- 2008/05/05 22:13三島賞&山本賞、候補作決定
- 三島賞候補作。話題性だとホンタニちゃんが一番。こちらも演劇から参入で注目度の高い前田司郎、川端賞を受賞したばかりの田中慎弥も連続受賞という話題性も十分。藤田治は個人的に気になる作家なので評判のよかったこの本も読みたい本リストに入ってる。やっぱりホンタニちゃん受賞が盛り上がるので期待。遭難、講談社本谷 有希子(著)発売日:2007-05-16おすすめ度:いつか棺桶はやってくる小学館藤谷 治(著)発売日:2007-07... [続きを読む]
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- 2008/05/05 00:38子供より古書が大事と思いたい
- 4月発売の気になる単行本。鹿島茂『子供より古書が大事と思いたい』は増補新版で発売。何度見てもいいフレーズだなと思う。ちなみに、あまりに本が好きなので「カシマカスタム」なる本棚まで開発しております。中島孝志の新刊『インテリジェンス読書術』では年間3000冊読破するとの副題がついている。僕は先月は5冊でした。僕もできることなら年間3000冊の10分の1ぐらいは読みたいという意欲はあるのだけど、春はとても... [続きを読む]
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- 2008/05/04 00:21父ちゃん情けなくて、涙でてくらあ!
- 僕もこんなセリフをいう日がやってくるのかどうか。なぜか知らないけれど、角川文庫の新刊に「あばれはっちゃく」が登場。子供の頃、めっちゃ見てました。内容はまったく覚えていないけれど、大好きでした。気になる4月下旬発売の文庫。読みたい本ばっかり。こぐまのガドガド (中公文庫 ふ 41-1)中央公論新社フジモト マサル(著)発売日:2008-04いつかパラソルの下で (角川文庫 も 16-5)角川グループパブリッシング森 絵都(著... [続きを読む]
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- 2008/04/21 22:05講談社文庫であり、なおかつ西尾維新文庫とは、ややこしや
- 4月中旬の気になる文庫。「クビキリサイクル」の表紙には「西尾維新文庫」の文字があって、なんじゃそれと思っていたけど、アマゾンの書名にもちゃんと入っている。講談社文庫であり、なおかつ西尾維新文庫とは、ややこしい。そうくるなら「舞城王太郎文庫」もぜひ!「本業失格」がそれほど売れなかったので、うちには松浦弥太郎ファンはいないのかと油断していたら「くちぶえサンドイッチ」の配本2冊が瞬殺。張り切って追加注... [続きを読む]
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- 2008/04/20 22:21リトルモアより新雑誌「真夜中」創刊
- 季刊 真夜中 No.1 2008 Early Summerリトル・モア発売日:2008-04-22amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)リトル・モアより新創刊です。季刊「真夜中」。夜型の僕としては見逃せないタイトル。表紙のデザインには一目惚れです。執筆人も僕の気になる人が多数入っているということで、これは絶対に買います。以下、Amazonの商品説明文内容紹介言葉は真夜中の星、写真は光、絵はともしび、デザインは夢。- - -リトルモアより 新雑誌 季... [続きを読む]
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- 2008/04/19 22:12柴田元幸責任編集「モンキービジネス」創刊
- モンキー ビジネス2008 Spring vol.1 野球号ヴィレッジブックス柴田元幸(編集)発売日:2008-04-18amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)柴田元幸氏が責任編集の文芸誌「モンキービジネス」が創刊。超豪華メンバーだなとホームページの目次を眺めていたら西岡兄妹のとこに〈立ち読みする〉というボタンが。西岡兄妹が大好きな僕としては喜び勇んで押すと、ウインドウが開いて1ページ目がでるものの、どこをどうしても2ページ... [続きを読む]
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- 2008/04/17 14:17綿矢りさが読売新聞の書評委員に
- いろいろまとめて紹介。・ダヴィンチがリニューアル。長年見慣れたレイアウトなどが変わって、視線がウロウロする。・4月は新聞の書評委員の入れ替えの時期で、読売新聞に綿矢りさが入っていた。『ペットサウンズ』ジム・フリージ/村上春樹訳を紹介。・新潮社からでた「ストーリーセラー」という雑誌にて、伊坂幸太郎、有川浩、佐藤友哉、、本多孝好、近藤史恵、米澤穂信、道尾秀介という今話題の作家7人の中篇が掲載。かなり読... [続きを読む]
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- 2008/04/16 13:36ムウイ言ういい言いいい
- キーボードを叩くのが好きな我が子。気がつけば意味不明な文字列が…。4月上旬発売の気になる文庫。海を失った男 (河出文庫 ス 2-1)河出書房新社シオドア・スタージョン(著)若島 正(編さん)発売日:2008-04-04小説論 読まれなくなった小説のために (朝日文庫 か 30-3) (朝日文庫 か 30-3)朝日新聞出版金井 美恵子(著)発売日:2008-04-04パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫 よ 21-1)筑摩書房米原 万里(著)発売日:20... [続きを読む]
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- 2008/04/10 14:302008年本屋大賞決定!
- 2008本屋大賞が伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』に決定! といってもレベルの高い今年のノミネート作は全部がお勧めです。以下、全作品紹介。1位ゴールデンスランバー新潮社伊坂 幸太郎(著)発売日:2007-11-29おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)大統領暗殺の犯人に仕立て上げられた主人公の逃亡劇。ハリウッド映画のような派手な展開にページを捲る手ももどかしく、緻密に張り巡らされた伏線が次々と繋がる... [続きを読む]
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- 2008/04/05 22:17たまには漫画も
- きょうの猫村さん 3マガジンハウスほし よりこ(著)発売日:2008-03-21おすすめ度:竹光侍 4 (4) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)小学館松本 大洋(著)永福 一成(著)発売日:2008-03-28おすすめ度:Amazy買っている数少ないマンガの新刊が続けて発売してた。竹光侍を映画化・ドラマ化するなら、主演は野村萬斎でお願いします。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/03 22:01論座買いました。
- 論座 2008年 05月号 [雑誌]朝日新聞社出版局発売日:2008-04-01amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)特集「ゼロ年代の言論」ということで、東浩紀、佐々木敦、中森明夫、宇野常寛、本谷有希子、岡田利規、福永信などなど最近気になる人たちがこぞって登場。迷わず購入。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/02 21:362008年3月に読んだ本
- 今回は全部がおすすめ。アムステルダム (新潮文庫)新潮社イアン・マキューアン(著)発売日:2005-07おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)ブッカー賞受賞作。ひとりの女性が死ぬ。そのことをきっかけにして、彼女の元恋人たちの人生が大きく変わる事件が起こる。元恋人は3人いて(旦那は別にいる)、そのうちの2人で、親友同士でもある作曲家と週刊誌編集長が主人公。知性と理性を持ち合わせ、成功者としての自分の地... [続きを読む]
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- 2008/04/01 17:49カツオ節が好き
- お好み焼きのカツオ節だけを選んで食べる我が子。3月発売の個人的に気になる単行本。いつもよりハードルを下げてみたら、ものすごく量が増えてしまった。金と時間があれば、全部読みたいと思うのだが、すでに積読本は山のようにあるしことだし。そして僕は読むのが遅いし。女は何を欲望するか? (角川oneテーマ21 A 79)角川書店内田 樹(著)発売日:2008-03おすすめ度:スメラギの国文藝春秋朱川 湊人(著)発売日:2008-03おす... [続きを読む]
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- 2008/03/31 21:20積み木は積み上げるのではなく、床に叩きつけるのが好き
- 一歳児の力強さに圧倒される日々。3月下旬に発売した文庫で個人的に気になるもの。モリミーで未読の『きつねのはなし』と『四畳半神話体系』はいずれ絶対に読む。ブローティガンは以前に買った『アメリカの鱒釣り』が未読なので、それを読み終えたら挑戦した。四方田さんの自伝なら『先生の私』のほうが興味があるけれど、こっちはどうだろう。四畳半神話大系 (角川文庫 も 19-1)角川書店森見 登美彦(著)発売日:2008-03-25で... [続きを読む]
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- 2008/03/24 22:47栞を奪って噛むのが好き
- うっかりそのまま挟むと、本までベトベトになるという罠。今月は集英社文庫が好きな感じ。大佛次郎賞受賞している「クアトロ・ラガッツィ」が読み応えありそう。雑誌はナンバーの特集「ナンバーに刻まれた700の名言」が素晴らしい。これは書籍にしても売れるのでは。人生ベストテン (講談社文庫 か 88-8)講談社発売日:2008-03-14イトウの恋 (講談社文庫 な 70-2)講談社発売日:2008-03-14クアトロ・ラガッツィ 上―天正少年使... [続きを読む]
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- 2008/03/22 20:55金色の植草甚一
- 2月1日にオープンした阪急百貨店メンズ館にて、人気のブックデザイナー幅允孝氏のプロデュースの店ができたということで、ちょっと前に行ってきた。目的地のブックストア&カフェ「ザ・ロビー」は3階。アルマーニなど高級スーツ店が並ぶフロアのなか、すぐ隣は会員制のラウンジというセレブ感あふれる場所にある。「ザ・ロビー」はテーブルとイスが並んだカフェスペースと、本棚とソファが置かれたブックスペースに分かれてい... [続きを読む]
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- 2008/03/20 00:53たまにはビジネス系の雑誌も
- 現在発売中のプレジデントの特集が「一流社員が読む本 二流が好む本 300冊」ということで識者の方々がいろいろなテーマ別に本を紹介。ネットで人気の小飼弾さんやら、反小泉・竹中路線で名を馳せる同志社の浜矩子さんのお勧め経済本あたりを興味深く読みました。紹介が遅れて先月号になってしまったけどプレジデントファミリー4月号では「頭のいい子の本棚発見!」という特集。我が子にお受験させるつもりは全く無いけど、... [続きを読む]
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- 2008/03/19 00:40読んでいる本を奪って投げすてるのが好き
- そんな我が子と遊んでばかりいて、ブログを書くのがおろそかに。今月上旬発売では単行本『死刑』が話題の森達也『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』を買う予定。ディックは死ぬまでに全部読むという長期計画なので、買うのは後回し。きいろいゾウ (小学館文庫 に 17-3)小学館西 加奈子(著)発売日:2008-03-06ブルータワー (徳間文庫 い 43-4)徳間書店石田 衣良(著)発売日:2008-03-07おすすめ度:夏の名残りの薔薇 (... [続きを読む]
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- 2008/03/15 00:36眠れない夜は
- 友人が短い作品ですがフラッシュアニメーションを作ったので、よかったら見て下さい! ... [続きを読む]
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- 2008/03/08 17:072008年2月に読んだ本
- 2月は本屋大賞ノミネート作を中心の読書で、「義父と娘の近親相姦」「妻と子供を残してガンの宣告を受ける父親」「生後まもない乳児が攫われる」という3作を読む。1歳の娘を抱えた父親である僕が読むには、いかがなものかという内容ばかり。これは何かの修行なのでしょうか。私の男文藝春秋桜庭 一樹(著)発売日:2007-10-30おすすめ度:Amazy直木賞受賞作。本屋大賞ノミネート作品。近親相姦をテーマにした内容。この作品を評... [続きを読む]
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- 2008/03/06 22:17書斎と書評
- 月刊プレイボーイ2008年4月号「特集 この人の書斎が見たい!」ホームページで少し紹介されている 。やっぱり生活感のある内田樹先生の書斎がいいなと思う。論座2008年4月号「特集 理想の書評を求めて」目次はこちら 。ちなみにホームページでは「理想的な書評に追求してほしいもの」の記事が”原武史 明治学院大学教授”となっているけれど実際は”小野寺健 横浜市立大学名誉教授”の間違いです。記事内容は各国の書... [続きを読む]
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- 2008/03/04 21:552008年2月中旬から下旬発売の文庫本
- 上旬はこちらで紹介したので。そういえば、先月の情熱大陸では桜庭一樹がで紹介されていて、ファミ通文庫から移籍の角川文庫『赤×ピンク』もチラッと映っていた。番組では小説を書くことに対する気迫が伝わる見ごたえのある内容だった。けど、桜庭一樹は「ライトノベルを書いても売れなかった」という紹介のしかたは納得いかない。GOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫)はめっちゃ売れました。二十億光年の孤独 (集英社文庫 ... [続きを読む]
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- 2008/03/03 21:372008年2月発売の単行本
- なんとか本屋大賞の投票も無事に終えた。ここ数年、本屋大賞を中心とした読書をしているので、2月末で1年が終わったような気分になる。そして、また来年の本屋大賞を探すための読書生活が始まる。といいつつ、最近翻訳物が気になる…。独断と偏見を元に、売れ筋にまったく関係なく、気になる単行本。ニートピア2010文藝春秋中原 昌也(著)発売日:2008-02おすすめ度:オブ・ザ・ベースボール文藝春秋円城 塔(著)発売日:2008... [続きを読む]
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- 2008/02/13 23:04「イルクーツク2」と「エクス・ポ」
- 先日、行きつけのツカシンのふたば書房に行くと、なんと長嶋有ら5人が作った同人誌「イルクーツク2」を発見。なんだか斬新な装丁。2100円は高いけど超豪華メンバーの執筆人。ここで出会ったのも何かの縁かなと買うことにする。「イルクーツク2」を片手に雑誌コーナーをふらふら見ていると、なんと佐々木敦がつくった雑誌「エクス・ポ」を発見。フルカラー16ページのなかにビッシリと記事が書き込まれ、それが封筒に入っ... [続きを読む]
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- 2008/02/12 22:51ポスターが芥川賞とは思えませんね
- 今月の文藝春秋には芥川賞受賞作「乳と卵」収録。朝日新聞には一面広告が入っていたり、尋常じゃない宣伝しているけれど、その割には売れていないような気が。それにしても石原慎太郎の選評はいつも辛口だが、今回のはまた酷い。天下の都知事閣下がそんな小娘に喧嘩売らなくても。あと、このミス20周年号も買いました。文藝春秋 2008年 03月号 [雑誌]文藝春秋発売日:2008-02-09もっとすごい! このミステリーがすごい! [別冊宝... [続きを読む]
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