≡さち≡ さん プロフィール

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≡さち≡さん: ふたりの天使
ハンドル名≡さち≡ さん
ブログタイトルふたりの天使
ブログURLhttp://2angels1998.blog.fc2.com/
サイト紹介文韓国ドラマ「会いたい」の二次小説をメインに細々と綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/05/05 00:19

≡さち≡ さんのブログ記事

  • ママにケーキを1piece #1
  • 100g、200g、ひと切れ、ひと山。お客様のご注文の態は本当に様々で、一年前までアルバイトをしていた古めかしい洋菓子店とはひと味違う。ぴったりをご希望の方もいれば、多少の誤差を笑って許してくださる方。雰囲気正解みたいな商品名を読み上げてくれる方もいるし、指をさして「これ」なんて方もいる。プレートにある名称を正しく読むのなんてそう簡単なことじゃなくって、売る側も初登場の商品の名称に口が間誤付くこと [続きを読む]
  • こんばんは*0814
  • 毎度お越しをいただきましてありがとうございます。お盆の中日な月曜の夜、皆様如何お過ごしでございますか?アタクシ、普通のシフトで勤務しております。・・・。相方、のところも盆休みないらしいです。いいんだよ、別に。他で夏休みもらえればさ。電車空いてるし、今日は涼しかったし。いいんだもん。さて。週末は都心に出掛けたんですが、都心の百貨店のレストラン街、昼時に行ったのにもかかわらず並ばずに入れたという恐ろし [続きを読む]
  • 休日の過ごし方
  • 「映画見た後が…、なんだっけ」「カフェでお茶して、ウィンドウショッピングしてたらー、えーっと…」「…偶然素敵な靴を見つけて?」「「お揃いの靴を買う?」」階下に住むフランス人一家といつの間にか家族ぐるみで付き合うようになったのには訳があった。と言っても、大した話ではない。いつかの休日に、いつもの習慣で洗濯物を干すのを手伝っていたら、バルコニーから聞こえてくる幼いきょうだいの楽しげなフランス語にスヨン [続きを読む]
  • こんばんは*0731
  • 毎度お越しをいただきありがとうございます。月曜の夜、皆様如何お過ごしでしょうか。・・・ただの挨拶二連投ってどうなんでしょう(とほー)いやぁ今日は暑かった(江戸川辺り地方ね、)!明日から少し雨が降るらしいです。ほっとします。さて。実は、去年の今頃ですが生活に大きな変化を起こしまして。起きたんじゃなく、起こした、です(笑)それに伴いココもホッタラカシ状態で過ごしてまいりました。それから早や一年。待って [続きを読む]
  • こんにちは*0730
  • 毎度お越しを頂きましてありがとうございます。日曜の午後、皆様如何お過ごしでしょうか。昨夜、職場の同僚が我が家から某川花火大会を見る気満々で居たらしいんですが、夕刻からの雨で武蔵の空木すら拝めない状態でしたので今度にしたら如何かしら?と延期になりました。花火、ぜんぜん見えなかったですよ。それから、ここの一番最初の記事にウザい感じの画像を貼りました。PCでココを覗いた時にいきなり小話本文が始まるのってウ [続きを読む]
  • 輪舞曲
  • 企業研修から帰ってきたら、膝から力の抜けるような話を聞かされた。―― ヒョン、部隊に行ったよあんな気楽な別れ方、しちゃダメだったのに、なんで。暗い部屋の中、銀の天使を揺らして、ひとり、泣いた。朝起きて彼の無事を感謝し、夜床に就いて彼の無事を祈る。休暇にも実家には戻らず、大学の講義に顔を覗かせたり、医療施設へ出向いて支援活動をしているらしい。母伝手に聞いた話だったけれど。無事に除隊した後も実家にもあ [続きを読む]
  • 飛燕草
  • 『・・・キス、したい』あれからまた麦茶で乾杯してケーキを食べて。ことに及ぶよりも先にお風呂に入るのは初めてだったけれどお風呂にも入って。戻ってきたらベッドがあった部屋に布団が敷かれていた。・・・テーブルがないんだから、ベッドだって向こうにあるんだろうな、なんてその『向こう』がどこにあるかも知らないけれどそんなことを思った。広く感じる部屋を見渡して、そう遠くはない過去の記憶を呼ぶ。テーブルに齧りつい [続きを読む]
  • baby pink
  • 「・・・おじゃまします」「おう、」絶賛どうしよう、どうしてなまま、昨夜は夕食後のキッチンを占領して無心で卵を泡立て、粉を篩った。オーブンの前から離れない様子を訳知り顔で見ていった弟も、恐らく寄り目でクリームを撫でつける様子を何も言わずに見ていた父も、箱に収めて冷蔵庫にそっと仕舞い込んだ様子を溜息ひとつ吐いて見ていた母も、朝食の卓でそれを話題にすることは無かった。なんのために、そんなことをしているの [続きを読む]
  • こんばんは*0720
  • 毎度お越しを頂きましてありがとうございます。木曜の夜、皆様如何お過ごしでしょうか?つーか、暑いのです。茹だるような、ではなく、茹だってるわけです。いくら人間にホメオスタシス能力があったとしても、無理。と、屋内で働いているくせに文句を言う、軟弱ぶりです。本当に屋外労働をされている方には感謝の念しかございません。さて。とぅーまが大変お世話になった女優さん三人が活躍するドラマが始まりましたね。見たことは [続きを読む]
  • 痺れる棘
  • 部屋に痕跡を残す訳にはいかないから風呂には入らないと言い張る彼女に、じゃあ散々互いの欲を撒き散らかしたベッドのシーツはどうするつもりだ、なんてことは言わなかったけれど、下着を拾い上げるよりも早く彼女を風呂場に押し込んで、一緒に入るか裸で帰るか、と二択で迫ったら、『バカ!』と叫ばれて、一瞬開いた扉から彼女の腕が伸びてきたと思ったらバシリと頬を叩かれた。あまりの驚きに笑いが込み上げてきて、それに任せて [続きを読む]
  • take me home
  • 桜の春が過ぎ、海の夏が往き、月の秋が来た。ひとつきに数度、彼女を抱く。二度と近づかないことが最善の策のようにも思えたけれど無理な話だった。一度知った甘い蜜を忘れることができないなんて、呆れた話でしかなかった。彼女がどう感じ取ったとしても、周りが自分達を見る目は明らかに変化しただろう。自分とて意識したつもりは無かったが、恋人然、とした態度に見られていたようだった。その実、物理的な距離が限りなくゼロに [続きを読む]
  • no more tears
  • 一瞬だけ歪んだ唇に、彼を傷つけたと、悟った。ひどく揺さ振られながら一度だけ目に映った彼が泣きそうに見えて。泣かないで、と言ったような気がする。信じている、なんて言っておきながら、彼に指摘されたとおり、彼の潔白を信じていなかったのだろう。だから、あれは、彼から与えられるべき相当の罰だ。何よりも信じなければならなかったのに、それを成し遂げられなかった、罪の。ひどい行為の筈だった。結果として同意したとは [続きを読む]
  • こんにちは*0711
  • 毎度お越しを頂きましてありがとうございます。火曜のランチタイム、皆様如何お過ごしでしょうか?まず、昨日です。年に一度の7/10だというのに、納豆の神様をお祀りするのをすっかり忘れてました…今日、調剤印の'17.07.11を見て唐突に思い出しました。だれだよ、カツカレーにしようぜ!なんていったひと!ま、それはさておき。また、なんか、某男子グループのひとりが女の人にひどいことしたとか、してないとか、そういう記事も [続きを読む]
  • 浅き夢
  • 『17歳の誕生日よ、ちゃんと祝ってあげなさい』言われなくたってそんなことは知っている。ただ、もう何年も誕生日だからと言って特別な贈り物など渡してはこなかった。夏にやってくる自分の誕生日にだって久しく手渡しで何かを受け取るなんてことはなかったけれど、いつのまにかちゃんと自室の机の上に綺麗な封筒が置いてあった。誕生日おめでとう裏に小さく、綺麗な字でそう書かれた一年に一枚だけの小さなカード。その一枚一枚を [続きを読む]
  • my only love
  • キスをした。震えあがるほどの喜びと、底の見えぬ哀しみと、そんな風な経験をするなど、考えたことがあっただろうか。どうやら女遊びまで覚えたらしい、なんて話を聞いたことがない訳ではない。移り香を残すほど近くに居るって、そういうことなんだろうな、なんて他人事のように聞いていたけれど、本当は、嫌だった。そんな人じゃないもの、と祈るように思う。けれど、彼の全部を分かるほどの器量を持たない今となっては、そんな想 [続きを読む]
  • こんばんは*0705
  • 毎度お越しを頂きましてありがとうございます。水曜の夜、皆様如何お過ごしでしょうか?残り番なワタクシに相方から変なメッセージが。「マル、結婚するってよ、」ま、まじか、ついにウンギと海辺の町で出逢ったか!と、血湧き肉躍り返信したんですが…「女医だったひとだよー、」だってよ。はふ。さておき。ついに七月になってましたね、暑いったら。お値段以上屋さんの涼しい寝具に挟まれて寝ておりますが、なかなかの優れもので [続きを読む]
  • lonesome cowboy
  • ひとりで勝手に悶々としながら青い春は行き過ぎた。酒を覚え、煙を知り、女の欲というものまで見るようになっていた。ただ、組み敷いても、圧し掛かられても、そんな女達の顔は声は何ひとつ覚えていなくて、その痴態の首を彼女に挿げ替えて、暗い部屋の中耽る自分にはほとほと嫌気がさしていた。そんなことをしながらも、それ以外の時間は寧ろ禁欲的に運動に打ち込み、勉学に励み。そしてまた、欲を撒き散らかした。まるで、時々水 [続きを読む]
  • river
  • 色々と悩んだくせに、結局高校生になっても彼と登下校する道を選んでしまった。女子校を進学先にするだけで彼を解放することができたというのに。一緒の学び舎でさえなければ、可愛くて綺麗な女の子たちが彼に楽しげに話しかけるのを見なくて済むのに。彼が気易い笑顔で女の子たちと囁き合うのを見て胸を痛めることもなくなるのに。でも、こんな風でもなくては彼の隣、否、今となっては左斜め後ろだけれど、すぐそばに居ることなん [続きを読む]
  • hello my friend
  • 茜色に染まった夕日の映る、特別教室棟の外階段だった。正直に言えば自分にだって経験がある。受け手側、勿論当事者としてのだ。毎度思うのは、どうしてこうも人はありきたりのシチュエーションばかりを選ぶのかということ。シルエットだけだったその場面を呆れ半分に、しかし趣味悪く目を凝らしてみれば、そこに居たのは驚いたことにどれだけ見ても見飽きない、“幼馴染”の、彼女だった。恐らくも何も、彼女が誰かに恋をしている [続きを読む]
  • こんばんは*0626
  • 毎度お越しを頂きましてありがとうございます。月曜の夜、皆様如何お過ごしでしょうか。小さく叫んでいいですか?ゆうきくーーーーーーーーーんっ!(吠)あの、とぅーまが「辞めるのやめない?」と涙目で懇願したゆうきくんですよぅ。あの企画を何かで見た時にはそんな夢のようなことが起こるわけないだろうと思っていましたが。すごいなぁ。ドゥーモトブロス、すごいなぁ。なんでとぅーまはあのドラマに出てなかったんだろう・・ [続きを読む]
  • get away
  • “幼馴染だよ”その言葉を何度繰り返しただろう。言わなくても理解されていた間柄だったはずだったけど、いくつかの学区が寄り集まった中学では、そんな理屈は通じないのが当たり前と言えば当たり前で、興味本位に、あるいはものすごく真剣な眼差しで問われることも少なくなかった。一方では確認の意味で。他方では牽制の意味で。己に向けられる興味というのもあったのだろうことは自惚れ、なんて言葉で片付けることも難しくは無か [続きを読む]
  • こんばんは*0622
  • 毎度お越しを頂きましてありがとうございます。木曜の夜、皆様如何お過ごしでしょうか?ワタクシは…舞浜詣してきましたぁ(-_・)?!でかいのかなぁ、ま、いいです。ワタクシ、チーバの国、船えもん地方民族なので、あそこに出向くのは最早義務なんだと信じて疑ってないです。皆様のけんこうと、たのしいを、祈ってきました(爆)吊るしていると、見えてしまうなかなか切実な願いもあって色々頭の中がモクモクしました。本当に皆様の [続きを読む]
  • bye bye boy
  • “幼馴染なの”その言葉を何度繰り返しただろう。中学生になってからというもの、男女の別を問わず尋ねられては、答えてきた。特に女生徒からの追及の手は厳しく、もともと人付き合いが上手ではない私にとっては大変苦痛で、これが尚更に年嵩の人達からの問いだったりすると、顔には出なかったとしても内心は半べそ状態だった。それだけに、彼の人気ぶりというのも容易にうかがえた。私だって平均以上にはタケノコよろしく背も伸び [続きを読む]
  • good-bye friend
  • とりわけ足が速かった訳でも、とりわけ頭が良かった訳でもなかったけれど、彼はいつも人の輪の真ん中に居た。簡単に言えば、人気者。そんな彼に引き替え、私は何に於いても地味だった。クラスメートと話をするのもあまり上手ではなくて、それは偏に母の押し出し、いや、寄り切り、ともかく本来よりも早く就学したが故の歩調の緩さだったのかもしれないけれど、ひとたび眼前の流れに乗り遅れてしまうともがくことさえできなくなって [続きを読む]
  • こんにちは*0615
  • 毎度お越しを頂きましてありがとうございます。木曜のランチタイム、皆様如何お過ごしでしょうか?今日はチーバくんの日みたいです。チーバの国、船えもん地方に住まうワタクシですが、出勤タイムにすれ違う子供たちが居ないことに首を傾げつつ、最寄りの駅についてようやく思い出しました。朝から、エライ法案が可決されたが故に、今後、こんなところでこんなクダラナイ小話を面白半分に発信するのもアレなのかなとか、色々思うわ [続きを読む]