三毛ネコ さん プロフィール

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三毛ネコさん: 二草庵摘録
ハンドル名三毛ネコ さん
ブログタイトル二草庵摘録
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/nikonhp
サイト紹介文本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供406回 / 365日(平均7.8回/週) - 参加 2015/05/15 09:26

三毛ネコ さんのブログ記事

  • 写真集・木村伊兵衛のパリ
  • (シャンゴというイタリアンレストランで、大好きなペペロンチーノと「パリ残像」)書かずにすまそうかと思ったけど、やっぱり書いておこう。「木村伊兵衛なんて、いかになんでももう古すぎる。まったく参考にはならねえし、レトロな味がイイってだけじゃねえの」そんなことばが、どこかから聞こえてくる、そんな気がする。むろんそういう意見もあるだろう。朝日新聞出版のポケット版を買って視たときには、わたしの感想もそれに近 [続きを読む]
  • 街角の記憶
  • カメラ散歩のため、街へ出かけていくと、こういったレトロなお店にどうしてもまなざしが向かってしまう。これを撮影したのは2014年9月、大間々町の旧市街。「街角の記憶」は、「郷土遊覧記」シリーズの柱の一つ。消えゆく街を惜しむ気持は、少年時代への郷愁に直結している。こういう感情をはじめて強く意識したのはたぶん永井荷風「濹東綺譚」を読んでいたとき(*^-^)  そして急ぎ「日和下駄」も読み返した。大震災や空襲で、彼は [続きを読む]
  • YOU TUBEと朝帰りのコタ
  • アプリ、ゲームはやらないけど、YOU TUBEにはときどきハマる。ハマると、2-3時間あっという間にたってしまう。昨日は女性フォトグラファー、梅佳代、木村伊兵衛のキーワードで動画検索。佳代さんが「男子」を撮っているとき、校長室に拉致されたエピソードや、伊兵衛さんのパリ周遊の話は二度見したいくらいおもしろかった。動画を撮って投稿しようという気はまったくないけど、検索キーワードによって、あらゆる世界へと通じてい [続きを読む]
  • ソシアル・ランドスケープ
  • この光景が眼に飛び込んできたので、わたしはクルマを止めた。アメリカ中西部にでもありそうな風景に、一瞬だけど見えたからだ。ここは前橋市郊外。手前の草むらは、いわずとしれた耕作放棄地。昔なら4×5、いまなら高性能なフルサイズ機でガッシリ撮ったら、コンセプチュアルな世界が撮れるかも・・・と見直しながらさっきから考え込んでいる。アーリーアメリカンな切り妻屋根と外壁の質感・・・といえば聞こえはいいけれど、多分 [続きを読む]
  • スナップショットとポートレイトの極意について考える
  • (こういうスナップが撮れると、しばらくのあいだイイ気分にひたれる)写真術。その中心に存在するのは、スナップショットという撮影の手法である。アンリ・カルティエ=ブレッソンというフランス、パリ在住の写真家が、小型軽量のバルナック型ライカを使って、たくさんの秀作を世に送り出したことは、写真史に少しでも関心があれば、知らない人はいない。活動を開始したのは1930年代。しかし、第二次大戦の影響もあって、写真集が [続きを読む]
  • 偽ライカ/ファースト・インプレ ニッカ3-S&ニッコール5cmF2
  • (12,000円という値段につられて買ってしまったニッカ)ネガカラーをもう一本撮影してからインプレッションを書こうと思っていた。しか〜し、「つぎの一本」を撮り了えるのに、かなり時間がかかりそうなので、ここいらで書いておこう。ニッカとレオタックスは、バルナックライカのコピー機としては、Aクラスに入る機種である。そういう記事を、カメラ情報誌等で過去にさんざっぱら読まされてきた。旧ソ連製や中国製と比較し、工作 [続きを読む]
  • 置きピンによる街角スナップ
  • 街角には人びとの筋書きのないドラマが、無数に潜んでいる。わたしが立っているのは画廊の中。大きなワンちゃんが、サンドイッチを食べている画廊の主に「ぼくにもちょうだい」と伸び上がった一瞬♪ お声をかけて記念写真ふうにポートレイトを撮るのもいいけど、カメラを意識しないスナップショットはもっと好き(*゚ー゚)vこういうフォトが撮りたくて、少々お高いローライ3.5Fを買い、重たいのを我慢して街歩きに連れ出す。V・マイヤ [続きを読む]
  • 高校写真部の面々
  • 風邪の症状が出て、昨日は数年ぶりに医者掛かりした(^^;) クスリをもらって飲んでも、ロクに効かない。気分はお天気と同じく、曇天といったところか(ノ_-。) そういう身体に鞭打って、たまっていたブローニー版をスキャンUPした。ここに添付するのは、高校写真部の面々。このあとモデルにされ、カメラの砲列を浴びた。被写体にされるのはめったにないことなので、いささか面食らった。男女比が2:4だなんて、わたしが若いころには考 [続きを読む]
  • カメラ大中古市がやってくる
  • 年2回のカメラ/レンズ&機材の大中古市が、次回は6月18日(日)に、前橋グリーンドームで開催される。今年はどーしようかな〜、たぶん出かけるだろう(^ー゚)ノ ニッカでM39マウントまで手を染めたからキケンがいっぱいだけど、いかずにいられないのがマニア。前回12月のとき、ニコンF3/Tを買ったし♪M39の35ミリレンズとか、エルマー50ミリF3.5とか、単体のビューファインダーとか、ちょっと物色したくなっている。予算を決めてかか [続きを読む]
  • 公園のベンチで白河夜船
  • ふむう、気持ちよさそう´Д゜ 焼酎を呑んで公園のベンチで白河夜船タハハw わたしがここへいったのは商品=カメラ撮影のため。「こんにちは〜♪」と声をかけると「うぃ、うむ」というご返事。うす曇りのイイお天気で、コンビニ飯やつまみを食べながら一杯機嫌。帰ろうとしたらもうこのありさま♪安眠妨害にならないよう、わたしはそっと退散した。それぞれのライフスタイル、わがニッポンは平和を謳歌しているなあ・・・と思いなが [続きを読む]
  • 撮影が難行苦行だったころ
  • 撮影が難行苦行であったころを、このニッカがしのばせてくれる(~o~) 左がピント用、右が視野確認用の小さな穴。眼鏡をかけているから、非常に見えにくい。∞マークがあるのは名ばかりの視度補正レバー。おまけにスローシャッター=1/25以下は作動しないことがわかった(^^;) フィルム装填にも失敗し、まるまる1本空送りし、あちゃ〜〜w|;゚ロ゚|w こういう初歩的な失敗はライカM3以来だから、14-5年ぶりだろう。M4以前のM型も、やっ [続きを読む]
  • 日除けテントがつくり出す空気の色
  • 自宅から1キロばかり、昭和の面影を発見(*゚ー゚)v カラフルな日除けテントがつくり出す空気の色。そして「たばこギフト券」「塩」「サンキストレモンドリンク」などのなつかしいロゴ♪これらはほぼ絶滅したと思っていたけど、こんなところで再会できるとは。しかもほとんど傷んでいない。ホーロー看板欲しくなったな〜。 [続きを読む]
  • はじめてのLOMO-FILM 〜フィルムカメラが愉しい理由♪
  •     「マイ・フォト・デイズ」池田葉子著いつだったかBICカメラへいったとき、気まぐれを起こして、ロモのネガカラー100×36枚撮り3本バックを買ってきた。LOMO LC-A+というカメラは、いまでも現行商品で、新品を買うことができる。いうまでもないが、ロモの予測不可能な不思議な画像再現力は、世界中に多くのファンがいる。ロモグラフィック革命とまでいわれ、市場で大ブレイクしたことがある。かくいうわたしもその一人。 [続きを読む]
  • デスクの上のニッカ3S
  • 不動産業をしているわたしのメインデスク(^ー゚)ノ 買ってまもないニッカ3-Sを、キーボードの前に置いてみた。仕事用のメモやら鍵やら取り散らかっている。定例の大家さんへの送金業務が昨日10日に了ったばかり、ややほっとしている!(^^)! 24枚撮りのネガカラーを使いきってないため、どんな写りをするものやらわからない。前期型のLマウント・ニッコール5cmF2のレンズはコンディション上々♪ 露出計がわりにキヤノン5Dを使用して [続きを読む]
  • 桐生が一番♪ 〜桐生市周遊第二部
  • (MoyaCoffeeの石坂友哉さん。いよ〜っ! 桐生の姿三四郎)新書大賞を受賞した、増田寛也さんの「地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 」(中公新書)をご存じだろうか? 刊行されたのは2014年。刊行直後から「地方消滅」という衝撃的なタイトルが話題を呼び、またたくまにベストセラー。わたしもそのころ買って読んでいる。戸建て住宅の空き家率が上がり、賃貸住宅の入居率が減少する。土地は当然のごとく、値下がりするし、値 [続きを読む]
  • はじめての「偽ライカ」
  • ニッカといっても、ウィスキーじゃなく、日本製ライカコピー機。某所に相場の半額以下で陳列されていたので、男の玩具だと思って衝動買い(ノ_-。) バルナックライカのそっくりさんで、5cmのニッコールレンズ付。わたしと同じ1952年製。こういう化粧箱に入って、大切に使われたのでしょう、外観は美品レベル♪フィルム装填がえらく面倒なので、第一線に投入するつもりはない。構造上光漏れの心配はないけど、SSは調整が必要かも(?_?) [続きを読む]
  • セルフポートレイト・イン・桐生
  • このちょいダサおやじ・・・いや大ダサおやじはだれ(?_?) アハハ、いうまでもなくわたし三毛ネコであります。こーゆー恰好で草刈りもするし、撮影にも出かけるのですね。ガラス窓に向かってかまえているのは、OM-D5&標準ズーム。昆虫を撮るため草むらに入る場合は、長靴をはいていたりもしま〜す(ノ_-。)「そんな恰好ではずかしくないの」といわないで下さい。そりゃもうちょっとダンディに決めたいと思わないわけじゃありません。 [続きを読む]
  • カメラクルージングIN FUJIOKA
  • わが家からだと、藤岡市の方が、桐生市より少し近い。どちらの町にも、不動産屋たるわたしの管理物件がある。だから、何だかんだといいながら、馴染みがある。高速道路はゴールデンウィークの民族大移動のため、あちこちで大渋滞が発生している。「どこか近場で、人物スナップが撮れるところはないかなあ(?_?)」・・・と考えているうち、藤岡市の藤が丘公園を思い出した。市の花、藤が有名で、連休には大勢の行楽客で賑わう。それ [続きを読む]
  • 桐生市本町を練り歩くチンドン屋さん
  • 今日も有鄰館へ出かけたけど、あいにく何のイベントもおこなわれておらず、拍子抜け(^^;) しかしそこで本町六丁目ふれあい祭りが開催されていると耳より情報をもらい、コンビニ弁当を食べた後、そっちへクルマを走らせた。このフォトは少年のころ時折見かけたチンドン屋さんご一行(*゚▽゚)ノ なんとアマチュアだという・・・本当かなあ? 衣装はもちろん、演奏もしぐさも、相当なベテランだとお見受けした♪ いやはや、素晴らし [続きを読む]
  • 女子カメラ部
  • 少し迷ったけれど近場ですませることにし、藤で有名な藤岡市の藤が丘公園にいった。そこでカメラ女子2人をふくむ3人づれにお遇いし、藤娘=イベントガールにお声をかけて3人+1でミニ撮影会とあいなった(^-^*)/ お二人のフィルムカメラはどちらもミノルタ♪ ちなみに彼女の首に下がっているのはわたしのローライ。お若いステキなお嬢さんの胸にかかえられ、うれしそうだな、ローライくん(^ー゚)ノ この子はインスタグラマー。ご自 [続きを読む]
  • スローライフな休日♪
  • 連休3日目の昨日はトラクターで休耕田の田起し。そして古書店めぐりとお昼寝でほぼ一日が終った。皆さんはこの連休、どのようにお過ごしですか? ヨーロッパ10日間、豪華観光ツァーだって! いいなあ、そういうお知り合いもいる。 さあて三毛ネコさん、本日はどこへいこうかなぁ〜ローライとコーヒーをお供に(^-^*)/ わたしの究極の「スローライフ」だな(笑)。 [続きを読む]
  • 国道際の廃屋
  • 北関東、国道際にこういう廃屋が目立つ。ほかの地方もそうかしら(^ー゚)ノ かつて繁盛したらしいこの店舗、R50にあって、以前からここを通行するたび、気になっていました。1Fはラーメン店、2Fは麻雀屋だったのかな? 時代に取り残されたこういう建物、いつ解体・撤去されるのかわからない。道路にはさまれ、孤高の存在感を放っている。しかし、わざわざクルマを止め、撮影しておこうという余裕がない。これは一昨日、桐生からの帰り [続きを読む]
  • 桐生市との3時間半 〜2017年5月
  • (イチゴちゃんと美人お母さんのツーショット。いや、正確にはスリーショット♪)昨日から5連休。お天気にめぐまれ、待ちかねていた初日に、大好きな桐生へ出かけて、撮影を堪能した。両毛線沿線の町々は、都会ずれしていなから、どこも素晴らしい(^^)/足利、佐野、栃木。水戸の方まで足をのばしたいけれど、日帰り撮影旅となると、そう遠くまでは出かけることができない。桐生市は、わたしの考えでは、上州一番、サイコーの地方都 [続きを読む]
  • 釣師たち
  • ゆっくり、まったり(-_-) ここはお父さんたちの天国。お天気がイイ日には、たくさんの釣師が集まってくる。釣り堀ではなく、利根川の河川敷。本流はずっと先を流れている。「無料ですか? まるで天然の釣り堀ですね」というと、地元漁協が管理しているため、年会費がかかるという。カワセミもよく姿を見せるとか!こういう場所で、のんびり釣りを愉しむ女性って、いるんだろうか? 見たことがない。トイレがないせいもあるが、釣 [続きを読む]