awordorder さん プロフィール

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awordorderさん: AWOい読書日記
ハンドル名awordorder さん
ブログタイトルAWOい読書日記
ブログURLhttp://owaowakun.hatenablog.com/
サイト紹介文読書日記、ですが最近はただの日記が多め。 本格ミステリをよく読みます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2015/05/15 19:49

awordorder さんのブログ記事

  • 2017年8月に読んだ本まとめ
  • はてなブログ移転後初の記事です。実は公開してすぐに下書きに戻した記事があることにはあるのですがそれはノーカウントです。8月の読書メーター読んだ本の数:41読んだページ数:14672ナイス数:395ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)読了日:08月01日 著者:村上 春樹ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)読了日:08月01日 著者:村上 春樹許されようとは思いませんの感想(好みとは [続きを読む]
  • 4月と5月に読んだ本まとめ
  • 読了した本をまとめる月とまとめない月があり、随分と恣意的な気もしなくもないですが今月もどうぞ。二か月分を一挙に。4月の読書メーター読んだ本の数:24読んだページ数:8610ナイス数:280分冊文庫版 鉄鼠の檻(一) (講談社文庫)読了日:04月02日 著者:京極 夏彦分冊文庫版 鉄鼠の檻(二) (講談社文庫)の感想中間報告を。普通に館モノでは(『龍臥亭事件』思い出した)。題材だけで言うと狂骨の方が好き。物語は始動してるのか [続きを読む]
  • 2017年3月に読んだ本まとめ
  • タイトルを読んで字の如く。3月の読書メーター読んだ本の数:27読んだページ数:8645ナイス数:261異国伝の感想一体どうやって書いたのかに思いを馳せ頭を悩ませながら読んだ。起承転結や寓話を特別意識したようには思えないし、そのように見えても結果的に偶然そうなっただけのような気がする。溢るるイマジネーションに任せて書いたのだとしたら種が尽きないことに驚く。読了日:03月01日 著者:佐藤 哲也ヴァリス〔新訳版〕 ( [続きを読む]
  • 2017年7月に読んだ本その他出来事
  • とりあえずは7月に読んだ本のまとめです。本当は6月のも一緒にまとめておきたかったのですが。7月の読書メーター読んだ本の数:21読んだページ数:7564ナイス数:239Yの悲劇 (角川文庫 ク 19-2)の感想おもしろかった。読了日:07月02日 著者:エラリー・クイーン書架の探偵 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)の感想SFミステリではあるけどSFとミステリは分離している。でもごった煮状態ではあり面白い。その面白さがあまりにも真っ当 [続きを読む]
  • メモ程度の文章
  • 某文芸批評家兼小説家の最新作が新潮文庫nexから発売されたがなんか腹が立つので僕は絶対に買わないのである。以上。わざわざ宣言することでもないのですがこのむかつきをおぼえた人類は現在僕一人である気がしたので一応。狙い澄ました感じが漂っているからなのかな。作者の顔や発言も気に食わないといえば気に食わないのですが、我ながらうんざりすることにこれには同族嫌悪の感情も混じっている気がします。そんなことはどうで [続きを読む]
  • オフ会
  •  今日はオフ怪でした。と言うより「『井上真偽講演会』参加お疲れ飲み」と言った方がより正確かもしれません。一日に一ツイートくらいしかしない僕がなぜそこにいるのかはエターナル・ミステリーですが。 「それで『最後から二番めの真実』のことなんですが」 「ああ、アレね」  という会話が素で出来る集まりなど生まれてこのかた初めてでしたので、まことに感動しきりでございました。いつの間にやら幹事役を押し付けてしまっ [続きを読む]
  • 「笑かせてくれる」小説
  • 「ペインキラーの読書曜日」で「笑かせてくれる」という表現を見て最初は誤字かなとも思っていたのですが、なんか語感がいいので僕も文章を書く際には「笑かせる」という表現をたまに使っていました。ところが昨晩バイト先でお客さんが「笑ける」と言ってお腹をよじりながら爆笑しているのを見るにつけようやくこれが関西的表現であることに気がつきました。谷川流は兵庫の人ですからね(ここでペインキラー=谷川氏という事実をさ [続きを読む]
  • 更新のための更新
  • 今日はGWもおそらく半ば頃の五月五日の金曜日。皆さんもかつては祝われる側であったのでしょうが、あれから一体何年経ったのでしょうか、今日はこどもの日です。まあこどもの日など大統領の名前を覚えていなくてもいい程度にはどうでもいい話題です。でもせめて自分の信じてた夢くらいはどうにか覚えていてくださいね。 昨晩はピンチョンを読み終え、その興奮も冷めやらぬまま床につき、その余韻が残る中今朝は珍しく早くに目が覚 [続きを読む]
  • 今読んでる本
  • 最近は読み易くて面白い本を読んでばかりで自分が軟弱化している気がするのでここら辺で頑張ろうかと一昨日からはピンチョンの『ヴァインランド』を、そして先ほどから去年の夏の古本市で買った『ゲーデル、エッシャー、バッハ』を読み始めました。まず『ヴァインランド』は文章がとてもポップで舞城やあの辺の作家みたいで楽しく、筋も今のところはあまり複雑でないのであと数日もしたら読み終わると思います。読書メーターで千 [続きを読む]
  • Stay with me
  • Kinki Kidsと言うより山下達郎の楽曲「硝子の少年」のウィキペディアを見ていたところ、ジャ※ー喜多川から「オリコン一位、ミリオンが最低条件」という要請があったと知り、CDバブルの時代だから解らなくもありませんがやっぱりジャ※ーズはヤクザだなあとか少年漫画かよとか思ったのですが、その後の記述が興味深いので引用しますと、作曲にはかなりの困難を極めたが、今までのジャニーズの楽曲の流れを踏まえて「今、筒美京平 [続きを読む]
  • 谷川流「Round-Trip」
  • つい先日にはサークルの自己紹介カードの「名短編」欄にも記入した谷川流の「Round-Trip」という短編があります。この短編は僕が今まで読んできた短編小説の中でおそらく一番読み返したものであり(不本意ながらも何度も何度も読まされて文章を暗記したような短編小説が初等・中等教育の期間にはいくつもありましたが)、僕が理想とする短編小説の一つでもあります。 ハルヒや学校を出よう!、絶望系は評論向きの作品でありそこそ [続きを読む]
  • 今日読んだ本
  • ☆『聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)』二階堂黎人 言いたいことは大体読書メーターに書いた、と書いたところで読書メーターをやっていない人は見ないと思うのでコピペすると宗教の扱い方が雑な気はしたが、前作(だと思っていたが文庫化の順番がバラバラで本書は第三長編なんですな。なのでここでいう前作とは『地獄の奇術師』)と異なり怪奇趣味に陳腐さがなく、冗談のような展開を経ながらも最後までサービス満開で良かった [続きを読む]
  • 四月六日2017
  • 筒井康隆の例のアレですが、あの発言に対し「昔から過激なブラックユーモアを言う人だったから今回のも通常運転だ」と言って擁護したり、老害だとか言ってみたり、あとはネトウヨ、左翼なりの立場に立つのもアリですが、そのどれもが何か違う気もするし浅はかな感じがするので、誰も得しない状況を作り上げたという点で今回は筒井康隆が悪いと思います。 ここ数日に読んだ本。 京極夏彦『鉄鼠の檻』。本格ミステリってどんな傑作 [続きを読む]
  • SFマガジン編集部編『ゼロ年代SF傑作選』
  • ☆『ゼロ年代SF傑作選 (ハヤカワ文庫 JA エ 2-1)』 収録作を一つひとつ。・冲方丁「マルドゥック・スクランブル“104”」 マルドゥック未読でしたが単体で独立しているのでOKでした。洒落た会話に溢れたアクション物。何やらこの物語の後に相棒同士だった二人が別れるらしいので本編を読んでいたらもっと楽しめたのだろうな、という感想を抱きました。今年中にマルドゥック読みたいですね。・新城カズマ「アンジー・クレーマー [続きを読む]
  • 大掃除
  • 今日は一日かけてミステリ研のBOXの大掃除をしました。今出来る掃除のうち70パーセントほどのことはしたのでは? 相変わらず見た目は汚いままですが、ヘドロの状態から不法投棄された家電ごみくらいまでにはマシになりました。皆さんもミステリ研にお越しの際は是非BOXにもお立ち寄りを(ブログの読者層を把握していないので誰宛なのかが不明)。 本に張り付いた、干からびた蜘蛛を見つけたので。 [続きを読む]
  • 読書日記
  • ☆『鉄コミュニケイション(電撃文庫)』1・2 秋山瑞人 寡作・遅筆で有名な秋山瑞人作品で唯一の未読長編についに手を出してしまいました。「未読の読者がうらやましいです。何故ならこれから楽しむことができるのですから」みたいな売り文句がありますがまさにこれです。秋山瑞人を読んだことのない人は幸せです、何故なら渇きを知らないのですから。 と言っても・その1、僕にはまだ「おれはミサイル」が残されているのですが。 [続きを読む]
  • RIDE ON TIME
  • クズ大学生日記を更新することがこのブログの目的ではないので昨日は更新しませんでした。大体クズの生態に関する考察を深めるにしろ、僕以上のクズが身の回りを見渡すだけでもたくさんいるような状態で、中途半端な僕が浅い考察をしても何の価値もないでしょう。 とは言っても、今日もあまりに私的な出来事があったもののここに書けるようなものではないので書きません。本も珍しく読めなかったから読書の話もできません(秋山瑞 [続きを読む]
  • 3月25日
  • 合宿から帰ってきた。合宿の総括を述べることは三月二五日の日記を書くという行為からは逸脱しているので書かない。 11時半に起床。風呂にも入らず寝落ちしてたらしい。朝シャワーをしてネットを見て行きたかったうどん屋でカレーうどんを食べこのカレーは一体どうやって作ったのだろうということに頭を巡らせ満腹、帰宅。 竹本健治『キララ、探偵す。』を読みながらこたつで昼寝。合宿ノートには面白くなりそうな予感とか書いた [続きを読む]
  • 3月21日
  • 下宿に戻りました。帰省前に台所のシンクを洗剤でゴシゴシ掃除したんですが、その際泡を放置して下宿を出たものですから昨晩部屋は殺虫剤のようなにおいで充満していました。そのせいで頭痛です。シンクに残って乾燥した洗剤のかすを水でちゃんと流したり、現在も窓を開けて換気しているのですがまだ頭が痛いです。別のことに原因があるのかもしれませんが解らないです。今は実家から送られてくる荷物の受け取りの待機をしている [続きを読む]
  • 三月20日
  • 読書会で一番恐れていたのはネタ不足で、大して中身のないことを無理やり捻り出したようなレジュメにだけはしたくないと思っていたので、言いたいことだけはたくさんあるからあとはブログで記事を書くみたいに少々の時間さえあればすぐに準備が終わるだろうと悠長に構えていたのですが、実際やってみると脳内ではある程度整理されていた思考であってもそれを文章でまとめるというのはやはり大変だという当たり前のことに気づきま [続きを読む]
  • 三月十九日
  • 夢について。 「しょうらいはぷろやきゅうせんしゅになりたいです」的なアレではなくフロイト的な方のです。 今日は何が何でもちゃんと夢日記を書こうと思っていたのですが、朝早い時間にいったん目が覚めその時に見ていたばかりの夢を思い出そうと頑張ったのですがまたすぐに寝てしまい、7時に起きた時にはほとんど忘れてしまっていました。舞台は京都、下宿のすぐ近くに琵琶湖があって、湖面にアヒルのボートが永遠に漂ってい [続きを読む]
  • 三月十八日
  • 実家には九歳くらいの犬が二匹います。彼らは家の中では主にケージの中にいて、それ以外の居場所というとベランダ、ダイニングの椅子の上、リビングのソファが挙げられます。ベランダを除いて一番のお気に入りはリビングのソファの上らしいのですが、たびたび脱走してはケージに行ったりリビングに行ったりします。 また僕が帰省している期間は限定的に僕の部屋のベッドの上に出し、それなりに喜ぶのですが、部屋の外で物音がする [続きを読む]
  • 三月一七日
  • 頭は良くないかもしれないけど直観に優れ純真なキャラクターの言いそうなこと。 幸福絶頂にある人を見て。「でもあの人……かなしそうな顔をしているよ」 理屈ではなく感性を優先させる風潮が物語にはある気がします。 で、評する言葉が見つからないので芸術作品を見て「かなしそうな絵だね」とか何でも感情に直結した感想を漏らすのは何となくばかっぽいなあとかいうことを昨日行ったミュシャ展で思いました。 そう。ミュシャ展 [続きを読む]