西木寸 さん プロフィール

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西木寸さん: シネマ・ジャンプストリート
ハンドル名西木寸 さん
ブログタイトルシネマ・ジャンプストリート
ブログURLhttp://n8ryt.blog.fc2.com/
サイト紹介文劇場公開映画を中心に、月に10本を目標にレビュー。映画の良さと個人的感想を。
自由文劇場公開映画を中心に、月に10本を目標にレビューをしていきます。映画の良さと個人的感想をお伝え出来ればと思います。
好きなジャンルはホラー以外全て!
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/05/21 21:00

西木寸 さんのブログ記事

  • 85『LION ライオン 25年目のただいま』奇跡で苦しめられ、奇跡で救われ
  • 複雑な感情が入り乱れる、実話ベースの傑作!『LION ライオン 25年目のただいま』〜あらすじ〜インドのスラム街。5歳のサルーは、兄と遊んでいる最中に停車していた電車内に潜り込んで眠ってしまい、そのまま遠くの見知らぬ地へと運ばれて迷子になる。やがて彼は、オーストラリアへ養子に出され、その後25年が経過する。ポッカリと人生に穴があいているような感覚を抱いてきた彼は、それを埋めるためにも本当の自分の家を捜そうと [続きを読む]
  • 70『ムーンライト』ただそこに生きるという事。
  • 付かず離れずで美しい。アカデミー作品賞受賞作!『ムーンライト』〜あらすじ〜マイアミの貧困地域で、麻薬を常習している母親ポーラ(ナオミ・ハリス)と暮らす少年シャロン(アレックス・R・ヒバート)。学校ではチビと呼ばれていじめられ、母親からは育児放棄されている彼は、何かと面倒を見てくれる麻薬ディーラーのホアン(マハーシャラ・アリ)とその妻、唯一の友人のケビンだけが心の支えだった。そんな中、シャロンは同性 [続きを読む]
  • 75『キングコング:髑髏島の巨人』絶対的な守り神
  • 最高最強なB級怪獣映画!『キングコング:髑髏島の巨人』〜あらすじ〜コンラッド(トム・ヒドルストン)率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入する。しかし、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。島には骸骨が散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を目撃する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。人間は、凶暴なキングコ [続きを読む]
  • 75『3月のライオン』俺には将棋しかねぇんよ...
  • 将棋の映画?地味??ふざけるな!!人気漫画の実写映画化。『3月のライオン 前編』〜あらすじ〜幼少期に交通事故で両親と妹を亡くした17歳のプロ棋士、桐山零(神木隆之介)。父の友人である棋士・幸田柾近(豊川悦司)に引き取られるが、そこから離れざるを得なくなってしまう。以来、東京の下町で一人暮らしをする彼だったが、川向こうに暮らす川本家の3姉妹のもとで一緒に食事をするように。彼女たちとの触れ合いを支えにする [続きを読む]
  • 70『彼らが本気で編むときは、』yes!◯根!
  • 形は後から合わせれば良い生田斗真がトランスジェンダーを演じる話題作!『彼らが本気で編むときは、』〜あらすじ〜母親が家を出てしまい置き去りにされた11歳のトモ(柿原りんか)が、おじのマキオ(桐谷健太)の家を訪ねると、彼は恋人リンコ(生田斗真)と生活していた。トランスジェンダーのリンコは、トモにおいしい手料理をふるまい優しく接する。母以上に自分に愛情を注ぎ、家庭の温もりを与えてくれるリンコに困惑するトモ [続きを読む]
  • 80『マリアンヌ』最高にロマンチック
  • もっともっと注目されるべき良作!!ブラピ×ロバート・ゼメキスのラブロマンス×サスペンス。マリアンヌ〜あらすじ〜1942年、極秘諜報(ちょうほう)員のマックス(ブラッド・ピット)とフランス軍レジスタンスのマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は、ドイツ大使暗殺という重大な任務のためカサブランカで出会う。二人は、敵の裏をかくため夫婦を装い任務の機会をうかがっていた。その後、ロンドンで再会し次第に惹(ひ)かれ [続きを読む]
  • 80『たかが世界の終わり』家族だねぇ
  • 絶望的な空白...天才映画人 グサヴィエ・ドラン監督最新作。『たかが世界の終わり』〜あらすじ〜劇作家として成功したルイ(ギャスパー・ウリエル)は、家族に自分の死が近いことを伝えるために12年ぶりに里帰りする。母マルティーヌ(ナタリー・バイ)は息子の好物をテーブルに並べ、幼少期に会ったきりの兄の顔が浮かばない妹シュザンヌ(レア・セドゥ)もソワソワして待っていた。さらに兄アントワーヌ(ヴァンサン・カッセル) [続きを読む]
  • 75『ナイス・ガイズ』まんま、あの映画w
  • こっちのライアン・ゴスリングは最高にどんくせぇ!ラッセル・クロウ×ライアン・ゴズリングのバディムービー『ナイス・ガイズ』〜あらすじ〜1970年代のロサンゼルス。シングルファーザーの私立探偵マーチ(ライアン・ゴズリング)は腕っ節の強い示談屋ヒーリー(ラッセル・クロウ)に無理やりコンビを組まされ、行方不明になった少女捜しを手伝うハメに。さらにマーチの13歳の娘ホリー(アンガーリー・ライス)も加わり捜査を進め [続きを読む]
  • 2017アカデミー賞予想
  • 昨年に続き、アカデミー賞を予想してみます。今年は、昨年に比べると予想が比較的簡単でした。その中で、争点となるのは、アカデミー賞会員大半が住むハリウッド・ミュージカルを見事蘇らせた、過去最多タイノミネーション『ラ・ラ・ランド』の勢いか・・・はたまた、昨年のホワイト一色の授賞結果や最近の排他的な情勢への反発がサプライズを引き起こすのか・・・・作品賞『ラ・ラ・ランド』自信あり!賞レース批評家系が主な前半 [続きを読む]
  • 75『サバイバル・ファミリー』教訓エンターテイメント!?
  • やっぱり家族って...矢口監督最新作は教訓エンターテイメント映画!『サバイバルファミリー』〜あらすじ〜鈴木家は、父・義之(小日向文世)、母・光恵(深津絵里)、息子の賢司(泉澤祐希)、娘の結衣(葵わかな)の4人家族。ある朝、目を覚ますと突然全ての電化製品が停止しており、鈴木家だけでなく近所中で同じことが起きていた。さらに電車も車もガスも水道も止まってしまい、家族全員途方に暮れる。そこで義之は、東京から出 [続きを読む]
  • 95『ラ・ラ・ランド』至極の126分(試写雑感)
  • 映画って本当いいもんだな〜アカデミー賞最有力!新進気鋭の天才デイミアン・チャゼル監督最新作は、大人で優雅な大傑作!!『ラ・ラ・ランド』〜あらすじ〜何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイ [続きを読む]
  • 85『ドクター・ストレンジ』絶対性を覆せ
  • こんなの見た事ない!MCU最新作。食傷気味なシリーズに新たな次元を注入!?『ドクター・ストレンジ』〜あらすじ〜ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、天賦の才能を持つ脳外科医として名をはせていたが、ごう慢さが玉にきずだった。彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていたが、交通事故によって全てをなくしてしまう。神の手と崇拝された両手の機能を取り戻すため、高額な治療を繰り返すが……。(シ [続きを読む]
  • 70『ザ・コンサルタント』ハイスペックコミュ症
  • 今年1本目はこれ。ベンアフレック主演、新感覚なアンチヒーロー映画。『ザ・コンサルタント』〜あらすじ〜小さな町で会計士として働くクリスチャン(ベン・アフレック)のもとに、ある日大手企業からの財務調査のオファーが寄せられる。調査を進めるうちに彼は重大な不正を発見するが依頼は突然取り下げられ、それ以来クリスチャンは身の危険を感じるようになる。実は、彼は闇の社会の会計士として各国の危険人物の裏帳簿を握るす [続きを読む]
  • 2016年映画ベスト20
  • 明けましておめでとうございます!!年が明けて一週間。今更ながら2016年の映画を振り返り、ベスト20を書き記したいと思います。2016年に日本公開された映画のうち、鑑賞数は64本。うち6割が洋画、4割が邦画といった所。全体数で見ると、去年より3割減です。この一年は何と言っても、近年稀にみる邦画の当たり年でした。特に『シン・ゴジラ』から『君の名は。』までの一連のムーブメントは圧巻。また、メガヒットではない映画でも [続きを読む]
  • 70『ミュージアム』最悪のラスト...!?
  • きっついなー高クオリティな、サイコサスペンス!『ミュージアム』〜あらすじ〜現場に謎のメモが残される猟奇殺人事件が矢継ぎ早に発生するが、その事件は雨が降る日のみ起こっていた。一連の事件の関連性を察知した沢村久志刑事(小栗旬)は、自分の妻子が狙われていることを知る。やがて、カエルのマスクをかぶったカエル男の存在が浮かび上がり、犯人に近づいていく沢村だったが、カエル男の仕組んだわなにはめられ窮地に陥り… [続きを読む]
  • 60『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』翻弄されるリーチャー!
  • あの男が帰ってきたー!!4年ぶりとなるシリーズ2作目。『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』〜あらすじ〜アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。やがて彼は、元同僚であったターナー少佐(コ [続きを読む]
  • 85『この世界の片隅に』すずちゃん...
  • 「なのに」が「だけど...」を想像させる。完成度ぶっちぎり。戦時中の広島の日常を切り取ったアニメーション映画。『この世界の片隅に』〜あらすじ〜1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。やがて戦争 [続きを読む]
  • 55『デスノート Light UP THE New WORLD 』君の名は?
  • なんでよ。超人気コンテンツの続編映画『デスノート Light UP THE New WORLD 』〜あらすじ〜デスノートの力で多数の凶悪犯を破滅させた夜神月と、彼を追い詰めた天才Lの伝説のバトルから10年の歳月が経過。またしても死神がデスノートを下界にまき散らしたため、世界中が混乱していた。夜神総一郎が設立したデスノート対策本部は健在で、キラ事件を熟知する三島(東出昌大)をはじめとする特別チームが事態を注視しており……。( [続きを読む]
  • 90『湯を沸かすほどの熱い愛』2016年ベスト
  • オタマの丸い方で殴られる...そんな優しくて熱い愛。邦画豊作年の中で、ぶっちぎりベスト!『湯を沸かすほどの熱い愛』〜あらすじ〜1年前、あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きてい [続きを読む]
  • 80『何者』気持ち悪い...(褒めてます!)
  • 何者かになるという事??直木賞受賞作の映画化!『何者』〜あらすじ〜就職活動の情報交換のため集まった大学生の拓人(佐藤健)、光太郎(菅田将暉)、瑞月(有村架純)、理香(二階堂ふみ)、隆良(岡田将生)。海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、就活に臨んでいた。自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。そして [続きを読む]