awordorder さん プロフィール

  •  
awordorderさん: AWOい読書日記
ハンドル名awordorder さん
ブログタイトルAWOい読書日記
ブログURLhttp://awordorderz.blog.fc2.com/
サイト紹介文読書日記、ですが最近はただの日記が多め。 本格ミステリをよく読みます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/05/15 19:49

awordorder さんのブログ記事

  • 読書日記
  • ☆『鉄コミュニケイション(電撃文庫)』1・2 秋山瑞人 寡作・遅筆で有名な秋山瑞人作品で唯一の未読長編についに手を出してしまいました。「未読の読者がうらやましいです。何故ならこれから楽しむことができるのですから」みたいな売り文句がありますがまさにこれです。秋山瑞人を読んだことのない人は幸せです、何故なら渇きを知らないのですから。 と言っても・その1、僕にはまだ「おれはミサイル」が残されているの [続きを読む]
  • RIDE ON TIME
  • クズ大学生日記を更新することがこのブログの目的ではないので昨日は更新しませんでした。大体クズの生態に関する考察を深めるにしろ、僕以上のクズが身の回りを見渡すだけでもたくさんいるような状態で、中途半端な僕が浅い考察をしても何の価値もないでしょう。 とは言っても、今日もあまりに私的な出来事があったもののここに書けるようなものではないので書きません。本も珍しく読めなかったから読書の話もできませ [続きを読む]
  • 3月25日
  • 合宿から帰ってきた。合宿の総括を述べることは三月二五日の日記を書くという行為からは逸脱しているので書かない。 11時半に起床。風呂にも入らず寝落ちしてたらしい。朝シャワーをしてネットを見て行きたかったうどん屋でカレーうどんを食べこのカレーは一体どうやって作ったのだろうということに頭を巡らせ満腹、帰宅。 竹本健治『キララ、探偵す。』を読みながらこたつで昼寝。合宿ノートには面白くなりそうな [続きを読む]
  • 3月21日
  • 下宿に戻りました。帰省前に台所のシンクを洗剤でゴシゴシ掃除したんですが、その際泡を放置して下宿を出たものですから昨晩部屋は殺虫剤のようなにおいで充満していました。そのせいで頭痛です。シンクに残って乾燥した洗剤のかすを水でちゃんと流したり、現在も窓を開けて換気しているのですがまだ頭が痛いです。別のことに原因があるのかもしれませんが解らないです。今は実家から送られてくる荷物の受け取りの待機をして [続きを読む]
  • 三月20日
  • 読書会で一番恐れていたのはネタ不足で、大して中身のないことを無理やり捻り出したようなレジュメにだけはしたくないと思っていたので、言いたいことだけはたくさんあるからあとはブログで記事を書くみたいに少々の時間さえあればすぐに準備が終わるだろうと悠長に構えていたのですが、実際やってみると脳内ではある程度整理されていた思考であってもそれを文章でまとめるというのはやはり大変だという当たり前のことに気づ [続きを読む]
  • 三月十九日
  • 夢について。 「しょうらいはぷろやきゅうせんしゅになりたいです」的なアレではなくフロイト的な方のです。 今日は何が何でもちゃんと夢日記を書こうと思っていたのですが、朝早い時間にいったん目が覚めその時に見ていたばかりの夢を思い出そうと頑張ったのですがまたすぐに寝てしまい、7時に起きた時にはほとんど忘れてしまっていました。舞台は京都、下宿のすぐ近くに琵琶湖があって、湖面にアヒルのボートが [続きを読む]
  • 三月十八日
  • 実家には九歳くらいの犬が二匹います。彼らは家の中では主にケージの中にいて、それ以外の居場所というとベランダ、ダイニングの椅子の上、リビングのソファが挙げられます。ベランダを除いて一番のお気に入りはリビングのソファの上らしいのですが、たびたび脱走してはケージに行ったりリビングに行ったりします。 また僕が帰省している期間は限定的に僕の部屋のベッドの上に出し、それなりに喜ぶのですが、部屋の外で [続きを読む]
  • 三月一七日
  • 頭は良くないかもしれないけど直観に優れ純真なキャラクターの言いそうなこと。 幸福絶頂にある人を見て。「でもあの人……かなしそうな顔をしているよ」 理屈ではなく感性を優先させる風潮が物語にはある気がします。 で、評する言葉が見つからないので芸術作品を見て「かなしそうな絵だね」とか何でも感情に直結した感想を漏らすのは何となくばかっぽいなあとかいうことを昨日行ったミュシャ展で思いました [続きを読む]
  • 日記未満の雑文
  • 性的な意味でなくとてもムラムラするので記事更新。と言うのもここ最近は一日一冊というペースを厳守して農耕的読書生活を送っているのですが、それに伴って犬の散歩を利用した考え事に費やす時間が増大しているのにも拘わらず結論を見出せないまま思考が肥大化するばかりで端的に言ってしまえば焦っているんですね。で、経験的にこういう時は思考をひたすら文章化するのが効果的だということが解っているので書いていきます [続きを読む]
  • 夢日記
  • 二度寝の際に見た夢を書き出してみます。 場所は京都。 僕の住むマンションに東工大に行ったはずの友人・Aが住んでおり、その友人B・Cを自分の部屋に連れて行こうとしているのに遭遇。「awoの部屋に行っていい?」と訊かれるも散らかっているから、と断る。 自分の部屋で誰かと話しながら高校の友人DとLINE。Dと急遽祇園祭に行くことになり、祇園祭には行かず何故か海へ行く。が、予定を変更したという意識は [続きを読む]
  • 最近読んだ本の感想
  • 久しぶりに読書日記を更新してみます。最近読んだ本についての感想です。蔦野流『トリック』(講談社ノベルス) 掘り出し物です。ブックオフの100円コーナーで発掘した時には小躍りの代わりに失禁しました。 あまり馴染みのない作家さんですがそれもそのはず、蔦野はこれ以外に作品を残していません。しかし綾辻さんを始めとする新本格作家にファンが多いらしく、初版は85年ですが一度復刊されたそうですね。今回 [続きを読む]
  • 2016年読んだ本ランキング
  •  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします、という挨拶を今年は家族以外に言う予定のないawoです(awoですなんて言うの、いつ以来だろう)。その心は、大学の冬期休暇期間を延長して数日間自主休講するため、正月的日々に大学の外の知り合いと会う予定のない僕に正月的挨拶をする機会は訪れないからです。はい。 とまあ特にオチのない以上の文章を書いた理由は「しばらく僕は京都にいないので4649」とい [続きを読む]
  • 宣伝
  • 僕はまるで錬成に失敗した合成獣(キメラ)のようにジャンルが不詳な小説を趣味で書いているのですが、今年の夏に書いた2本の小説が何らかの手段を講じることによって誰にでも読める状態になっていたようなので今日はそのお知らせをします。まず一本目。止まり木館『玩具の棺』殺された古書店常連客の懐から消えた本の謎、追い出し会の席で先輩が流した一筋の涙の秘密、密室にしたはずの部屋に出現した死体と再び閉ざされた密室、 [続きを読む]
  • マーク・トウェイン『人間とは何か』
  • 鬱病になった折部やすなbotのツイートを遡っていたらなかなかに興味深い本が紹介されていたので急いで買ってきて読みました。マーク・トウェイン『人間とは何か』です。以下、本の紹介を引用。人生に幻滅している老人は、青年にむかって、人間の自由意志を否定し、「人間が全く環境に支配されながら自己中心の欲望で動く機械にすぎない」ことを論証する。人間社会の理想と、現実に存在する利己心とを対置させつつ、マーク・トウェ [続きを読む]
  • 複数の文字
  • 当意即妙をモットーとするほど頭が良くないことは自覚しており紫式部みたく機知ある返答も出来ないことは当然として第一対面して会話するのとは違って場の空気に鈍感になりやすいというか察しにくくなるチャットでは最低限の会話さえ成り立てばいいのに、たまにどう返信すればいいのかが全く解らなくなって手が止まってしまうということがあります。ちょっとしたユーモアある一言を返しさえすればいいのに頭が真っ白になって返信し [続きを読む]
  • 8月31日の日記
  • これを喜ばずして何を喜ぼうかってくらいには今気分が晴れ晴れとしています。某文芸サークルの同人誌の小説、書き終わりました。詳細が決まったら報告します。大樹連司『勇者と探偵のゲーム』読了。感想はこちら。結構絶賛していますが、この手の作品は奇書や超名作と比べられてしまうので大変ですね。例えば谷川流作品はローコンテクスト部分で多くの読者を楽しませていながらハイコンテクストな、言ってみれば批評的な部分も成立 [続きを読む]
  • 8月参拾日の日記
  • いつの間にか小学校の同級生に遊びに誘われないことがデフォルトになってしまっているようでいよいよ同窓会にお呼ばれしないという十年間見続ける悪夢が実現するのも秒読みだなと思いつつもうちょっとマシな同級生だったら悲しく思ったかもしれないがあれじゃあなと全く悔しさを覚えない自分もいて黒い雲と赤い夕焼雲が同時に存在する夕暮れの空みたいな心境です。昨晩はクイーン『Xの悲劇』を読了。長さのわりにロジック少ねえな [続きを読む]
  • 8月28日の日記
  • 書くことがなくても更新、と誰も得もしないし注目もしていないことを宣言してこの一連の日記を始めたので一応今日も更新。今日は祖父の一周忌で半日を車で過ごしました。だから特に喜怒哀楽を刺激する出来事もなく、車中僕はフリッパーズギター『ヘッド博士の世界塔』を聴いていました。気づけば『カメラ・トーク』よりも聴く回数が多いかもしれません。真面目に24時間テレビについて僕なりの考えを編み出そうかと思ったりもしまし [続きを読む]
  • 8月27日の日記
  • 8月27日 土曜日 雨[ミュシャと村上春樹とエピゴーネンについて書いた文章がここにはあったのですがあまりにもブーメランだったので消しましたが一応そういう文章があったということだけは報告]何年前ものアニメドラえもんのEDに「F組あいうえお」というのがあるのだということを僕は今日初めて知りました。良いですね。藤子F作品を古今東西(物理的な広さを表す必要はありませんが)集めた映像なのですが、現代の絵、つまり新 [続きを読む]
  • 8月26日の日記
  • 島田荘司『奇想、天を動かす』読了。僕の心のベストテン(8月)第一位はこんな作品でした。ミステリを読み始めた当時は島荘・綾辻行人・米澤穂信が僕の中ではミステリ神の三柱で、その三人を中心に読み進めていったため島荘は一時的に結構読みました。しかし大学に入り好みも変わり、島荘は作品を読まずにネタ的に消費することが多くなり、今日読んだのも一年ぶりだったんですが、やはり島荘は面白いですね。ネタ的に消費してすみ [続きを読む]
  • 8月25日の日記
  • サミュエルR.ディレイニー『バベル17』読了。スぺオペらしいんですが、僕は言語SFとして楽しみました。しかし気持ち悪い表紙のわりに中身は案外オーソドックスで、しかしごった煮のような作品ではあるのでたぶんマニア人気があるのだと予想します。ガジェット満載のスぺオペ部分は説明不足ということもあり正直訳が解らないというか、まあおおよその話は解るのでそれはそんなに問題ではないのですが、あまり面白くなかったです。キ [続きを読む]
  • 8月24日の日記
  • 谷川流『涼宮ハルヒの驚愕〈後〉』再読。本当はこれで完結させたつもりなのではないでしょうか。確かに「完」と締めるには未回収の伏線があるしハッピーエンドらしきものでもないですが作品のテーマみたいなものは既に解決してしまったように思われます。正直谷川流作品は好きですが感動する作品を書く作家という認識はありませんでした。しかしこの驚愕は様々な文脈が侵入してくるせいかもしれませんが涙腺が多少ぐんにゃりとしま [続きを読む]
  • 幕間的
  • ここ数日、帰省してからというもの高校の部活の友人とキャンプに行ったり祖母宅に帰省したりと大長編ドラえもんもびっくりなほど多忙を極めており、日記更新の目的である「孤独を癒す」必要が全くなかったために更新が滞っておりましたが有言実行を信条とする僕としてはとこれは軽い冗談ですがそれはともかくまあ目標程度にはしておりますので数日ぶりの更新ですが別に日記というわけでもなく駄文です。 ところで最近、自分のブロ [続きを読む]
  • 8月14日の日記
  • 石川博品『クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門』読了。感想はこちら。石川博品(変換面倒くさいですね)作品はまだ2冊目なのですがハマりそうです。この系統の作品は例えばそれこそニャル子さんとかがあり、作風自体は決して珍しいものではないと思いますが、突き詰めた結果が石川博品……な気がします。カマタリさん、最高に面白かったです。SMAPが解散しましたね。例の記者会見以降空中分解したも同然だっ [続きを読む]