scarecroww さん プロフィール

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scarecrowwさん: 精子が無力な男のダークサイド不妊治療記
ハンドル名scarecroww さん
ブログタイトル精子が無力な男のダークサイド不妊治療記
ブログURLhttp://scarecroww.hatenablog.com/
サイト紹介文精子無力症・乏精子症。基本暗い内容ばっかりなのでそれが嫌な人は見ないほうがいいです
自由文不妊というのは夫婦にとってつらい状況です。
プライベートなことなので友人はもちろん、親兄弟にも相談することが難しく、夫婦二人、もしくは一人で抱え込んでしまいがちです。
特に私のような男性不妊の場合、妻側の発信はあっても夫側からというのはなかなか無く、同じ悩みや葛藤をもつ人たちに何か助けになればと思い立ち上げました。でも暗い内容ばっかりなので明るく朗らかに妊活したい人は見ないでください
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/05/16 13:12

scarecroww さんのブログ記事

  • 生まれた赤ん坊を母親が殺害 みたいなニュース見た時に思うこと
  • こういう時って必ず殺害した母親が逮捕されニュースに映し出される。なぜ相手の男は罪に問われないんだろう。生まれるからには必ず相手がいるはずで、女性ばかりが罪をかぶり男は無関係。という構図にものすごく理不尽さを感じる。殺害したこと自体は罪だし、罰は受けてしかるべきだと思うが、生まれた我が子を手にかけるなんてよっぽどの理由があるはずで、それはその女性だけの問題ではないはずだ。逮捕された女性が人生を大きく [続きを読む]
  • 芸能人が妊娠したりした時に思うこと その2
  • テレビやネットで嫌でも目に入ってくる芸能人の妊娠出産情報。最近46歳の芸能人の出産ニュースをみた。気になったのでその人の経歴を見てみたが、43歳で結婚、44歳で第一子出産、46歳で第二子出産ということだった。本当にすごいことだし、子供が欲しい人たちにとってはものすごく希望を与える出来事だろう。でも、声を大にして言いたい。それは本当にごくごく一部の人だけであるということ。45歳以上の妊娠率はとても低い。それ [続きを読む]
  • 転院と3回目の採卵の結果
  • 先日、3回目の採卵が終了した。転院して初めての採卵で、高刺激のアンタゴニスト法。採卵数は3個。高刺激でたったの3個です。1年前に同じ方法でやったときは8個だったのに。妻はかなり落ち込んでいました。そして自分の精液の結果から、顕微受精をすすめられました。やはり自分の精子は基準以下か。。数日後、結果を聞きにクリニックへ結果は、3つ受精したが3つとも育たなかった。。これまで一度も育たなかったことはなかったの [続きを読む]
  • 2回目の採卵
  • 転院するかどうかで悩んでいたが、結局今までのクリニックで続けることにした。そして2回目の採卵。今回は低刺激で行った。結果は1個採卵。2つ育っていたものの、直前で排卵してしまったらしい。1個のために高額な治療費を払うのも気が引けたが、意を決して顕微受精にトライ。顕微受精の結果無事受精し、グレードも良いとのことで、妻と一緒にとても喜んだ。そのまま新鮮胚移植を行う。今回はグレードが良いというのもあって、 [続きを読む]
  • 愚痴
  • 他の人たちは、顕微受精などに失敗した後、再チャレンジする時って、それまでにどのような過程を経て再チャレンジするに至るのだろう。他のブログを読んだりすると、妻の方が気合入れ直して頑張る決断をし、夫にまたチャレンジしたいと報告している。私は妻に「あんな辛い思いまたさせるの?私がどれだけ嫌か、そっちには絶対わからないよね。」と三日に一回くらいは責められてしまう。ガス抜きは必要だし、責めたい気持ちがあって [続きを読む]
  • 陰性判定から2ヶ月経過した
  • 前回の陰性判定から約2ヶ月経過しました。平穏な日々を送っています。クリニックに通わないと本当に平穏です。皮肉なもんです。でもその分貴重な時間を無駄にしているのではないかという不安感は、妻も私も感じています。次にどうするか妻と話し合って続けることになったのですが、転院するかどうかというところで迷っています。実はこの2ヶ月の間にセカンドオピニオンとして別のクリニックに行ってきました。理由は今通っている [続きを読む]
  • 体外受精3回目
  • 先日、体外受精の3回目を行った。今回は2段階移植という方法を用いた。まず初期胚を戻し、その二日後くらいに胚盤胞を戻すという手法だ。検索したところ、普通に一個戻すよりも確率はあがるようだ。シート法(SEET法)・二段階胚移植法とは | 後藤レディースクリニック - 高槻市 茨木市 吹田市 不妊治療専門もうあとはないこれで残った受精卵を全て使い切ることになる。もし失敗したら続けるか終えるかを考えなければならない。 [続きを読む]
  • LINE爆弾
  • 年末から年始にかけて立て続けに爆弾を落とされ満身創痍となっていた妻ですが、今度は6つほど歳下の友人からのLINE爆弾もくらってしまいました。友人からのLINEやSNSはかなり警戒していたにも関わらず、何故爆弾を受けてしまったのか。発端はその友人からのLINEでした。久々の連絡に警戒した妻は、これは絶対に妊娠報告だとして、メッセージは開きませんでした。でもさすがにずっと未読のままにするわけにもいかないので、2、3 [続きを読む]
  • 非協力的な夫に思う事
  • 他の不妊治療している方のブログを見ていると、あまり夫が協力的でなくて悩んでいる女性が多い。それを見るとその女性がとても可哀想に思えて、その夫に対して物凄く腹立たしい気持ちになる。なんで自分の検査受けることがそんなに嫌なのだろう。子供欲しいなら問答無用で検査受ければ良いのに。たばこやめればいいのに。後にすればする程、年齢だけを重ねてできにくくなっていくのに。重い腰を上げた頃にはもう厳しい年齢になって [続きを読む]
  • 年賀状爆弾
  • 妻の友人から届いた年賀状の中に、さりげなく子供が生まれましたと書いてあって、年明け早々、妻の心が荒んでしまいました。ただでさえ、昨年は妻の友人の出産ラッシュで同じDINKSで同世代だった友人たちが一気に3人くらい出産した年でした。そして年明けにトドメの一撃。なんとなく心のどこかで仲間だと思っていた人たちがほとんど全員同じ年に出産しました。もう同じメンバーで集まっても妻だけが子供の話についていけないので [続きを読む]
  • 芸能人の妊娠・出産のニュースを見て思うこと
  • 昨年、2016年は芸能界が妊娠・出産ラッシュでした。福山雅治・吹石一恵夫妻、山本耕史・堀北真希夫妻、永井大・中越典子夫妻、ヨンアさん、黒木メイサさん、小倉優子さん、安田美沙子さん、麻生久美子さん、後藤真希さん、安倍なつみさん、澤穂希さん、ロンブー淳さんなどなど。。他にも数え切れないくらい。そして水野美樹さんが42歳で妊娠しましたね。昨年6月に結婚でもう妊娠。不妊で悩んだりしていない夫婦や、独身の人たちは [続きを読む]
  • あの後
  • 前回の記事の続きです。その日に妻と話し合い、僕は自分の気持ちを正直に話しました。本心ではなかったこと、判定日後のショックで自暴自棄な気持ちになっていたこと、でも妻の方が傷ついているのに自分がそんなことを言ってはいけないこと、どんな理由であれあの発言は言い訳にならないこと、反省していること。そして自分と一緒にさえならなければこんな辛い思いさせずに済んだのに申し訳ないこと。自分と一緒になって10年くら [続きを読む]
  • 今日、何かが終わった気がする。自分が発した一言で。前向きにならないと子供こないよねと発言した妻に対して、そんなの信じない、できるところにはできるしできないところにはできないと。発言してしまった。もう取り返しがつかない。謝ってもどうにもならない。妻も自分も精神的に落ち込んでいる状態で、自分が支えないといけないのにそんな一言で立ち直ろうと必死になっている妻を突き放してしまった。どうすればつぐなえるのだ [続きを読む]
  • 体外受精2回目の判定
  • 今回戻したのは初期胚をひとつ。前回戻した胚盤胞よりもグレードのいいやつだったので、多少は期待していた。判定日前日妻「どうせダメだけど、クリニックでいきなり告知されとダメージが大きいので、先に知っておきたい。」という希望で、初めてフライング検査をした。自分はなんとなく陽性なんじゃないかと思っていた。妻は自分が先に見るのが怖いので私に先に見てくれということで、私が先に見た。ぱっと見、何にもない。何もな [続きを読む]
  • 今年もあと3ヶ月
  • もう10月になってしまいました。年始には今年こそは!と気を吐いていましたが、なんの成果もなく今年が終わろうとしています。今年は顕微受精までしたのにかすりもせず、親戚や兄弟、同じ不妊ブログの人たちも次々妊娠し、もはや何も成果ないのは自分たち夫婦だけなのではと思いたくなってしまいます。またニュースでは生まれたての赤ん坊が捨ててあったり、殺害したりなど、なんでこんなクズのところに生まれるのに自分たちのと [続きを読む]
  • 久々の帰省
  • 2年半ぶりに私の実家に帰省しました。前回帰った時に、次は子供ができるまで帰らないと心に決めたのですが、現実はそんな甘くなく、2年半たっても子供はできずに帰省することとなりました。増えた人間実家は田舎で、親戚も近所に多いので自然と顔を合わすのですが、前回には居なかった人たちがいました。従兄弟たちに着々と赤ん坊が増えていたのです。二人増えていた家族もいました。2年半で二人も!おかげで託児所状態の実家で [続きを読む]
  • 凍結胚移植をした
  • 先日、初めての胚移植を行いました。そして妊娠判定の日。結果は陰性となり、とても残念な結果に終わりました。初めての胚移植だったこともあり、これで妊娠できるんじゃないかという淡い期待は打ち砕かれ、一気に現実を見せつけられました。二人して落ち込み。妻は結果を伝えられた後も気丈に振舞っていましたが、帰りの車で泣き崩れました。後で聞いたらクリニックから車に行く間の記憶はなかったそうです。海に寄った妻が少しで [続きを読む]
  • 顕微受精その後
  • 顕微授精をしたという記事を書いてから時間が空いてしまいました。まだ移植はしておりませんが、採卵は採卵数:8個受精卵:8個初期胚:2個胚盤胞:3個という結果となりました。1個も受精せず全滅の怖さもありましたが、8個全てに受精して喜び、数日後、初期胚まで順調に育ったのが2つ、残り6つは状態が良くないので胚盤胞まで育ったら凍結しましょうということを言われ落ち込み、それからまた数日後まさか胚盤胞まで3つも [続きを読む]
  • 不妊治療を他人に話すときに思い出すようにしていること
  • ここでいう他人とは、夫婦以外の誰かです。自分の両親も他人に入ります。もし他人に話すことになりそうになったら、思い出していることがあります。それは、1)不妊治療は夫婦二人のプライベート情報であるということ。2)他人に不用意に話さない。3)話したいなら事前に夫/妻に相談すること。自分一人のことであれば、後で何か言われても自分だけが被害を被るだけで済みますが、不妊治療の場合は夫婦二人が被害を被ります。そ [続きを読む]
  • 不妊治療のことを誰かに話していますか?
  • 不妊治療をしていることを誰かに話したりしているでしょうか?プライベートな部分におもいっきり踏み込んだ事柄ですので、なかなか他人には話せないのではないでしょうか?私たち夫婦は親兄弟にすら話していません。夫婦二人だけで共有しています。もちろん通っている病院は別です。ですがあるきっかけである人物に話す機会がありました。そしてその後、私たちはもう二度と他人には話すまいと思い知らされることになりました。知人 [続きを読む]
  • 不妊と戦国・江戸時代
  • 自分が男性不妊だと知った時、自分のせいで子供ができないという事実に心苦しさを感じる人いるんじゃないでしょうか?自分はそうです。そこでちょっと心がラクになる知識。自分は戦国時代が好きで、よく気になった武将を調べるのですが、そうすると一定数の割合で必ず子供ができない武将が出てきます。あの時代は一夫多妻で側室も持てたはずですから、それで子供がいないというのは男性不妊以外に考えられないんじゃないかと思っ [続きを読む]
  • 【男性向け】不妊治療の心構え
  • 不妊治療をするようになって色々知識を得てくると、男側の負担がほとんどなく、無力だということに気づかされます。ですが、男性にもできることはあります。不妊治療を受ける際の男性側の心構えについて覚え書きしたいと思います。1 妻の不満を受け止める夫と妻どちらに不妊の因子があろうと、ほぼ全ての治療は妻に対して行われます。男性不妊であっても、薬を飲み、注射を打ち、手術台にのぼるのは妻です。故に、妻側が「なんで [続きを読む]
  • 体外受精に踏み切る
  • 更新だいぶ滞ってしまいました。でもなんだかんだでアクセス数は減っていないようで、こんなブログでも気になってくれて嬉しいです。安心して下さい。妊娠してませんよ!泣今年に入ってから体外受精に踏み切るまで気持ちの整理をして間が空いたため、あまりネタにする内容が無かったのです。とはいえ、そして数ヶ月更新を休んでいる間にも、昨年結婚した妻の友人の妊娠報告があったりと、定期的にもやもやしたりしてはいました。結 [続きを読む]
  • 漢方
  • とうとう、漢方にまで手を出しました。1年前はまさかここにまで到達するとは思ってもいませんでした。ただでさえお金がかかっているのに、漢方は毎月ウン万。はっきり言って人工授精より高いです。逆にここまでやってだめだったら諦めもつくのかな。。肝心の効果についてですが、妻の方は冷え性が無くなったそうです。私はよくわかりません。漢方の効果が現れるまで3ヶ月くらいかかるようなのでそれまではクリニックでの治療につ [続きを読む]
  • 体外・顕微授精の話を聞きに行った
  • トライするたびに成績が低下していく僕の精子の状況から、人工授精はもうやる意味がないと二人で判断した。とうとう最終ステップまで来てしまった。まだやるかどうかははっきり決まったわけではないが、体外・顕微授精がいったいどういうことをするのかちゃんと話を聞いてから決めたいと思い、いつも通っているクリニックに説明を聞きに行った。予約制だったが、応対してくれたのはいつもの先生ではなく培養士の方だった。結果的に [続きを読む]