雨あがりのペイブメント さん プロフィール

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雨あがりのペイブメントさん: 雨あがりのペイブメント
ハンドル名雨あがりのペイブメント さん
ブログタイトル雨あがりのペイブメント
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sasuke-botan-06
サイト紹介文雨あがりのペイブメントに映る景色が好きです。四季折々に感じたことを、ジャンルにとらわれずに記録します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供133回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/05/16 12:58

雨あがりのペイブメント さんのブログ記事

  • ど派手な成人式
  • ど派手な成人式   これでいいのか 寛容すぎないか 各地で行われた成人式。 門出ともいえる式典を、粛々と開催した自治体もあり、 創意工夫の跡が見られ、好感の持てる映像を流したテレビメディアもあった。 特に報道にあったような親から成人した子へのメッセージを壇上で読み上げ、 参加している子供に感動を与える自治体の成人式は、好ましく思われた。 一方、沖縄や北九州における成人式のように、ど派手な成人式も相 [続きを読む]
  • 寒波襲来
  • 寒波襲来 寒波襲来で、日本海側の地域で大雪です。 関東の我が家では、雪が降りませんが、とても気温が下がり、 時どき冷たい西風に舞って、風花が流れてきます。  万葉集にも歌われたわが郷土から仰ぐ筑波山は雪の気配もありません。  「でも、寒いなー」 絵本作家の いもとようこ さんの狐が寒さをコラえているようです。 この人の絵やお話はやさしくて、ほっこりしているところがとても好きです。 このやさしさ  [続きを読む]
  • 再び、「時流に流されず」
  • 再び、「時流に流されず」 前回(1/8付)のブログで、新年の心がまえを次のように述べた。時流に流されず、言葉を噛みしめ自分に正直に、嫌なものは嫌だと言える様な道を歩みたい。なかなか難しいけど…… 『なかなか難しいけど…』と書いたのは、実は私のブログ、2015.12.09付でも同様のことを書いていたことを踏まえていたのです。その一文を紹介します。 目は嘘をつかない 目 しっかりと目前のものを見つめ 矢のように飛ん [続きを読む]
  • 流されない…
  • 時流に流されず、言葉を噛みしめ自分に正直に、嫌なものは嫌だと言える様な道を歩みたい。なかなか難しいけど…… 年頭の挨拶を、年賀状の中に上記のようにしたため、自分への戒めとしました。 何分、タガが外れてしまうと、易きに流れていってしまうので、 少しきついタガをはめました。 「流される」 時流に流される。 雰囲気に飲まれる。付和雷同。        あまりにも流されることの多い日常です。 12/31付 [続きを読む]
  • 流されていく……
  • 流されていく……  このまま流されたくはない 居眠りして観ていた、「紅白」。 私にとって、もうこれを見るような年齢ではないのかと思いながら、 今日の新聞を開く。 朝日新聞社説は、今年を「言葉」で振り振り返っていた。 印象的な文章があったので紹介する。 以下の文章は、消費増税の先送りについての文章だ。 「確実な未来」である人口減少と超高齢社会に備えるための国民の負担増しを、 政治家が先送りし、 多く [続きを読む]
  • 人口減がもたらす社会的危機
  • 人口減がもたらす社会的危機出生数100人割れ 厚生労働省によると、 今年国内で生まれた日本人の子どもは98万1千人の見込みと発表された。 減少し続けてきた出生数がついに100万人を割ってしまう。厚生労働省の出生数の年次推移は以下の通りだ。 昭和45年  1 934 239人 昭和55年  1 576 889人昭和60年 1 431 577人 平 成 7年  1 187 064人 平 成9年 1 191 665人 [続きを読む]
  • 読書案内「山の霊異記 霧中の幻影」 (3) 石田の背中 他 
  • 読書案内「山の霊異記 霧中の幻影」(3)                           安曇潤平著 第4話 石田の背中 俺を藪の中へ先導していったのはいったい誰だったのか。 約束の時間が過ぎても一向にくる気配の見えない友人・石田を置いて、   一人で登り始めた。 携帯に掛けても反応がない。 約束場所の駅から、登山口までバスに乗った。 バス停から登山口までの緩やかな道を少し歩くと、T岳登山口に着 [続きを読む]
  • 若狭の海・故郷は遠く
  • 若狭の海・故郷は遠く        晩秋から初冬へ(旧知の人へ 季節の便り) 各地から伝わってくる紅葉の季節も終わり、すっかり葉を落とした樹々が、寒い風のなか、冬に向かっての準備に身支度をしているようです。今は庭の山茶花が、殺風景になりがちの庭に明るいピンクの色を添えています。 北国ではすでに雪が降り、本格的な冬の訪れの寒さが到来しているようです。 北陸新幹線の延伸ルートが、「小浜・京都」ルートに決 [続きを読む]
  • 読書案内「山の霊異記 霧中の幻影」 (2) ついてくる女 他
  • 読書案内「山の霊異記 霧中の幻影」(2)               安曇潤平著  第2話 ついてくる女 九月。北アルプスのある山で起きた不思議な話。夏の最盛期を過ぎた山は静かだ。背中に視線を感じ振り返ってみると、女性登山者がゆっくりと登ってくるのが見えた。異変に気がついた。廣瀬がゆっくり登ろうが、意識的にハイペースで登ろうが、女はいつも彼と一定の距離を保って登ってくる。森林限界を超え稜線に足 [続きを読む]
  • 顧客をばかにするな!!
  • 顧客を馬鹿にするな!!読売旅行営業所業務処分下限割れ運賃でバス手配 顧客の命をどう思っているのだろう。相変わらず、「安ければいい」的な感覚が企業経営に蔓延している。顧客は決して安いことだけを希望しているのではない。安全最優先は絶対条件のはずだ。 今年1月に長野県軽井沢町で起きたスキーバス転落事故では、5人が死亡。基準を下回る運賃でバスが手配され、安全管理上の問題が指摘されていた(写真は軽井沢の事故の激 [続きを読む]
  • 読書案内「山の霊異記 霧中の幻影」
  • 読書案内「山の霊異記 霧中の幻影」           安曇潤平著 角川書店 2016.6初版 日常生活の中で、見えないもの、聞こえないものを感じる時がある。特異体質と言うのだろうか。一般には、「感が強い」などと言われている。 旅先(主として山行きの過程)で体験した不思議なもの、不気味なもの話を16の短編にまとめた第4冊目の本。何かを感じる。山道を歩いているとそんな感覚に襲われることが時々ある。じわりと鳥肌 [続きを読む]
  • ドクターXについて
  • ドクターXについて ドクターXが高視聴率を維持している。群れを嫌い 権威を嫌い 束縛を嫌い 自らの経験とスキルのみを武器に生きる一匹狼のフリーランス外科医大門未知子。荒唐無稽のドラマだが20%代の高視聴率をたたき出す原因は何処にあるのだろう。 有能な外科医だが非常識。空気読めない。日常の常識というルールから逸脱しているが、やりたいことを自由にやって生きていける。派遣される病院には味方はいない。孤立無援 [続きを読む]
  • どうなる川内原発 鹿児島県知事・三反園氏の動向(2)
  • どうなる川内原発 鹿児島県知事・三反園氏の動向(2)三反園知事は川内原発の一時停止と再点検を公約に掲げて初当選。8月と9月の二回、九電に即時停止を要請して拒否された。その知事が気になる発言をしている。10月28日、就任会見以来3カ月ぶりに開いた記者会見での発言。「私がどう対応をとろうとも、九電は稼働させていくことになる」また、11月11日、原発内を視察した後の発言。「私には稼働させるさせないの権限はない」 停 [続きを読む]
  • どうなる川内原発 鹿児島県知事・三反園氏の動向(1)
  •  どうなる川内原発   鹿児島県知事・三反園氏の動向(1) 三反園氏の動向については、7/16日の当ブログ、「どうなる川内原発 鹿児島知事選が終わって」で次のように述べた。反原発運動の先駆けとなるか、期待を背負って当選した三反園だが、当選記者会見を聞いてみると、期待が急速にしぼんでいきます。「トイレなきマンション」の状態を解決する施策さえ見つからないまま原発事故前の状態に「原発回帰」が進んでいくような不 [続きを読む]
  • 読書案内「氷の轍」 桜木紫乃著
  • 読書案内「氷の轍」桜木紫乃著                  2016.10刊初版 小学館 最近テレビ朝日系で放映されたドラマの原作本だが、脚本化された時点で物語は原作を離れ、一人歩きする。ドラマは原作本のエッセンスである。従って、原作とドラマには大きな隔たりがある。ここでは、原作に沿って案内をします。 舞台は北海道釧路と青森県八戸にまたがる。まるで北欧のミステリーを読んでいるような臨場感がある。 水 [続きを読む]
  • テレビ時代劇の衰退とテレビの行く末
  •  テレビ時代劇の衰退とテレビの行く末 テレビドラマが低視聴に陥って久しい。 時代劇が次々とテレビから姿を消し、 最後に残った時代劇がマンネリズムの極致を行く「水戸黄門」だった。 越後のちりめん問屋の御隠居さんが、悪代官を懲らしめる。 勧善懲悪、庶民の味方と言うテーマ―がドラマの根底を流れていて、 この部分こそ、多くの視聴者を支えていた理由ではないか。 ここぞというところでおなじみの「葵の紋の印籠」 [続きを読む]
  • 石仏の表情
  • 坂東市・延命寺の石仏 境内の片隅に忘れ去られたように鎮座する         よくみると…… 威張っている               鼻の下がかけているのに笑っている                    もっとふくよかに笑っている                           少し首をかしげて                 [続きを読む]
  • 読書案内「その雪と血を」 ジョーネスポ著
  • 読書案内「その雪と血を」   ジョー・ネスポ著 ハヤカワミステリー 2016.10刊 北欧ルノワール(暗黒)小説。殺し屋と言ってもスナイパーのイメージではなく、麻薬業者のボスに雇われた殺し屋だ。動機は簡単意味の解らないタイトルと次のような冒頭の文章に惹かれ読んでみた。ミーハー的読書です。 綿のような雪が街灯の光の中を舞っていた。舞いあがるとも舞いおりるともつかずに、オスロ・フィヨルドをおおう広大な闇から吹 [続きを読む]
  • 少し不機嫌な顔
  • 少し不機嫌な顔        (石仏・仏像・塑像…№1)高台から下を見ている後ろ姿 逞しい身体だ前に回ってみると 何かを見ている。見下ろしているという感覚ではない。(タイトル・なんて読むんだろう)不機嫌な顔+憂い顔突き出た下唇が印象的だ。  スポーツで鍛えた体・下半身を使うスポーツかなそれにしても、表情と視線が気になり、しばし立ち止まって見とれていました。(茨城県坂東市・旧猿島町に設置 野口政子氏制作・ [続きを読む]
  • 児童虐待・被害者が加害者になる
  • 幼児虐待・被害者が加害者になる                     (ことの葉散歩道 №32)  子どもに暴力を振るう親に出会ってしまった子どもには、さまざまな問題が生じてきますが、そのひとつが攻撃性の問題です。親の攻撃性に直面しながら育った子どもは、「不安と怒りを調節する能力」の発達が悪くなりますから、当然攻撃的になります。これが「犠牲者が加害者になる道」といわれるものです。  ※ アダルト・チ [続きを読む]
  • 読書案内「絵本・母と暮らせば」
  • 読書案内「絵本・母と暮らせば」文 山田洋次  絵 森本千絵  講談社2015.11 初版山田洋次監督 吉永小百合 二宮和也で2015年12月に映画化された。これはその絵本版です。 長崎に原爆が落とされ、死者は7万人。その中の一人に息子の浩二がいた。母さんに会いたい会いたいと思い続けて、とうとう亡霊になって3年目の命日に母に会いに出てきてしまった息子と母の物語。どんなにつらい悲しみも、時間が経てば和らぐ、なん [続きを読む]
  • 読書案内「秋萩の散る」 澤田瞳子著
  • 読書案内「秋萩の散る」澤田瞳子著           徳間書店 2016.10初版  弓削道鏡が下野国薬師寺に別当として配流されてからの失意と悔恨の日々を描く。 遠い京から下野にやって来た道鏡の心は、敬愛する女帝への一途な思いと、 それとは反対に自分をとりこにした女帝(孝謙天皇)への恨みが千々に綾なして、 失意と悔恨の内に送る道鏡70歳を過ぎてからの煩悶である。 昨春、七十の坂を超えて以来、日ましに足は弱 [続きを読む]
  • 新潟知事選(9) メディアの反応 新聞各社の社説(3)
  • 新潟知事選(9) メディアの反応 新聞各社の社説(3) 今回は東京新聞社説と地元紙新潟日報の社説に見る新潟知事選です。 東京新聞社説 見出し: 「新潟」野党勝利 再稼働反対の意思示す  見出しは単純明快。今まで述べてきたどの新聞社説(朝日、読売、毎日、産経)よりも解りやすく、  新聞社の意思表示としては理解しやすい。  冒頭の一文も明快に新聞社の意志・姿勢を打ち出した解りやすい文章だ。  東京電力柏崎刈羽原 [続きを読む]
  • 新潟県知事選(8) メディアの反応 新聞各社の社説(2)
  • 新潟県知事選(8) メディアの反応新聞各社の社説(2)前回は朝日、読売の社説を検証した。今回は毎日新聞、産経新聞を取り上げます。毎日社説見出し: :原発不信を受け止めよ 見出しは朝日の「原発への不安を示した」と似ている。つまり、民意は原発再稼働に待ったをかけたという意味か。これを受けて更に冒頭。 安倍晋三政権と東京電力は選挙結果を真剣に受け止めるべきである。…この結果となったのは、いかに東電に対する県 [続きを読む]