のりたま(#^^#) さん プロフィール

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のりたま(#^^#)さん: 泡沫の恋
ハンドル名のりたま(#^^#) さん
ブログタイトル泡沫の恋
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/noritama926
サイト紹介文花より男子二次小説 総つく、あきつく始めました。 つかつく始めます。
自由文つかつく、連載始めます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/05/12 00:59

のりたま(#^^#) さんのブログ記事

  • 恋愛症候群1その14
  • B型の良い処は長い間嫌な気持ちを継続させない事である。言いたい事を言えば気持ちが収まったようで、後は普段通りの自分に戻れるのである。根に持たないあっさり系が売りなのである。でもA型の夢乃はくよくよ悩んでいた。基本A型は他人を気にする。人の気持ちを考え行動するから本音が言えないのがストレスになるタイプだ。もしかして、つくしちゃんに嫌われたかも知れない。だがその心配は杞憂に終わる。買い物が済んで食事の [続きを読む]
  • 恋愛症候群1その13
  • さてイギリスで羽を伸ばしたつくし。日本にそろそろ帰るという前日、双子ちゃんと夢乃にお土産を買おうと街中を歩き回ることになります。「イギリスのお土産と言えばまずは紅茶ね。クッキーやショートブレッドも外せないわ。」夢乃さんにそう言われて、紅茶専門店に連れて行かれます。まずは定番の店フォートナム&メイソン、そして日本でお馴染みのTWININGSそれから東インド会社(The East India Company)中学で社会の時間に習っ [続きを読む]
  • 恋愛症候群1その11
  • 恋愛に関しては、総二郎は慣れていると自分ではそう思っていた。今まで散々、女を食い散らかして来たから、恋愛のプロだと自負してたが・・。本気の恋には慣れてなく、今の総二郎は一種の病気である。本気で唯一好きになった、牧野つくしの行方が分からなくなって、もうすぐ3週間。総二郎は、食事も殆ど受け付けられないほど病んでいた。傍目から見てもオタオタオロオロしているのだ。西門流本家「総二郎さん?明日のお茶会の件な [続きを読む]
  • 恋愛症候群1その10
  • 総二郎からまた、誘いの電話が掛かってきた。あきらには、今総二郎から電話が掛かってくるのはあまり気持ち的に嬉しくはない。隠し事があるからだ・・・。だが総二郎はつくしを探し出す糸口があきらにあると思っているから、しつこい。「あきら、今夜遊ぼうぜ?」「俺は忙しいから無理だ・・。」「何故だ?珍しい事言うんだな?忙しいなんて・・・。それなら仕方ないな、暇だし夢乃さんや双子に逢いに邸に行こうかな?」「生憎だな [続きを読む]
  • 恋愛症候群1その9
  • つくしのアルバイト先のケーキ屋表参道のすぐわき道を入った場所にある。白と赤を基調にした、今どきの若い子が好みそうなお店である。ここの売りはシュークリームで、限定で1日100個か200個があっという間に飛ぶように売れるらしい。お得意さんは、電話予約も受け付けてるらしいが、電話予約分も1日50個と決まってるのだとつくしが話しているのを聞いた覚えがあった。ケーキを売る傍ら、横には喫茶室もあり、ここではパン [続きを読む]
  • 恋愛症候群1その8
  • 英徳のラウンジに珍しく、あきらは来ていた。今日は総二郎と桜子に呼び出されたのだ。ラウンジには、総二郎と桜子が並んで座っている。仲が良さそうにも見える二人。イラつくあきら。牧野の気持ち考えたら呑気に桜子と一緒に居ないよな?「よう!お二人さん仲がいいな?総二郎は牧野を諦めて桜子に乗り換えたのか?」「‥そんな訳ねえだろう?」「そうか?それで今日は俺に何の用?」「桜子が昨日、つくしを見かけたらしい・・・。 [続きを読む]
  • 恋愛症候群1その7
  • つくしは、あれから総二郎と逢っていない。総二郎が私に美作さんと逢う約束があるからと私の誘いを断った日・・・。総二郎は桜子とホテルのスィートルームのある階に降りて行った。それだけなら、何か事情があるのかも知れないと思えたかも知れない。総二郎は、桜子の腰を引き寄せ、親しげに肩を抱き微笑み合いながらエレベーターを降りて行った。私にも気付かずに・・・。そうだ・・彼女である私が同じエレベーターに乗ってる事に [続きを読む]
  • 孤独なライオン65
  • プライベートジェット機に乗りドバイを後にした、つくしと司。椿とはドバイの空港で別れた。アサドが日本に帰るつくしに土産にと渡してきた品は高級ブランドのつくしサイズの服や靴やバック。その箱が積み重なって100個もある。その中でも有名ブランド時計やアクセサリーは数千万するだろう。流石、石油王だけはあるが。そういうものに全く興味を示さないつくしは、それを見ても目を輝かせる事も欲しがることもなく、道明寺経由 [続きを読む]
  • 恋愛症候群恋愛症候群1その5
  • 美作家のつくし包囲網は完璧。まず大学につくしの休学届を出した。その間、出席扱いにして貰う為にレポートとテストを受けるという約束を取り付けた。こういう交渉ごとに美作家の人々は長けていた。出席日数がが足りないで後で困る事にならないようにとちゃんとつくしを思ってくれていた。だがその分プロの家庭教師を付けた。その上勝手に携帯キャリアまで変えて、番号さえも替えてしまった。友人達からばれる事を恐れ暫くは親にさ [続きを読む]
  • 恋愛症候群1その4
  • 美作のお邸に暫らくお世話になる事になったつくし。「お袋、牧野を暫くうちに泊めたいんだけどいいかな?」「まあ。勿論よ。絵夢や芽夢も喜ぶし私も嬉しいわ。大学もここからな近いし・・・。そうだあきら君のお隣のお部屋が空いてるわ。あそこがいいんじゃないの?」「お袋それは駄目だ・・。牧野は総二郎の彼女だし俺の隣の部屋だと・・・色々問題がある。出来れば絵夢や芽夢の部屋の隣がいいんじゃないか?」「そうね・・そうし [続きを読む]
  • 孤独なライオン64
  • 全てのゴタゴタがどうやら片付き、契約も思う様に出来た、その成果を早く日本に持ち帰りたい気持は焦る司だったが、帰国前に晩餐会を行うと言うアサドの誘いを断る訳にも行かない。つくしを危険な目に遭わせたのに晩餐会でも無いだろうと西田に噛み付いてはみたものの、西田も折角の誘いを断るのは条件のいい契約をしてくれた、アサドに悪いと言われたら返す言葉も無い。つくしもドレスを用意されて晩餐会に出た。肌の露出を控えめ [続きを読む]
  • 孤独なライオン63
  • 朝の光がつくしを目覚めさせた。フカフカの大きなベッドに自分はシルクのナイティーを着せられて眠っていた。頭がズキズキと痛む。風邪でも引いたのだろうか?そう言えば喉も痛いような気になってくる。起き上がると、ベッドの脇の大きなソファーに誰かが長い足を投げ出し眠っている。「えっ?誰・・?」男性みたいだけどアサド様ではなさそうだ。恐る恐る近づいて顔を覗き込むと同時に眠ってる人の目がパチリと開いた。「えええっ [続きを読む]
  • 孤独なライオン62
  • 「アサド様お呼びでしょうか?」「カール、あの子‥ツクシをどう思う?」「どう思うとおっしゃいますのは?」「今まで逢った事のない、面白い女だ・・。」「はい、そのようでございますね?」「ツカサとは、男女の関係ではないらしい・・。」「はい、しかし・・。ドウミョウジ、ツカサはスィートルームの2重ドアを破壊されて・・。」「カール、今お前はなんと言ったんだ?破壊?あの2重の厳重なドアを破壊?何を使ったんだ?まさか [続きを読む]
  • 孤独なライオン61
  • アサドは思ったよりも紳士だった。いや紳士と言う年齢ではまだないが・・。お酒に酔って寝入ったつくしをベッドに寝かせた。メイドに言って服を着替えさせ、お風呂には入れられないからと身体を濡れタオルで綺麗に拭かせてナイティーに着替えさせベッドに寝かせる。アサドも仕方なく、お風呂に入り隣のベッドで休んだ。つくしは初めてのお酒で完全に眠ってしまったようだ。*************************司は [続きを読む]
  • 孤独なライオン60
  • オレンジ色のカクテルも4杯目に突入・・。まだそれがお酒である事に気付かないつくし。何故か酔うとつくしは、饒舌に自分の今までの人生をアサドに語り始めた。「アサド様、聞いてくださいよ〜。あたしの家はすごい貧乏なんです。両親はそんなあたしに、セレブが通う学校に入れたんです。ねぇ、聞いてます?えーっと何処まで話しましたっけ?」「ツクシの家が貧乏で両親がセレブの通う学校に入れた。」「そうそうです、それでねぇ [続きを読む]
  • 孤独なライオン59
  • 「さあ、ツクシこっちにおいで。邪魔者はいなくなった。」「あの・・そのやだ・・傍に来ないで?」「うーん言葉が通じないのも困ったものだな?」アサドは仕方なく側近の者に言いつけて言葉が分かるようにイヤホンを耳に付ける。つくしの喋った言葉が自動的にアラビア語に訳されアサドのイヤホンから聞こえて来る。だがつくしは、アサドが何を言っているのかさっぱり分からずに喚くしかない。「ヤダ、本当に無理です。夜の相手って [続きを読む]
  • 花のち晴れ〜花男 Next Season〜情報!!
  • 皆様こんばんは〜。皆様は少年ジャンププラス読んでます?そうそうタイトルにある花のち晴れ〜花男 Next Season〜今46話までお話が進んでいます。音ちゃんと晴(ハルト)の恋。そのお話に・・・。なんと・・。西門総二郎さんがご出演?はい、しっかりがっつり登場です。44話と45話に・・。弓道姿で・・・。カッコイイです。総ちゃんファンは絶対に見た方がいい!!一先ずお知らせです〜。残念なことに、1〜3話までは読めます [続きを読む]
  • 孤独なライオン58
  • スペシャルスィートの部屋に、アサドの彼女らしい女性が3人が入って来た。「ツカサ、これが僕の彼女達だ・・。ブロンドの娘はリリカ、黒髪の娘がエレーナ、そして金髪の娘がロレーヌ、ツカサは誰を選ぶ?」どうやら、ツクシを自分が今夜の夜の相手にする代わりに3人の彼女達の中から一人選べと、アサドは言っているようだ。3人は皆スタイルも良く美人である。「いや・・それは・・。」「ツクシと僕の彼女を一晩だけ交換するだけで [続きを読む]
  • 孤独なライオン57
  • 西田に案内されて司とつくしが連れて来られたのは豪華なビーチ沿いのホテルだった。ホテルに着くと二人はスペシャルスィートに案内される。そこで待っている人物と逢う為に司はこのドバイにやって来たのだ。西田がつくしの服装を見て着替える様に別室に案内している間に司がアサド・アリファド様と逢う事になった。アラビア語と日本語同時通訳の出来る男性の通訳が同行した。「初めまして、道明寺司です。」「初めまして、アサド・ [続きを読む]
  • 孤独なライオン56
  • 数時間後に着いたドバイの空港は近代化されていて、つくしの想像とはかなり違っていた。つくしを日本に送り返す為に西田は手続きをしようとした。だがその前に司を相手と約束した場所まで先に送らなければ時間が間に合わなくなってしまった。予定の時間はギリギリで、今は先に約束を優先させる為につくしを一人ドバイのホテルに残すことにしたのだが「牧野、お前ここで俺達が戻るまでちょっと待ってろ。」「やだ、あたし海外なんて [続きを読む]
  • 孤独なライオン55
  • 椿が現われた事で少し気持ちの落ち着いたつくしは漸く泣き止んだ。「つくしちゃん、大丈夫よ。向こうに着いたら私が責任を持ってつくしちゃんを日本に帰らせてあげるから。」「お姉さん、ありがとうございます。」「チッ、面白くないな。どうせならドバイ観光して行けばいいだろうが?」「そんなの無理無理、ドバイってお金持ちの国でしょう?物価とか凄く高いんでしょう?あたしお金ないもん。」「ばーか、お前は何もものを知らね [続きを読む]
  • 孤独なライオン54
  • 道明寺家プライベートジェット機は司と椿それに西田を乗せて飛び立った。いや、もう一人このジェット機に乗り合わせた人間がいる事など司だけでなく椿も勿論西田も知らない。「それで、司まずは何か作戦でも考えてるの?」「いや・・まずは相手に逢わないとな・・・。西田相手の情報は?」「はい、こちらに。」「ねぇ、悪いけど飲み物を持って来てくれないかしら。私は赤ワインを・・・司はどうする?」「俺と西田には珈琲を頼む。 [続きを読む]
  • 孤独なライオン53
  • 滋は何やら、司が椿を呼んで相談をしている事を知った。だが詳しいい内容までは知らない。丁度今日は図書館がお休みで、つくしは珍しく家路に急いでいた。それを道明寺の車の中から見つけた滋。たまには、忙しいつくしも付き合ってくれるのじゃないかと声を掛ける。「つくし、今日は図書館に行かないの?」「滋さん、今日は図書館が休みなの。」「あら、じゃあ今日は少しだけ私に付き合ってよ。」「えっ?」「さあ、乗って乗って、 [続きを読む]
  • 孤独なライオン52
  • 司は飲み会が終わると直ぐに椿に電話を掛けた。「姉ちゃん?俺頼みがあるんだ・・。」翌日椿が西田を伴いやって来た。「それで、司話って言うのは?」「あゝ道明寺はどれくらいヤバいんだ?」「はあ?急に司どうしたの?財閥の仕事に興味でも持ち始めたの?」「姉ちゃん言ったじゃねぇか、このまま俺は大河原の力を借りて遣り過ごすなんてガラじゃないんだ。俺は俺自身の力で滋との婚約を取り消しにしたいんだ。」「それは・・。あ [続きを読む]
  • 孤独なライオン51
  • 図書館での勉強を終えたつくしは、家路を急ぐ。アパートの近くには、夜になると暗い公園があって、最近不審者が出没していると注意書きが貼ってある。痴漢注意!と大きな看板にいつもドキドキして、ここを駆け足で通り過ぎる。この道以外つくしのアパートに帰るには方法は無いのだ。公園の角に来ると、つくしは息を大きく吸っていつもは全力で走り抜ける。だが今日は何だか様子が違う。電灯の無い公園に数か所灯りが灯っている。「 [続きを読む]