mikanyuzu000 さん プロフィール

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mikanyuzu000さん: 漫画、小説時々ゲームの記録
ハンドル名mikanyuzu000 さん
ブログタイトル漫画、小説時々ゲームの記録
ブログURLhttp://ameblo.jp/mikanyuzu000/
サイト紹介文大好きな漫画や小説についての軽い感想です。漫画は少年、少女問わず。小説はミステリーが多いです。
自由文漫画は少年、少女問わず。小説はミステリーが多いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/05/15 15:58

mikanyuzu000 さんのブログ記事

  • 夜のピクニック / 恩田 陸(新潮文庫)
  • 話題の作家さんなので、今頃ですが読んでみました。今年の本屋大賞の前に、一度目の本屋大賞を受賞していたのが本作です。 高校生が夜を徹して80?を歩き通すという行事が舞台で、過去を織り交ぜながらも、物語はこの数日の「ひたすら歩く」特別な時間を表現していきます。 実は私の高校も似たような行事がありました。行きは10数?のマラソン、帰りは歩き、もちろん日帰りなのでこの行事からすると全然ラクと言える [続きを読む]
  • ふくわらい / 西加奈子(朝日文庫)
  • 最近新幹線の移動がちょこちょこあったのですが、数時間の移動には必ず本が必要です。そういう時は取替えができないので「これは!」と思う、読んだ事のある作家さんにしています。 そうしてあれこれ選んでいた時に 第一回 河合隼雄物語賞受賞作!「物語が命をもつ」ということがどういうことなのかを、明確に見せてくれている作品。 ーー上橋菜穂子 という帯をみて、そして上橋さんの巻末の解説を読んで、もうこ [続きを読む]
  • 何者 / 朝井リョウ (新潮文庫)
  • いやはや、久しぶりにズシッときました。 「就活に挑む4人の仲間を中心としたお話」なんて簡単に語ることができるようなものではありませんでした。 最初は、主人公の目線からわかる他者の人物像を、「いるよねこういう人」などと気楽に読んでいたのですが、途中からイヤな予感がし始め、だんだん読むのがつらく、逃げ出したくなりました。でもそれがとっても快感なのです。 多くの人が決して口には出さないけれど [続きを読む]
  • ここはボツコニアン/宮部みゆき(集英社) その②
  • 以前に一冊めを読んで軽く感想を書きました。正直この先は読まないかもしれないなぁと思っていたので(苦笑) ですが、結局文庫最後の5巻まで読んじゃいました。いえ、誰にでもお勧めできるような超面白い本では決してないのですよ(笑) この本を楽しむ気持ちは、「クソゲーを愛でる」気持ちに似ています。ゲーム界ではクソゲー(クソゲームの略)なる言葉でつまらないゲームを酷評することがあります。それは、ベタす [続きを読む]
  • FF15 ⑬ まだやってる・・・
  • クエストもほぼ終わったのですが、ノクト達とお別れするのがさびしくて、少しずつ旅は続けていました。 せっかくなのでイグニスの「お料理コンプ」とノクトの趣味の釣りでの「お魚コンプ」を目指しました。 イグニスのお料理はやってみると簡単でした。だいたい指定の場所に行って食材をゲットすればOK今のところ全105種。どれも美味しそう♪ 気を良くして釣りに挑みます。釣りは苦手なのですけど、カーニバ [続きを読む]
  • ダイヤのA(エース)寺嶋裕二 (講談社)
  • ここ一ヶ月ほど、ずっとはまって読んでいたのがこのダイヤのAです。あー面白い!早く続きが読みたい! 野球漫画っていうのは昔からたくさんあり、「MAJOR」あたりでもう出尽くしたかと思っていましたが、まだまだ知らない名作があるもんですねぇ。 興味深いのはその切り口。今までのよくあるパターンとしては弱小チームを熱い主人公が努力と根性で引っ張って強豪チームを打ち負かす、というのがありましたが、こちらは設 [続きを読む]
  • ビタミンF / 重松清 (新潮文庫)
  • 重松清さんは、その名前の重そうな(そのまま)、純文学っぽいイメージから読んだ事はなかったのですが、フトこのタイトルを図書館で見かけ、今までの勝手なマイイメージとは違うものを感じて読んでみました。 文章は読みやすいし、きどったところもなく、少なくとも過去の私の勝手なイメージはなくなりました。 これはだいたい40前後の男性の、妻や子とのちょっとしたズレが描かれた短編集で、それがまぁすごくありそ [続きを読む]
  • つきのふね / 森絵都 (講談社)
  • こちらは図書館の児童書コーナーにありました。 ジュニア向けにしては少し過激すぎやしないか?とか、やや強引かな?とか思う部分がないわけではないのですが。。 そんなことはもうどうでもいいんですよ!(笑) 森絵都さんってこういう10代の繊細さと不安定さを描くのがうますぎです。どんどん引き込まれていって、もう後半は涙がポロポロ出てしまうのです。うまいことを言っているとかではないのに言葉が心に沁 [続きを読む]
  • 封印作品の謎 少年少女マンガ編 / 安藤健二 (彩図社)
  • 私はこういうノンフィクションものというかルポルタージュものというのはほとんど読みません。しかし、以前いつもお世話になっている月読さんからこの本をご紹介いただいて、漫画にも「封印作品」となっているものがあること、しかもそれが昔々好きだった「キャンディ?キャンディ」もそうであると知って衝撃を受け、心に残っていたのでした。この本は絶版になっていたのですが、なぜか今書店の文庫コーナーに、平積みという形で置 [続きを読む]
  • ふたりの距離の概算 / 米澤穂信 (角川文庫)
  • 古典部シリーズ第5弾 古典部シリーズは第6弾まで出ているようですが、文庫化されているのは第5弾の「ふたりの距離の概算」まで。残念ですが、文庫の続巻を楽しみに待ちたいと思います。 「省エネ」主人公ならずとも、多くの人の楽しくはない思い出である「マラソン大会」が舞台です。古典部に仮入部していた新入生大日向友子が謎の言葉とともに入部をしないと言いました。主人公奉太郎は、なんとマラソン大会のスター [続きを読む]
  • 遠まわりする雛 / 米澤穂信 (角川文庫)
  • 古典部シリーズ第4弾 前作までの長編3作の前中後に当たる短編7編が時間の経過と共に描かれていきます。ちょっとしたミステリーと共に、古典部4人のそれぞれの人物像がよりはっきりとします。そして時間の経過とともに、4人の関係が変化していくのも見どころです。 「手作りチョコレート事件」では主人公奉太郎の親友である「里志」の思いが4作目にしてようやくしっかりと描かれていました。里志の心情の複雑さとい [続きを読む]
  • クドリャフカの順番 / 米澤穂信 (角川文庫)
  • 古典部シリーズも第3弾 古典部は全部で4人。主人公「省エネ」高校生奉太郎が、好奇心が抑えられない千反田えるにまきこまれ、親友里志や伊原摩耶花がそれぞれに持ち味を発揮するのに助けられつつ、事件の真相にせまっていく。 かなり大まかに言うとこういう感じで奉太郎の視点から描かれた前作2作を面白く読みました。しかし今回は少し様相が変わっていて、4人それぞれの視線から語られていきます。&nbs [続きを読む]
  • FF15 ⑫ 魔導スーツBisはまだ出ない
  • 種火のように残っているゲーム熱は、きっと魔導スーツBisをゲットすることで落ち着くような気がしています。 なのにちっとも出ないのです。 出ないー!!(涙声) 埋め尽くす普通の魔導スーツ、そろそろ売ろうかな。。 そんな私の最近のルーティン ①黄金テールスープを食べます(倒すのが早くなります)ちなみに材料の魚は釣りやすい大物です。(どっかで買う事もできますが少々お高いので [続きを読む]
  • 愚者のエンドロール / 米澤穂信 (角川文庫)
  • 古典部シリーズの第2弾です。前作「氷菓」はジャンル的にはミステリーですが、青春ものでもあり、登場人物は個性的ながらも親しみの持てるさわやかな人物達で、しかし結末はけっこうほろ苦いのが印象的でした。 さて2作目は、と思ったら、ミステリー部分はよりミステリーっぽく(といっても面白い構造のため血なまぐさくはありません)そして結末はより苦く。。主人公達は相変わらず個性を発揮していてそのやりとりも軽妙で [続きを読む]
  • 氷菓 / 米澤穂信 (角川文庫)
  • いつもお世話になっている読書仲間の月読さんから「古典部」シリーズなるものの存在を教えていただきました。最近ハマりすぎていた別の趣味(苦笑)も落ち着いてきたのでやっと読む事ができました。 主人公は何事も積極的には関わろうとしない「省エネ」少年です。とはいえ孤独ではなく、なりゆきで入った「古典部」を通して、ちょっとくせのある個性的な人と関わっていきます。 序盤にちょっとした謎解きがあって、こう [続きを読む]
  • FF15 ⑪ 「遺構に眠る脅威」はクリアできるのか
  • FF15もキングダムハーツ2.8も終わりを迎え、落ち着いた日々に戻りつつあります。 しかしながら、何かこう盛り上がったゲーム熱がおさまらなくて、クリア後のお楽しみを細々と続けていたりして。 どちらのゲームも大変楽しいのですが、キングダムハーツはそのあまりの果てしなさに逆に手が出ず、この際、FF15をやれるところまでやってみようかと思っています。こちらは一応終わりが見えてはいます。(できるかどうかは別 [続きを読む]
  • FF15 ⑩ モグチョコカーニバルに行ってみた
  • FF15の期間限定イベント、モグチョコカーニバルに行ってきました。 オルティシエ全体がお祭りムード。街の人々も浮かれています。 ノクティスも着替えてみました。 ・・・ チョコボレースやらシューティンゲームやら物探しやらの様々なイベントがあって、もらえるメダルを50枚集めると花火が特等席で鑑賞できます。(メダルは落ちていたりもするのでわりと簡単に集まります)そしてナゾの「ドリームエッグ [続きを読む]
  • 乙嫁語り / 森薫 (ビームコミックス)
  • 一巻目を読んだ時から、その不思議な世界にすーっと引き込まれました。ただこれはファンタジー世界ではなくて、19世紀、中央アジアが舞台です。といっても日本人にはほぼなじみのない世界ですよね。しかしそこは漫画の強みを最大現に活かして、びっくりするほど緻密な絵ですんなり伝えてくれます。自然、動物、料理、民族衣装など、見ているだけでこの森薫さんって何者?とか思っちゃいます。(疲れないのかナァ) お話は1 [続きを読む]
  • FF15 ⑨ 残念ながら時間切れ(涙)
  • ゲームというのは、新作を買うと高い買物ですし、せっかく買った好きなゲームはとことんやりつくしたい派のワタクシとしては、ここで一時撤退するのが無念でなりません(泣) ハンターランクもめでたく10となり、別の意味で難関といえるプティウォス遺跡も終わりました。 ランドルフの武器クエストも終わりました。いまいち腕のない私にはナグルファル戦では「黒頭巾」がかなり役立ったような気がします。 [続きを読む]
  • FF15 ⑧ 苦行は楽し?!プティウォス遺跡
  • なんだかんだで今では面白かったと思えるFF15ですが、いつかもう一度プレイしてみたいと思っています。ストーリー上、結末を知った上で確かめたい事がいくつかありますし。 その時は「強くてニューゲーム」でスカッとやりたいと思うので、今やれることはガンガンやって、できるだけアイテムなどもゲットしておきたいと思っています。 とりあえず、長い!キツイ!とうわさのプティウォス遺跡(ダンジョン)に行って参りま [続きを読む]
  • この女 / 森絵都 (文春文庫)
  • 森絵都さんは、ジュニア向けから大人っぽいのまでいろんな面をみせてくれる作家さんなのですが、これは大人向けの小説です。 設定はかなり変わっていて冒頭から引きこまれます。ある事情からある女性(結子)の小説を書く事になった主人公。簡単にはいかない彼女を知るにつけそれに興味がわいてきます。しかしむしろ、たぶん特殊な状況にありながら、後半までほぼ語られる事がない主人公自身についてが、私は気になってくるの [続きを読む]
  • キングダム / 原泰久(集英社)
  • さて、FF15にすっかりハマりこんでいた私ですが、実は漫画でもハマりこんでいたのですよね。 たぶん知っている人は「今頃?」って思うであろう「キングダム」です。もう44巻までありますからね。 毎週10冊くらいずつレンタルして一ヶ月ほどかかりまして、もちろん最新刊はレンタルになかったので購入しました。もうすでに続きが読みたい!(笑) 舞台は中国、春秋戦国時代。大将軍を目指す少年・信(主人公)と [続きを読む]
  • FF15 ⑦ ようやくCGが目指してきたものを理解したような気がする
  • 最近のCGの進化は目覚ましく、今や実写を超えるような表現すらあります。もちろんゲームでも、フィールドとかバトルとかは絶対にきれいな方が良いに決まっています。テンション上がるし。 ただ、あのムービー部分(何て言うんだ?)でキャラが長々と語ったりしていると、プレイヤーは若干おいてけぼり感がある気がして、そこまで頑張らなくても良いのでは?と感じていた部分もありました。 そういう意味では今回の [続きを読む]