上江洲 規子 さん プロフィール

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上江洲 規子さん: 守護神のさがし方|神話ライター上江洲が教える
ハンドル名上江洲 規子 さん
ブログタイトル守護神のさがし方|神話ライター上江洲が教える
ブログURLhttp://ameblo.jp/norichan-obachan/
サイト紹介文自分だけの守護神を見つけませんか?日本の神様を知りたい人に。
自由文弱音を飲み込み、人に頼られるのが得意な長女タイプのあなた。ふ、としんどさを感じたとき、気軽におしゃべりできる相手のような自分にぴったりの守護神を見つけてみませんか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供375回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2015/05/21 13:37

上江洲 規子 さんのブログ記事

  • 傷つきにくい心を得るには  2
  • サッサと動けるようになる行動とは?私の答えは、「人をアテにしない」です。人が自分のために動いてくれるのを待っていたら、いつになるかわかりません。でも、自分で「やる」と決めたら、すぐ動ける。あれをやってほしいとか、力になってほしいとか考えるのをやめて、とにかく自分がやりたいことは全部自分でお膳立てし、解決までやり切ると覚悟し、工夫します。人をアテにするってことは、結局自分を大切に扱っていないんじゃな [続きを読む]
  • 傷つきにくい心を得るには 1
  • 私は人より鈍感で傷つきにくい……と書いたところ、「うらやましい」と言われたので、傷つきにくくなるにはどうすればいいか、考えてみましょう。……そんなことを書くと、「感情に対する感受性は生まれつき決まってるんじゃないの?」とつっこまれそうですよね(^^ゞでも、よく考えてみると、「傷つく」というそれ自体は感情じゃありません。傷ついて悲しくなったり、傷ついて誰かを恨んだりする。この「悲しい」や「恨む」が、感 [続きを読む]
  • 感情と感受性のこと
  • 矢野惣一先生の問題解決セラピスト講座は、本当にいろいろな発見がありました。中でも、私が一番「ほぉ!」と膝を叩いた発見は、「感情に対する感受性は、生まれつき決まっている」ということでした。たとえば「喜び」「怒り」「悲しみ」「楽しみ」など、それぞれの感情に敏感か鈍感かは、人によって違うわけです。努力して変えられるもんじゃないんですって。私が鈍感なのは先天的なものなんですね〜……。努力して治るもんじゃな [続きを読む]
  • アクセサリーのこと
  • みなさんは、アクセサリーを身に付けますか?なんのために?……いや、そらまぁ、宝飾品っていうくらいですから、身を飾るためなんですけどね(^^ゞしかしアクセサリーは本来、お守りだったと考えられています。たとえば日本古来のアクセサリーといえば、勾玉を思い出すでしょう?勾玉が何を意味するかは諸説ありますが、牙を模したものだという説が有力です。本来、鮫などの牙を首にかけていたものが、石を削って牙の形にするよう [続きを読む]
  • 長女気質のしんどさ 9
  • 私が「心配なんです」と他人に言ってしまえる人が苦手な理由。それは、私が「長女気質」とは真逆の特性を持っているからだと、最近気づきました。それは「鈍感力」。長女気質の方は、とてもセンシティブで、優しい方が多いようです。だけど私は鈍感で、全然優しくないんですよね、幸いなことに。でもこれが、私の行動を非常にアンバランスにさせているようなんです(^^ゞ基本的に、やりたくないことを頼まれれば「なんで私がやらな [続きを読む]
  • 長女気質のしんどさ 8
  • 前回の記事で、「「心配なんです」は「世話焼いてくださいね」の言い換え」と書いたら、ちょっとびっくりするぐらいの反応をいただいたので、補足しておきますね。ご意見の内容を大きく分けると2パターン。「考えてもみなかった」とおっしゃる方と、「私もよく『心配だ』と言うけど、世話を焼いてくれと言ってるつもりはない」とおっしゃる方に分けられるように思いました。確かに「心配です」=「世話焼いてください」というのは [続きを読む]
  • 《能の神》秦河勝ゆかりの神社
  • 秦河勝は、日本書紀にも登場しています。皇極天皇二年の七月のこと。このころ、富士川のほとりに、胡散臭い人物が住んでいました。その名を大生部多。おおうべのおおと読みます。うん。名前からして胡散臭いね(^◇^)この人は、橘や山椒の木につく四寸(約12センチ)ほどの緑色の虫を「常世虫」として売りつけていたそうです。巫女たちも雇って、「常世虫を祀ると富と長寿を得られる。老人も若返るよ!」と言いふらしたもので、都 [続きを読む]
  • 《能の神》秦河勝 5
  • 個人的には、河勝は、雛流しの人形(ひとがた)なのではないかと想像します。人々の罪穢れを着せられて、海に流された……そう考えるとしっくり来ませんか?その罪穢れは、「疫病」も含まれていたのではないかと思います。だからこそ、流れ着いた場所で大いに「祟った」わけです。疫病なら、その土地の人にパンデミックを起こしたかもしれない。もしそうなのであれば、秦河勝が始めた能とは、いったいどんな意味を持つ踊りだったの [続きを読む]
  • 《能の神》秦河勝 4
  • つまり、うつろ船は自分で乗るもんじゃないんですよね。むしろ、逃げられないように乗せられるもの。世の安寧に尽くし、能の始祖となった河勝が、なぜそんな船に乗ったのでしょう。しかもそれだけではありません。うつろ船は兵庫県の坂越に流れ着くのですが、そこで大いに祟った、とあるのです。自ら引退したのであれば、なぜ祟る必要があるんだと思います?そして彼は「大荒(おおさけ)大明神」と名付けられ、現在の大避(おおさ [続きを読む]
  • 《能の神》秦河勝 3
  • 引退を決めた秦河勝は、大阪湾から船出をします。それもなぜか、うつろ船に乗って。うつろ船とは、その名の通りうつろの船。木の中にできたような空間を「うつろ」という通り、入り口もなければ出口もない船です。だから、うつろ船は「逃げられない船」でもあるんですね。うつろ船に乗ったのは、秦河勝だけではありません。たとえば、淡島願人の伝えた絵巻物では、天照大神の六女である淡島様は、婦人病にかかったため、うつろ船に [続きを読む]
  • 《能の神》秦河勝 2
  • 日本において、神代の宇受女の後に能が舞われたのは、上宮太子の時代である、と世阿弥は説きます。上宮太子とは聖徳太子のこと。つまり、飛鳥時代ですね。天下に少し障りがあったと言いますから、疫病でも流行したのでしょう。聖徳太子は六十六の面を作り、秦河勝に六十六の役を演じさせたと言います。それが能……というより、申楽の始まりだそうです。本来は「神楽」でしたが、偏をとって「申」にしたとありますが、なんでそんな [続きを読む]
  • 《能の神》秦河勝 1
  • 能の始祖が誰かをご存じですか?歴史の教科書では、観阿弥・世阿弥だと習ったと思います。足利義満の庇護を受けたこの親子は、能を大成し、その神髄を後世に残した、と。世阿弥は大変な美少年で、義満は一目で気に入ったと言いますね。そして観阿弥はその美しい所作で、晩年まで「花」が失せることはなかったと。世阿弥は、能の奥義書ともいえる『風姿花伝』の中で、世阿弥の死の15日前に、浅間浅間大社に奉納された能の舞台につい [続きを読む]
  • 守護神との関係を深める
  • プチ・セッションや、守護神さがしをさせていただいた方には、「守護神が決まったら、不思議とホッとした気持ちが湧いてきました」「『まさしくこの神様が私の守護神だ!』とパチッとはまったとき、爽快感と安心感を感じました」などの感想をいただいています。でも、「ホッ」としてそこで止まらないでくださいね。ちゃんと守護神との関係を深めてほしいんです。不安になったときや迷ったとき、守護神の名前を呼んで、「どうぞ見守 [続きを読む]
  • お茶会を開催しました
  • 15日に初めてのお茶会を開きました!参加希望者がいるかどうか疑問に思いつつ、私自身と私が提供しているサービスを知っていただくには必須かなと思い、エイヤッと計画してみました。問い合せは8名からありました。都合が合わなかったり遠方だったりと、今回の参加にはつながりませんでしたが、守護神さがしの需要はあるのかなという実感が得られたのは良かったかな(#^.^#)今回参加くださったのは、マキさんと、えりぃさんでした。 [続きを読む]
  • 日本古来の花
  • 私は当たり前に日本に生まれ、育ちましたから、「島国」の特殊性についてはあまり考えずに来ましたが、大陸の一部を領地とする国に比べると、島国は独特だよなと思います。たとえば、織田信長は日本統一を目指したわけですが、もし島国じゃなければ、そんなこと考えもしないと思うんですよね。アレキサンダー大王やカエサル、ジンギス・カンは領地を増やすため遠征しましたが、ユーラシア大陸すべてを自分のものにしようとは考えて [続きを読む]
  • 《生まれ出ずる魂と死に行く魂》蟹と鳥 5
  • 沖縄県教育文化資料センター出版の『新編 沖縄の文学』には、天稚彦の葬儀と対照的な、誕生の歌が収められていますので、最後にご紹介しましょう。そのタイトルは、「網張の目高蟹ユンタ」。ユンタは、八重山などで謡われている歌謡の一種。歌の節回しなどを損ないたくないので、原文をそのまま味わってみてください。網張ぬ(男)ウリ(女)目高蟹でんど(男)ハーイヘー(男)マタ ハーイヘー(女)マタ ハーイヘー(男)マタ [続きを読む]
  • 《生まれ出ずる魂と死に行く魂》蟹と鳥 4
  • さて、人が死んで神に戻る際、その魂は鳥の姿をとるようであることがわかりました。では、生まれる時は?明らかには書かれていませんが、古語拾遺では、豊玉姫(とよたまひめ)が出産する際、天忍人(あめのおしと)命が、箒で蟹を産屋に掃き込んでいたことが書かれています。また、沖縄や東南アジアの島々には、妊婦のおなかに蟹を乗せ、安産を祈る風習があります。脱皮をする蟹は、生命力の象徴だったというのもあるでしょうが、 [続きを読む]
  • 《生まれ出ずる魂と死に行く魂》蟹と鳥 3
  • そしてもう一人、非常に象徴的に、鳥と死が結びついている人物がいます。それが、天稚彦(あめのわかひこ)なのです。天稚彦は、高天原から出雲の偵察に使わされますが、大国主命の娘である下照姫と結婚して戻らなかったため、ついに殺されてしまいます。その葬式の風景は、古事記にはこんな風に描写されています。「河雁を死人の食物を持つ役とし、鷺を箒を持つ役とし、翡翠を御料理人とし、雀を臼を搗く女とし、雉を泣く役の女と [続きを読む]
  • 《カカァ天下》イワノヒメゆかりの神社
  • 先代旧事本紀には、磐姫(いわのひめ)は実家で亡くなったとはっきり書いてありますが、日本書紀や古事記はそこまで書いていません。だから、「結局は許した」と解釈する人もいるようですが、ここまでこじれては、よりも戻らんのじゃないかと思いますねぇ(^^ゞしかし、仁徳天皇崩御の後に即位したのは、去来穂別(いざほわけ)尊。磐姫の生んだ子です。次に即位したのはその同母弟である瑞歯別(みずはわけ)尊。その次は雄朝津間 [続きを読む]
  • 《生まれ出ずる魂と死に行く魂》蟹と鳥 2
  • 魂が抜けた人物とは、垂仁(すいにん)天皇と狭穂姫(さほひめ)の皇子で、誉津別命。日本書紀には、彼は30歳になってあごひげが長く伸びても、ものを言うことができず、赤ん坊のように泣いてばかりいたと書かれています。しかしある日……紀はその日付もはっきり記しています、垂仁天皇が即位して23年目の10月8日のこと……天皇と皇子が大殿の前にいたとき、白鳥が大空を飛んでいきました。それを見た皇子は、「あれは何か?」と [続きを読む]
  • 《生まれ出ずる魂と死に行く魂》蟹と鳥 1
  • 人の魂はどこからやってきて、死ねばどこへ行くのでしょうか。神道では、人は、神様の一部。分霊(わけみたま)をもらって生まれてきて、死ねば一定の期間穢れを祓ったのち、神に戻ると考えます。だから、人が死ぬことを「神上(かみあ)がる」とも言うのですね。でも、その魂はどんなすがた形をしていると思いますか?それについても、神話の中にヒントが隠されています。もっともわかりやすいのは、鳥でしょう。鳥と魂については [続きを読む]
  • 無意識の行為と深層心理
  • 初めてのお茶会が4月15日に迫ってきました。今のところ参加者は1人なので、これからお申込みが殺到したとしても(?)、そんなに大人数にはならなそうです。神話についても、心理療法についても、いろいろ聞いていただけると思います。いつも神話についてばかり話しているので、今日は心理分野の話を。「無意識」の話をしたいと思います。心理学の本などを読むと、「無意識」が隠したつもりの本音を暴露することもある……と書かれ [続きを読む]
  • 長女気質のしんどさ 7
  • これはもしかしたら長女気質とは関係ないかもしれませんが……。集団行動が苦手です。他の長女気質のみなさんはいかがでしょう?集団行動は得意ですか?なぜ苦手なのかと言われたら、自分のペースで動けないから。普段、他の人に合わせてるんだから、プライベートくらい自分のペースで動きたいと思っちゃうんですよね。旅行や史跡めぐりも、気の合わない人と出かけるより、自分一人で周る方がいいです。でも、好きなことを一人で好 [続きを読む]
  • 宮崎旅行 最終日
  • 最終日に予定していた小戸神社と宮崎神宮は、二日目に周ってしまいました。他の神社に参拝してもいいかなと思ったんですが、私の時間感覚は非常〜に怪しい(^^ゞ飛行機に乗り遅れるのもいやなんで、お土産だけ見て空港に向かいました。時間は山ほどあったんで、まずはプレインパークでいちびり写真を撮影。パイロット帽を貸してもらえたら、もっといちびれたんですけど。お子様だけのサービスなのでした。チェ。まだまだ時間が余っ [続きを読む]
  • 宮崎旅行 三日目
  • 三日目のメインは、鵜戸神宮と吾平津神社でした。鵜戸神宮は鵜草葺不合尊(うがやふきあえず)が生まれた場所だと伝わる海辺の神社。吾平津姫は神武天皇が大和へやってくる前の妻である吾平津姫(あひらつひめ)を祀った神社です。この日も予定よりず〜っと早く目が覚めたんで、2本くらい早いバスに乗れるかと思ったんですが、鵜戸神宮へ行くバスは、8時が始発なのでした(^^ゞま、仕方なし。郷に入れば郷に従えっす。しかし鵜戸神 [続きを読む]