ふり〜まん すく〜る さん プロフィール

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ふり〜まん すく〜るさん: 教育現場レポート
ハンドル名ふり〜まん すく〜る さん
ブログタイトル教育現場レポート
ブログURLhttp://fanblogs.jp/freemanschool/
サイト紹介文今、教育現場で何が起こっているのかレポートします
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/05/13 05:48

ふり〜まん すく〜る さんのブログ記事

  • 素直な子
  •  素直な子はどんな子だろう? 教師の言う通りに動く子をいうのでしょうか? それは教師にとって都合のいい子ではないでしょうか? 私は、素直な子というのは、自分のありのままの気持ちを表現できる子だと思います。 やりたくもないのに、「はい」と返事して行動する子は、素直とは言えないのではないでしょうか? 一般に言われているよい子というのは、都合のいい子ということだと思います。 私は、自分の気持ちをありのま [続きを読む]
  • 塾事情
  •  塾で、学校で学び続けないと、成果がでないのでは、いくらお金があってもたりません。 塾、予備校、私立学校は、一部の優秀な生徒のために、多くの生徒が授業料を払って支えています。 進学校をうたっている学校は、いかにいい学校に合格させて、生徒を獲得させるか? 一部の生徒に、いい学校を受験させて、合格校を増やすか? そのためには、学費をおさめてくれる多くの生徒が必要なのです。 最近は、塾にお金をかけられる [続きを読む]
  • 変わる勇気
  •  学校を変えようと思ったとき、今のままでは変わりません。 いったんこわしてしまわないと、新しいものはつくれません。 創造的破壊ということばがありますが、まずは壊してしまうことが大事なのです。 何か問題が起こったとき、それはチャンスなのです。 その問題を隠ぺいしてしまうと、その場はとりつくろうことができても、必ずさらに大きな問題となって、表にでてきます。 いろんな学校の問題の解決をお手伝いしていたと [続きを読む]
  • その授業大丈夫ですか?
  •  スマホの普及で、授業のあり方も変わってきています。 「授業で寝てしまっても大丈夫録音できます」というCMが流れています。 授業の前に、スマホ回収箱にスマホを回収している学校もあれば、かばんに入れておくように指導している学校、特に規制せず授業中はさわらないという学校もあります。 生徒に聞くと、1時間、全く動かない先生のときは、スマホを使っているというのもよく聞きます。 私は、けっこう机間巡視する方で [続きを読む]
  • 部活動
  •  雪崩事故から1週間たちました。 最初は、ベテラン教師の判断が正しく、事故は仕方がないという雰囲気もありましたが、1週間たつと、いろんなことが明らかになってきました。 登山経験もありベテラン教師の判断と言われていましたが、登山のプロから言わせると、危険だから絶対に近づかない場所での事故だったそうです。 吹雪で視界が悪い中、訓練が行われました。 訓練のための合宿だったそうですが、雪崩が起きたときの訓練 [続きを読む]
  • 修学旅行
  •  旅行会社”てるみくらぶ”の破産が話題になっています。 151億円の負債ということで、大きく取り上げられています。 大手の旅行会社も、旅行会社は自転車操業だと言われています。 10年ぐらい前に大手旅行会社が危ないと言われたことがあります。 修学旅行の代金は、今は学校はノータッチで旅行会社が直接生徒から集めています。 その当時、倒産していたら、旅行代金は返ってこなかっただろうと、話題になったことがあ [続きを読む]
  • ノートに書くのが苦手な子
  •  ノートに書くことが苦手な子が増えてきています。 ノートは嫌だけど、黒板で問題を解くのはできる子が多いので、黒板で解きながら発表してもらいます。 黒板では苦痛なく、どの子も解いていきます。 単純な作業ですが、黒板に書いてあることが認識できない子もいます。 でも、実際に黒板で書いていると、認識できます。 発達障がいの子は、自己否定心の強い子、間違うことをひどく恐れている子です。 前に出てきて、一緒に [続きを読む]
  • 学習会を開催しました
  •  これから多様化、急増する生徒、保護者の対応について  〜クレーマーなんてこわくない〜というテーマで、学習会をしました。 10年前ぐらいから、小学校では、特別支援の子、学級崩壊、モンスターペアレントが急増し、先生方を悩ましました。 学級崩壊、クレーム解決を教育委員会から頼まれ、主に小学校に行きました。 そんな中で、ある法則がわかりました。 そんな小学生も、高校生になりました。 そのままの問題を抱え [続きを読む]
  • 何にも言ってこないんですけど・・・
  •  年々増加しているクレーマー対応に苦戦している学校も多いと思います。 担任と顧問と話してもわかってもらえないと、あるお母さんが困って保健室に電話してきました。 普通は嫌がるのかもしれませんが、私はこういうお母さんと話していると学ぶことも多いので、話しを聞いていました。 1回目は2時間かけて自分の思いを話してスッキリして電話を切られました。 以前、教育委員会にいるときに、クレーマー担当をしていました [続きを読む]
  • これから増えてくる
  •  子どもも保護者も多様化しています。 高校生と話していると、小学校のとき、先生を辞めさせた経験のある子が増えてきました。 10年近く前、不登校支援員をしていました。 ひきこもりの子どもを学校に戻すという文科省の事業でした。 3年間の事業だったので、3年間させていただきました。 関わった子どもたちは、全員教室に復帰しました。 学校の別室に入れて、段階的にと考えがちですが、みんなある日突然登校し、担任 [続きを読む]
  • 特例子会社
  •  卒業式が終わり、それぞれの進路に向かって巣立っていきました。  てんかんの持病のある生徒が、就職をするにあたり、障害者手帳の申請をし、ハローワークの協力もあり、就職が決まりました。 特例子会社に就職しました。 平成25年4月1日から障害者の法定雇用率が引き上げられました。  民間企業        1.8%   2.0%  国・地方公共団体    2.1%   2.3%  都道府県等の教育委員会 2.0%   2.2% [続きを読む]
  • 2018年問題
  •  1992年をピークに、18歳人口が減少に転じました。 それから、大学進学率の増加や18歳人口の横ばいで何とかやってこれたわけですが、2018年に18歳人口が減少に転じるそうです。 現在は、大学進学率もMAXです。 最近の進路指導は、勉強のできる子は就職できるけど、就職が難しい子は大学進学になってきています。 半数以上の大学が、現在も定員割れしているといわれています。 地方私立大学のなかには、公立大学になる [続きを読む]
  • 地方私立大学の公立化
  •  子どもの減少、不景気によって、地元の大学へ進学するようになってきました。 少し前は、学生が来ることによって、地元の経済が活性化するように、地方に私立大学がどんどん増えていきました。 地元の自治体が多額の補助金を出して、大学を招きいれていました。 公設民営大学は、自治体が土地や建物を、民間が大学運営するというもので、1987年に開学した姫路獨協大学がモデルになっていると言われ、以下の大学が公設民営大学 [続きを読む]
  • 私立学校の雇用
  •  私立学校の教員採用試験を受けると、1年契約の臨時講師となります。 最長2年や3年の試用期間となり、たいていその試用期間で契約をきられてしまします。 一般企業の契約社員のようなものです。 そこから何段階かあり、本採用となります。 公立だけでなく、私立も臨時講師の数が年々増えてきています。 年度末ギリギリにならないと自分の待遇がわからない不安定な状態で、授業をしなければなりません。  先日も、30代 [続きを読む]
  • 自己否定心
  • 中学生が飛び降り自殺というニュースがありました。 いじめが原因ではなく、教師との関係に悩みというものでさした。 最近、学校で気になることがあります。 若い先生に多いのですが、生徒を叱っているときに、生徒の話も聞かず、生徒の存在を全否定するかのような冷たいことばです。 いつも見ていて、生徒が自殺しないか?と思います。 ある生徒が、○○先生と○○先生と話しているだけで心折れると言ってました。 [続きを読む]
  • 自己暗示
  • 授業をしていて、いつも感じることは、「自分はできない」という自己暗示をかけている子がほとんどです。 その自己暗示が解けると、今まで二桁とれたらいいという子が、満点に近い点数をいきなりとります。 でも子どもたちが自分で暗示にかけたわけではありません。 長年かけて、教師や親から受けたものです。 先生たちも、あいつらはできないからと言います。 でも、できないと思っているのは大人なのです。 そんな暗示を [続きを読む]
  • 教育困難校
  • 教育困難校と言われる学校を選んで勤務してきました。 こんな学校に・・・と勤務している先生から言われました。  確かに、ものずきと言われても仕方ないかもしれませんが、楽しいです。 日々、子どもの成長が見られます。 今まで教師から相手にされてこなかった子どもが多いです。 スポンジが水を吸うがごとく、吸収力がいいです。 1年目は、ドラマにでてくるような制服を着ている子が珍しい学校でした。 しかも工業高校 [続きを読む]
  • 学校週5日制の終わり!?
  •  ゆとり教育と共に始まった学校週5日制ですが、ゆとり教育の終わりと共に学校週5日制も終わるようです。 私立だけでなく、公立も、最近は、土曜日もどんどん登校日を増やしています。 数年前までは、土曜日が登校日なら、代休がありました。 しかし、行事や参観日、テストを土曜日に入れるように組まれていますが、代休はありません。 教師は、各自で振休をとるように言われています。  高等学校の中学生対象の体験入学な [続きを読む]
  • 2017年
  •  新しい年があけました。 いろんなことが大きく変わる1年になるでしょう。 今までの常識が大きく変わるかもしれません。 いろんなものが自然淘汰され、必要なものだけが残っていくでしょう。  いろんな意味で、新しい年の幕開けとともにワクワクしてきます。 教育現場も大きな転換期を迎えています。 2018年問題もすぐそこまでやってきました。 教育のあり方も大きく変わっていくことでしょう。 auネットワークで月 [続きを読む]
  • 発達障害は、一生つきあわなければならないのか?
  •  7月に、小学校のときに広汎性発達障害と診断された高校3年生の男子と出会いました。 夏休み中ということもあり、ほとんど授業もなかったので、この男子生徒とじっくり関わることができました。 3年生になり、担任がかわり、担任との関わりがうまくいかず保健室に来ることが多くなりました。 まず、夏休み入るとすぐに、クラス全員が参加する勉強するための合宿があり、保健室に来て、どうしようと言ってやってきました。  [続きを読む]
  • 不登校対策
  •  不登校対策として、予算が組み込まれています。 そんな中で、最近、急成長している学校が、単位・通信制高校、大学です。 昨日、高等学校からの転入者を受け入れるための学校説明会があり、参加してきました。 学校の取り組みや説明を聞いた後、臨床心理士によるカウンセリング講習がありました。 学校を代表する方々が、順に自己紹介をしながら、学校の特色を説明されました。 当然、経歴を話されていくわけですが、みなさ [続きを読む]
  • 学校に塾
  •  私立高校では、15年ぐらい前から、塾に進学指導を一任するため、校内で塾講師を招いていました。 私は、ある私立高校が、女子高校から共学になり、進学に力を入れるために、特待生(授業料免除)制度を導入し、進学については素人ということで、成基学園と提携し、学校の中に塾を作ったときに、派遣されました。 まだ、東進の衛星放送の授業が増える前でしたが、駿台の衛星放送の講義を全員で視聴し、それから個々に問題を解 [続きを読む]
  • 私立小中学校の授業料補助
  •  文部科学省は2017年度、私立の小中学校に来春入学する児童・生徒がいる年収590万円未満の世帯に対し授業料を補助する方針を固めました。 一定の年収未満の世帯も学費の高い私立校を選択できるようにするのが狙いで、年間1人当たり最大14万円を補助します。 授業料の補助額は世帯の年収が  250万円未満       14万円の補助金  250万円以上350万円未満で12万円の補助金  350万円以上590万円未満で10万円の補助金  [続きを読む]
  • 学校の生き残りをかけて・・・
  •  子どもの数が減り、学校の生き残りをかけていろいろな取り組みをされています。 私学だけでなく、公立も財政難から、統廃合がすすんでいます。 市町村合併によって、小中学校を減らすことができ、幼稚園は、私学に売却されていってます。 私学は、大学だけでは生徒獲得が大変なので、どんどん高等学校、中学校、小学校、幼稚園と範囲を広げ、生徒獲得のために、どんどん変わりつつあります。 大学によっては、頻繁に学部、学 [続きを読む]