Toshi さん プロフィール

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Toshiさん: 安倍奥の星空
ハンドル名Toshi さん
ブログタイトル安倍奥の星空
ブログURLhttp://drpiano.exblog.jp/
サイト紹介文40年振りに星見を再開しました。 安倍奥のきれいな夜空を、のんびり撮っていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/05/29 18:58

Toshi さんのブログ記事

  • M108に大接近するタットル・ジャコビニ・クレサック彗星(41P)
  • 昨夜はタットル・ジャコビニ・クレサック彗星のハイライトの一つである、M108との大接近でした!今回はGPVの予報通り、薄い雲が広がる透明度の悪い条件ではありましたが、それでも日付が変わる頃に30分だけ、北斗七星周辺が晴れてくれました☆そこで雲の通過がないことを祈りながら2min×8コマ分を撮影したわけですが、この16分の露光中にも彗星の見かけの動きが大きく、いよいよ地球に近づいている... [続きを読む]
  • M108・M97に接近するタットル・ジャコビニ・クレサック彗星(41P)
  • 4月には7等程度まで明るくなると予想されている、タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)。本日(3/22)夜のM108との大接近に備え、練習をかねて昨夜、プチ出動してきました。真っ黒なGPVの予報に反して、ひっきりなしに雲の飛来するあいにくの空模様でしたが、じっと待つこと1時間で、15分程の晴れ間に無事に彗星と星雲のショットが撮れました♪彗星は順調に増光しているようなので、... [続きを読む]
  • NGC2903とNGC4361
  • 300mmレンズによる「春の銀河祭り」の第三弾は、「ししの大がま」の先っぽに位置する、NGC2903銀河です。この銀河はメシエ番号がついていないのが不思議に思えるほど、明るさも見掛けも大きいので、カメラレンズでも2本の腕の存在が分かります☆↓そしてこちらは、からす座の惑星状星雲NGC4361です↓13等の中心星の周囲に広がるブルーの星雲が、一見棒渦巻状の銀河に... [続きを読む]
  • 南の回転花火銀河(M83)
  • 「春の銀河祭り」の第二弾は、うみへび座のM83、別名「南の回転花火銀河」です。昨年は安倍川河川敷から挑戦しましたが、光害のため確認レベルの画像に終わってしまいました。そこで今回、新観測地から再度チャレンジとなったわけです。結果は、フェイスオン銀河の3本の渦巻腕が確認出来まして満足です♪やはり暗い空のもとだと、撮影が楽しいですね^^↓(D810A  AF-S NIK... [続きを読む]
  • 黒眼銀河(M64)
  • この時期、天文ファンの間では「春の銀河祭り」の真っ最中なのですが、300mmレンズでもエントリー出来そうな対象を選んで撮影してきました☆その第一弾は、かみのけ座のM64、別名「黒眼銀河」です!銀河の中心近くに目立つ暗黒帯があり、確かに「眼」のように見えます。一度大口径の望遠鏡で眺めてみたい銀河の一つです♪(D810A  AF-S NIKKOR 300mm f/4E P... [続きを読む]
  • 3/5のタットル・ジャコビニ・クレサック彗星(41P)とアンタレス付近
  • 先週末は以前から気になっていた安倍奥の観測候補地を目指して車を走らせましたが、いざ現地に着いてみますと途中の林道が工事中のため通行止めになっていました。そこでせっかく遠出してきたこともありまして、昨年一度下見をした近所の梅ヶ島のポイントに立ち寄り、星空観望を楽しみました☆まずはタットル・ジャコビニ・クレサック彗星(41P)です↓現在しし座からこしじ座の境界付近を移動中です... [続きを読む]
  • オメガ星団とJohnson彗星(C/2015 V2)
  • 先週の遠征分の続きです。この観測地は標高が500m以上あるうえに、南〜南西方向が安倍川の流域に当たるため、低空まで眺望が利くのが特長です。そこで「からす座」が南中を越えた頃を見計らって、低空の山際を試し撮りしますと・・。巨大な球状星団、オメガ星団がモニターで確認出来ました☆南南東に位置する山塊の存在も静岡市街からの光害軽減に寄与しているようでして、昨年の安倍川河川敷からの写真... [続きを読む]
  • 再処理によるM42とNGC1999の「宇宙の穴」
  • デジタル写真の面白さの一つが、撮影後の処理プロセスをいろいろ試して、何度でもチャレンジ出来る事です。このM42は昨秋、川根本町で撮影したものですが、その後のフラットの撮り直しと現像処理の変更で背景が引き締まり、星間雲が浮かび上がってきました☆そして次なる目標は多段階露出で星雲中心部の飽和を押さえる事ですが、これは是非、来期にトライしてみようと思います♪↓ところで画面の下(... [続きを読む]
  • 41P/タットル・ジャコビニ・クレサック周期彗星
  • 昨夜は星見仲間の方に探して頂いた厳冬期用観測地に、初めて行ってきました♪ここは標高が500m以上あるものの凍結の心配がなく、さらに静岡市街からの光害の影響が安倍川河川敷に比べて約1/2に軽減するので、本川根まで行く時間のない時には(冬場に限らず)手軽に通えそうです。そのようなわけで満天の星空のもと、いつものように駿府星見隊!の3人で集まり、楽しく春の天体を撮影してきました☆そして... [続きを読む]
  • 沈みゆく冬の天の川
  • 仕事の都合で前回の新月期の撮影チャンスを逃してしまったため、しばらくは年末の撮影分でつないでいこうと思います。今回は川根本町の暗い空の下で撮った、天の川のハイライトです☆おなじみの冬のスター達の共演は、いつ見ても美しいですね♪(D810A  NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED F2.8→4 ISO1600 ステライメージ7にて3min×8枚コンポジット&編集 ス... [続きを読む]
  • トールのカブト星雲(NGC2359)
  • 300mmレンズの限界に挑戦するシリーズ。今回はその形状がトール(北欧の神話に出てくる戦闘神)の兜に似ていることから、「トールのカブト星雲」と呼ばれている、おおいぬ座の淡い散光星雲です。撮影はいつものように安倍川河川敷からなので、光害の影響は覚悟の上でしたが、それでも抜群の透明度に期待して露出すること48分・・。すると中央の青い部分のヘルメットと、その左右の紫色の角が炙り出せまし... [続きを読む]
  • ふたご〜いっかくじゅう座の天の川
  • 近年静岡市の光害が気になる安倍川河川敷での撮影ですが、それでも天頂〜南西の方向は比較的カブリの少ない画像が得られます。そのためこのホームグラウンドでは、この時期が冬の天の川を撮るチャンスなのです。今回はエンゼルフィッシュとバーナードループが寸断された、ちょっと変わった構図になりましたが、このふたご〜いっかくじゅう座の微光星群の濃さは、夏の天の川の「バンビの横顔」付近を彷彿とさせます。... [続きを読む]
  • 北の三裂星雲-NGC1579-
  • NGC1579はペルセウス座の南東部、カリフォルニア星雲の約6度東に位置する反射星雲です。以前からその魅力的なニックネームが気になっていたので、昨年末に川根本町の暗い空での撮影に臨んだところ・・。やはり対象がかなり小さいので本家の「三裂」の迫力には遠く及びませんでしたが、星雲を横切る暗黒帯が一応確認出来たので満足です☆そして今後も、この「300mmレンズでの無謀な挑戦」シリーズは... [続きを読む]
  • とも座のM46&47
  • 冬の天の川の見所の一つである、とも座のM46&47。昨年に引き続き、今年は300mmで狙ってみました。無数の微光星に浮かび上がるその姿は、まさしく「南天の二重星団」という呼び名に相応しい輝きと美しさに満ちています↓そして処理中の楽しみが、星図との照らし合わせです↓図のようにM47の北にも、NGC2423という広がりのある散開星団があり、まるで三重星団のようですね。... [続きを読む]
  • Kemble’s Cascade、NGC1502とNGC1501
  • 今回は昨秋きりん座のIC342を撮影した際、チャートに見慣れない星団があることに気付き、併せて撮っておいた星域です。その名はKemble’s Cascade(ケンブルの滝)と言い、ケンブル (Lucian Kemble、 1922-1999)という天文家により報告されました。いわゆる星団ではなく見かけ上の星列なのですが、約2.5度の直線上に7〜9等級の10数個の星が(途中5等星の輝... [続きを読む]
  • 冬の天の川の名花、バラ星雲
  • 冬の天の川の名花であるバラ星雲には、今期早くも三度もレンズを向けています。これは川根本町で12月初旬に撮ったものですが、フラット補正とフレネルレンズ特有のフレアに悩まされ、何度か処理に行き詰まり放置しておりました。ところで今回、メインパソコンが二度の入院を経て戻って来たのを契機に再び最初から処理を開始。NIKON Capture NX-Dを使いPFフレアコントロールを含むRAW現... [続きを読む]
  • NGC2169 -The 37 Cluster-
  • オリオン座の右手首にあたるνとξ星付近には、面白い形の散開星団があります。中央やや下のNGC2169なのですが、この星列が数字の37に見えませんか?なお海外では “The 37 Cluster”と呼ばれているようです☆拡大です↓(D810A  AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED F4→4.5 ISO1600 ステライメージ7にて3min×10... [続きを読む]
  • M81とM82
  • 前回のカモメ星雲を撮った後、北の空高くこの定番の星雲が位置していたので、レンズを向けてみました。美しい腕を持つM81と爆発銀河M82は、いつ見ても見栄えのするペアーですね☆ところでM82と言えば、2014年1月に出現した超新星2014Jが記憶に新しいです。当時は自宅の前の水銀灯が丁度切れていまして、庭先からでも撮影が出来ました↓ただその後LEDの街灯が取り付けられ、そ... [続きを読む]
  • いっかくじゅう座のカモメ(わし)星雲(IC2177)
  • 大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます☆今年の初撮りは干支にちなんで、いっかくじゅう座のカモメ(わし)星雲(IC2177)と決めていましたが、お正月にステライメージを走らせていたメインパソコンの調子が悪くなってしまい、やっと復旧したところです(WINDOWS10の更新アップデート後からいろいろな不都合が出ていました。皆さまお気を付け下さい)。さて厳冬期の撮影ですが、3月... [続きを読む]
  • 夜明け前のジョンソン彗星とネオワイズ彗星
  • 昨夜は星仲間のお二人と一緒に、本川根町まで遠征してきました♪そして夜明け前の東天に二つの彗星を探して、今年の星の撮り納めとなりました☆今年は皆さまとの楽しいご交流、ありがとうございました^^来年もまた、どうぞ宜しくお願い致します!まずはJohnson 彗星です↓まだ暗くて小さくしか写りませんが、それでもしっかりした尾が確認出来ます。来年の夏の見頃が楽しみです♪... [続きを読む]
  • 確認レベルの本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星
  • 現在やぎ座で7〜8等級まで増光し、きれいな尾まで見えると報告されている、本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星(45P)。そこで仕事のなかった昨夕に、自宅から車で3分の安倍川河川敷で、早速チャレンジしてみましたが・・。思った以上の光害レベルに加え、薄明終了直後から急速に薄雲が張り出してしまい、尾どころか彗星本体の確認レベルの画像に終わってしまいました。残念ですが、市街地での低... [続きを読む]
  • オリオン座中心部とバーナードループ
  • 冬の花形星座オリオンの中でも、その中心部とバーナードループ付近の美しさは格別なので、シーズン中には何度もレンズを向けてしまいます。これも11月に川根本町で撮ったものですが、バーナードループのみならず星間分子雲の複雑な構造が実に幻想的でもあります。ところでこの星域ですが、人工衛星や飛行機の通過が多いのが悩みの種です。画像処理ではうまく消去出来ないので、次回にはもっとコマを多めに撮る... [続きを読む]
  • 富士遠望&冬のダイヤモンド@山伏
  • 毎年、富士撮りのために数回登っている、安倍奥の盟主山伏(2014m)。来年の年賀状用の写真は、夜明けの富士と雲海です↓そして標高2000mの山頂からは、雄大な夜空も魅力的です。この朝は、冬のダイヤモンドがキレイに輝いていました↓一度ここまでポータブル赤道儀を担ぎ上げて、撮影してみたいと思っています♪(E-M5 MZD12mm F2→2.8 ISO1... [続きを読む]