雨あがりのペイブメント さん プロフィール

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雨あがりのペイブメントさん: 雨あがりのペイブメント
ハンドル名雨あがりのペイブメント さん
ブログタイトル雨あがりのペイブメント
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sasuke-botan-06
サイト紹介文雨あがりのペイブメントに映る景色が好きです。四季折々に感じたことを、ジャンルにとらわれずに記録します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2015/05/16 12:58

雨あがりのペイブメント さんのブログ記事

  • 供養花火 ー定命ー
  • 供養花火 定命     それぞれの思いを乗せて夏の花火大会は、全国いたるところで開催され、夏の風物詩になっています。私たちの同窓会は今年も「供養花火」ということで、一足先に彼岸のかなたに旅立たれた23名の方のご冥福を願って打ち上げました。 小さな花火大会だが、ローカル色豊かな花火大会です。 家族安全祈願、商売繁盛、合格祈願、初孫誕生祝い等々花火に寄せる思いは様々です。  この「供養花火」を会の活動 [続きを読む]
  • ねむのきの歌 (俳句と短歌から)
  • 象潟や雨に西施がねぶの花   芭蕉   紀行文「奥の細道」で、憧れの象潟を訪れた時の歌です。 雨に煙り薄桃色に咲いた繊細な花、    見ようによっては美貌ゆえに水に沈められ殺されてしまう傾城の美女・ 西施がうなだれている様子と合歓の花が重なって芭蕉の心を感動させたのでしょうね。 海に続く象潟にたたずみ、往時を偲ぶ芭蕉翁の姿が浮かんできま [続きを読む]
  • 昭和が遠くなる (俳句二首)
  • 昭和が遠くなる   夏の暑さが尋常ではない。   熱中症のニュースが流れる。   私が子供の頃は「熱中症」という言葉はなく、「暑さ負け」が一般的表現だった。   「…症」ではなく、「…に負ける」という意味合いが強い。   夏休み。   エアコンなぞなく、扇風機も珍しい時代に私たちは「うちわ」で扇(あお)いで暑さをしのいだ。      朝の涼しいうちに、「夏休みの友」や「宿題」を済まし、9時頃に [続きを読む]
  • さよならだけが人生か
  • さよならだけが人生か  月に叢雲(むらくも) 花に風  とかくこの世はままならぬ   誰が言った言葉でしょうか。ままならない人生の例えとして、名月を鑑賞しようとすれば    風に流された雲がせっかくの機会を台無しにしてしまう。    花に誘われ酒宴をあげようとすれば、春風が吹きみるみる花を散らしてしまう。    ままならない物の代表として、とても分かりやすい。   「ままならないなぁー」と嘆く [続きを読む]
  • 無責任な集合住宅建設
  •  無責任な集合住宅建設 ゴミ集積所を持たないアパート マンションは    トイレなきマンションと同じだ!!   私の済む地域は、幼稚園・保育園をはじめ小学、中学高校など、半径500メートル以内にすべてそろっている。加えてコンビニ三件、スーパー二件、タクシー会社一件を有している。医療関係では、精神科、内科、耳鼻科、小児科を併設する病院一件、産婦人科、小 [続きを読む]
  • 生きる希望
  •   落ちる夕日の優しさが 母のふところのようにやわらかく優しい ふる里のようになつかしい夕暮れの景色を 西の空に描いてくれるから 明日も生きていこうと 小さな希望がわいてくる。 キラキラ輝いて 水平線を金色に染め あるいは、 山あいの狭間から稜線を光の矢を放ちながら 昇って来る朝の光は やがて、 私のベットの東側の小さな窓に差し込んでくる この光があるから 今日も一日 生きられる。     6/23以 [続きを読む]
  • キリストの墓  青森・新郷村
  • キリストの墓  青森・新郷村 奇想天外なお話し(伝説) 国道R454を太平洋に面した青森県八戸市から、十和田湖に向かって西へ向かって直線距離で約30?地点に新郷村がある(十和田湖を起点にして西へ向かうと約20?)。ここにとんでもなく奇想天外な伝説がある。 平成29年5月31日現在の新郷村の人口は男女合わせて2,619人、世帯数949戸の小さな村だ。 ゴルゴタの丘で磔(はりつけ)にされたキリストが、密かに日本に逃げのびてい [続きを読む]
  • 多選の是非・茨城県知事7選出馬表明 (2)
  • 多選の是非・茨城県知事7選出馬表明(2)  多選の是非については、拙ブログ4/12付でカテゴリー昨日の風 今日の風で、 その弊害を述べましたのでそちらを参照にしてください。 その時、冒頭で次のように多選の弊害を述べました。  トップを長いこと同じ人物が勤め続けることは、好ましくない。  空気が淀みます。  淀みは停滞に繋がります。  停滞は気力の減退につながります。  気力の減退に続いて訪れるものは、 [続きを読む]
  • 読書案内「駅路」 松本清張著
  • 読書案内「駅路」松本清張著 時には家庭を犠牲にし、一生懸命働いてきた定年を迎えるその日、机の中を整理し、私物を鞄に詰める。大きな花束を贈られ拍手で送りだされる。外に出て振り仰げば、もう二度とは訪れないだろう会社の建物が黄昏の空にたたずんでいる。駅へと続く街路樹の並木道を駅へ向かって歩く。この道も二度とは訪れないだろう。いつもの習慣で駅前の路地を左に折れ、馴染の酒場の暖簾をくぐる。定年後の退屈な日々 [続きを読む]
  • 読書案内「春の血」 松本清張著
  • 読書案内「春の血」松本清張著つかの間の幸せ新原田恵子は48歳。5年前に医師だった夫を亡くしている。積極的で聡明な田恵子の友人・海瀬良子とは違い、何事にも控えめで消極的である。良子より2歳上なのに積極的な良子に甘えるような友人関係だ。以下重要な部分を引用します。 田恵子は良子の耳にささやいた。「ねえ、あなた、まだあれあるの?」声にはならずほとんどささやきだつた。「あるわよ。どうして?」「あがったらしいわ [続きを読む]
  • 老春
  • 読書案内「老春」松本清張著 性への執着(哀れとも思える老人の性)「老春」という言葉は広辞苑にはない。三省堂の大辞林には「高齢者が青年のように若々しくしていること」とあるが、ネットで調べてみると「青春」の対語として「老春」という言葉を使用している例が多い。しかし、清張は対語として使用しているわけではない。 老いてなお衰えない「女」への興味、執着あるいは妄執を78歳になる男を通して描く。高齢者の性意識とい [続きを読む]
  • 歌手を目指していた 歌は悲しみを癒してくれる
  • 歌手を目指していた 歌は悲しみを癒してくれる   苦く悲しい思い出   藤圭子が好きだった。 「幸せになりたい」 程度の差こそあれ、人は幸せを願ってやまない。 いつもそう願っているわけではないが、 人間の行動パターンや志向パターンは無意識のうちに、 「幸せ」や「望み」の方向へ向いている。 しかし、私たちの生活には時として思いもしなかったことが起こる。 かけがいのない人を喪うことの辛さや哀しさは、  [続きを読む]
  • 歌手を目指した 苦く苦しい思い出
  •  歌手を目指した 歌は悲しみを癒してくれる  苦く悲しい思い出 藤圭子が好きだった「幸せになりたい」。程度の差こそあれ、人は幸せを願ってやまない。いつもそう願っているわけではないが、、人間の行動パターンや志向バターンは無意識のうちに、「幸せ」や「望み」の方向へ向いている。しかし、私たちの生活には時として思いもしなかったことが起こる。かけがえのない人を喪うことの辛さや哀しさは、残された者が目の前か [続きを読む]
  • 歌手を目指した 苦く苦しい思い出
  •     歌手を目指した 苦く苦しい思い出  藤圭子が好きだった「幸せになりたい」。程度の差こそあれ、人は幸せを願ってやまない。いつもそう願っているわけではないが、、人間の行動パターンや志向バターンは無意識のうちに、「幸せ」や「望み」の方向へ向いている。しかし、私たちの生活には時として思いもしなかったことが起こる。かけがえのない人を喪うことの辛さや哀しさは、残された者が目の前から消えてしまった人に、 [続きを読む]
  • 苦く悲しい想い出 歌は悲しみを癒してくれる 藤圭子が好きだった
  • 藤圭子が好きだつた     歌は悲しみを癒してくれる  苦く悲しい思い出「幸せになりたい」。程度の差こそあれ、人は幸せを願ってやまない。いつもそう願っているわけではないが、、人間の行動パターンや志向バターンは無意識のうちに、「幸せ」や「望み」の方向へ向いている。しかし、私たちの生活には時として思いもしなかったことが起こる。かけがえのない人を喪うことの辛さや哀しさは、残された者が目の前から消えてし [続きを読む]
  • 藤桂子が好きだった 苦く悲しい思い出 歌は悲しみを癒してくれる
  • 藤圭子が好きだつた     歌は悲しみを癒してくれる  苦く悲しい思い出「幸せになりたい」。程度の差こそあれ、人は幸せを願ってやまない。いつもそう願っているわけではないが、、人間の行動パターンや志向バターンは無意識のうちに、「幸せ」や「望み」の方向へ向いている。しかし、私たちの生活には時として思いもしなかったことが起こる。かけがえのない人を喪うことの辛さや哀しさは、残された者が目の前から消えて [続きを読む]
  • 藤圭子が好きだった 苦く悲しい思い出 歌は悲しみを癒してくれる
  • 藤圭子が好きだつた     歌は悲しみを癒してくれる  苦く悲しい思い出「幸せになりたい」。程度の差こそあれ、人は幸せを願ってやまない。いつもそう願っているわけではないが、、人間の行動パターンや志向バターンは無意識のうちに、「幸せ」や「望み」の方向へ向いている。しかし、私たちの生活には時として思いもしなかったことが起こる。かけがえのない人を喪うことの辛さや哀しさは、残された者が目の前から消えて [続きを読む]
  • ひととき 「ポール、ありがとう」
  • 「ポール、ありがとう」     朝日新聞2017.4.16 ひととき欄から転載(ほぼ全文) 昨年12月に母を亡くし、心の整理がなかなかつかない中、友達が4月末のポール・マッカートニーのコンサートに誘ってくれた。 節約のため二段ベッドの相部屋形式のホテルをとったが、行く直前になって、引っ込み思案の上に介護生活で引きこもりがちな日々を送っていた自分がそんな宿に泊まれるかしらと不安になった。 でも、杞憂(きゆう) [続きを読む]
  • 松本清張の『誤差』 原作からかけ離れてしまうドラマ化
  • 松本清張の「誤差」原作からかけ離れてしまうドラマ化 最近、清張歿後25年特別企画としてテレビ東京で放映された、松本清張の『誤差』。原作は1960(昭和35)年頃が舞台になっているミステリー短編。従って、原作をそのままドラマに仕立てるのに無理があるから、現代に話を置き換えて脚本を書くことになる。 携帯がない時代に、相手の連絡をただひたすらまちこがれる。現代ならスマホがあるから容易に動向を知ることができる。昭和 [続きを読む]
  • 老いるということ
  • 老いるということ     (ことの葉散歩道№34)「年をとっていいことはあるかい」「細かいことを気にしなくなる」「じゃあ最悪なことは」「若い頃のことをおぼえていることだ」   デビット・リンチ監督        「ストレイト・ストーリー」より いいこと言うね。おそらく若い時のことを全部忘れてしまったら、記憶力の衰えも、肉体の衰えも意識せずに、「今が最高!!」なんて言いながら、豊かな老いを生きることができ [続きを読む]
  • 影法師…… ひそかに、そして確実にやって来る
  • 影法師…… ひそかに、そして確実にやって来る        思いもしなかったところで蹴躓(けつまず)いた。    忘れ物が多くなる。それに伴って、不安感が増してくる。   電気は消したか。鍵は掛けたか。 クスリは 確実に鞄の中に入れたか。    駅で買った切符はどのポケットに入れたか。 スマホの置き忘れ。    情けないほど記憶力が減退 [続きを読む]
  • どうにもならないこと
  • どうにもならないこと (ことの葉散歩道 №33) 人生には、自分の努力ではどうにもならない過酷なことがある  「友がみな我よりえらく見える日は」                   上原隆著より  こ [続きを読む]
  • 「地毛証明書」 都立高の6割
  • 「地毛証明書」都立高の6割  朝日新聞5/1東京版は次のように伝える(ヘッドラインを引用する)。   東京の都立高校の約6割が、生徒が髪の毛を染めたりパーマをかけたりしていないか、生まれつきの髪かを見分  けるため、一部の生徒から入学時に「地毛証明書」を提出させていることがわかった。  勘違いによる指導を防ぐ狙いがあるが、  裏付けのために幼児期の写真を出させる例もあり、専門家から疑問視する声もある。 [続きを読む]
  • 読書案内「友がみな我よりえらく見える日は」 上原隆著
  • 読書案内「友がみな我よりえらく見える日は」上原隆著                            幻冬舎アウトロー文庫 平成16年6月刊 5版    表題「友がみな……」は、石川啄木『一握の砂』所収の短歌から取ったものである。 友がみな我よりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻としたしむ  人生は思い通りにはいかない。逆境に会い、それを跳ね返すだけの気力もない。  寂しい。そんなある日、彼は乏しい [続きを読む]