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2015/06/01

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  • (2の2)[47枚]秋2023年那須高原 紅葉&滝&草原

    (2の1)[57枚]秋2023年那須高原紅葉からのつづきです一夜明けて…(写メ。小型写真は以下同)保養所をチェックアウト後は、那須界隈を車で散策…天気も良いので、取りあえずは、標高の高い方へ行ってみました…那須の温泉街を一望…カーナビで見つけた展望スペース…その手前には、ロープウェイが通ってました…そして、たまたまロープウェイ同士が離合…麓側はこんな感じで、関東平野の大パノラマが広がっています…このあとは、新幹線乗車駅の那須塩原駅に戻りながら、道中ちょこちょこと寄り道をしていきまして…昼食を、カーナビでたまたま見つけたこちらの「手打ちそば山水」に決め、開店前だったので、予約名簿に名前を書いてしばらく待ちました…行き当たりばったりで決めたお店でしたが…周辺の環境・雰囲気、店構えその他もろもろ、大当たりのお店...(2の2)[47枚]秋2023年那須高原紅葉&滝&草原

  • (2の1)[57枚]2023年 秋 栃木・那須高原 紅葉

    ※スマホをご使用の方は、PC版でのご閲覧を推奨いたします<(__)>2023年秋、栃木県の会社の保養所へ…出掛けてから、結構、時間が経ってしまってますが、写真が趣味なので、せっかく撮ってきたからには、記録として残しておこう…ということが主な趣旨でして、いつでもどこにいても見返せる、そして、いつどこへ行ったかが振り返られる、自分専用のWebアルバムというのがこのサイトの位置づけです。今更ですが(^-^;まずは東京駅から、那須塩原駅までは新幹線で移動…(※小型の画像はすべてスマホ写メです。以下同)スマホ決済の場合、紙のチケットは出ないので、この装置にスマホをかざすと、自分の確保した座席番号が印刷された用紙を出してくれる優れものの「座席票発行機」です。東京駅から1時間ちょっとで那須塩原駅到着…那須らしい森の中を...(2の1)[57枚]2023年秋栃木・那須高原紅葉

  • “(3の3)[17枚]川越まつりで出会ったワンコたち”編

    (3の2)(25枚)2023秋《川越祭り》“後半撮影分”からの続きですっ2023年の川越まつりで出会ったワンコたちだけで、1ページ作ってみました…皆さん、オシャレしていてとても個性的で、当たり前ですがとても可愛かったです…vまずは、黒柴ワンコと茶色柴ワンコに遭遇~続いて出会ったのは、名札が可愛い“ゆうこさん”なんでこんなに可愛いのでしょうか…衣装も似合ってます…次に出会えたのは、サモエドの大人と子供…この可愛さの破壊力…v必殺、あご乗せ…このコ、自分が可愛いことを把握しているかもしれません…永遠に見ていられます…vnやっぱりこのコは、可愛く見える仕草を把握している…(*´з`)こちらは兄弟でしょうか…ウサギをベビーカーに乗せてる方もいらっしゃいました…「うさ友募集中」だそうです…(^-^;ということで、犬...“(3の3)[17枚]川越まつりで出会ったワンコたち”編

  • (3の2)(25枚)2023秋《川越祭り》“後半撮影分”

    (48枚)2023秋《川越まつり》(前半撮影分)からの続きです…“川越まつり”後半撮影分です。非常に賑わっていた、蔵造りの街並みストリートです。映画のセットみたいですが、実際に営業している店舗です。小江戸川越のシンボル、時の鐘(鐘つき堂)です。お寺がありました…金木犀視線を感じ、左側を見ると…ふてくされた表情の、お顔だけの石像がいらっしゃいました…もう一度、メインストリートへ…山車がやってきました…しかしながら、すんごい人の数でした…山車の側面には、ご立派な彫刻…川越まつりは、夜の部も盛大に開催されるとのことでしたが、帰りの電車(蔵の街川越号)の時間になったので、JR川越駅へと戻りました…ちょうどホームに臨時特急が入線…復路もこれに乗り、ダイレクトに地元へ帰ります…帰りも、JRの方のお見送りがありました帰...(3の2)(25枚)2023秋《川越祭り》“後半撮影分”

  • (3の1)(48枚)2023秋《川越まつり》(前半撮影分)

    久々の更新です2023年10月、毎年10月の週末2日間だけ埼玉県で開かれている“川越まつり”に、初めて行ってみました。地元から川越駅までダイレクトに行ける臨時列車があり、それに乗って行ってみたわけでして…その名も“臨時特急蔵の街川越号”。颯爽とやってきました…いざ、乗り込みます…。ちなみに、全席指定席です。あらかじめ指定席券を持っていないと乗れません。武蔵野線→東北線→川越線と経由して、川越駅まで向かいます…荒川を渡ってます。この日は会社の草野球が、この近くのグラウンドで活動していたので、少し複雑な心境でもありました…1時間30分ほどで、JR川越駅到着です。温かい駅員さんのお出迎えがありました…川越市のゆるキャラも登場…vnl駅を出て、しばらく商店街を歩くと…広い通りに出て、最初の山車を引っ張る御一行に遭...(3の1)(48枚)2023秋《川越まつり》(前半撮影分)

  • (29枚)2023年夏 いつもの夕日とか空の写真他…

    いつもの夕日とか空の写真他、2023年夏編です…(*´з`)通勤途中にスマホで撮影。朝からキレイなウロコ雲が見られました…ワンコ雲…(プードル系)超至近距離で羽田を目指す旅客機2機…別の日の夕方…高層マンションに吸い込まれる夕陽…消えた!すぐに出てきた!幕張方面に出かけた帰り際に(*´з`)、個人的に、毎年この時期だけの風物詩だと思っている総武線の夕景を撮影…幻想的な光景を見て、疲れた身体が癒されました…(´-`*)様々な色を醸し出す夕日…夏らしいデカい入道雲…分かりづらいけど、その真下は雨柱(雨がピンポイントで振っている地域)…移動する雨柱…雨柱に飲み込まれるスカイツリー…雨柱通過のあとに現れた、あの薄明光線=“天使の梯子”キレイだなぁ…8月5日、江戸川花火大会…(写メ)※夏の好物たち(写メ)今回はこの...(29枚)2023年夏いつもの夕日とか空の写真他…

  • (36枚)2023年初夏 アジサイとカルガモ親子etc...

    2023年6月、地元のお寺でアジサイを見て来まして…道すがら、一風変わったコンクリートポールと、その上に乗っかった子供用の靴1足に遭遇…なんともシュール…そのお寺の中の本堂は工事中…。参道を歩いていると…岩の窪みにキレイに身を預けたネコが寝てました…起きた!この場所は誰にも譲らないオーラを出してました…そしてまた気持ちよさそうに寝る…アジサイゾーンへ青々とした葉がキレイで、それに比べて控えめなアジサイ…アジサイ以外の花もキレイ…大きなツボの中にいたメダカ…赤とんぼ…次に、ハスの葉で埋め尽くされた溜池に行きました…閉じかけのハスの花…。ハスの花って、早朝に咲いて昼過ぎには閉じてしまうらしいです…すると、ハスの葉っぱの隙間から…カルガモの親子を発見か、かーわいい~vnl近所にカルガモが来る場所が分かったので、...(36枚)2023年初夏アジサイとカルガモ親子etc...

  • (4-4)ラスト◆2022年 奄美大島“帰路”編(29枚)

    (4-3)◆2022年奄美大島“新緑+花+砂浜”編(30枚)からの続きですっ3日間お世話になったホテルを後にします…3日間借りたレンタカー。奄美大島のスーパーにて…離島にしては、とても安い価格だと思いました…ワタクシの地元スーパーと同じくらいの値段です…ホテルを出発する前に、もう一度、ハイビスカスを撮っときました…木の幹に絡みつく新緑の葉…ホテルから空港までは、ホテルの送迎車(バンタイプ)にお世話になりました…その送迎車の運転手さんとの車内の会話で、前日からホテルの近くでロケをやっていて、昨日はそのお手伝いをしたのですよ、今日もこの辺でロケやってますよ…って運転手さんが言った次の瞬間に出くわした、送迎車の左窓から見えてきた光景が下記でした!毎年正月に放送している特番のロケのようでした…この車窓の光景は、走...(4-4)ラスト◆2022年奄美大島“帰路”編(29枚)

  • (4-3)◆2022年 奄美大島“新緑+花+砂浜”編(32枚)

    (4-2)◆2022年奄美大島“マングローブ・カヌーツアー”からの続きです一夜明けて…ホテルのエントランスにやってきました…朝食会場へ向かいます…バルコニーにて…ここで朝食をとります…食後の緑茶食事の後、一瞬だけ雨が降り、すぐにやみました…雨上がりの植物は、水滴も光って緑も鮮やかになってキレイですので、すぐに、ホテル敷地内の植物たちの撮影に向かいました…はい、やっぱりキレイでした…水滴たっぷりついてます…すべての葉っぱが生き生きとして姿勢がいい!!新緑って美しい…葉っぱばっかり撮っちゃいました…新しい葉っぱも誕生寸前…目にも優しい新緑の緑色…こちらも水滴がたくさん残ってて美しい…名前は存知上げないですが、この紫色の花も素敵でした~やはり、雨上がりっていいですね(*´з`)そのまま歩きながら、周辺を散策しま...(4-3)◆2022年奄美大島“新緑+花+砂浜”編(32枚)

  • (3-2)◆2022年 奄美大島“マングローブ・カヌーツアー”(41枚)

    (3-1)◆2022年鹿児島県奄美大島“ホテルMiruAmami”(48枚)からの続きですっ一夜明けて…この日はマングローブの森のカヌーツアーに出かけました…ホテル滞在場所の島の北部から、マングローブが現生する島の中心部に、レンタカーで向かいました…今回お世話になった「アイランドサービス」さん。このあと、川岸に降りて、係の方にカヌーの操縦についてレクチャーしてもらい、いざ出航です…一人用カヌーに揺られながら、マングローブを見学です…この時は干潮時で、潮が満ちてくると、葉のついている部分まで水面が上昇するそうです。引率してくださるお店の方の指示のもと、途中で上陸出来そうな浅瀬にカヌーを着け、休憩をとります。手漕ぎのカヌー、結構腕にきます休憩後は、また流れに任せて、プカプカと…しばらく航行ののち、上陸散策ポイ...(3-2)◆2022年奄美大島“マングローブ・カヌーツアー”(41枚)

  • (3-1)◆2022年 鹿児島県奄美大島“ホテルMiruAmami”(48枚)

    2022年秋に、国と自治体が行っている旅行支援を使用して、お得に鹿児島県の離島・奄美大島へ行ってきました…お約束の乗機撮影…この時間帯は、九州方面行き便のラッシュでした…羽田から2時間30分、奄美空港到着です…空港からは、ホテルの送迎車に乗り、まずは宿泊ホテルへ…ホテル“MiruAmami”(ミル・アマミ)です…ウェルカムドリンク…。生ビールにしてみました…部屋までは、バギーで移動…敷地内で飼われているヤギ…バルコニーから…場所的には、この辺ですっ(Googleマップ)少し落ち着いてから、周辺を散策…The南国の花=ハイビスカス南国に多いシダ植物…茎の方に目をやると…↓↓なんとも言い難い、この見た目(;´Д`)しかしグリーンが鮮やかっこの時、季節は秋ですが、新緑のような鮮やかさ…癒されます…南国は、個性的...(3-1)◆2022年鹿児島県奄美大島“ホテルMiruAmami”(48枚)

  • (4/13修正)◆ [2-2]2023/3月山梨 酒蔵利き酒ツアー(35枚)

    ◆[2-1]2023/3月山梨酒蔵利き酒ツアー(34枚)からの続きです(<(__)>PCサイト版での閲覧を推奨いたします<(__)>)立派な七賢酒造の暖簾…王者の風格…利き酒が終わったあとは、色々と見て回りまして…山梨名産“信玄餅”。時期的に、WD用としても購入しました…表玄関は立派でした…酒の王者七賢名水を醸して300年…そして酒蔵定番の杉玉。雰囲気ありますね。歴史を感じます…賑わう七賢酒造に面した通り…七賢酒造直営のカフェもありました…七賢酒造の隣には「龍福寺」という立派なお寺があり…帰路のバスの時間まで、こちら周辺も散策しました。造りは新しめですが、八体の観音様が鎮座されていました…3月でしたが、暑かったです…この場所は、写真のような絶景が拝めるとのことでした。空気の澄んだ日の朝がベストですかね…「...(4/13修正)◆[2-2]2023/3月山梨酒蔵利き酒ツアー(35枚)

  • ◆ [2-1]2023/3月山梨 酒蔵利き酒ツアー(34枚)

    山梨県北杜市にある酒蔵「七賢酒造」の、3年ぶりに行われる蔵開きに伴い開催される利き酒バスツアーに行ってきました…(<(__)>PCサイト版での閲覧を推奨いたします<(__)>)朝7時、新宿西口を出て都庁方面に向かいます。この通路もキレイになったものです…バスの集合場所は、東京モード学園付近でした。この日、乗車するバスです…週末の朝の新宿西口周辺は、ツアーバスだらけなので、自分の乗るバスを探す時間も考えて集合場所に向かうことをお勧めします(^-^;バスの前方に掲出されるツアー表示です。朝8時、新宿西口を出発です。一番前の席でした…中央道を西へ…甲府盆地付近走行中…S.A.にて小休止。この日のこのツアーは、バス4台体制でした…前方に南アルプスが見えてくると、目的地まであと少しです…ちなみに、目的地は、マップ真...◆[2-1]2023/3月山梨酒蔵利き酒ツアー(34枚)

  • [10-9]'22/9月北海道 総集編(55枚)

    最後に、この旅で、印象に残った写真を集めてみましたvnl。網走付近に広がる“原生花園”です今頃は(2月上旬)、流氷が押し寄せているころですね。ハマナスも咲いてました…この大自然を貸し切り状態(*´з`)湿原の中のバス停…オホーツク海沿いを走る、釧網(せんもう)本線の車内より…名寄にて。街中が霧に包まれ、50m先が見えないくらいの光景でした…名寄で出くわした早朝の朝霧は、とにかく幻想的でした…運転士さんも手を上げて合図に応えてます…稚内に到着する20分くらい前の車窓左側(日本海)です…日本最北端=宗谷岬ですとにかくいい天気でした…草原…アスファルト道路も、それなりに雰囲気出してました……海とつなげて…エゾシカ稚内公園にてノシャップ岬にてノシャップ岬で出会ったワンコたち…北海道で見れた“四季島”北海道南部に位...[10-9]'22/9月北海道総集編(55枚)

  • [10-8]'22/9月北海道 (札幌)→長万部→函館→東京 鉄路帰京編{2-2}(46枚)

    '22/9月北海道札幌→長万部→(東京)鉄路帰京編{2-1}からの続きです。この旅の初日にも通った「長万部駅」で後続の特急に乗り換えます…それまで、少し時間があったので駅前を散策…。この駅に、将来、新幹線の駅が建設予定です…閑散とした駅前も、新幹線が通ったら変わることでしょう…多分…駅前ロータリーにあった、モコモコした動物っぽい植込みに、とても惹かれました(*´Д`)鉢植えサイズで自宅に欲しいです…癒されました…この時、長万部と言えば、あの“水柱”です。この旅の初日で目撃して、その数日後にパタリと止まるという…この時、Google↓マップにも載ってました…現在は「巨大水柱跡」としてマップに掲載中のようです…そして後続の「北斗号」に乗り函館へ…文字が薄ーくなった長万部駅看板と一緒に…快適な車内で、車窓に海を...[10-8]'22/9月北海道(札幌)→長万部→函館→東京鉄路帰京編{2-2}(46枚)

  • (写真追加) [10-7]'22/9月北海道 札幌→長万部→(東京)鉄路帰京編{2-1}(45枚)

    '22/9月北海道稚内公園ノシャップ岬編からの続きですっ道内最終日(旅も最終日)、鉄路のみでひたすら南下し、ほぼ帰るだけの日程です。6:30頃、札幌駅前アパホテルをチェックアウト…札幌駅より特急に乗ります…こんな感じの行程です。調べたら、約1200キロの陸路のみの移動です(;´Д`)。札幌駅を出発して数十分後、車窓左手に、塔のようなものを発見。調べたら文化施設の“北海道百年記念塔”とのことでした。またしばらく走っていると、地平線の向こうに雲海にも似た、霧みたいな靄(もや)みたいな霞(かすみ)みたいな、ちょこっと幻想的な光景が、しばらく見えました…が、このあと、先行列車がシカと衝突したとのことで、千歳付近で1時間近く抑止…苫小牧付近の列車ダイヤが大幅に乱れ、計画していた行程に、多大なる影響が出てしまうことに...(写真追加)[10-7]'22/9月北海道札幌→長万部→(東京)鉄路帰京編{2-1}(45枚)

  • [10-6]'22/9月北海道 稚内公園 ノシャップ岬 編(45枚)

    2022/9月北海道宗谷岬編(52枚)からの続きです宗谷岬から戻ってきて、札幌へ向かう帰りの特急列車のま時間まで数時間あるので、さらに見晴らしの良いスポットへ向かいました…まだ、稚内地区での活動は続きます…ってことで、稚内市街地を一望できる、稚内公園にやってきまして…最近は、地方に行くと、こういった風力発電のプロペラをよく目にします…近くで見たら相当デカそう…こちらは、お昼ごろ訪問した防波堤です。稚内公園にそびえ立つ“氷雪の門”です。悲劇もありました。利尻島や礼文島をアクセスするフェリーです…南極観測隊の“タロ”と“ジロ”のお店です…稚内公園も天気が良くって、ホントありがたかったです…計画では、ここを訪問後は、ゆっくりと稚内駅に戻って、17:44発の札幌行き特急列車に乗る計画でした。ただ、夕方のこの時に天...[10-6]'22/9月北海道稚内公園ノシャップ岬編(45枚)

  • [10-5]'22/9月北海道 宗谷岬 編(52枚)

    (PCモードでの閲覧を推奨いたします)'22/9月北海道名寄朝霧&宗谷本線鈍行列車の旅編からの続きです…日本最北端の街、稚内までやってきまして…前回訪問したのが10年以上前で、その頃とは駅とその周辺は劇的に変わっており、個人的にイメージしていた、終着駅っぽい稚内駅界隈ではありませんでした…お腹が空いたので食堂へ…ホタテとタコのから揚げが乗っかった“稚内丼A”をオーダー稚内には“ガンダムマンホール”なるガンダムのイラストが描かれたマンホールが、市内のどこかにあるそうです。食後の運動に駅周辺を歩きました…ロシア語も書かれている交通標識です。こんなご時世ですが、ロシアからの船は、今も入港しているそうです。地元の人から聞きました…ドーム型の防波堤です。その昔は、ここまで線路が敷かれていて、ロシア行きの船と直結して...[10-5]'22/9月北海道宗谷岬編(52枚)

  • [10-4]'22/9月北海道 名寄朝霧&宗谷本線鈍行列車の旅 編(57枚)

    オホーツク海原生花園編(71枚)からの続きですっ一夜明けて…ホテルにレンタサイクルがあるので、早朝6:30から周辺をサイクリングしまして…前夜、自転車の鍵は借りてあったので、朝、ホテルの物置みたいなガレージを自分で開けて、自転車を取り出しました(^-^;ただ…、この日は霧が大量に発生していて、なかなかの視界不良な、名寄の朝でした…50mくらい先が見えない、朝霧に包まれた宗谷本線でしたが、通常運転でした。首都圏だったら、とっくに運休になっていると思われます…そして、旅前の予習として、上空から(PCで)Googleマップで見て、少し気になっていた場所にやってきまして…するとそこには、朝霧効果も相まって、なんとも言えぬ幻想的な光景(私見)が広がってました…白樺の小径に入ってみました…北欧の景色みたいでした(北欧...[10-4]'22/9月北海道名寄朝霧&宗谷本線鈍行列車の旅編(57枚)

  • 写真追加[10-3]2022/9月北海道 オホーツク海 原生花園 編(71枚)

    北海道2日目編(41枚)からの続きです…※写真追加しました(後半部分1/3くらい)※ご閲覧はPCモードを推奨いたします一夜明けて…am5:00、ホテルの部屋から網走駅を見ます。この日はいい天気K様=予告通り更新しましたよっ駅には「ルパン三世」ラッピング車両が停車中ものすごく爽やかで、とてもいい天気(^-^)/網走バスターミナルにやってきました…路線バスを使って、オホーツク海沿いの広大や原野が広がる“原生花園”というところに向かいます…6:15発の路線バスは、乗客はワタクシ一人でした…網走市街地を抜けしばらくして、車窓、オホーツク海に一番近い北浜駅の横を通過…原野ゾーンに入ってきましたっそして30分くらいで、原生花園停留所に到着…●この辺ですね…ワタクシを乗せてくれた路線バスは、斜里岳を横目に走り去っていき...写真追加[10-3]2022/9月北海道オホーツク海原生花園編(71枚)

  • {10-2}2022/9月北海道 2日目編(41枚)

    2022/9月北海道往路東京→札幌移動編(58枚)からの続きですこの日から、こちらの激安フリー切符を使用します。道内のJR特急がすべて乗れて、6日間使えて、12000円とあり得ない価格です。自治体の北海道からの補助金で補填しているため、お得に購入ができますが、枚数は補助金を使い果たした段階で発売終了となります。ですが、朝の千歳駅で、カメラに不具合が生じ、札幌駅のヨドバシカメラやビックカメラなどに行ったりして、リカバリーに時間を要してしまいて…なので行程の変更も発生しました。その際、札幌駅直結のショッピングモール「札幌エスタ」内のロフトでは、“ふなっしー”に遭遇。(写メ)※(中の人はいません。外身のみ)札幌駅で、わが地元船橋市の有名人に会えるとは思いませんでした('ω')。ちなみに、この駅直結の札幌エスタは...{10-2}2022/9月北海道2日目編(41枚)

  • {10-1}2022/9月北海道 往路東京→札幌移動編(58枚)

    2022/9月、夏季休暇と3連休をくっつけて、北海道に行ってきまして…。理由は、この時期限定で、JR北海道から超お得なフリー切符を発売してたり、新幹線もVIEWカードのポイントでお得に乗れたりして、さらに入国制限緩和で外国人がたくさん来る前の、外国人のいない北海道に行っておきたかった、とか、まあ理由はいろいろありました…今回も、ダラダラと枚数だけは多くなる予定で、約10部作くらいにはなると思われます…(;´Д`)-------------------------------------------------------というわけで、いつもの東京駅新幹線ホームから…(写メ)1日目は、東京から札幌(千歳)までの移動がメインです…朝8:20発の新幹線は、乗るまでに色々と緊張しますね…(寝坊とか電車遅延とか)新...{10-1}2022/9月北海道往路東京→札幌移動編(58枚)

  • (2022/10/6現在)只今、編集中=★2022/9月 北 海 道

    2022/9月、夏季休暇を取得して行ってきた北海道ネタを、只今、一生懸命、編集中です。まずは寄せ集めを…①②今回は、写真の量から想定して、約10ページくらいの規模を想定しております…ちなみに、道中、乗り換えの長万部駅から、あの「水柱」が遠くの方に見ることが出来ました。しかしこの目撃から2日後の朝、水柱はパッタリと止まるという…(;´Д`)-------------------------------------------------(ここからは旅とは無関係です)最近ハマっている、地元ドンキで売ってる「梅ジャム」…値上げラッシュのこのご時世、いまだに10円で販売しているという奇跡…🐰先生🐰今度、会社持っていきますよ(^-^;今週、会社帰りに新宿西口で遭遇した“森永菓子販売会”。森永商品が激安で売っていて、...(2022/10/6現在)只今、編集中=★2022/9月北海道

  • (59枚)2022夏 地元千葉ネタ(海浜幕張&いつもの西の空) ※期間限定

    2022年の、とある夏の日、野暮用にて(*´з`)、地元県内の、海浜幕張地区へ行った時の記録です(´-`*)京葉線の、海浜幕張駅です…ここは、千葉ロッテマリーンズの本拠地です。とりあえず、駅前のモール内にて腹ごしらえ…(メイン料理は撮影できず)そして投宿…窓から見た、幕張メッセと千葉マリンスタジアム。調べると、この日の千葉ロッテの先発投手は、あの佐々木朗希投手だと分かり、せっかくなのでマリンスタジアムに観戦に行きました。歩いてマリンスタジアムへ行けます…到着…外には、今年4月に達成されたノーヒットノーランを祝う大型バナー同じポーズをとる人がフレームイン…球場へ入ると、先発オーダーの発表中でした(電光掲示板)。先発は予告通り、佐々木朗希!(電光掲示板)マスコットたち…選手とコラボした飲食メニュー…弱冠二十歳...(59枚)2022夏地元千葉ネタ(海浜幕張&いつもの西の空)※期間限定

  • (57枚)'22年5月 バイデン大統領来日&六本木界隈厳戒態勢&PCR検査

    ※閲覧の際には「PC版サイト」からをお勧めします。(改行や、文字・写真の大きさも、製作者の意図通りに表示されています)2022年5月下旬、バイデン大統領が来日中、その宿泊施設周辺と、日米印豪4か国首脳による国際会議が行われた六本木界隈がすごいことになっていると聞き、面白半分で、別件で近くに行った際に見学して来ました…ちなみに別件とは、秩父宮でのラグビー観戦他でした。そして、六本木界隈に行ってみると、確かにすごいことになっていた、ここは六本木通り…一般道を閉鎖しちゃうほどの、最高レベルの警備体制でした…緑が美しい通りも閉鎖…アメリカ大使館にはこのような看板が…しかし周辺は緑が多くていい環境でした…ちなみに、ホテル周辺には多数のSPと警察の方々が…そしてマスコミの方々も…こちらは六本木通り。インドのモディ首相...(57枚)'22年5月バイデン大統領来日&六本木界隈厳戒態勢&PCR検査

  • (43枚)2022年5月6月の「朝焼けと、いつもの夕陽 etc...」

    いつも、定期的に撮ってる夕陽ですが、結構キレイに撮れた夕日が溜まってきたので、いつもの記録として残しておくことにしました…夕陽と言いつつ、まずは朝焼けから…早起きではなく、夜更かししてたら撮れた朝焼けです…そもそもショートスリーパーです。街中もオレンジ一色でした…この、一面オレンジ色に輝いていた時間は、わずか5分程度の出来事なのでした…朝まで起きてたら、想定外なキレイな朝焼けが見れて、“夜更かしも三文の徳”を感じました…この状況に合いそうな、この曲を聴きながら撮影…♪TOTO-Iwon'tholdyoubackLiveVer.------------------------ここからは普通の夕陽ですっ。通常の夕陽は、こうやって太陽はボヤって見えてます…別の日、雲の量と湿度によって、太陽がクッキリと見えたり...(43枚)2022年5月6月の「朝焼けと、いつもの夕陽etc...」

  • (52枚)《7-7ラスト》2022GW 大阪 住吉大社&西成区ディープスポット 編

    (29枚)《7-6》2022GW兵庫県の里山新緑水田編からの続きですっ。先生っ、更新しましたよっ。見てくれてますか(笑)って、会社で言えって(*´з`)旅も最終日、岡山からの帰り道、真っすぐに帰るのももったいないので、欲張って大阪地区に寄り道して来ました…JR大阪環状線を新今宮で降り…駅前には、話題の星野リゾートが手掛けた、開業直後のシティホテルが聳え立ってます…ここで南海電車に乗り換え…左側の電車に乗りました。住吉大社駅で下車…ホームから、電線だらけ越しに、住吉大社の鳥居が見えます…大阪駅からは、JRと南海とで、30分間くらい。新大阪駅からは、地下鉄と南海とで、35分くらい。ご参考にどーぞっ駅の反対側は、大きな公園になっていて、市民の憩いの場的なエリアとなっておりました…有名なスポットでありながら、駅近...(52枚)《7-7ラスト》2022GW大阪住吉大社&西成区ディープスポット編

  • (29枚)《7-6》2022GW 兵庫県の里山新緑水田編

    《7-5》2022GW徳島・鳴門公園うずしお編からの続きです一夜明けて…。この日は旅の最終日。岡山から、寄り道しながら帰京しますっ岡山県らしい駅名…朝日に映える田舎のローカル線…姫路に到着…駅から望める姫路城…今回は駅のホームからのみ(^-^;----------------------昔の、色違いの総武線みたいな、ローカルJR線に乗る…↓↓とある、兵庫県の山あいの町へ…レンタサイクルを借り、里山を散策しました…こいのぼり…(ノД`)・゜・。こいのぼりか…迫りくる山々を、手前の線路と一緒に圧縮して…1両です…田植えの時期です…。こういうのも見に来ました…田んぼには、水張りの時期…新鮮な稲作用の水が田んぼを潤していきます…キレイに敷き詰められている苗…とっても美しかったですね…いやもう、新緑といい田畑はとい...(29枚)《7-6》2022GW兵庫県の里山新緑水田編

  • (46枚)《7-5》2022GW 徳島・鳴門公園うずしお編

    (44枚)2022GW徳島・青い清流吉野川編からの続きですっ※今更ですが、“PC版で見る”と、写真の大きなど、実際のサイズでの閲覧が可能となります…。今更ですが…('ω')この日の、徳島での午後は↓吉野川流域から、JR特急で徳島駅に戻ってきて、10分乗り換えで、13時頃の鳴門公園行きの路線バスに乗車します…1時間くらい乗ると、車窓に海が広がります…途中、大塚美術館前も通りました…ここへは、約8年前に訪問しました…。そんなに経つのか…('ω')路線バスは、さらに海沿いを走り…徳島駅から1時間20分、鳴門公園バス停に到着です…まずは階段を登って、鳴門大橋を見渡せる展望ゾーンへ…到着~鳴門海峡です。天気が良くってホントに良かった…。向こうは淡路島ですね…橋の下では、ここぞとばかりに遊覧船がうずしおの近くを航行し...(46枚)《7-5》2022GW徳島・鳴門公園うずしお編

  • (44枚)2022GW 西日本(徳島・清流 吉野川編)《6-4》

    (60枚)2022GW西日本(香川・屋島瀬戸内海天使のハシゴ編)からの続きですっこの日は、午前はトロッコ列車で吉野川流域を眺め、午後は、鳴門海峡のうずしおを見学する行程にしてます…ちなみに徳島来訪は、↓この時以来4年ぶりでした…(72枚)◆2018年GW四国“徳島・大パノラマ太龍寺”編徳島に泊まり、一夜明けて…。徳島のシンボル“眉山”(ビザン)もクッキリ。今日もいい天気…南国っぽいですね…朝の散歩がてら、列車で少しだけ移動…旧型のディーゼルカーに乗る…徳島の隣りの「佐古駅」に到着…知る人ぞ知る、停車中の傾きが結構な角度な駅として、少しだけ知られている駅です。うん、確かに傾きすぎかも…(^-^;傾き中のディーゼルカーで、また徳島に戻ります…古い電灯が、そのまま残されています…そして、吉野川沿いに走る“藍...(44枚)2022GW西日本(徳島・清流吉野川編)《6-4》

  • (60枚)2022GW 西日本(香川・屋島 瀬戸内海 天使のハシゴ編)《6-3》

    (56枚)2022GW西日本(岡山・新緑後楽園編)からの続きです!※スマホ閲覧ユーザーさんから、文字を大きくするともっと読みやすくなるとのアドバイスを受けましたので、フォントサイズを大きくしてみました(^-^;○○様ありがとうございますっっ岡山から徳島へ向かう途中、少し時間があったので、前々からこの周辺を通った時に見てて気になっていたスポットの香川県の北東部に位置する“屋島”という標高300mくらいの小高い山に寄り道してみました…高松駅からローカル線にて移動…高松駅から15分、屋島駅到着です。右上に見えてるあの山に向かいます…↓学校で習う歴史上有名な出来事「源平合戦古戦場」の最寄り駅とのことです…ローカルな駅ですね…地方などに行くと昔はよく見かけた、有害図書投函用ポスト。久々に見ましたね…ここからは、屋島...(60枚)2022GW西日本(香川・屋島瀬戸内海天使のハシゴ編)《6-3》

  • (56枚)2022GW 西日本(岡山・新緑後楽園編)《6-2》

    (59枚)2022GW西日本(岡山・新緑里山編)からの続きですっっ岡山駅から路線バスにて、岡山後楽園へ…太い幹の巨木…俗に、日本三名園の一つと形容される、あの名勝大庭園に、初めて訪問してみました。時期的にツツジと…鯉のぼりに出迎えられました…ここも訪問するなら、前々から新緑な時期と決めていまして、その時期に岡山地区に行けたので、今回は迷わずこちらを訪問しました(^-^;灯篭と青い芝と…5月は遠足の時期ですかね…思い出作りですね…小高い丘から庭園を見渡します…茶畑もありました…絶対緑茶が飲みたくなりますね…1本だけあずき色した樹木がありました…庭園を美しく保つためには、こういった日々のケアは欠かせないんでしょうね…ご苦労様です…池には鯉がたくさんおりました。鯉が苦手な方いらしたら、ちょっとグロくて恐縮です…絵にな...(56枚)2022GW西日本(岡山・新緑後楽園編)《6-2》

  • (59枚)2022GW 西日本(岡山・新緑里山編)《6-1》

    個人的にここ数か月、有給休暇をすべて親戚の介護案件に充てていたため、GWくらいは少し遠くへ羽根を伸ばそうかなと決めていまして…というわけで、いつもの直前でバタバタと計画し、GW前半の昼過ぎの西へ向かう東海道新幹線に乗りました…始まりました、久々の遠征…。お昼ごろの東京駅は比較的すいてましたね…出来れば夜行バスで行きたかったけど、旅を決行すると決めた時にはチケットは完売でした…旅の始まり…。有楽町付近を通過…滋賀県は伊吹山付近です。新緑キレイです。写メでもこのキレイさ(^-^;3時間ちょっとで岡山にやってきました…とりあえず駅ナカで空腹を満たします…駅前。桃太郎に出迎えられる…駅前の商店街は、再開発が決まっており、近い将来、劇的な変貌を遂げるそうです…当然、桃押しですね…レンタサイクルも桃…だいぶ重宝させてもらい...(59枚)2022GW西日本(岡山・新緑里山編)《6-1》

  • (枚)2022GW 西日本(大阪下町編)《5-5》

    (枚)2022GW西日本(大阪下町編)《5-5》

  • (ただいま編集中)◆2022春 西日本(岡山・四国香川、徳島・大阪)遠征記

    全6部作くらいになる、表題ネタを、只今絶賛編集中です('ω')ご興味ある方は、また来てくださいませ。更新するとお伝えした、あの方とあの方とあの先生…もう少しお待ちください(^-^;それまでの、ほんの一部を寄せ集め…(ただいま編集中)◆2022春西日本(岡山・四国香川、徳島・大阪)遠征記

  • (36枚)2022年1月下旬 千葉・市原界隈(飯香岡八幡宮)

    野暮用で、この月2回目の、千葉・房総方面へ訪問しまして、その際に記録してきてこちらに出せるものを備忘録として残しておきます(^-^;今月の数週間前に続き、また五井駅にやって来ました!(MK様~(^-^;)この駅には、ローカル私鉄である小湊鉄道のレトロな車両がたくさんいます…真ん中のオレンジ色の車両は、JR東日本の秋田や福島からやってきたディーゼルカーだそうです。五井駅のレンタサイクルも活用…とりあえず腹ごしらえ…ふらっと入ったお店でしたが、雰囲気があって、求めていたものそのものでした…メニューも豊富“けんちん蕎麦セット”をオーダーしました。まさに、こういうのがいいんだよ的な蕎麦でした!(同僚様コメント引用)いいお店でした。「ごい更科」おすすめです周辺は、京葉工業地帯が広がっていて、貨物輸送が盛んです…「飯香岡八...(36枚)2022年1月下旬千葉・市原界隈(飯香岡八幡宮)

  • [2-2] (46枚)2022年1月開運 千葉・房総半島(大多喜界隈ほか)

    [2-1](50枚)2022年1月開運千葉・房総半島(いすみ鉄道&国吉神社他)からの続きですっっいすみ鉄道の国吉駅に戻り、同沿線の大多喜へ向かうことになりました…昭和臭漂う列車で移動です…ホームでは、また名物の方がいらっしゃいました…大多喜駅到着です徒歩旅での強い味方=レンタサイクルがあるので、もちろん借りて街中を散策しました“房総の小江戸”だそうです…大多喜城と鉄橋…城下町として栄えた街のようです…名前もたたずまいも、時代劇に出てきそうな雰囲気の「三河屋呉服店」さん…大河ドラマを誘致しているそうです…日本酒の酒蔵もありました。こちらは小学校。城下町を意識した造りで、かなり凝ってますね…さらにレンタサイクルで数分進むと…大きな神社があったのでお邪魔してみました…大多喜城に続き、この地区でのランドマーク的存在な「...[2-2](46枚)2022年1月開運千葉・房総半島(大多喜界隈ほか)

  • [2-1] (枚)2022年1月開運 千葉・房総半島(いすみ鉄道&国吉神社他)

    2022年1月、感染対策を施したうえで、千葉県は房総半島の中心付近の里山風景を見に行きました。まずは地元から、乗車券プラス特急券500円を払って“新宿さざなみ号”に乗り、五井駅を目指します。そして30分ほどで五井駅到着です。ホントに五井駅に行きましたよ、MMK様(^-^;ここからは、ローカル私鉄の小湊鉄道に乗ります。小さな構内改札を通ります。超ローカル車両に乗り、房総半島中心部へ…お得なフリー切符を使用しました。コトコトと、のどかな田園風景の中を進みます…房総半島には珍しい雪景色…難読駅名のひとつ“飯給駅”そして終着駅に到着です。上総中野駅です。位置的には、房総半島の真ん中らへんですね。五井駅から乗ってきた小湊鉄道…ここからは、黄色い“いすみ鉄道”に乗ります。40分くらい乗って、国吉という駅で降りてみる。すると...[2-1](枚)2022年1月開運千葉・房総半島(いすみ鉄道&国吉神社他)

  • (64枚)2021年 秋の空ほか…

    まずは、いつもの夕景です…手前の細長い閃光は走行中の鉄道です…スカイツリーはカラフルにライトアップ中…秋の空は、空気が澄み切っているので、キレイな夜景シーンが撮れます…-----------------------------------------スーパームーンの夜でした…別の日の半月です…-----------------------------------------虹が出た日…-----------------------------------------幻想的な天使のはしご(薄明光線)vnl。この日は、はしごの本数が多かった…スポットライトですね…1本だけ離れて降り注いでいる場所は、新小岩地区でしょうか…-----------------------------------------富士山と夕陽…...(64枚)2021年秋の空ほか…

  • ★ (32枚)2021真夏=西日本遠征ラスト“広島原爆ドーム&帰京”編{7-7}

    ★(46枚)2021真夏=西日本遠征“津和野{後半}”(7-6)からの続きです電車を乗り継いで、広島へ…広島カープのラッピング電車でした。広島県らしい、山を切り開いて木を伐採し住宅地を造成してる地域です。広島市街地に水害が多い原因のひとつのような気がしますが(個人的見解)。↑一瞬「東中野」かと思いました…広島駅から路面電車で、原爆ドーム前へ…戦時遺構が好きなのですが、ここへは初めての訪問でして。まずは川の対岸から撮影…ビルに囲まれた都会のド真ん中にそびえ立っていますが、ものすごい存在感です。象徴的な部分案内板を読むと、原爆はほぼ真上で爆発したため、建物の垂直に建つ壁などの構造物は、爆風の被害を免れたとのことです…周辺はキレイに整備されてます。強烈な存在感でした…中に浮いた柱。当時のままなのでしょうか…むき出しの...★(32枚)2021真夏=西日本遠征ラスト“広島原爆ドーム&帰京”編{7-7}

  • ★ (46枚)2021真夏=西日本遠征“津和野{ 後 半 }”(7-6)

    ★西日本遠征“山口県・津和野{前半}”(7-5)からの続きですっ津和野の後半戦は、山の中腹に聳え立つ「稲荷神社」に行ってみます…徒歩で向かう入口ゲートです。津和野には過去、何度かは訪問しているのですが、今回、観光らしいことを初めてしました…有名な「千本鳥居」を潜り、本殿に向かいます…上から見る…柱と柱を繋ぐ横棒には、キチっと“くさび”が打ち込まれています。到着です。汗だくです…そこから眺める津和野の街…よく見ると、向かいの山の中腹にも、赤い鳥居が…そして、鮮やかな朱色が目を引く本殿です…立派で重そうで硬そうな締め縄ですね…境内のスペースから、ドカッと生える大樹…滞在20分くらいで下山しました…下に降りてきました…。酷暑も相まって脚ガクガクでした…15時頃、遅めの昼食をとりました。雰囲気のあるお店でした…お店の裏...★(46枚)2021真夏=西日本遠征“津和野{後半}”(7-6)

  • ★ (46枚)2021真夏=西日本遠征“山口県・津和野{前半}”(7-5)

    ★西日本遠征“山口県下関地区”からの続きですっ下関から、途中、寄り道しながら新山口に移動しました。荷物をロッカーに入れ、JR山口線に乗り、津和野を目指します…休日にはSLが発着するため、壁にはSLのイラストが描かれています…新山口駅は、2003年までは「小郡駅」と名乗っていました。途中、山口駅で乗り換え。長閑な風景の中を行きます…関係ないですが、10年くらい前に会社でいただいた、腰袋とかダンプポーチとかいう、腰に装着する入れ物を、今回初めて使ってみたのですが、これがとても使い勝手がよくって…スマホや切符の取り出しがスムーズで、且つちょっとした小物も入り、夏の軽装時には、思いの外大活躍でした(^-^;新山口駅から1時間半、腰袋とかの写真を撮って遊んでいたら、気付けば津和野の町が近づいてきてました…車窓に、津和野城...★(46枚)2021真夏=西日本遠征“山口県・津和野{前半}”(7-5)

  • ★ (56枚)2021真夏=西日本遠征“山口県下関地区”(7-4)

    ★西日本遠征“うさぎの島&毒ガス工場遺構{後半}”からの続きですっ一夜明けて…小倉に来たら必ず食べる“かしわうどん”を朝食に…この後の日中は野暮用をこなし(^-^;、夕方に下関に移動しました…小倉駅から門司駅で乗り換え、関門トンネルをくぐり、本州側の下関へ向かいます…下関駅到着~まあ、この辺●ですね…この日の宿は、下関駅から徒歩2~3分のスマイルホテルです。その奥には、下関のシンボル“ゆめタワー”。タワー系は大好きなので(*´з`)、ホテルに荷物を置いて、すぐに登りに行きましたっ夕暮れ時の関門海峡を見学ですっっ本州と九州を結ぶ関門橋です…今更ですが、関門とは、下関の“関”と門司の“門”です…駅とホテルがある方向です…1時間くらい滞在しました…。満足です。お腹も空いていたので、ホテルの近くにある居酒屋さんにて夕飯...★(56枚)2021真夏=西日本遠征“山口県下関地区”(7-4)

  • ★(65枚)2021真夏=西日本遠征“うさぎの島&毒ガス工場遺構{後半}”(7-3)

    ★(52枚)2021真夏=西日本遠征“広島・大久野島=うさぎの島&毒ガス工場遺構{前半}”からの続きですっ(ウサギのページ、ちゃんと更新しましたよ)さらに、レンタサイクルで島を周りましたっウサギと戯れて過ぎて時間をたくさん使ってしまいましたが、再び自転車を走らせていると、またインパクトのある建造物が目の前に現れましたっっ存在感のある建造物は、発電所の跡だそうです…。毒ガスを造る際の電力供給として、大きな役割を担っていたのですね…対面にはトンネルがあり、その向こうには瀬戸内海。絵になりますね…トンネルを抜けると、キレイな海岸線がありました…でも、この周辺は、その昔の日露戦争時代の遺構が残る場所でもありました…再び自転車を走らせていると、これまた愛くるしいポーズで、道路の段差の直角面に身体をくっつけてるウサギに遭遇...★(65枚)2021真夏=西日本遠征“うさぎの島&毒ガス工場遺構{後半}”(7-3)

  • ★(52枚)2021真夏=西日本遠征“広島・大久野島=うさぎの島&毒ガス工場遺構{前半}”(7-2)

    2021真夏=西日本遠征“岡山・倉敷美観地区”からの続きですっ広島県は山陽本線三原駅からスタート。この日は、広島県の瀬戸内海に浮かぶ「大久野島(おおくのしま)」という観光無人島に行きました。この島は知る人ぞ知る、結構ヘビーな戦争遺跡と人懐っこいウサギが見事に共存する不思議なスポットなのです。動物好きと戦時遺構が好きな人には、打って付けの場所ですね(^-^;場所的には、赤丸●ら辺です…ちょっと南に行けば、もう四国・今治です。新幹線も停まる三原駅から、9:47発のJR呉(くれ)線に乗ります…発車してしばらくすると、車窓左手には瀬戸内海が現れますっ海岸線に沿って進みます…。景色抜群ですね…南国チックな沿線…巨大な造船所もありました。三原駅から20分、忠海駅で下車…駅名看板にはウサギのイラスト…駅から徒歩でフェリー乗り...★(52枚)2021真夏=西日本遠征“広島・大久野島=うさぎの島&毒ガス工場遺構{前半}”(7-2)

  • (47枚)2021夏=西日本遠征“岡山・倉敷美観地区”(7-1)

    夏季休暇を利用して、この真夏の酷暑の中、感染対策を施しながら、西日本方面(倉敷、広島、山口、北九州)へ行ってきました…この夏の酷暑で、果たして旅が最後まで遂行出来るのか不安でしたが、今回は色々と関わりがあったので、決行することにしました(^-^;ガラガラでした…東京駅を出発して46分地点、この日の車窓の富士山ビューポイントは、厚い雲に覆われてました…新大阪駅で下車…ちょっと寄り道。夏ですね~カラフルな🚋。19時頃、岡山到着…この日は、サクサクっと駅前の東横インへ…(^-^;----------------------------------------------翌朝、岡山から電車で15分、倉敷駅到着。●あの辺です。倉敷駅から歩いて10分、定番ですが“倉敷美観地区”へ…イラスト風、美観地区案内板。この日の気温は...(47枚)2021夏=西日本遠征“岡山・倉敷美観地区”(7-1)

  • (39枚)2021年初夏 群馬・長野 新緑

    2021年初夏、ひっそりと群馬・長野方面へ…都内、田端駅付近の車窓です…。ちょうどこの辺は、映画「天気の子」の舞台となった坂付近でした…↑坂から見たJR線のシーン。天使のはしごも描かれています(^-^;高崎で乗り換え…昭和時代の看板を発見…Googleよりせき‐しょ【関所】街道の要所や国境に設け、戦時における防衛あるいは通行人や物品の検査に当たった所。古代においては軍事的目的で設置され、中世には関銭が幕府・豪族・寺社の重要な財源となり、その徴収を目的として各所に設けられ、交通・商業の障害になった。初夏の新緑はホント素晴らしいです…また来たいと思いましたvnlブラブラ歩いていると、同行者が近くに滝があることに気づき、行ってみることに…これは想定外…空気が美味いっ遊歩道の上に挟まる岩…。くぐる時には緊張…。半分壊れ...(39枚)2021年初夏群馬・長野新緑

  • (44枚)2021年5月 紫陽花=文京区白山神社

    紫陽花の季節となったので、その紫陽花で有名な文京区にある「白山神社」に行ってみました…個人的には8年振りの訪問でした…。都営三田線「白山駅」で下車…到着したら、ちょうどゲリラ豪雨…(-_-;)だがしかし、雨は30分くらいで通り過ぎ、雨上がりのアジサイを見学できることに(^^)/雨上がりで晴れると、水滴が光り、緑が濃くなって、撮影するには好条件となるのです…鮮やかな葉と花…茎が真っすぐ、姿勢のよい紫陽花を発見…神社に飾られている絵馬をバックに…背景を少々ボカシ過ぎました…(-_-)カップルな紫陽花…キラキラ光る雨粒…鮮やかな黄緑色の葉…新緑の季節でもあります…一輪シリーズ…まあしかし、いろんな種類の紫陽花があるもんですね…青い紫陽花3つ…紫系…紫陽花以外の花も…2cmくらいの小さい花でしたが、ズームしてドアップで...(44枚)2021年5月紫陽花=文京区白山神社

  • ◆旅の必携の音源(洋楽バラードver.)

    たまーには、違ったテイストで。一人で出掛けた際、音楽とかは聴いているのかと知人に尋ねられ…実際に、一人の時は大抵スマホに入れている音楽を聴きながら、車窓や景色を堪能します。いい機会なので、個人的には洋楽しか聴かないですが、よく聴いている(聴いてた)楽曲を、YouTubeに挙がっているものだけですが、ここに載せてみます。とりあえず今回はバラード系を選曲しました…※例の推奨曲です。ベタな曲ばかりですが、聴きやすいかとは思います…------------------------------------------Chicago=WillYouStillLoveMeOGPイメージChicago-WillYouStillLoveMe?(OfficialMusicVideo)OfficialmusicvideoforChi...◆旅の必携の音源(洋楽バラードver.)

  • (60枚)◆2021年2月 名古屋城

    野暮用で、知り合いと名古屋へ…たまたま一瞬だけ、ホームに人がいなくなったところを写メ…。乗車後、とりあえずFreeWi-Fiを接続ですっ。東京駅発車して42分後、富士山の山頂部分が見えてきたら、座席から通路デッキ付近に移動し、そこで撮影体制をとります…この日は、過去最高クラスの“車窓富士”が見られそうですっっっそしてっ!!!東京駅発車45分後、車窓右手に見えてきますが、これはスゴい(^O^)完璧な気象条件のもと、素晴らしい新幹線“車窓富士”が拝めました(^-^;もちろん、失敗作もあります…半分はこんな感じです(^-^;周辺は、製紙工場などが多いので、煙突がかなりの確率でフレームインしてきます…新富士駅付近より…素晴らしい富士山を拝むことができました…名古屋駅到着…在来線の各ホームにある“きし麵店”で腹ごしらえ…...(60枚)◆2021年2月名古屋城

  • (52枚)2019初夏=北海道 “ぽっぽや”ロケ地巡り&帰京(8-7)

    2019初夏=北海道ラベンダー畑“ファーム富田”(8-6)からの続きですっ帰京前の最後に、高倉健さん主演の映画“ぽっぽや”のロケ地巡りをしてきました…。その舞台となった地、JR幾寅(イクトラ)駅前にやってきました…↑赤丸ら辺が幾寅駅です…撮影で使用された実際の気動車が、駅前に展示されております…“ぽっぽや”は、実際の幾寅駅を使用して撮影が行われました…駅舎をバックにした健さんのポスター…“ぽっぽや”で登場した駅名を、今もそのままの使用しております…この年季の入り方、雰囲気ありますね…本当の駅名が「幾寅駅」です。駅舎の中に潜入…南富良野町からのご案内…。読んでてホンワカしました…駅舎を抜けて、まずはホームへ行ってみます…ホームへ…健さんが立っていた場所です…ポスターにもなっている、有名なこのシーンです(^^)/ホ...(52枚)2019初夏=北海道“ぽっぽや”ロケ地巡り&帰京(8-7)

  • (42枚)2019初夏=北海道 ラベンダー畑“ファーム富田”(8-6)

    (45枚)2019初夏=北海道“網走→富良野移動&美瑛の丘バス周遊”(8-5)からの続きですっ翌日…定番の観光農園へ行きました…ラベンダーの見頃の時期には少しズレました…(´Д`)ファームの方々がお手入れ中…原チャリもラベンダー色です…満開ではなかったですが、横から圧縮して撮影すれば、まあまあキレイに撮れました…ラベンダー以外の花畑もたくさんあります…丘の斜面にも畑があり、そこにもラベンダー畑が一面に広がっています。斜面に咲くラベンダー=“斜メンダー”菜の花畑…旭川行き富良野線が行く…頭上の木に何やら動くものを発見…リスでした…目が合ったっ“ふらのワインハウス”にて昼食…レンタカー六花亭…“富良野美瑛ノロッコ列車”が来るので、無人駅で待ってみました…カラフルに塗られた機関車…旭川と富良野を結ぶ観光列車ですね…こ...(42枚)2019初夏=北海道ラベンダー畑“ファーム富田”(8-6)

  • (45枚)2019初夏=北海道“網走→富良野移動&美瑛の丘バス周遊”(8-5)

    2019初夏=北海道“オロンコ岩&知床自然センター”からの続きですっ一夜明けて…ホテルの部屋から網走駅を望む…駅前にあるクリオネ風の電話ボックス…この日は、網走から富良野まで電車で移動します…ルートはこんな感じです↓右の赤丸地点(網走)から、内陸方面へ旭川を経由して、北海道のど真ん中の富良野まで向かいます…網走から旭川まで乗車した特急“大雪2号”です…8:06に網走を発車です…運転席の真後ろの席を確保して、朝ご飯の駅弁を食べます…網走駅“帆立弁当”。切符は、JR東日本の「えきねっとトクだ値」の50%割引チケットで乗車できました(^-^;沿線で一番大きな都市“北見駅”到着…るべしべの“しべ”の漢字、画数スゴそうですね…山間部を行く…狭いホームが一面の無人駅を一瞬で通過…ちょうど中間地点の「遠軽」付近に差し掛かりま...(45枚)2019初夏=北海道“網走→富良野移動&美瑛の丘バス周遊”(8-5)

  • (66枚)2019初夏=北海道“オロンコ岩&知床自然センター”(8-4)

    (55枚)2019初夏=北海道“知床遊覧船シャチとヒグマ”(8-3)からの続きですっ一夜明けて…近くの川にはカモメの大群が休憩中…潜った…すごく弾く水…テトラポットを作っている場所に遭遇…コンクリートの塊だけかと思っていましたが、そうではなさそうです…オロンコ岩という岩山を登ってみます…落石防止ネットには、落石が溜まってます…結構ギリギリのところを登ります…10分くらい歩くと頂上へ行けます…カモメがたくさん飛んでました…知床連山…ふてぶてしい表情…目が小さい…宿泊したホテル…巣の材料らしきものを運搬中…路線バスで移動…「知床自然センター」へ…遊歩道を歩く…鹿と遭遇…開けた区域…断崖絶壁に流れる「フレぺの滝」…岩の間から振りそそぐ…前日に乗った遊覧船と…鹿は結構たくさんいます…ツガイですかね…vnl真っすぐに伸び...(66枚)2019初夏=北海道“オロンコ岩&知床自然センター”(8-4)

  • (枚)2019初夏=北海道“知床遊覧船”(8-3)

    2019初夏=北海道“知床五湖ガイドツアー”からの続きですっ一夜明けて…いい天気。行き交う知床遊覧船…遊覧船乗ります…出航です…顔のようなせり出た岩…また変わった形の岩登場…誰かが乗っけたみたいな岩の塊…人の手は加わってないそうです…知床連山を一望…しかし、すごいいい天気…大小様々な大きさの滝が、岩肌から沁み出ていました…船のガイドさんが興奮気味に、砂利の浜の方向を見てくださいっ、と言われそちらに目を向けると…ヒグマがいました…関係者の車が通っても無関心…こちらは、「番屋」と呼ばれる、漁師さんたちが漁をしながら寝泊まりをする施設です…奇岩…面白そうな形の滝が見えてきました…顔から滝が流れるように見えますね…穴から何か出てきそう…戦隊モノの基地みたいです。目にも見えます…そして知床半島の先端までやってきました…薄...(枚)2019初夏=北海道“知床遊覧船”(8-3)

  • (51枚)2019初夏=北海道“知床五湖ガイドツアー”(8-2)

    2019初夏=北海道“羽田→知床移動”からの続きです知床ガイドツアーに参加すべく、知床国立公園にやってきました…知床ガイドツアーの拠点となる「知床五湖フィールドセンター」手続きを済ませ、ツアーの際の注意事項などを聞きます…“エサやりがクマを殺す”だそうです…ツアーガイドさんの先導のもと、クマに注意しながらスタートです…原生林の中を進みます…自然に朽ち果て、それは周辺樹々の養分となる…地上から2~3mの高い場所にあるクマの爪痕…まずは“五湖”から…曇りでもきれいでした…続いて“四湖”続いて“三湖”…水鏡。湖部分の方がクッキリ見えてます(^-^;山頂部分のみ冠雪…ガイドさん曰く、珍しいそうです少しずつ青空が見えてきました…倒木にコケ…板張りの遊歩道を抜けると“二湖”です…そこには絶景が広がっていました…無風なので、...(51枚)2019初夏=北海道“知床五湖ガイドツアー”(8-2)

  • (51枚)2019初夏=北海道“羽田→知床移動”(8-1)

    1年半前の滞っていたネタですが(2020年11月現在)、今頃になって、やはり記録として残しておこうという気になりましで…vnl2019年の6月に行った、北海道の道東と富良野への旅の記録です…まずは早朝7:10発の、北海道女満別空港行きJAL機に搭乗…手前の機体に乗り込みます…飛行機なんて滅多に乗ることはないので、知らないことばかり…チケットは、こんなレシートのような紙切れ1枚のみでした。撮影準備万端…これから何百枚と記録することになります…。定刻通り、takeoff…左に、たまーに草野球をやる「大井ふ頭野球場」が見えました…レインボーブリッジとフジテレビ…。夢の国上空…。ジェットエンジンが近くにあるため、吹き出す気流により視界は悪くなり、ピンボケのようなカットになります…新浦安上空…行徳にある、宮内庁鴨場と野鳥...(51枚)2019初夏=北海道“羽田→知床移動”(8-1)

  • (69枚)2020年9月 GoTo九州(6-6)=大分・柳ヶ浦戦時遺構&帰京編

    (63枚)2020年9月GoTo九州(6-5)=熊本城・全線開通豊肥本線からの続きですっ一夜明けて…朝6:30、ホテルのエントランスより朝日を拝む…小倉駅の改札口です…大分へ行く途中、宇佐駅看板を記録…“USA”だけにイラストもアメリカ国旗風…さらに途中、福沢諭吉ゆかりの地もありました…大分駅へ…改札口にいた奇妙なオブジェ…駅ナカで食べた「からあげ定食」。多すぎでした…豪華列車“ななつ星in九州”がやってきました…ななつ星クルーとチビッ子…次に、大分県は柳ヶ浦駅へ…この辺りは、戦時遺構が多く残るスポットとして知られていて、前々から気になっていたので、来てしまいました…「宇佐空の郷」という観光施設で、レンタサイクルを借りましたっ一面の稲穂の中を、レンタサイクルで突っ走り回ります…まずは、掩体壕(えんたいごう)と呼...(69枚)2020年9月GoTo九州(6-6)=大分・柳ヶ浦戦時遺構&帰京編

  • (63枚)2020年9月 GoTo九州(6-5)=熊本城・全線開通豊肥本線

    (61枚)2020年9月GoTo九州(6-4)=熊本・阿蘇大観峰からの続きですっ大パノラマ大観峰の見学を終え、阿蘇駅に戻りました…阿蘇駅前の道の駅に行ってみますした…黄緑が鮮やかな美味しそうな阿蘇産キャベツ…昼食に食べた特産品…阿蘇観光を終え、朝来た豊肥本線を戻ります…4年前の地震で大損害を受けた豊肥本線。4年ぶりに開通した場所を改めて通ります…今回は行かなかった阿蘇山を、再び車窓より…連休中で大混雑だったとか…この辺は、線路と国道が共に土砂で埋まった区間で、今はキレイに整備し直され、そこをゆっくりと進みます…そして朝も見た、崩壊した阿蘇大橋の横を通過です…この状態で4年間…そしてその隣には、新阿蘇大橋が建設中…高低差をかわすためのスイッチバック区間を走行中。左側から来て方向を変えて右側に降りていきます…肉眼で...(63枚)2020年9月GoTo九州(6-5)=熊本城・全線開通豊肥本線

  • (61枚)2020年9月 GoTo九州=熊本・阿蘇 大観峰(6-4)

    GoTo九州(6-3)=長崎・平和記念公園からの続きですっ一夜明けて…部屋からの眺め…キレイなホテルでした。7時前に出るのは勿体なかったです(^-^;天気も良くって、熊本駅から阿蘇方面に向かいます…4年前の地震で、途中区間がずっと運休となっていましたが、この夏4年ぶりに復活開通した「豊肥本線」に乗る…途中、肥後大津駅で乗り換え…。ここから先が、4年間も運休でした…肥後大津駅から車窓は一気に山の中に…スイッチバック付近を通過。前方の線路を通ってきました…地震で崩落した阿蘇大橋に変わる、新しい大橋を建設中…立派な橋が完成しそうです…こちらが、崩落した阿蘇大橋…阿蘇山が見えてきました。今回は訪問しません…阿蘇駅到着…阿蘇の外輪山が一望できる大パノラマ“大観峰”へ向かうべく、まずは路線バスに乗ります…大観峰方面に向かう...(61枚)2020年9月GoTo九州=熊本・阿蘇大観峰(6-4)

  • (49枚)2020年9月 GoTo九州(5-3)=長崎・平和記念公園

    (52枚)2020年9月GoTo九州(5-2)=長崎・軍艦島からの続きですっ長崎平和公園にやってきました…隣には防空壕…ここに入って空襲から避難していたんですよね…長崎原爆落下中心地碑です…この上空で原爆が爆発したのかと思うと、空を見上げながら厳粛な気持ちになりました…被爆した当時そのままの、浦上天主堂の外壁の一部だそうです…。隣には、被爆当時の地層を展示しております…当時の生活雑貨などが爆撃によって埋没し地層として残ったものを、そのまま展示をすることで、原爆の恐ろしさを今に伝えているようです…強烈にインパクトのある地層でした…次に「平和祈念像」を見学しに行きます…噴水の向こうに見えてきました…有名な「長崎平和祈念像」の前にやってきました…高さ約10mで青銅でできているそうです…首が太い…これにて「長崎平和公園...(49枚)2020年9月GoTo九州(5-3)=長崎・平和記念公園

  • (52枚)2020年9月 GoTo九州=長崎・軍艦島(4-2)

    (49枚)2020年9月GoTo九州=往路夜行バス&北九州編(4-1)からの続きですっ一夜明けて…。いい天気。2020GoTo九州=長崎・軍艦島は、以上でございますっ続き=長崎・平和公園編は只今編集中ですっ(52枚)2020年9月GoTo九州=長崎・軍艦島(4-2)

  • (49枚)2020年9月 GoTo九州=往路夜行バス&北九州編(4-1)

    2020年9月、GoTo九州してきました。こんな安価で九州に行ける機会は、滅多にないと思われましたので…ということで、博多まではバスタ新宿から、夜行バスを使いました!21時頃から24時頃の間にバスタを発車する高速バス一覧です…すごい本数…初めて行ったバスタでしたが、迷うことなく乗り場まで行け、とても使いやすかったです…「A2」乗り場から乗車。その名も“はかた号”。すべてWebでの予約から乗車まで行います…大きな荷物はトランクに預け、いざ乗り込みます…2015年以来、5年ぶり2回目の乗車ですっ日本一長い距離を走る高速バス“はかた号”は、21:00、定刻に新宿駅前を出発ですっvnl途中、静岡県内のSAで1回20分の休憩時間を取ります…SAを過ぎると、各々の席がカーテンが囲まれ、完全な個室スペースが出来上がりますっ一...(49枚)2020年9月GoTo九州=往路夜行バス&北九州編(4-1)

  • (42枚)2020/5月ブルーインパルス都心飛行&8月千葉ポートタワー

    2020年5月の、航空自衛隊“ブルーインパルス”による、医療従事者への感謝の意を込めて都心を飛行した時の模様を、千葉県北西部から撮影しました…どこを飛行するかは、当日の朝9:30に航空自衛隊から発表されるとのことでしたが、実際には前日にネットに飛行ルートが上がっておりました…↑当日の公式発表です…どこで撮影するか悩みましたが、千葉県北西部からも見られそうな飛行ルートだったので地元界隈で引いた感じで撮影することにしました…そして12時過ぎ、時間通りに1周目がやってきました…昼休みに合わせて飛行してくれたんですね…引いて撮るとちょっと遠いいです…スカイツリーの遥か上空を通過…10分後、2周目がやってきましたっ今度は目一杯、望遠側で撮影…右に旋回し始めますっっ離れて飛ぶ1機は、公式撮影用に飛行した機体とのことでした…...(42枚)2020/5月ブルーインパルス都心飛行&8月千葉ポートタワー

  • (79枚)2020真冬=北海道“網走→釧路→函館編”(4-4ラスト)

    2020真冬=北海道“遠軽&オホーツク海流氷編”(4-3)からの続きですっ流氷を見終わった後は、さらに徒歩で10分ほどの場所にある“濤沸湖”(とうふつこ)にも向かいます…(写メ)場所は、赤丸付近です…その途中、年季の入った消火栓と、廃墟を発見…(写メ)しばらく歩いて、濤沸湖に到着…本来であれば、たくさんの白鳥が飛来することで有名な湖なのですが、今年はほとんど姿がみられず…かろうじて3羽だけは確認できました…飛来してくれててありがとう…水鳥が水を飲む…水、飲むんですね…当たり前か…こちらはツガイでしょうか…。仲良くじっとしてました…また北浜駅に戻り、網走に一旦戻ります…列車を待っていると、チュンチュンと鳥の鳴く声がして、その方向に目を向けると、こんな極寒の寒空の中、スズメたちがたくさんやって来ましたっ。しかもみん...(79枚)2020真冬=北海道“網走→釧路→函館編”(4-4ラスト)

  • (57枚)2020真冬=北海道“遠軽&オホーツク海流氷編”(4-3)

    (46枚)2020真冬=北海道“旭川・白鳥&カルガモ編”(4-2)からの続きですっ一夜明けて…6:30、ホテルの部屋からの眺め…ホテル全景…駅前です。雰囲気ありますね…歩道には除雪した雪山…児童の銅像部分だけは、雪が取り除かれていました…室外機には大量のツララ…シーンとした駅構内…こちらも雰囲気があります…通学途中の学生さん…誰もいない朝の神社へ…立派な構えです…狛犬にも雪この地区のシンボルとなっている小高い岩山…てっぺん付近…駅へ戻り、さらに東へ移動します…有名だった駅そば店…一人で切り盛りしていた店主の方が、去年(2019年)お亡くなりになり、そのまま休業となったそうです…旭川方面と網走方面とを往来する列車は、この駅で方向転換をするため、昔は、ある程度の停車時間が設けられており、その間にこちらのそば店で腹ご...(57枚)2020真冬=北海道“遠軽&オホーツク海流氷編”(4-3)

  • (46枚)2020真冬=北海道“旭川・白鳥&カルガモ編”(4-2)

    2020真冬=北海道“移動&留萌編”からの続きですっ旭川らに戻り、路線バスに乗り移動します…駅から乗ること30分、目的地近辺のバス停に到着…下車したのはワタクシ1人。乗っていたのもワタクシだけでしたが…去り行く路線バス…辺りは人っコひとりおらず…(写メ)ということで、旭川近郊にある“永山新川”にやってきました…バス停からひたすら歩きます…とにかく雪がすごい…歩道も車道も分からない道を、雪まみれになりながら歩くこと10分、目的地付近に到着。北海道入りして、訪問することを決めた「永山新川」に飛来する白鳥などを見に来ましたっネットで調べて、白鳥が飛来していることを確認し、訪問した次第です…白鳥がたくさんっこんな近くに白鳥が…カワイイ(^-^;カルガモたちもたくさんっクルクルクルッこんな極寒の中でもじっと動かず…ワタク...(46枚)2020真冬=北海道“旭川・白鳥&カルガモ編”(4-2)

  • (55枚)2020真冬=北海道“移動&留萌編”(4-1)

    真冬の北海道、何年か振りに行って参りました…まずは、東京から北海道までの移動から。。。函館までは、北海道新幹線を利用…JRのモバイルSuica経由でチケットを購入すると、通常価格よりも7000円も安く購入できるため、新幹線を利用することにしました…※格安モバイルSuicaは、2020年3月でサービス終了となりました…東京から3時間後、青森・津軽半島付近を走行中…下北半島が見えてきました…そして東京から4時間10分、新函館北斗駅に到着…新函館北斗駅は周辺には何にもないので、在来線にて20分の場所にある、函館駅へ向かいました…ちなみに、ここからは「北海道フリーパス」を使用。JR北海道内では、7日間も使用でき、特急列車乗り放題の、お得なフリー切符です…ということで、20分後、函館駅に到着……この間“函館朝市”にて食事...(55枚)2020真冬=北海道“移動&留萌編”(4-1)

  • ◆2020真冬=北海道(只今、編集中…)

    絶賛、編集中ですっっ(^^♪vnL(先出し分を少し↓)旭川にて…遠軽にて…網走にて…只今、編集中です…◆2020真冬=北海道(只今、編集中…)

  • (66枚)◆2019年初夏 山梨=花と富士山

    2020/5月更新現在、自宅待機時期なので、溜まった写真を整理する時間に充てております。こんな時期は、趣味の時間を充実させるか、好きな音楽をなどを聴いて〔♪Uruさん=あなたがいることで〕←ホント心に沁みます穏やかに過ごすしかないですかね…--------------------------------今から1年前ですが、山梨方面に行った時の記録です…新宿駅から特急で移動…↓↓↓山梨市駅に到着…駅から高台に建つ宿を望む…お宿…広大な甲府盆地…植木職人さんがやってきました…植木を定位置に置かれるようです…8角形の噴水に、それぞれ設置して終わられました…屋外にある式場…翌日早朝…この日は、富士山がキレイに顔を出してくれました…朝陽が富士山東側に注ぎます…明るくなってきました…新緑と…周辺の公園を散策…日が当たり色鮮...(66枚)◆2019年初夏山梨=花と富士山

  • (36枚)いろんな空と、天使のハシゴと、稲妻の撮影記録…

    撮りだめた景色の記録ですっvnLまずは、晴れた冬の朝…不思議な雲が現れてました…何かの大群みたい…重そうな雲…「薄明光線」=雲の切れ間から降り注ぐ太陽光線です。そう簡単には見ることができない自然現象だと思うので、見つけたら撮影しています…平行に降り注ぐ“天使のハシゴ”太陽から地上に向かって真っすぐ伸びますスカイツリーの上から降り注ぐ光線…神様が降りてきそう…スカイツリーを照らしているようです…この日の“天使のハシゴ”は放射状に伸びました…うっすら太陽が顔をのぞかせました…雲の量や外気温によって、その表情は変わるようです…神々しい雰囲気です…上方向に伸びる“天使のハシゴ”------------------------------------------------------------------------...(36枚)いろんな空と、天使のハシゴと、稲妻の撮影記録…

  • (43枚)夕景の記録撮〔2-2〕

    地元で撮りだめた、夕方の西の空の記録写真です…その2(完)またまた、スカイツリーと夕日のコラボです…幻想的でした…雲を挟んで空の色が異なります…キレイな円形な夕陽…卵の黄身みたい…雲に溶ける夕陽…分厚い雲の切れ目から顔を出す夕陽…一瞬だけ全身を現しました…人の目みたい…淡い色の富士…またまたスカイツリーと…昼と夜の間…以上でございますvnL。また、撮り溜まったら追加します…(^-^;vnL(43枚)夕景の記録撮〔2-2〕

  • (43枚)夕景の記録撮〔2-2〕

    地元で撮りだめた、夕方の西の空の記録写真です…その2(完)またまた、スカイツリーと夕日のコラボです…幻想的でした…雲を挟んで空の色が異なります…キレイな円形な夕陽…卵の黄身みたい…雲に溶ける夕陽…分厚い雲の切れ目から顔を出す夕陽…一瞬だけ全身を現しました…人の目みたい…淡い色の富士…またまたスカイツリーと…昼と夜の間…以上でございますvnL。また、撮り溜まったら追加します…(^-^;vnL(43枚)夕景の記録撮〔2-2〕

  • (66枚)夕景の記録撮〔2-1〕

    地元で撮りだめた、夕方の西の空の写真を、こちらにも残しておくことにしました…オレンジ色がものすごく濃かったので、記録しておきました…碧い空…三日月も共演…二層構造の空…三層になり…二層目の雲から雨が降り注いでます…雲の切れ間から…顔を出す…“天使の梯子”とも呼ばれている、夕方の光線です…分単位で、その情景を変えていきます…神様でも降りてきそうな雰囲気です…雲に染まる夕陽…燃え上がるオレンジの空…街中がオレンジでした…沈む夕日…富士山のシルエットに直線の影…高層マンションが光る…夕陽とスカイツリーとのコラボ…雲に沈む…お風呂に浸かってるイメージです視点を変えて…光るレール…こうして撮ると、何気ない線路も印象が変わります…レールに映る夕陽…低い雲…手が届きそう…富士山に夕日がシンクロ…月と夕景…時には、ピンクにも染...(66枚)夕景の記録撮〔2-1〕

  • (51枚)2019年GW四国〔4の4〕=“新緑の高松・栗林公園”&帰京

    2019年GW四国〔4の3〕=“松山地区観光”からの続きですっ次に、香川県にある“栗林公園”にも行ってみました…まずは、琴電高松築港駅から…高松築港駅ホームです。高松城の石垣の真横にあります…ホームもお濠に面しております…車内です…琴電・栗林公園駅です。高松地区で展開されているレンタサイクルに乗り、栗林公園へ向かいました…レンタル料は、なななとん6時間100円。また利用したいと思いました…入口が見えてきました…入園しますっ眩しすぎる新緑…園内には池が複数あります…お濠が水草で覆われていました…見晴らしのよいポイントへ…絶景です…天気に恵まれました船…池の水は透き通っていて、水中の水草がクッキリ見えますっ立派な岩がよいアクセントに…園内の売店の団子です…高松から帰路につきますっ瀬戸大橋を渡ります…先日訪問した、展...(51枚)2019年GW四国〔4の4〕=“新緑の高松・栗林公園”&帰京

  • (47枚)2019年GW四国〔4の3〕=“松山地区観光”

    2019年GW四国〔4の2〕=高知県秘境“土佐北川駅”&瀬戸大橋公園からの続きですっ松山駅にやって来ました…改札口を出たとこにあるうどんそば店っ1年前に来たときに食べた、このシラス丼がとても美味しかったので、今年も迷わずいただきました…そして、JR予讃線の1両編成のローカル線に乗りますっ目的地に到着…ちなみに↓この辺ですっここは、ホームから美しい夕陽が眺められることで有名になった「下灘駅」です。西側の瀬戸内海に面したホームです…小さな無人駅です…駅前には美容室が1軒あるだけのようです…ベンチが2つあるだけのホームですが、瀬戸内海に面していて、その水平線に落ちる夕陽が絶景ということです…こういう条件の駅は、探せばたくさんあると思うのですが…夕陽が絶景の場所ですが、行程の都合上、午前中にしか来られませんでした(^-...(47枚)2019年GW四国〔4の3〕=“松山地区観光”

  • (62枚)2019年GW四国〔4の2〕=高知県秘境“土佐北川駅”&瀬戸大橋公園

    2019年GW四国〔4の1〕=高知空港周辺の戦時遺構“掩体壕(えんたいごう)”からの続きですっ高知駅から移動…山の中を突き進みます…乗り換え…高知から電車で1時間…「土佐北川」という、山あいの無人駅に到着…↓ちなみにこの辺です↓この駅は、川(渓流)の真上にある駅ということで、知る人ぞ知る「秘境駅」です(^^)ホームの下は川、そして鉄橋の中ですっとりあえずホームから外へ出る階段を下ります…電車の本数は無論少ないです…北側の階段を下りると、国道に出ます…そして駅周辺には、見回した限りでは、こちらの雰囲気のある食堂が1軒あるのみでしたっそのお店にた看板犬看板ポニーもいましたっ無人野菜売店もありまして…野菜好きとしては購入したかったですが、旅先ですし写真だけ撮らせてもらいました…またね(^^)次に、駅の南側に行ってみま...(62枚)2019年GW四国〔4の2〕=高知県秘境“土佐北川駅”&瀬戸大橋公園

  • (47枚)2019年GW=高知空港周辺の戦時遺構“掩体壕”

    2019年GW、四国方面へ…いきなり、夜の高知から…「アンパンマン」のイラストが描かれた階段“歓鯨”のオブジェ…ライトアップされる、高知出身の名士たち…夕飯を食べに繁華街を歩きまわり、直観を信じて、こちらのお店の暖簾をくぐりまして…お一人様なので、カウンターに案内されまして、メニューを拝見っ(写メ)雰囲気ありますっ“鰹マイスター”の店”だそうです…22時頃に入店したため、「春タケノコ」と「山菜天ぷら盛」は品切れでございました…残念っこのお店の名物“土佐焼き”そしてっっっっ駅に着いたのは21時も過ぎていたため、夕飯はコンビニで済まそうかとも思っていただけに、こんな美味しい地元食にたどり着けて、ホント幸せでした(^-^;大当たりなお店でございました!(^^)!一夜明けて…5000円で泊まれたホテルを、7時頃チェック...(47枚)2019年GW=高知空港周辺の戦時遺構“掩体壕”

  • (40枚)2018年11月 九州=小倉界隈&帰京編(4-4)

    (54枚)2018年11月九州=長崎県大村湾「川棚戦時遺構」(4-3)からの続きですっ長崎から移動し、夜小倉へ…これ小倉駅のベンチです。北九州・小倉は“漫画の街”だそうです…取りあえず、ホテルに荷物を置いて、夕飯へ向かいます…魅力的な路地裏です…商店街を少し歩いてこちらの天ぷら店へ…食後、商店街を歩くと、このような記念デザインマンホールを見つけたので、少し探してみました(^-^;メーテルスリーナインメーテルと鉄郎車掌さんエメラルダス鉄郎さらに繁華街をフラフラ歩いていると、ドキュメント72時間でも紹介された、大衆居酒屋を発見っディープですっ夜の街を歩き疲れてホテルへ戻る…その部屋からは、小倉駅が一望できました…一夜明けて…この日は、ほぼ帰るだけ…駅周辺は「銀河鉄道999」関連オブジェがたくさんあります…小倉駅を見...(40枚)2018年11月九州=小倉界隈&帰京編(4-4)

  • (54枚)2018年11月 九州=長崎県大村湾「川棚戦時遺構」(4-3)

    (53枚)2018年11月九州=産業遺産「旧豊後森機関庫」&長崎夜景(4-2)からの続きですっということで、急遽予定を変更して、長崎本線をUターンして、長崎県大村市方面に向かいました(^^)乗換の諫早駅です…車窓より、長崎県の大村湾です川棚駅にやってきました。路線バスと徒歩にてやって来ました「川棚戦時遺構」ポイントっっすると、普段はいないであろう、たくさんの地元の方々が集まっていまして…その方に聞いてみると、ななななんと訪問日当日は、年に一度の“竹灯篭まつり”の日でした!まさかこん日に訪問するとは…しかも時間も夕方に来てどんピシャ(^^)取りあえず、見学したかった遺構を見ます。まずは、魚雷発射試験場だった建物です戦争当時のまま残っていること自体が奇跡だと思います…こちらは、魚雷発射の本部跡だそうです…内部…少し...(54枚)2018年11月九州=長崎県大村湾「川棚戦時遺構」(4-3)

  • (53枚)2018年11月 九州=産業遺産「旧豊後森機関庫」&長崎夜景(4-2)

    (63枚)2018年11月“九州=門司港夜景&別府大分”(4-1)からの続きですっ別府から特急に乗り、九州の内陸部に位置する久大本線「豊後森駅」で下車しますっ特徴的な山が、駅の跨線橋から望めます…水墨画のような稜線…午前に大分駅で見た“或る列車”と遭遇ピッカピカっそして、駅から歩いてすぐの場所にある、産業遺産“旧豊後森機関庫跡”です戦中から戦後にかけて使われていた、蒸気機関車の整備などをしていた場所です…当時の姿そのままに残してあります…80年以上の時を経て、今も朽ち果てることなく、その姿を現代に残している、貴重な建造物です…南側から撮影。青空が素晴らしい…そして驚くのは、戦時中に上空の敵戦闘機から攻撃を受けた際の銃弾のあとが、ここの建物の至るところに残っているのです…平成の今も残る銃弾の痕。感慨深いです…戦時...(53枚)2018年11月九州=産業遺産「旧豊後森機関庫」&長崎夜景(4-2)

  • (63枚)2018年11月“九州=門司港夜景&別府大分”(4-1)

    2018年11月に、お一人様にて九州方面に行って参りました…夜に九州入りしまして、まずは小倉に宿を取りました。せっかくなので、夜の門司港界隈に行ってみました。雰囲気のある門司港駅ホーム…門司港駅改札付近…街を歩きます。至るところがライトアップ…展望施設に登ってみます!街を歩く…翌朝、列車で移動…車窓です宇佐駅です。ローマ字は“USA”車窓より別府湾です…大分駅到着…団体専用スイーツトレイン=“或る列車”がいましたエンブレムです由布院方面に向けて発車して行きました。大分駅の方々がお見送り次に別府駅へ。看板デカっ。改札口には、温泉風の暖簾が下がってます…駅前の“目利きの銀次”というお食事処にて昼食…昼食のあとは老舗銭湯にて、ひとっ風呂頂きました中は、とてもシンプルな昔ながらの共同浴場でした…ちなみに浴場内に備品系は...(63枚)2018年11月“九州=門司港夜景&別府大分”(4-1)

  • (89枚)◆2018年12月 山梨・勝沼◆

    山梨県方面へ行ってきまして…新宿から“かいじ”に乗車しました。「山梨市」駅で下車。宿泊したホテルです。部屋からの眺め…甲府盆地を囲む雄大な山々を撮影…目線の高さに薄い雲…勝沼付近を行く特急列車を望遠で撮影。時間が経つにつれて、少し幻想的な景色に…エントランス…夕食を少しだけ掲載…夕食後、ホテルの外を夜散歩…噴水はライトアップ中…夜の甲府盆地を手持ちで撮影…失敗作ですが芸術的な感じもしたので掲載(^-^;この日はこの辺で就寝…一夜明けて…朝食を…富士山は雲の中…送迎車にて駅へ…最寄り駅到着…在来線に乗る…「勝沼ぶどう郷駅」で下車…駅前から南アルプスを望む…駅の近くにある、その昔、使用されていた中央線のトンネル…遊歩道になっているはずが、老朽化による崩落の可能性があるそうで、立ち入り禁止となっていました…こちらは、...(89枚)◆2018年12月山梨・勝沼◆

  • (58枚)◆2018年9月 福島・霊山(りょうぜん)登山◆

    2018/9月のお彼岸に福島へ…新幹線で行きました…栃木・那須付近の山々(車窓)福島・吾妻連峰(車窓)翌日です。霊山に向かいます…。稲穂も色付きはじめてます…福島県伊達市の保原地区にあった“江戸川乱歩”疎開の地のオブジェ。その上記の近くには、その昔、この地区で活躍していた路面電車が、キレイな状態で展示されておりました…46年前に走っていた路面電車とのことで、ロマンを感じます…薄っぺらいですね(^_^;)霊山に行く途中、アイスクリーム店に立ち寄る…写メですっトイレには、ススキで作ったフクロウ…そして福島県の名峰“霊山”(りょうぜん)にやってきましたっ場所的には、福島市と相馬市の中間付近です…本格的な登山の用意はしてきてないので、軽装でも登れる近場のみ行くことにしました…奇岩が目を引く山です…9月は雨ばっかでしたが...(58枚)◆2018年9月福島・霊山(りょうぜん)登山◆

  • (56枚)◆2018年8月 真夏の京都〔2-2〕“八坂神社&京都タワー”◆

    ◆2018年8月真夏の京都〔2-1〕◆からの続きですっ鴨川付近から路線バスに乗りました…「祇園」バス停で下車。八坂神社に行ってみました…メインゲートとなる西楼門…護衛役の木像がサイドを固める…四条通方面を見つめる立派な狛犬像…中から撮影…縁結びの神…神社敷地内の中央にある“舞殿”神社内の位置関係です…本殿を真横から…南楼門です隣接する円山公園にあるため池…池の主?こっちが主?バスで京都駅に戻りました…。しかし中国系観光客が多かった(-_-;)宿泊した際に貰った割引券もあったので、京都タワーに登ってみまして…上記の場所を、タワー登って上から撮影~タクシーがきれいに並んでました…ということで、まずは360度一望してみますっ南側。京都駅です。南西側。大阪方面ですね…西側です。北西側。北北西側。北側。北東側。東側。南東...(56枚)◆2018年8月真夏の京都〔2-2〕“八坂神社&京都タワー”◆

  • (54枚)◆2018年8月 真夏の京都〔2-1〕◆

    ------------------------------------〔プロローグ〕2018年8月、いろいろな案件が重なったので、真夏の京都へ行くことに…。ただ、この時期は、夏休み期間中で観光客も多そう、さらに予報では猛暑(-_-;)なので、多少の不安を抱えつつも、前日ギリギリに計画立案と荷作りに没頭…その前日の会社帰り、西の空には美しい夕景…幸先は良さそう(^^)稜線もクッキリ日没から時間が経っても、この日は空気が澄んでいたので、月明りだけで夜空の雲も見えました…--------------------------------------------------------------------ということで、東京⇒名古屋を新幹線で、名古屋で用事をこなして、そこからは在来線で京都へ向かいました…道中、滋賀県...(54枚)◆2018年8月真夏の京都〔2-1〕◆

  • (51枚)2018年GW四国ラスト“瀬戸内海夕陽&夜行帰京”編〔5-5〕

    ※スマホの方は頁下部《PC版で見る》からご覧ください2018年GW四国“瀬戸大橋線”編〔5-4〕からの続きですっ帰京の日の夕方、旅の最後に景色の良い場所ないかなぁと思っていて調べたら、瀬戸内海を一望できるという展望タワーがヒットしまして…香川県の宇多津駅近くにある「ゴールドタワー」という施設で、迷わずそこへ行くことにしました…駅から歩いて10分、タワー周辺は、ちょっと寂しい雰囲気で不安になりましたが…受付で料金を払い、エレベーターに乗り最上階を目指します…そしてっっ旅の最後に、瀬戸内海に沈む美しい夕日を眺めることが出来ましたっ先ほど渡って来た瀬戸大橋…瀬戸大橋の鉄道と自動車道の、香川県口デルタゾーンですっそして先ほど下車した宇多津駅…徐々に沈む夕陽…旅の最後に、まあまあキレイな夕陽が見れて、よい感じでこの旅を締...(51枚)2018年GW四国ラスト“瀬戸内海夕陽&夜行帰京”編〔5-5〕

  • (57枚)◆2018年GW四国“瀬戸大橋線”編〔5-4〕

    ※スマホの方は頁下部《PC版で見る》からご覧ください2018年GW四国“徳島・大パノラマ太龍寺”編〔5-3〕からの続きですっ旅も終盤になり、高松へ向かいます…徳島からもフリー切符を使用し、特急に乗り高松へ…不思議な形をした山…雲が\2/に見えます(^^)高松駅到着~高松駅徒歩3分のホテルに投宿…こちらも直前で、高松駅近で宿探した結果、このホテルのシングル1部屋だけ空いてました…部屋は、築港駅と高松城が目の前に見える低層階でした…夕飯は、ホテルの1階にあった「徳島ラーメン」にて…一夜明けて…この日は曇りでした…少し辺りを散策…高松市街地を走る琴平電鉄です…神奈川の京浜急行の塗装が施された車両がいました。この後は、野暮用のため、一旦岡山側へ…途中、素敵な観光列車に遭遇…“四国まんなか千年ものがたり”号だそうです(※...(57枚)◆2018年GW四国“瀬戸大橋線”編〔5-4〕

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