スナ さん

スナさん: 書店員失格
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プロフィール

ハンドル名スナ さん
ブログタイトル書店員失格
サイト紹介文ダメ書店員による本の紹介ブログ。気ままに更新。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供513回 / 1128日(平均3.2回/週) - 参加 2005/06/28 18:31

スナ さんのブログ記事

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  • 2008/04/02 21:362008年3月に読んだ本
  • 今回は全部がおすすめ。アムステルダム (新潮文庫)新潮社イアン・マキューアン(著)発売日:2005-07おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)ブッカー賞受賞作。ひとりの女性が死ぬ。そのことをきっかけにして、彼女の元恋人たちの人生が大きく変わる事件が起こる。元恋人は3人いて(旦那は別にいる)、そのうちの2人で、親友同士でもある作曲家と週刊誌編集長が主人公。知性と理性を持ち合わせ、成功者としての自分の地... [続きを読む]
  • 2008/04/01 17:49カツオ節が好き
  • お好み焼きのカツオ節だけを選んで食べる我が子。3月発売の個人的に気になる単行本。いつもよりハードルを下げてみたら、ものすごく量が増えてしまった。金と時間があれば、全部読みたいと思うのだが、すでに積読本は山のようにあるしことだし。そして僕は読むのが遅いし。女は何を欲望するか? (角川oneテーマ21 A 79)角川書店内田 樹(著)発売日:2008-03おすすめ度:スメラギの国文藝春秋朱川 湊人(著)発売日:2008-03おす... [続きを読む]
  • 2008/03/31 21:20積み木は積み上げるのではなく、床に叩きつけるのが好き
  • 一歳児の力強さに圧倒される日々。3月下旬に発売した文庫で個人的に気になるもの。モリミーで未読の『きつねのはなし』と『四畳半神話体系』はいずれ絶対に読む。ブローティガンは以前に買った『アメリカの鱒釣り』が未読なので、それを読み終えたら挑戦した。四方田さんの自伝なら『先生の私』のほうが興味があるけれど、こっちはどうだろう。四畳半神話大系 (角川文庫 も 19-1)角川書店森見 登美彦(著)発売日:2008-03-25で... [続きを読む]
  • 2008/03/24 22:47栞を奪って噛むのが好き
  • うっかりそのまま挟むと、本までベトベトになるという罠。今月は集英社文庫が好きな感じ。大佛次郎賞受賞している「クアトロ・ラガッツィ」が読み応えありそう。雑誌はナンバーの特集「ナンバーに刻まれた700の名言」が素晴らしい。これは書籍にしても売れるのでは。人生ベストテン (講談社文庫 か 88-8)講談社発売日:2008-03-14イトウの恋 (講談社文庫 な 70-2)講談社発売日:2008-03-14クアトロ・ラガッツィ 上―天正少年使... [続きを読む]
  • 2008/03/22 20:55金色の植草甚一
  • 2月1日にオープンした阪急百貨店メンズ館にて、人気のブックデザイナー幅允孝氏のプロデュースの店ができたということで、ちょっと前に行ってきた。目的地のブックストア&カフェ「ザ・ロビー」は3階。アルマーニなど高級スーツ店が並ぶフロアのなか、すぐ隣は会員制のラウンジというセレブ感あふれる場所にある。「ザ・ロビー」はテーブルとイスが並んだカフェスペースと、本棚とソファが置かれたブックスペースに分かれてい... [続きを読む]
  • 2008/03/20 00:53たまにはビジネス系の雑誌も
  • 現在発売中のプレジデントの特集が「一流社員が読む本 二流が好む本 300冊」ということで識者の方々がいろいろなテーマ別に本を紹介。ネットで人気の小飼弾さんやら、反小泉・竹中路線で名を馳せる同志社の浜矩子さんのお勧め経済本あたりを興味深く読みました。紹介が遅れて先月号になってしまったけどプレジデントファミリー4月号では「頭のいい子の本棚発見!」という特集。我が子にお受験させるつもりは全く無いけど、... [続きを読む]
  • 2008/03/19 00:40読んでいる本を奪って投げすてるのが好き
  • そんな我が子と遊んでばかりいて、ブログを書くのがおろそかに。今月上旬発売では単行本『死刑』が話題の森達也『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』を買う予定。ディックは死ぬまでに全部読むという長期計画なので、買うのは後回し。きいろいゾウ (小学館文庫 に 17-3)小学館西 加奈子(著)発売日:2008-03-06ブルータワー (徳間文庫 い 43-4)徳間書店石田 衣良(著)発売日:2008-03-07おすすめ度:夏の名残りの薔薇 (... [続きを読む]
  • 2008/03/15 00:36眠れない夜は
  • 友人が短い作品ですがフラッシュアニメーションを作ったので、よかったら見て下さい! ... [続きを読む]
  • 2008/03/08 17:072008年2月に読んだ本
  • 2月は本屋大賞ノミネート作を中心の読書で、「義父と娘の近親相姦」「妻と子供を残してガンの宣告を受ける父親」「生後まもない乳児が攫われる」という3作を読む。1歳の娘を抱えた父親である僕が読むには、いかがなものかという内容ばかり。これは何かの修行なのでしょうか。私の男文藝春秋桜庭 一樹(著)発売日:2007-10-30おすすめ度:Amazy直木賞受賞作。本屋大賞ノミネート作品。近親相姦をテーマにした内容。この作品を評... [続きを読む]
  • 2008/03/06 22:17書斎と書評
  • 月刊プレイボーイ2008年4月号「特集 この人の書斎が見たい!」ホームページで少し紹介されている 。やっぱり生活感のある内田樹先生の書斎がいいなと思う。論座2008年4月号「特集 理想の書評を求めて」目次はこちら 。ちなみにホームページでは「理想的な書評に追求してほしいもの」の記事が”原武史 明治学院大学教授”となっているけれど実際は”小野寺健 横浜市立大学名誉教授”の間違いです。記事内容は各国の書... [続きを読む]
  • 2008/03/04 21:552008年2月中旬から下旬発売の文庫本
  • 上旬はこちらで紹介したので。そういえば、先月の情熱大陸では桜庭一樹がで紹介されていて、ファミ通文庫から移籍の角川文庫『赤×ピンク』もチラッと映っていた。番組では小説を書くことに対する気迫が伝わる見ごたえのある内容だった。けど、桜庭一樹は「ライトノベルを書いても売れなかった」という紹介のしかたは納得いかない。GOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫)はめっちゃ売れました。二十億光年の孤独 (集英社文庫 ... [続きを読む]
  • 2008/03/03 21:372008年2月発売の単行本
  • なんとか本屋大賞の投票も無事に終えた。ここ数年、本屋大賞を中心とした読書をしているので、2月末で1年が終わったような気分になる。そして、また来年の本屋大賞を探すための読書生活が始まる。といいつつ、最近翻訳物が気になる…。独断と偏見を元に、売れ筋にまったく関係なく、気になる単行本。ニートピア2010文藝春秋中原 昌也(著)発売日:2008-02おすすめ度:オブ・ザ・ベースボール文藝春秋円城 塔(著)発売日:2008... [続きを読む]
  • 2008/02/13 23:04「イルクーツク2」と「エクス・ポ」
  • 先日、行きつけのツカシンのふたば書房に行くと、なんと長嶋有ら5人が作った同人誌「イルクーツク2」を発見。なんだか斬新な装丁。2100円は高いけど超豪華メンバーの執筆人。ここで出会ったのも何かの縁かなと買うことにする。「イルクーツク2」を片手に雑誌コーナーをふらふら見ていると、なんと佐々木敦がつくった雑誌「エクス・ポ」を発見。フルカラー16ページのなかにビッシリと記事が書き込まれ、それが封筒に入っ... [続きを読む]
  • 2008/02/12 22:51ポスターが芥川賞とは思えませんね
  • 今月の文藝春秋には芥川賞受賞作「乳と卵」収録。朝日新聞には一面広告が入っていたり、尋常じゃない宣伝しているけれど、その割には売れていないような気が。それにしても石原慎太郎の選評はいつも辛口だが、今回のはまた酷い。天下の都知事閣下がそんな小娘に喧嘩売らなくても。あと、このミス20周年号も買いました。文藝春秋 2008年 03月号 [雑誌]文藝春秋発売日:2008-02-09もっとすごい! このミステリーがすごい! [別冊宝... [続きを読む]
  • 2008/02/11 22:27風邪をひいている間にも文庫は発売される
  • なんとか本調子に戻って、普通にゴハンが食べれるようになった。要するに (河出文庫 や 20-2)河出書房新社山形 浩生(著)発売日:2008-02-04黄金旅風 (小学館文庫 い 25-5)小学館飯嶋 和一(著)発売日:2008-02-06むかしのはなし (幻冬舎文庫 み 12-1)幻冬舎三浦 しをん(著)発売日:2008-02大人の友情 (朝日文庫 か 23-8)朝日新聞社河合 隼雄(著)発売日:2008-02-07死神の精度 (文春文庫 (い70-1))文芸春秋伊坂 幸太郎(著... [続きを読む]
  • 2008/01/31 23:042008年1月発売の単行本
  • 今月は翻訳物で気になるものが多い。小林秀雄の恵み新潮社橋本 治(著)発売日:2007-12おすすめ度:土曜日 (Shinchosha CREST BOOKS)新潮社イアン・マキューアン(著)小山 太一(翻訳)発売日:2007-12ひとりでは生きられないのも芸のうち文藝春秋内田 樹(著)発売日:2008-01-30ワンちゃん文芸春秋楊 逸(著)発売日:2008-01野荒れ講談社野坂 昭如(著)荒木 経惟(著)黒田 征太郎(著)発売日:2008-01-26Classical Fantas... [続きを読む]
  • 2008/01/30 18:132008年1月に読んだ本
  • 首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)原書房三津田 信三(著)発売日:2007-04おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)このミス2008年版、国内篇5位。横溝正史的のホラー的な怖さを強調した本格推理小説。恐怖小説のような殺人現場の描写と不可思議な謎で、物語に引き込まれる。複雑に入り組んだ謎が解かれる終盤が見事だ。本格推理ファンは楽しめる。空を引き寄せる石白水社蜂飼 耳(著)発売日:2007-01おすすめ... [続きを読む]
  • 2008/01/29 22:332008年1月下旬発売の文庫
  • あまりに寒いので出勤直後はレジがうまく打てません。漢方小説 (集英社文庫 な 45-1) (集英社文庫 な 45-1)集英社中島 たい子(著)発売日:2008-01-18おすすめ度:AMEBIC (集英社文庫 か 44-3) (集英社文庫 か 44-3)集英社金原 ひとみ(著)発売日:2008-01-18頭の中がカユいんだ (集英社文庫 (な23-21)) (集英社文庫 (な23-21))集英社中島 らも(著)発売日:2008-01-18おかしな先祖 改版 (角川文庫 ほ 3-8)角川書店星 新一(著... [続きを読む]
  • 2008/01/28 22:24今年は何を読もうかな
  • 一個人 (いっこじん) 2008年 03月号 [雑誌]ベストセラーズ発売日:2008-01-26発送時期:通常24時間以内に発送amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)特集「人生、最高に面白い本」ということで、「一個人」3月号を購入。「人気作家12人がお勧めする、もう一度読み返したい本」「島田雅彦さんが選ぶ世界の古典名作30選」「カリスマ書店員8人が本音で選んだ、2008年最高に面白い本52冊」などなど200冊の本が紹介されてい... [続きを読む]
  • 2008/01/22 00:46本屋大賞ノミネート作決定
  • ついにノミネート作が決まった。僕が一次で投票した作品は全部落ちたけれど……この見事なラインナップをみたら納得がいく。昨年度の評判の良かった本たちが勢揃い。これら全作品を読んで2月末までに投票しないといけないのだが、今年は狙って読んでいたので7作品が既読。未読の『カシオペアの丘で』『私の男』は、子供が生まれたばかり僕としては厳しいなと避けていたが、こうなれば読むしかない。角田光代は去年は著作が多か... [続きを読む]
  • 2008/01/21 00:05本日、屋大賞ノミネート作が発表
  • どんなラインナップなのか楽しみ。新風社の破産など悲しいニュースが多いなか、少しでも出版業界を盛り上げて欲しい。今週は集英社文庫に気になる本が多かった。AMEBIC (集英社文庫 か 44-3)集英社金原 ひとみ(著)発売日:2008-01漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)集英社中島 たい子(著)発売日:2008-01頭の中がカユいんだ (集英社文庫 (な23-21))集英社中島 らも(著)発売日:2008-01Amazy ... [続きを読む]
  • 2008/01/17 17:58第138回芥川賞・直木賞決定
  • ■芥川賞川上未映子『乳と卵』(文學界12月号)■直木賞桜庭一樹『「私の男』(文藝春秋)予想通り、予想が外れました。まさか両方とも文藝春秋とは。でも二人とも好きな作家さんでなので、これからの活躍を期待して、素直に喜びたいと思います! おめでとうございます!■川上見映子の本。饒舌体の文章で暴走する物語。タイトルは変だが、そういう内容。ブログはこちらわたくし率イン歯ー、または世界講談社川上 未映子(著)発... [続きを読む]
  • 2008/01/15 11:33第138回芥川賞・直木賞大予想
  • ■芥川賞予測川上未映子「乳と卵」(文學界12月号)田中慎弥「切れた鎖」(新潮12月号)津村記久子「カソウスキの行方」(群像9月号)中山智幸「空で歌う」(群像8月号)西村賢太「小銭をかぞえる」(文學界11月号)山崎ナオコーラ「カツラ美容室別室」(文藝秋号)◎楊 逸「ワンちゃん」(文學界12月号)芥川賞はどれも未読なので、ほとんど勘。川上未映子の前回候補作がけっこう好きだったので、推したいところだけど、慎太郎... [続きを読む]
  • 2008/01/14 23:02男子必読
  • STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年 02月号 [雑誌]INFASパブリケーションズ発売日:2008-01-04発送時期:通常24時間以内に発送amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)購入していたスタジオボイス2月号の少年ジャンプ特集を読む。ホームページの紹介文引用スタジオ・ボイス 2008年02月号特集 [少年ジャンプ]というジャンル!最強エンターテイメントの秘密00年代も終盤にさしかかり、「面白ければ何でもあり」の風通しの良さがあ... [続きを読む]
  • 2008/01/13 11:142007年12月発売の単行本
  • いまさらながら昨年12月の気になる単行本。『やみくも』は嫁が買ったので読ませてもらう予定。名前探しの放課後(上)講談社辻村 深月(著)発売日:2007-12-21おすすめ度:名前探しの放課後(下)講談社辻村 深月(著)発売日:2007-12-21土曜日 (Shinchosha CREST BOOKS)新潮社イアン・マキューアン(著)小山 太一(翻訳)発売日:2007-12短歌の友人河出書房新社穂村 弘(著)発売日:2007-12輝ける鼻のどんぐ河出書房新社エドワ... [続きを読む]
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