たまごん さん プロフィール

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たまごんさん: 精神的遊牧民
ハンドル名たまごん さん
ブログタイトル精神的遊牧民
ブログURLhttp://ydet.hatenablog.com/
サイト紹介文13年間自殺のサイトの管理人をしていて精神的に遊牧民化しています
自由文趣味は読書と音楽鑑賞と散歩と山登りです

最近のオフの時は引きこもって料理していることが多いです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/05/03 05:36

たまごん さんのブログ記事

  • 言葉と論理
  • 口語のコミュニケーションの場合も、論理以外に言葉が重要になります。訛りのある場合も、話し相手が標準語しか話せない場合は、可能なら標準語で話すほうが適切です。なぜなら正確な論理の流れを共有する為には、共通言語を用いることが望ましいからです。現在、自分自身は、地方の郊外に住んでいてインドアな割にはいろいろなところに行きました。さまざまひととの出会いがありましたが、気付いたことがあります。標準語が話せな [続きを読む]
  • 人間について考える本
  • 僕の場合、学生時代から愛読しているカミュやドストエフスキーやヘッセなどの文学を通しても、人間と人間の真理について学びました。最近もときどき読み返しているヘッセの本をチラッと紹介してみます。神学への造詣が深い、孤高の作家ヘルマン・ヘッセ(1877−1962)は僕の人生に影響を与えた人物の30位以内に入っていると思いますが、『シッダールタ』と『荒野のおおかみ』の2冊は何回読み返したことだろうか。荒野のおおかみ初 [続きを読む]
  • 社会契約と自殺問題
  • 国際社会で先端とされている、英語圏や欧州北部の先進諸国では、移民が多く、多文化共生の社会です。その為、自分と他人は違っていて当たり前だということが前提になっています。しかし、出身地や血縁や文化的背景の異なるひとが同じところに住めば、当然、多少の誤解が生じます。ですから、さまざまなかたちで社会参加や契約をするときに、些細なことまではっきりと意思確認し、書類で契約を交わす習慣があります。日本の場合は、 [続きを読む]
  • ネット社会とモラル
  • こちらのブログ『精神的遊牧民』は、更新頻度がマメなほうではありません。しかし、以前書いていたテキストを中心に最近まとめてアップしてみました。推敲はさっとしかしていませんが、過去に見聞きした内容が中心になりました。原文を損なうほどではありませんが、物語性が高くなって複数の解釈が可能な文章が多くなりました。最近、ときどき地政学の本を読んでいることも関係しているのかもしれませんが、これは宿痾なのかもしれ [続きを読む]
  • 能力と適性
  • 最近、学生時代のことを思い出す機会がありました。学生時代は、さまざまなバイトをハシゴしていましたが、経験してきた職種は短期間のバイトを含めると運送会社での荷物の仕分けや商品の管理をしていたことが一番多かったと思います。当時の地方では、求人サイトで仕事を探すというのは、まだ一般的ではなく、ADSLの回線が登場し始めたのも僕が大学生のときでした。当時は、バイトを探すときは、市の中心部にあるバスセンターの掲 [続きを読む]
  • 自己愛性パーソナリティ障害
  • ネット上を中心に、話題になっている自己愛性パーソナリティ障害について興味がありますので紹介してみます。自己愛性パーソナリティ障害とは、SNSの普及に伴い増えていると言われている自己愛の強いパーソナリティ障害です。私事ですが、過去にこのパーソナリティ障害の重症と考えられるひとと何度か火花を散らしながら睨み合う機会がありました。その為、あのひとたちの習性や症状については比較的詳しいほうです。一般論として [続きを読む]
  • 村社会と集合知
  • 現在の僕は、日本海側のある地方の郊外のほうに在住しています。最近、知人たちから空気を読まなくてはいけないことによる生き難さは、郊外や農村部に多いという意見を聞きしました。村社会の場合、個人や少数派が合理的であっても村のなかで主流ではない先駆的な意見を主張すれば『内』ではなく『外』のひととして考えられる場合が多いでしょう。もちろん村社会には空気や集合知に選択をゆだねていれば、お互いの距離が近づく分、 [続きを読む]
  • 不眠症のひと向けのソフト
  • どうしても睡眠時間が不規則になり易い不眠症のひとに朗報です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、不眠症で、PCを利用している時間が長い場合、症状の改善に有効なソフトがあります。f.luxというPCソフト(Win/Mac対応)です。これは、基本的にブルーライトをカットするものですが、日の出と日没時間に合わせて画面のブルーライトを自動で調光させることが可能です。f.luxは、日光が当たらず時計を見ないと時間感覚がお [続きを読む]
  • 幸福論と統制的理念
  • 僕たちは、他のひとが自分の思い通りの生き方をしてくれたり、自分の価値観を信じてくれればどれほど素晴らしいだろうか、と思うことがありますよね。そう思うことは誰にでもあるでしょう。実際、僕にもよくあります。しかし、結局のところ個人的な価値観を強引に押し付けて他のひとを変えようとしても、背景にある本質が変わることはありません。ひとは、自分の幸福を追求して生きる、という誰もが持つ普遍的な他のひとの権利を侵 [続きを読む]
  • 芸術的、精神的自由への接近
  • 世の中には、自分の思い通りにならないひとを変えようと暴走し、相手側の迷惑になったり、人間関係を破壊する可能性があるにもかかわらず、あることないこと空気を入れたり、ときには迷惑電話(1コールで切るなど)までする強引で乱暴なひともいらっしゃいます。なぜ、この話をしているのかというと、以前、ある知人が価値観の異なる相手から信用問題にも関係する被害に遭い、トラウマになっていたことが関係しています。はじめは [続きを読む]
  • 思想的価値観
  • 以前の僕は、友人たちとキリスト教の教会に行っていたこともあり、思想的にはどちらかといえばリベラル寄りです。しかし、未成年の頃から神社仏閣は、身近な存在でしたのでときどき参拝することがあります。これは宗教心からではなく、大和民族としての日本への敬意によってです。こういうことを言うと、疑問を感じるひともいらっしゃるかもしれませんが、実際にキリスト教関係者のなかには教派を問わず神社を参拝するひとはいます [続きを読む]
  • 価値観と観点
  • 価値観や思想には、知的水準が高くなくとも、民族的感情に訴えることで民衆を扇動し、社会に影響を与えるものもあります。現在も、欧米を中心にポピュリズムが台頭し、各国で自国が建国されたときの先住民の権利が最優先されるようになりました。しかし、その一方で移民先の国と先住民に敬意を払っていたり、友好思想を持っていたり、貢献している外国人たちへの排外主義の傾向が高まっています。排外主義は、各国の一般国民から高 [続きを読む]
  • 芸術と教養
  • 数ある職業のなかでも、人類最古の職業やそれに準じる職業というものは、社会のプリミティブな需要を満たしているという意味で尊いですが、芸術家とその作品は社会の文化を支えたり、精神的支柱になっているという意味で尊いと僕は考えています。建築家は設計図を与え、大工は建物を与え、農民は農作物を与え、漁師は魚を与え、宗教家は救いや希望を与えます。多少でも芸術家やその素質があるひとの場合は作品や物語を通して重要な [続きを読む]
  • シュリンクラップ契約の教訓
  • 高信頼社会や先進国のコミュニティやシステムを維持する際、ユーザーや運営者側に適応されるルールは、読み易く具体的に明示し、理解を求めることが不可欠です。ルールのなかに、ユーザーの言動に関わる内容が含まれている場合は尚更です。そうした場合も、前提として、読み易く具体的に明示し、履行可能な内容で、コンセンサスの成立が必要です。一般常識で考えた場合も、上記条件に該当していない内容であれば、大義に基づいたも [続きを読む]
  • シュリンクラップ契約と闇の企業
  • シュリンクラップ契約と同様の仕組みは、日本の地方の自殺や人口減少問題にも通じているところがあります。5月30日、日本政府が発表した自殺対策白書によると去年の自殺者数は、2万1897人で前年より2128人減少し、7年連続で減少しました。しかし、世界保健機関(WHO)のデータベースを基に国ごとの自殺死亡率を分析した場合、日本は世界で6番目になり、先進7ヶ国のなかで最高で国際的にも異常な状態だと考えられています。また、日 [続きを読む]
  • 日本人拉致事件
  • 日本人拉致事件近年の僕は、北朝鮮による日本人拉致事件を扱ったサイトをときどき見ています。日本人拉致事件とは、1970〜1980年代を中心に北朝鮮の工作員によって、極秘裏に日本人が拉致された事件です。1970〜1980年代には、日本国内で日本人が不自然なかたちで行方不明になる事件が多発していましたが、日本政府が認定した拉致被害者は17人しかいません。拉致の目的は、北朝鮮が国際的に遅れていた分野の技術を補強することや日 [続きを読む]
  • 前頭葉と心
  • 今回は、前頭葉と心の仕組みに関する記事です。普段、僕達は歯磨きや着替えなどの日常のさりげない行動は無意識のうちに行うことが多いですけど、日常の思考システムを大別すると、無意識のシステムと意識下のシステムの二つがあります。無意識のシステムは、食事や排泄や歯磨きなどの学習し慣れた作業時の思考システムを意味し、活動している部位は大脳新皮質や前頭前野です。無意識のシステムは、環境の変化に適応し難くイレ [続きを読む]
  • Love Hokkaido
  • 自分は、孤独感を感じたり気分がダウンしていると、よく北海道のことを思い出します。落ち込むと、自然が豊かな北方に意識が接続され易くなっているのかもしれません。向こうは、天候も物価の安さも住み易さも最高です。でも冬場は寒いし、人は淡白な感じがするけど、実際に交流してみると気質はけっこうホットです。北海道のことは、以前から知人達にも話していましたけど、良さはしばらく滞在してみないと解らないことでもあるん [続きを読む]
  • 相談機関と情報
  • さまざまな相談機関と関わってみて解ったのですけど、一般的に知名度の高いところであってもマフィア並み(一般的な相談機関ですけど)に情報の取り扱いが厳しかったり、業務上の守秘義務が多いところもけっこうあります。自分自身も、そうしたところと定期的に付き合いがあったときは、やりとりに細心の注意を払っていました。但し、関わっている団体の関係者として外部の人と話をする場合、相手との距離を縮めて話をした方が良い [続きを読む]
  • 真夜中の希望教会について
  • 今回は、管理しているサイトGhettoについてです。Ghettoに設置している掲示板コンテンツ『真夜中の希望教会』が、11月10日から大量にスパム投稿をされるという方法でサイバーアタックされてしまい、貴重なログが流されてしまいました。一応、大量のスパム投稿は削除しましたが、主に海外からのアクセスでした。現代のように情報化社会になると、匿名で良からぬ投稿をしてもビッグデータなどに検索をかければ、フィルタを通す前のア [続きを読む]
  • 新潟の沼垂の記事に関して
  • 少し前の新潟の沼垂の記事についてですが、不適切とも考えられる箇所が含まれておりましたので削除いたしました。同和地区のwikiの非公式ミラーも、さっとしか読まない状態で多少関連性がある内容だったと思えましたのでリンクに追加していましたが外しました。同和地区のwikiの非公式ミラーの部落所在地や関連団体の所在地のところを再読したところ、パブリック性が多少あると考えられる副次形式の情報であっても、当事者の方々が [続きを読む]
  • 相談機関について
  • 相談機関と注意事項今回は、相談機関に関する記事です。センシティブな話も含まれていますので、不快感を感じられる人がいましたらお詫びしますけど、相談機関のクライアントになることを検討されている方や初心者の方に役立つ内容になっています。最近は、ハラスメントや精神疾患や自殺問題についても相談可能な機関は沢山ありますけど、特に相談することに不馴れな方の場合は、緊急性が高くないなら個人的すぎる情報はあまり出さ [続きを読む]
  • 相談窓口と相談機関
  • 相談窓口と注意事項引き続き相談機関に関する記事です。ほとんどの相談機関ではまじめでしっかりした人が相談に乗ってくれるでしょう。しかし、前回の記事で指摘したように、相談機関のなかには相談機関としての事業が落札制になっていて、相談業務とはほとんど関係のない団体が落札し、相談者に対応することで一回当たりいくらかのお金が報酬として入る仕組みになっているところもあります。こちらでは、特定の思想や価値観の善し [続きを読む]
  • 新潟の沼垂
  • 今回の記事は、新潟市の中央区に行ったときとその前後に興味を持った話を中心に構成しています。新潟の中央区には、沼垂(ぬったりと読みますけど珍しい地名ですよね)という大規模な銭湯などが複数ある昭和風の町があります。沼垂は、全国的な少子高齢化に伴い、約15年前から衰退していきました。その時期まで大通りにあった若者向けの服屋や飲食店が現在よりも賑わい、アパートやマンションの家賃がけっこう安いということもあって [続きを読む]
  • 13周年
  • 久し振りの更新になりますけど、今日で管理しているサイトGhettoの方はもう13周年です。今回の記事は春先から最近の心象と雑文が主になっています。私事ですけど、今年の3月に市内に住んでいた年上の従兄弟が亡くなっていたという知らせがありました。従兄弟が亡くなったのは、正確には数年前だったのですけど、僕の家の家庭の事情は複雑で従兄弟や従兄弟の家とは疎遠になっていた為、今年になってから知らせがありました。春先か [続きを読む]