マミー☆ さん プロフィール

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マミー☆さん: 失恋による自死を防ぐために
ハンドル名マミー☆ さん
ブログタイトル失恋による自死を防ぐために
ブログURLhttp://love-addction.seesaa.net/
サイト紹介文30歳の娘は、失恋して自死(自殺)しました。母親としての苦しい胸の内を吐露しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供761回 / 365日(平均14.6回/週) - 参加 2015/06/02 06:31

マミー☆ さんのブログ記事

  • 妻の笑顔、子供の笑顔。
  • この前の火曜に夫の元に、母を連れて帰って来た。そして昨日の土曜に、夫は私達を海鮮料理の美味しい店に連れて行ってくれた。30キロ程離れたところにあるお店。とても景色の良いところにあり、お魚も新鮮そのものだった。そのあと、ドライブをしてくれてツツジの名所とか、綺麗な水の流れる河原などを見せてくれた。私や母の喜ぶ顔を見るのが嬉しいのだろうと思う。ニヒルな顔をしているくせに。笑夫は私や子供達の笑顔を見ること [続きを読む]
  • 信頼を裏切られたと知ったら。
  • 彼が最後の頃に既婚者だと告げていたとしたら、信頼を裏切られた辛さで、それもまた死を選ぶキッカケになったかしら。全力をかけて愛した相手が、ひどい男だと知ったら、それもまた娘の心を壊したかもしれないなぁ。いずれにしろ、騙された直後に嘘をついて関係を深めた男の罪は重い。 [続きを読む]
  • 別れ方の難しさ。
  • 別れ方は難しい。私自身は恋愛で悲しい別れなど経験したことがないから、全然わかってなかった。長女も経験していない。妹は経験しているようだ。私はそもそもモテないから、恋に溺れるなんてことは全く無かった。常に冷静でいられた。裏切りとか、ひどいことをされて別れるのは辛い。だけど、その時はそんなヤツと一緒にならなくて良かったと考えるべきだと思う。辛いと思う。長く付き合っていれば、失われた時間をもったいなく思 [続きを読む]
  • なんで助けられなかったんだ…
  • 振られたら死ぬんじゃないかと、とてもとても心配だった。彼のやってることはおかしいよ、と何度か言ったのだが、娘は彼は優しいんだといつも庇(かば)っていた。彼が既婚者であることを暴けていたら、私が言ったことを納得してくれただろうと思う。部長先生も同僚も誰もその事実を突き止めて娘に伝えてくれる人はいなかった。男ばっかりだったし、娘の死にそうな気持ちを理解できていなかったんだと思う。私はなんとかしたいと思っ [続きを読む]
  • 可哀想な事件や事故が一杯…
  • 幼い子供3人が母親の留守に火事に遭うだなんて、可哀想過ぎる。きっとベビーシッターを雇う余裕もなかったからだ。あぁ、自殺なんてやめて欲しい。あの子の苦しみや絶望は分かるけれども、彼が嘘をついていたことを知れば、そんなバカなことをしなかったんじゃないかしら。不遇な子の気の毒さを、つい考えてしまう。だからといって、恵まれているからって、苦しいのは耐え難いのかもしれないけれど、失恋なんて相手が素晴らしいっ [続きを読む]
  • 捨ててしまったら終わり。
  • 母のボケを進行させないために、なるべく母に用事をして貰うようにしている。今朝は庭の草引きを一緒にやった。すると、雑草でも可愛い花を付けているから残しておこうかなと思うものも、引っこ抜いていた。私が頼んだところ以外を、気を利かせてやったつもりのようだった。お茶碗洗いもやってくれるので、お願いしている。ところが今日は娘が置いていった台所の手を洗う洗剤を、母は中身を流し捨ててしまっていた。容器が可愛いの [続きを読む]
  • 勿体ない。
  • なんで自ら命を絶つだなんて、勿体ないことをしてしまったんだ? さぞや苦しかったんだと思う。 彼のことを、もう二度と現れない自分にとっての理想と思い込んでしまったからだ。全く、そうではなかったのに。あなたは彼のことを純真極まりない人だと思っていたんでしょう? 違ったんだよ。 結婚してるのに、可愛いからセックスしたいって思ってしまったんだよ。短期間、それを味わせてくれたらそれでいいって計算してたんだよ。だ [続きを読む]
  • 衣替え。
  • 急に暑くなって、母の服の衣替えをした。母はもう自分の手持ちにどんな服があったかの記憶がほぼ無くなっている。なので、私が納戸部屋(今風に言えばウォークインクロゼット)を見てみた。母はかなりの衣装持ちだ。忘れていたらしいセンスの良いセーターやカーディガンが出てくる。それを上手く組み合わせてみる。母は「そんな服もあったんやねぇ」と驚く。そして「お父さんが見立ててくれはってんよ」と言う。確かに父はオシャレさ [続きを読む]
  • 何度も何度も。
  • 何度も何度も、あの子のことを思う。生きていて欲しかったと思う。残念な思いで堪らなくなる。なんで自殺なんてしたんだと思う。ずっとずっと、こんな思いを引き摺って生きていかないといけない。親孝行したかったはずなのに、なんでこんな究極の親不孝をしたんだろうと思う。彼のことを勘違いして好きになってしまうだなんて。結婚していることを黙り通してしまう人だったんだよ。すごくおかしい。 [続きを読む]
  • 頓馬過ぎる〜
  • 失恋で自殺なんて、トンマ過ぎる。既婚者だったなんて。ほんまに、間抜け過ぎるよ。なんで、騙されてんの。なんで、そんな人を死ぬほど好きになるの。簡単には男の人を好きになったりしないのに。 [続きを読む]
  • あの時、助けられたんだろうか。
  • 彼に振られたとはっきりとあの子が分かった夜、私が精一杯の声掛けが出来ていたら、あの子の悲しみを受け止められていたら、助けられたんだろうか。 無理だったかもしれない。あの子の悲しみは大き過ぎた。彼のことを全身全霊で愛していたのだから。深い深い思いで、彼を愛していたのだから。 捨てられた悲しみはとてつもなく大きかったんだろう。 あなたの勘違い。彼はあなたが思っていたような人じゃなかったんだよ。純真 [続きを読む]
  • 夫と仕事。
  • 夫はエンジニアだが、英語が出来たので、入社時からずっと海外畑だった。遣り甲斐はあったんだと思う。だが、思い通りにいかずに、苦労したこともあったと思う。日本から言ってくることと、現地の事情で思うに任せないこともあっただろう。でも、結婚してからは妻子のために、という思いも強かったと思う。とりわけ、子供のために、という思いは強くあっただろう。教育はほぼ私に任せてくれていたが、それを支えてくれたのは、夫が [続きを読む]
  • ノーテンキ、無神経。
  • 私もノーテンキ、無神経なところはあると思う。繊細というタイプではない。良く言えばおおらかとも言える。娘は違う。繊細だ。悪く言えば神経質。生真面目だから、色々気になるのかもしれない。それと素直で人を信じやすい。下の子で守られて生きてきたからかもしれない。彼のノーテンキで無神経は、私以上だと思う。それが娘には気楽な感じで、世の憂さを吹き飛ばさせてくれるものであったのかもしれない。しかし無神経過ぎる。娘 [続きを読む]
  • 聖と俗、かぁ。
  • ブラタモリの中で出てきた言葉。「聖と俗」なんとなく、娘と彼の二人を思い浮かべた。その微妙なところの感覚が、二人は息ぴったりになってしまったのかもしれないなぁ。 [続きを読む]
  • 心の負担。
  • 毎日、娘のことを想う。ちょっとした時に娘のことを想う。私の心に大きくのしかかる苦しみ、悲しみ。それは夫も同じだと思う。そして、それは死ぬまで消えることはない。ボケてしまったら消えるのか? いや、消えないんじゃないだろうか。深く刻印されてしまった辛さだから。子供を自殺で失った悲しみ。重い重いものを背負ってしまった。あの子は夫に「お父さんを苦しませてゴメンなさい」と書いていた。お父さんだけじゃないよ。 [続きを読む]
  • 女性を大切に。
  • 女子供を大切にして欲しい。女子供をバカにするのではなく。あの子はそう強く願っていたはずだ。 なのに、最初に騙した医師はたぶん、その典型なんじゃないかと思う。そして、最後の医師も女性の人権を尊重しているようでありながら、結局は全くそうではない行動をとってしまった。なのに、あの子はそれに全く気付けずに、あちらへ行ってしまった。ほんとに人を見る目が無いなぁと思う。バカにされたのと同じだよ。まぁ、あなたも [続きを読む]
  • 飛行機にて。
  • 前にも書いたかもしれないけれど、アメリカ在住時、私は娘と二人でワシントンとニューヨークを旅行した。ワシントンでは、ほんとに歩き回った。夜はジョージタウンのジャズの生演奏をしているレストランで食事をした。2004年だったと思う。まだ液晶のカメラが出たばかりで、画面は小さかったけれど、娘の日本製の赤のデジカメを珍しがられた記憶がある。ニューヨークではミュージカルを見た。出待ちの人達がいて、トップスターも一 [続きを読む]
  • 可愛い声。
  • あの子はすごく可愛い声をしていた。アニメ声ではない可愛い声。昨日の夢では、私はあの子に電話を掛けていた。携帯電話ではなく家電話だったみたいだ。現実には、あの子は携帯しか持っていなかったんだけど。私「もしもし」娘「はい」とすごく可愛い声で答えた。私とは分からなかったようだった。夢はここで終わってしまった。あっけない夢。ただ、あの子の可愛らしい「はい」の声が耳に残る。 [続きを読む]
  • もしも、
  • もしもだけれど、もし彼のお母さんが苦しいなら、私に謝りに来て下さればいいのに。夫は絶対に会わないだろうけれど、私は会うと思う。そして私は、親のせいではないですから苦しまないで下さいと言うと思う。私はそういう人間だ。 [続きを読む]
  • 今日も片付け。
  • 実家の整理を少しずつ始めている。母のものも勿論ある。だけど私のものもある。私は夫の実家にも私の実家にも荷物預けまくりだ。あの子の中学時代の教科書が出てきた。あの子の幼児生活団の時に、私があの子の絵の通りに作った人形も出てきた。これは生活団のプログラムに入っているのだ。親も頑張らないといけないプログラムになっている。あの子がドイツ時代に習っていたバレエのお稽古着も出てきた。ブルーで腰の周りにチュチュ [続きを読む]
  • 物怖じしない子だったのに。
  • 大学2年から3年になる時だったか、あの子は1月末から3月初めまで1ヶ月半ほどケンブリッジの研究所に留学させて貰った。費用は私達が出した。まだポンドが高い時期だったので、結構高くついた。それでも、あの子はケンブリッジで充実した日々を送ったようだ。研究はもちろん、現地での生活を楽しんだ様子だった。大学の寮に入り、町で自転車をレンタルしてそれで通っていたらしい。寮の近辺をサイクリングしたり、町へ行ってリサイ [続きを読む]
  • 亭主関白。
  • うちの夫はちょっとばかり亭主関白だ。例えば御飯の時は、料理はもちろんお茶碗もお箸も飲み物も全部揃った状態で「御飯ができました」とお呼びしなければならない。 貝のお汁とか魚の骨とかがある場合は、それ専用のお皿を準備できていない時は、たとえ夫の座るすぐ横の食器棚にあっても、私が取って渡さないといけない。夫は料理も本当は上手だし、なんでも出来るのだけれど、私がいるときは私にやらせる思考になっている。 [続きを読む]
  • 言えない気持ち。
  • 娘が亡くなった直後、娘の遺体を前にして、決して彼が既婚者だったことは娘に言えなかった。可哀想過ぎるから。彼を信じて純愛に殉じてしまったのだから。夢で娘を目の前にしても、なかなか彼が既婚者だったことを打ち明けられなくて逡巡する。私がこうやって怒りをぶつけるのは、長女にだったり親しい友人だったりブログだったり、というわけだ。そして遺骨には語りかける。彼はもう結婚してたんだよ、と。でも娘の純な気持ちを傷 [続きを読む]