などよりよっぽど姉に親身で、どちらが身内なのかもはや区別がつかない。ありがたいなぁと思う反面、姉の依存心の拠り所となるのを危惧していた。 それが現実化したからかどうかは明らかではないが、先日の姉の入院を契機に、ケアマネさん、そして病院の看護師さんの私に対する風当たりが北風 [続きを読む]
  • 末期ガン患者の身内にかかるプレッシャー
  • 先月からヘルパーさんたちに入って頂くようになってから、ケアマネージャーの方から時々姉の状況を報告していただくようになった。私などよりよっぽど姉に親身で、どちらが身内なのかもはや区別がつかない。ありがたいなぁと思う反面、姉の依存心の拠り所となるのを危惧していた。 それが現実化したからかどうかは明らかではないが、先日の姉の入院を契機に、ケアマネさん、そして病院の看護師さんの私に対する風当たりが北風 [続きを読む]
  • ガン末期患者の依存
  • 再入院と言っても、もういくつ「再」をつけていいか分からないくらい入退院を繰り返している姉こっこ。先日また、腎ろうが外れたことと極度の貧血が原因で入院した。 病院的には、患者の体調が体調なので入院の度になるべく長く入れておこうとするのだが、大の病院嫌いの姉は、腎ろうが入り輸血が済むとさっさと抜け出そうとする。今回もまたその繰り返しかと軽く考えていたのだが・・・ どうも様子がおかしい。&n [続きを読む]
  • ガン末期患者の依存
  • 再入院と言っても、もういくつ「再」をつけていいか分からないくらい入退院を繰り返している姉こっこ。先日また、腎ろうが外れたことと極度の貧血が原因で入院した。 病院的には、患者の体調が体調なので入院の度になるべく長く入れておこうとするのだが、大の病院嫌いの姉は、腎ろうが入り輸血が済むとさっさと抜け出そうとする。今回もまたその繰り返しかと軽く考えていたのだが・・・ どうも様子がおかしい。&n [続きを読む]