哲実 さん プロフィール

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哲実さん: 8割で行こう! 〜娘とのディスレクシア・ロード〜
ハンドル名哲実 さん
ブログタイトル8割で行こう! 〜娘とのディスレクシア・ロード〜
ブログURLhttp://dyslexia.ldblog.jp/
サイト紹介文発達障がい支援の中でもマイノリティーな、ディスレクシア(dyslexia:読み障がい)の娘の成長記。
自由文通常小学校に入ってから発見されることの多い学習障がい。娘は、3歳でもしかしたら?と私が気づき、4歳で療育機関に相談、6歳直前にディスレクシア(dyslexia:読字障がい)と診断されました。早期発見のコツもお伝えできれば…
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/06/05 05:37

哲実 さんのブログ記事

  • 『病の起源2』〜ディスレクシア関連本のご紹介
  • 【中古】 NHKスペシャル病の起源(2) 読字障害/糖尿病/アレルギー /NHK「病の起源」取材班【編著】 【中古】afb2008年10月12日(日)に、NHKスペシャルで放送された『病の起源』シリーズの『読字障害』の書籍です。(NHKのHP ⇒ 『病の起源  第4集 読字障害  〜文字が生んだ病〜』)番組ではディスレクシアのメカニズムを視覚的にわかりやすく、なお且つ結構深く掘り下げて放送していました。NHKでは、こ [続きを読む]
  • ディスレクシアの基礎知識を蓄積して子育てをしよう
  • 親は困っている子どもを助けたいし、学校の成績も気になります。ひと昔前、マニュアル世代とかマニュアル子育てなんて言葉が流行りましたが、親はつい即効性のある『解決策』や『どうすれば良いかの答え』を求めがちです。でも、対処療法的に『〇〇学習法』や『〇〇療法』飛びついても、それだけでは社会へ巣立つまで子どもを育てきることは難しいと思います。もちろんその子に合った方法でなければ、どんなに良い療育の方法であっ [続きを読む]
  • 節目の年
  • 今年、2016年(平成28年)は、娘の実樹にとって節目の年になります。義務教育の中学校を卒業し、自分で選択した進路に進みます。4月から、いったいどんな生活が待っているのか、母の私の方がドキドキして不安でいっぱいです。発達障がい児の先輩お母さんたちの、「中学校が一番つらかった。高校になると、選択肢も広がるし、少しは楽になるよ。」という言葉を信じて、娘にとって今年が今までで一番良い年になるように祈っています [続きを読む]
  • 良いお年を
  • 年が明ければ、娘の実樹の中学校生活も残り3か月となります。そして、実樹がディスレクシアと正式に診断されてから10年めに入ります。お手てつないで幼稚園や療育に通った日々からは信じられない、中学生の娘の姿。背も靴のサイズも追い越され、考え方もすっかりお姉さんで感慨無量…と、娘の成長の喜びにひたりたいところですが、まだまだ娘の手を放すわけにもフォローの停止をするわけにもいきそうにありません。なぜなら、娘 [続きを読む]
  • 怠けてなんかない! 0・1・2シーズン
  • 品川裕香さんの『怠けてなんかない!』シリーズは、ディスレクシア理解の入門の定番。押さえておきたい本たちです。品川裕香さんは本だけでなく講演もされていて、お話もとても素敵。講演会情報をキャッチしたら、参加をお勧めします。最新情報を楽しく学べると思います。怠けてなんかない! [ 品川裕香 ]怠けてなんかない!(2(セカンドシーズン)) [ 品川裕香 ]怠けてなんかない!(0(ゼロシーズン)) [ 品川裕香 ] [続きを読む]
  • 百人一首大会に向けて
  • 娘の実樹が通う公立中学校は、毎年冬場のこの時期、校内で開催される百人一首大会に向けて百人一首の暗記が始まります。はるか昔、『万葉集』や『古今集』『新古今集』あたりの定番詩歌集にはまったことのある母・哲美は、かろうじて娘の相手ができますので、彼女が上の句を言って、私が下の句を答えたり、その逆だったり、いわゆる問題の出しっこをしています。中学校では、百人一首の一首一首の意味や解釈を詳しく学んだりはしま [続きを読む]
  • 専門用語について
  • このブログには、度々専門用語または普段使わない言葉が出てくると思います。例えば『言語の透明度』『39野(や)・40野(や)』『ブロードマンの大脳皮質図』『実行機能』『PDD・ASD・ADHD・LD』『療育』『二次障害』『定型・非定型/定型発達・非定型発達』『通常級・支援級・支援校・通級指導教室』『デイジー教科書・デジタル教科書』『表音文字・表意文字』『晴眼者・視覚障がい者』『墨字・点字』など。定型 [続きを読む]
  • 『ぼくの守る星』〜ディスレクシア関連本のご紹介
  • 著者は講談師の神田茜さんです。(落語ファンの私としては付け加えないわけにはいきませんが、旦那様は落語家の林家彦いち師匠です。)さて、主人公の少年のお母さん…申し訳ないけど、私の周りの発達障がい児のお母さんたちに、こういう方はいかにも居そうで実は全然居ません(笑)泣く余裕あるほど楽な稼業じゃないんです、母業…1つ何かをクリアしても次々と新たな課題が出てくるので、その対処に追われまくり、立ち止まる暇も [続きを読む]
  • 『9番教室のなぞ』〜ディスレクシア関連本のご紹介
  • 『9番教室のなぞ [ ジュリア・ジャ-マン ]』は、主人公がディスレクシア児のミステリー色のあるお話です。私は、海外の学校におけるディスレクシア(ディスレクシア児)に対する扱いや考え方を知ることができるので、主人公がディスレクシア児・者のお話はなるべく読んでみることにしています。この本、本格ミステリー好きには、「おいおい」と言われてしまいそうですが、『児童書』ということで…ちょっとコメントしづらいのです [続きを読む]
  • 自分の趣味を実益(療育)にしてしまおう!
  • みなさんは一年間で何冊くらいの本を読んでいますか?私のここ数年の一年間に読んだ本の数の平均は50冊強、くらいかな。絵本と園芸関係の本をカウントするとすごく冊数が増えてしまうので、カウントしていません。読書が趣味の私は、読みたい本のリストを作っているのですが、リストには読みたい本のタイトルがたまっていくばかり…とても死ぬまでには読み切れないと思い、何年か前からはジャンルを絞って読むことにしました。小 [続きを読む]
  • ノーベル賞授賞式に思う
  • 今日(正確には昨日ですね…)は、ノーベル賞授賞式でしたね。物理学賞の梶田隆章さん、医学・生理学賞の大村 智さん、おめでとうございます!さて、ノーベル賞といえば…ディスレクシアに関心のある方なら、ノーベル賞を受賞された方々よりも、むしろメダルを授与したスウェーデン国王のカール16世グスタフ国王に興味がおありかもしれませんね。そう、カール16世グスタフ国王はディスレクシアをお持ちです。お子様方(王子・王女 [続きを読む]