Sekitoba さん プロフィール

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Sekitobaさん: A Fool on the Bike
ハンドル名Sekitoba さん
ブログタイトルA Fool on the Bike
ブログURLhttp://afoolonthebike.blog.fc2.com/
サイト紹介文自転車でアメリカ大陸、ユーラシア大陸横断を試みる男の記録
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/05/09 21:18

Sekitoba さんのブログ記事

  • 装備品の最終評価
  • こちらが恐らく本当の最後の記事である。クロアチアのドゥブロヴニクにて「10,000km走行後の装備品再評価」という記事を書いた。この後は3,000km程度しか走行していないため、評価はこちらの記事とほぼ同様である、Garminを除いては。よって、新たに記事を起こすのではなく、この記事に加筆する形で最終評価としたい。10,000km走行後の装備品再評価(旅を終えての最終評価を加筆) [続きを読む]
  • 【旅の振り返り】旅でやりたいこととやらないこと
  • 出発前に「旅でやりたいこととやらないこと」という記事を書いたが、簡単にその結果をまとめておきたい。ちなみに「やらないこと」については1つもやらなかったので、完全達成である。---------------------------------------1.腹筋を割る → ?これは前の記事の通り。ビタ一文、変化なしである。日常生活を送りつつ、腹筋を割るほど食事制限と運動を行うのは僕の過去の経験上ほぼ不可能なため、またとないチャンスであった [続きを読む]
  • 【旅の振り返り】人は自転車で欧米を横断をするとどれだけ痩せるのか
  • あと少しだけまとめ記事を書いて終わりにしたいと思います。出発前に「人は自転車でアメリカ横断をするとどれだけ痩せるのか」という記事を書いた。旅行でやりたいことのひとつに「腹筋を割る」というものがあった。先日、久しぶりにジムに行き、体脂肪率などを体組成計で測定した。旅行前に測定したものと比較したものが下記である。       旅行前   旅行後   変化量体重     59.20kg  58.05kg  -1.15kg体 [続きを読む]
  • 動画をアップしました
  • GoProでアメリカ横断の前半は割とマメに動画を撮影していた。それらをYouTubeにアップロードした。主に自分のための振り返り用ではある。今見返すと、当時の記憶が鮮明に蘇る。写真とは全く違った臨場感で、つい最近、この道を赤兎馬号と旅行していた感覚をしみじみ思い出してしまう。ヨーロッパでも新たにGoProを購入してでも撮影しておけば良かった(アメリカ後半でGoProが動かなくなったため撮影ができなかったのだ)。撮影の [続きを読む]
  • 旅を終えて
  • 最後に備忘録としていくつか。1.走行について走行距離は約12,600km、所要日数は208日、走破した国はアメリカ→ポルトガル→スペイン→フランス→モナコ→イタリア→スロベニア→クロアチア→ボスニアヘルツェゴビナ→モンテネグロ→アルバニア→マケドニア→ギリシャ→トルコ→韓国→日本の16カ国であった。途中、自転車以外の交通手段を使ったのは、飛行機やフェリーを除いて5回。極力、自転車で道を繋ぎたい気持ちがあったが [続きを読む]
  • 【208日目】旅の終わり
  • 今までと同じように、起床して赤兎馬号にまたがり、出発する。今日が赤兎馬との自転車旅行の最終日なのだが、今までと何ら変わらない。徳島港まで走るが、赤兎馬号のタイヤ、チェーンが立てる軽やかな音、変速機のカチリという音、カタカタと鞄が鳴る音が、今までとは違って聞こえる。普段はこうした音を聞き、自分の相棒の調子を知る。今日はチェーンから小鳥のさえずりのような音が聞こえるので、「そろそろルブを注さないと」 [続きを読む]
  • 【207日目】いよいよ最後の町、徳島市に到着
  • 昨日のうどんが期待外れだったため、朝ごはんとして評判が良いらしいうどんを食べに出発。セルフサービスのうどん屋で、かけうどん(中)と天ぷら2つを注文。なかなかのコシでそれなりに美味い。結構なボリュームである。天ぷらは不要だった。今日は途中まで国道11号を走り、途中で南下して四国山地を越え、吉野川まで行き、そこから東進する予定だ。(↑おそらく屋島)途中、道の駅でルートを確認していると、ピストに乗ったおじ [続きを読む]
  • 【206日目】赤兎馬号は再び四国に上陸、うどん県高松市へ
  • しまなみ海道を走り本州に渡ったわけだが、旅の終わりの和歌山の実家にはもう一度四国に渡り、徳島市から和歌山市へフェリーで渡るルートを考えている。と言うのは、本州を東進すると幾つもの大都市の通過が必要で、それは自転車旅行にとって極めて辛いからである。よって、今日は岡山県玉野市の宇野港からフェリーで香川県高松市に渡る予定である。国道2号線とその裏道を半々くらい走るので、道そのものは退屈である。音楽を聴い [続きを読む]
  • 【205日目】午後の雨を避け福山市で宿泊
  • 天気予報では午後から雨である。雨の中を走るのは修行に近いので、午前中だけ走ることにした。国道2号線を走る。路肩や歩道があるので意外と走りやすいが、信号が多いので、ストップ・アンド・ゴーがめんどくさい。ヨーロッパのように円形交差点にすればスムーズになると思うのだが、小さい交差点にも信号があるので、平均速度はかなり落ちてしまう。(↑この日、唯一撮った写真。何故撮ったのか分からないが)すぐに目的の福山市 [続きを読む]
  • 【204日目】赤兎馬は海を駆け広島県尾道市へ
  • 天気予報通り快晴である。今日はしまなみ海道を尾道まで走る。しまなみ海道というのは西瀬戸自動車道という本四連絡道路の九州側の高速道路の愛称で、自転車・歩行者道が併設されておりサイクリストには人気が高いルートなのだ。合計10本もの橋で海を渡ることが出来る。なお、今は無料だとのことだ。今治市内の道路にも自転車用のルートが示されており、とても分かりやすい。最初は来島に渡る橋。橋に上がるには結構な高さを登る [続きを読む]
  • 【202日目】海沿いの道を快走し、懐かしい松山市道後温泉へ
  • 八幡浜の静かな街を出発。海とみかん畑が何とも日本らしい。瀬戸内海は内海なので、殆ど波が立っていない。海は透き通っていてとても綺麗だ。少しクロアチアの切り立った崖と静かな海を思い出す(とは言え、記事を見返してみると全然違う(笑))。(↑水は透明だ)また、自転車のルートも開発されている。市街地にも自転車レーンを見たりする。整備は少しずつ進んでいるようだ。しつこいが、惜しいのは車の自転車に対する無配慮 [続きを読む]
  • 【201日目】フェリーで愛媛県八幡浜市へ
  • 今日も晴天、10時前に竹田市を出発。国道を九州の西側の海の町、臼杵市まで走る。山間の小さな町を幾つも抜ける。アメリカ、ヨーロッパではもちろん、韓国でも見ることがなかった里山の風景が広がっている。日本映画に出てきそうな風景だが、山間の農村ではこれは当たり前のものなのだろう。(↑豊肥本線の気動車)思っていたより、道には路肩や歩道が設けられてあり、安全に走れた。惜しいのは車の運転の自転車への無配慮である [続きを読む]
  • 【200日目】阿蘇の絶景を見ながら快走、大分県竹田市へ
  • 天気は予報通り晴天だが、なかなかの冷え込みで、韓国のようである。今日も移動距離は短く設定、大分県の竹田市まで50km弱の行程だ。(↑柿と牛。何だか日本的だなと思い写真に撮った)道を進めると少しずつ阿蘇の山々が目に入ってくるが、この絶景を楽しむ前に、鞘脇さんから教えていただいた、内牧のいまきん食堂で赤牛丼を食べる。11:30頃だったので殆ど待たずに着席。赤牛はその名の通り、赤身の牛肉でとても美味い。ステーキ [続きを読む]
  • 【199日目】降雪と寒さで途中でライドを中断、熊本県南阿蘇村へ
  • 本当はホテルを延泊するつもりだったが、満室だったので、急遽出発することにする。熊本城を1周し、阿蘇方面へと走りだす。阿蘇の外輪山に近づくにつれ、少しずつ上りがきつくなり、天気が悪くなってくる。標高500mが今日のピークなので、きつくはないのだが、みぞれ混じりの雪が降ったり止んだりする。その度に近くのコンビニや食堂へ避難するが、だんだん雪が本格的に降ってくる。本来の予定では、阿蘇市の阿蘇温泉がゴールだっ [続きを読む]
  • 【198日目】熊本市でアメリカ自転車横断達成者飲み会!
  • 釜山からフェリーで下関に着いて、九州を走る楽しみの1つとして、僕より先にアメリカ大陸を自転車で横断した先輩である柿田さん、鞘脇さんと熊本で会うことがあった。2日間、遠賀郡の親戚の家でまったりしたので、熊本市の到着は木曜日になる筈だったのだが、鞘脇さんがお休みのところ、わざわざ福岡県小郡市まで僕を拾いに来て下さることになり、僕は遠賀郡から冷水峠という300mくらいの峠を越えて小郡市まで行き、そこで落ち合 [続きを読む]
  • 【196〜197日目】何気ない日本の街角の光景に感動しつつ、福岡県遠賀郡へ
  • 釜山発のフェリーは7:45に下船し、入国審査と荷物チェックを速やかに受け、赤兎馬と共に町に出る。フェリーの客の殆どは韓国人だったようだ。関門海峡を渡り、北九州に行き、遠賀郡の親戚の家が今日のゴールだ。下関の町を走る。何気ない光景が実に新鮮に映り、美しいなと感じる。また、日本に居た時は大して意識をしていなかったが、ゴミが殆ど落ちていない上、変な落書きも無い。これは関門海峡の歩行者用道路なのだが、海外な [続きを読む]
  • 【195日目】赤兎馬号、ユーラシア大陸の東の果て釜山(Busan)に到着せり!
  • 今日が韓国縦断の最終日であると同時に、(イスタンブルからソウルまで大幅にチーティングしたものの)ユーラシア大陸の東の果てである釜山に到着する予定だ。(↑ラブホテル風のモーテル。普通の旅行者も泊まるようである)宿泊した町は田舎町なので、しばらくは交通量が少ない道を韓国の農村風景を見つつ走る。段々と大都市である釜山に近づき、道も大きく、交通量も多くなってくる。(↑昼食のキムチチゲ)ここまで、自転車道 [続きを読む]
  • 【194日目】今日も移動日、昌寧郡の町(Namji-eup, Changnyeong-gun)へ
  • 今日は晴天である。行程の前半は自転車道を走り、後半からは国道を走る。ここから韓国縦断のゴールである釜山までは国道を走る予定だ。自転車道には土曜日ということもあり、多くの自転車乗りが走っているが、韓国人のライダーはとても奇妙な格好をしていて面白い。全員が鼻からすっぽり防寒マスクをして大きいサングラスをしているのだ。恐らく防寒対策なのだろうが、顔が全く分からない。また、こちらではロードバイクではなく [続きを読む]
  • 【193日目】完全な移動日、漆谷郡の町(Waegwan-eup, Chilgok-gun)へ
  • 今日は曇っているがとても暖かい。これまでは4大河川自転車道をメインに走ってきたが、ゴールの釜山まで100km程度遠回りになるようなので、今日からは国道を走る。片側2車線で路肩は広くないので快適ではないが、スピードはそこそこ乗るので移動には最適だ。膝の痛みがケイデンスを上げすぎ(平均90以上)から来ている可能性もあるので、ケイデンスを落として重いギアで走ってみる。途中で雨がぱらつくので、高架下で着替え。昼ご [続きを読む]
  • 【191日目】引き続き大河沿いを走り、水安堡(Suanbo)という温泉町へ
  • 汚いモーテルでそそくさと準備、コンビニのおにぎりを食べて出発する。やはり寒い。夜は氷点下になるので氷が所々に残っている。引き続き漢江沿いの自転車道を走る。流石に殆ど人が居ない。所々に巨大なダムが建設されており、その案内施設も併設されている。かなりの巨大公共事業だっただろう。(↑立派なダム)(↑ダムの上を自転車専用道として利用。流石に過剰品質ではないだろうか)素晴らしい自転車道だったのだが、途中か [続きを読む]
  • 【190日目】漢江沿いを走り驪州(Yeoju)という町へ
  • ソウルの弘大入口という地区のホステルから走りだす。気温は0℃くらいで寒いが、走りだすと温まってくるので問題はなさそうだ。ソウルの町の光景はやはり日本に近い。ヨーロッパから一気に日本に近づいたことを感じる。程なくして、漢江沿いの自転車道に出る。舗装や標識が綺麗に整備されている上、トイレやコンビニは道沿いに一定の間隔で設けられている。数多くの自転車専用道の中で(今の所)最も良く整備されている素晴らしい [続きを読む]
  • 【188日目】赤兎馬とともに韓国・Seoulへと渡る
  • 先日の記事の通り、韓国をソウルから釜山まで縦断して、そこからフェリーで日本に渡り、最終ゴールを目指すこととした。アシアナ航空のチケットを購入したのだが、イスタンブル空港でのチェックインの際に顔面蒼白となる。超過荷物が1kg当たり45USDだとのことだ。21kgの超過なので945USD取られてしまう。要は10万円以上、赤兎馬号の運搬に支払った。これは完全に想定外で、これまでの経験でせいぜい1〜2万円かと高をくくっていた [続きを読む]
  • 韓国縦断の事前準備
  • 前回の記事の通り、韓国はソウルに赤兎馬とともに渡り、日本の最終目的地を目指し自転車旅を続けることにしたのだが、お隣りの国、韓国での自転車旅行は幾つかの懸念点がある。それは、1. 気候、2. 言葉、3. 地図、4. GPSナビゲーション、の4つである。世界屈指の観光地であるイスタンブル滞在中に部屋にこもり、このような調べ物や準備をするのも何だか如何にも僕らしく、趣深かった。1. 気候冬の韓国の寒さは数年前の年末にソウ [続きを読む]