クワハタキヌコ さん プロフィール

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クワハタキヌコさん: 旅芸人についての覚書
ハンドル名クワハタキヌコ さん
ブログタイトル旅芸人についての覚書
ブログURLhttp://katarinoito.blog.fc2.com/
サイト紹介文古代〜中世〜近世〜近代の旅芸人の実像を追いかけます。素人が見切り発車ではじめました。
自由文勉強中です。興味の対象は…
民俗学、芸能史、宗教史、昔話、口承文芸、語り物
声聞師(唱門師)、瞽女、座頭、琵琶法師
説経、説教、万歳、傀儡(人形)、祭文、猿回し、獅子舞
浄瑠璃、義太夫、歌舞伎、神楽、田楽、猿楽、壬生狂言
飴屋、香具師、民間陰陽師、役者村、寄席…など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/05/14 00:10

クワハタキヌコ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 北国の旅芸人
  • 私は東北生まれ東北育ちです。そういう人間が旅芸人や放浪芸の歴史を調べていくと、ある違和感を覚えはじめます。書物に現れる情報が西日本に偏り気味である……ということです。つまり東日本の、旅芸人を含むプロ芸人の情報は少ないように感じました。とりわけ東北地方、さらに北海道となると、ゼロではないにしろ極端に少なくなります。それは中世以前において顕著です。■旅芸人の記録西日本の情報が豊富に存在するのは、古代か [続きを読む]
  • 大づかみ 旅芸人の歴史
  • 時代ごとの旅芸人の変化を、大づかみでまとめてみました。抜け落ちている要素もあるかと思います。随時、加筆修正していきます。(※2017年4月9日 修正)【原始(先史)】(旧石器〜新石器〜縄文〜弥生)[旅芸人に関わるトピック]・信仰の始まり。(※1)・祭祀の始まり。(※1)・芸能の始まり。(※1)・稲作伝来と農耕社会の始まり。(※2)・農耕民(定住)と非農耕民(非定住)に分かれる。(※2)・プロ芸人の萌芽と [続きを読む]
  • 【ラジオ】「音で訪ねる ニッポン時空旅」
  • 独断と偏見で、旅芸人および芸能史と繋がりがあると判断した番組を紹介します。【タイトル】「音で訪ねる ニッポン時空旅」【放送局・時間】NHKラジオ第2 毎週日曜 8:00〜8:30     再放送 毎週日曜 19:00〜19:30  ☆「らじる★らじる」でPCやスマホからも聞くことが出来ます。   → らじる★らじる ☆今年からストリーミング配信が開始されました。   → ストリーミングを聴く旅と音楽をこ [続きを読む]
  • 太夫の話
  • 芸能にまつわる歴史を見ていくと、名前に「○○太夫(たゆう)」と付く芸能者が多く存在することが分かります。「大夫」とも書き、「だいふ」「だいぶ」と読む場合もあります。現代でも、人形浄瑠璃の語り手は「太夫」と呼ばれます。毒蝮三太夫さんやコウメ太夫(小梅太夫)さんなど芸能人の名前に使われることがありますし、時代劇に登場する遊女の呼び名としても耳なじみがあるでしょう。かつて芸と色に関わる人々の呼称に使われ [続きを読む]
  • 『Kubo and tha Two Strings』
  • 今年のアカデミー賞(アメリカ)のノミネートが出そろいました。日本としては『君の名は。』が長編アニメ−ション部門に選ばれず、残念でありました。しかし、その代わりというわけでは全くないのですが、日本を舞台にしたアニメ『Kubo and tha Two Strings』がノミネートされました。さらに日本公開も決定したそうです。ストーリーは“中世の日本で繰り広げられる血湧き肉躍る冒険活劇”といったもので、桃太郎など昔話の影響が感 [続きを読む]
  • 声聞師とは② 仕事
  • 表記と読みが諸説あり、名称からして曖昧模糊としている声聞師(唱門師/唱聞師)。なぜ彼らが気になるかといえば、旅芸人の周辺を調べようとすると、ちょいちょい出てくる言葉だからです。それでちょっと調べ始めたのですが、どうにも正体がつかめません。確かなのは、それが職業を表す言葉だということ。そして中世から近世にかけて、西日本を中心に、一定の活躍をした者たちであるということです。  では、どんな仕事だったの [続きを読む]
  • 正月と座頭
  • 鏡開きも終わったところですが、正月の話をとりとめなく。この年末年始に放送されたテレビ番組で、正月にまつわる豆知識がいくつか紹介されました。その中で私が一番気になったのは、『初夢に見ると縁起がいいとされる「一富士ニ鷹三茄子」に続く言葉は何か?』…というもの。その答えは「四扇五煙六座頭」でした。ただしこれは地域によっていろいろなパターンがあるようですが、その中で比較的有名なバージョンが「扇・煙・座頭」 [続きを読む]
  • 旅芸人の定義と分類
  • 今さらながら、「旅芸人」の定義を勝手に定めてみます。資料を元にしたまとめですが、あくまでも独断と偏見によるものです。このブログにおいて記事を書く上での便宜上…ということになります。また、現代にも旅芸人と呼べる活動をしている人たちは存在していますが、ここで主に取り上げるのは、古代から昭和30年代までの旅芸人になります。それではまず、私が思う「旅芸人」の定義を一言でまとめてみます。【「芸を見せること」 [続きを読む]
  • 京都鞍馬寺 五月満月祭(ウエサク祭)⑤ 〜2005年5月〜
  • 昨晩(2016年5月21日)のきれいな満月は、家からも眺めることができました。今年も鞍馬寺では五月満月祭が行われたようです。ちなみに、厳密にいえば今年の「完全な満月(?)」は、22日の午前6時14分なんだそうです。というわけで前回の投稿から、ひどく間があいた上、祭も終わってしまいしたが続きを書いていきたいと思います。(この先、特に珍妙な事件はおきません。ダラダラと記録していきます)............................ [続きを読む]
  • 潜伏中です
  • ありがたいことに本業が忙しくなり、こちらは放置状態になってしまいました。いずれ、折を見て、再開したいと思います。 [続きを読む]
  • 過去の記事 …