鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さん プロフィール

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鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜さん: 鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜
ハンドル名鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さん
ブログタイトル鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kagakuteki-sinkyuron
サイト紹介文鍼灸の理論と術にかかわる初歩的・基本的な問題を中心に、科学的=論理的に唯物論を把持して説(解)いて行
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供421回 / 365日(平均8.1回/週) - 参加 2015/05/04 09:27

鍼灸如何に学ぶべきか〜科学的鍼灸論の構築のために〜 さんのブログ記事

  • Super 海の精 いのちのもと〜腸内細菌叢を整える〜
  • 「super海の精 いのちのもと」(海の精株式会社)を飲みだした。体調の変化(良さ)を感じる。先日海へ行った時に、人もおらず海の水があまりにもキレイなので、何かに使おうと(例えば風呂に入れようと)思い水筒に入れ持ち帰った。さすがに飲むのはためらわれ、風呂に入れるのも芸がないとの思いもして思案した結果、効果を期待してヌカ床に入れてみた。するとヌカ床の発酵が大変活発になり、海の水の力がそうさせるのだ、海の水には生 [続きを読む]
  • 「思索への示唆」を読む〜ナイチンゲールの言葉の背後にあるもの〜
  •  「思索への示唆(抄)」(ナイチンゲール著 薄井坦子訳『ナイチンゲール著作集 第3巻』所収 現代社)を読んだ。思弁とはかくの如きことを言うのでは、とそのイメージが膨らんだとの思いする。 東洋医学を科学的な体系として創っていくためには、まずは科学的な学問体系というもののイメージをできる限り具体性あるものとして描かねばなら無いとの思いから、『科学的看護論 第3版』(薄井坦子著 日本看護協会出版会)を読 [続きを読む]
  • 『漢方が救う人体危機』を読む〜東洋医学如何に説くべきか〜
  •  『漢方が救う人体危機 西洋医学一辺倒からの脱出』(渡辺武著 立風書房……以下『漢方が救う人体危機』と略記する)を読んだ。現代に東洋医学を説くことのイメージが広がったとの思いする。 以前に紹介した「昌栄薬品」さんのブログを拝見していて、先生にあたるかたの著書であると紹介されていた『漢方が救う人体危機』を読んだ。詳細はお読みいただければと思うが(興味深い内容が多く説かれてあるので)、そこでは古代より [続きを読む]
  • 上田たかゆき氏の講演を聴く〜現代の鍼灸・東洋医学に求められるものとは〜
  • 上田たかゆき氏の講演を聴いた。科学的な鍼灸論、東洋医学の必要性痛感させられた。去る9/11(月曜日)に、上田たかゆき氏の講演を聴く機会があった。10年ほど前に知人から柔整、鍼灸の利益擁護の主張をしての政治活動を行っている人物がいると聞いて以来、すっかり忘れていた方なのだが、偶然の機会から、である。主張される内容を云々することはさておき、鍼灸の置かれている現状を、厚生労働省や保険組合からそれゆえ世間の常識と [続きを読む]
  • 東洋医学としての鍼灸の学びの困難性について(増補)〜その二重性について〜
  •  現代に生きる我々が、伝統的な東洋医学(それゆえ観念論的なもの)として鍼灸を学び実践していくことの困難性、二重の困難性について、自身のアタマの中のイメージを説きたい。(未だにしっかりと整理しきれてい無いが、まずはアバウトにでも文章化しておきたい) 現在の鍼灸の世界には、大きく二つの鍼灸の学びが(それゆえ実践が)存在する。一つは伝統的な東洋医学(それゆえ観念論的なもの)としての鍼灸(略して「東洋医学 [続きを読む]
  • 臓腑弁証のまとめ(序)〜その全体像〜
  • 卒業臨床実技試験に向けて、臓腑弁証を何回かに分けてまとめたい。臓腑弁証の出題範囲は以下である。「肝」肝鬱気滞、肝火上炎、肝血虚、肝陰虚、肝陽上亢「心」心気虚、心血虚、心陰虚、心陽虚、心火亢盛、心血瘀阻「脾」脾気虚、脾陽虚、脾虚湿盛、脾胃湿熱「肺」肺気虚、肺陰虚、風寒犯肺、風熱犯肺、痰湿阻肺「腎」腎精不足、腎気不固(腎気虚)、腎不納気(腎気虚)、腎陽虚、腎陰虚臓腑弁証は、臓腑機能の失調症状+生理物質ごと [続きを読む]
  • 肩甲下筋へのアプローチ〜現実に迫られて解剖の学びの大事性を識る〜
  • 肩甲下筋への指圧を試みている。自身の解剖の知識の不足痛感する。転倒して肩を打撲し、上肢が肩関節屈曲90度程度までしか挙上出来なくなっていたNさんへの施術、まず肩甲骨の動きの悪さが気になったので、肩甲胸郭関節の問題として施術したところ10〜20度ほどの可動域の改善が見られたが、1カ月ほどで120〜130度上がるようになったところでそれも限界となり、つぎに施術を肩甲上腕関節の問題を主に、ローテーターカフと呼ばれる深 [続きを読む]
  • 本日のブログ
  • 本日、「現代に生きる我々が伝統的な東洋医学としての鍼灸を学ぶ上での困難性について、その二重性について」と題してブログを書くつもりで予告もしたのですが、夕方まで海でのリハビリに時間を費やしてしまったこと、それ以上に実際に原稿用紙に書いてみると、そこには何重にもの問題が存在すると思えて、未だ整理しきれない状態で、つい今しがたまで書いていたのですが……後日、改めて書き直してアップします。悪しからず……。 [続きを読む]
  • 誰もいない海
  • 今夏は、河原の砂利の上での足裏鍛錬が順調だったゆえか、この数日、古傷に関連してと思える右股関節の痛みが出て来ているので、本日は、海で身体を解してリフレッシュ。ついでに卒業臨床実技試験に備えて五臓の病証の復習の予定。9月に入ると(お盆を過ぎると?)海にはほとんど人がおらず、ほぼ貸し切り状態。 [続きを読む]
  • 白衣のボタン交換〜貝ボタンの美しさに日本人の美意識の変化を思う〜
  • 白衣を新しく購入した。その合成樹脂製のボタンがなんとも見すぼらしく思え、貝のボタンに交換した。近頃は洋服といえば(自身にとっては)既製品が当たり前となっているので、身体にそれなりにフィットしてくれれば良しとして特に不満に思うことも無いのであるが……白衣は、いわば自身の戦闘服であるので(学校で入学時に購入した安物の白衣は生地が薄くて、直ぐ皺くちゃになるものなのだが、2年以上も着ていると、着る度にクリーニ [続きを読む]
  • 医療面接とは何か(1)〜問診との区別と連関を知ること〜
  • 今夏は暑い日が続いたので自身には飲酒の習慣は無いのであるが、帰宅後にビールを飲むということがこの何日か続いている。そのビールにも様々な種類、製法、原材料がある様でそれぞれに違った味わいを持っている、と思えたので、ネットで少し調べてみた。(内容の是非はともかく、何についてもすぐに調べてみることの出来るのがネットのメリット……それが同時にデメリットでもあるとは思うが……)中でも驚かされたのが、「麦芽100% [続きを読む]
  • 米粒大の灸(増補)〜灸の歴史性について〜
  • 透熱灸行なった。灸の歴史性は人間の歴史性に規定されてのものであるということ、実感する。昨日、卒業臨床実技試験対策として米粒大の艾炷(自身では艾柱と錯覚していたが、正確には艾炷。ブログ『現代医学的鍼灸治療』で「灸にまつわる漢字の一考察ver1.3」として説いておられるので、興味のある方は参照いただきたい。)で八分灸(艾を全部燃やさないで八割がた燃えたところで消すもの)の練習行なった。ついでに、米粒大での透熱灸 [続きを読む]
  • 足の裏が裂ける〜今夏の足裏鍛錬の成果?〜
  • 足裏鍛錬で足の裏が裂けた。今夏は少しはまともに足裏鍛錬が出来た、のかと思えた。昨日、歩いていて足裏が痛い、見てみると足裏が裂けていた。この二週間くらいの間はほぼ毎日約1時間、砂利道を走るということ行なって来た、その結果、成果?であろうかと思う。立木を掌で叩く(骨鍛錬)を行うと、特に冬には、掌のシワや指紋から裂けるということが数年前までは度々あったが、足の裏は皮膚が丈夫なこと、夏で気温が高いこと、何よ [続きを読む]
  • 「約束」機能について〜東洋医学の言語表現について〜
  • 実力試験で「約束」とは何かが問われた。自身の中国語の素養の無さ、その必要性痛感された。先日の実力試験で以下のごとくの四択問題が出題された。(原文が手元に無いので、正確ではないが……)「約束の失調による病態はどれか」1:咳嗽2:秘結3:遺尿4:転筋問題を読んだ瞬間の思いは、「?」「「約束」って、何かの打ち間違い?」というものであった。しかしながら、実力試験なのでそこを質問してもノーコメントであろうとの思いがし [続きを読む]
  • 夏の足裏鍛錬も終わりの時期に〜その効果〜
  • この数日(台風の影響の?)涼しい風が吹いて、暑い長い夏の終わりを感じさせられる。今夏は暑い日が続いてくれたおかげで、夏の足裏鍛錬がそれなりに充分おこなえたと思える。(ここから、次の段階である木に登るということに全力を尽くさねばと……)また、鍼灸国試まで残り6カ月を切ったので、9月末の卒業臨床実技試験が終われば国試の勉強にももう少し力を入れねば、とも思える。(同時に、できる限り単なる暗記に終始するのでは無 [続きを読む]
  • 卒業臨床実技試験の準備〜医療面接について〜
  • 「卒業臨床実技試験」実施要項を項目ごとに内容を確認していくと「医療面接」という項目の難しさ、大事性を痛感される。9月末に行われる「卒業臨床実技試験」の実施要項では試験内容として「医療面接・東洋医学的な実技」(8分間)→「徒手検査・病態把握・弁証論知」(7分間)→「治療」(10分間)という項目が設定されている。ざっと目を通してみると、徒手検査と治療に使う経穴を覚えれば何とかなると思えたので、試験範囲とされてい [続きを読む]
  • 明治国際医療大学での学び〜知識的診断と論理的診断〜
  • 明治国際医療大学での学びについて2〜3回書く予定、先ずは診断について。臨床見学に先だって、臨床を行なっている、患者を見て治療を行なっている先生がたのアタマの中はどうなっているのか、を知った上で臨床見学に臨んでいただきたい、と、診断の一般的な過程を解説いただいた。(術者のアタマの中身を見て実際の施術を見るという見学実習のカリキュラムは、さすが大学の臨床見学実習、と感心させられた)そこで、診察によって得ら [続きを読む]