帆立 さん プロフィール

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帆立さん: 社畜がドールを迎えたら。
ハンドル名帆立 さん
ブログタイトル社畜がドールを迎えたら。
ブログURLhttp://hotate0394.blog.fc2.com/
サイト紹介文社畜がドールをお迎えし、奮闘しております。お出かけなどの写真を撮っていきたいと思っております(願望
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/06/07 05:09

帆立 さんのブログ記事

  • Hello worker
  • 帆立さんが帰ってきた。まだ玄関に入ってきた訳じゃないけど、車の音とかでだんだんわかるようになってきた。真っ先に出迎えるのは私の役目だ。これは誰にも譲れない。これは一番最初に帆立さんの所に来たっていう、ちょっとしたプライド。玄関で待っていると、思った通り帆立さんが帰ってきた。私が『お帰りなさい』と言うと、帆立さんは笑って『ただいま。今日も無事終われました』と返してくれた。ああ、帆立さんは大丈夫だ。前 [続きを読む]
  • 私は一年前の今日、ここに連れ込まれた。
  • 突然だが、帆立のヤツはこそこそするのが下手だ。下手過ぎる。なのに本人は隠れて行動できているつもりなのだろうからタチが悪い。そんな御多分に漏れず、今日も帆立のヤツは居間で周りを見回した後、そそくさと玄関から出て行った。その際玄関の戸を音を立てずに閉めたことからコソコソしたいのは伺える。しかしだ。ミハル『相棒さん、何も言わずにどこ行ったんスかね?』私にはおろか、縁側で私と話していたミハルもバッチリバレ [続きを読む]
  • 休みの過ごし方
  • 二か月近く休みが無かったが、ようやく通常通りに休みを貰えるようになった。切に、切にありがたい事だ。……まあ貰えるのが当たり前なのだが。まあ、いい。良しとする。全く良くはないが良いものとしよう。自分の境遇を呪っていても持病が悪化するだけなのは以前の仕事で経験済みなのだから。何はともあれ、休みである。二か月振りの丸々一日休みである。待ちに待ち、この日の為に耐えてきた――言うなれば必死になって勝ち取った [続きを読む]
  • ミハルとチビッ子軍団は檜舞台に立つ
  • 寒さも幾分か和らいできたある日の昼下がり。新入りであるミハルは、この数日ですっかり仲良くなったホンゴーと一緒に居りましたホンゴー『おう、じゃあこれからミヅキたち呼んでミハルの事紹介するで。余興のプランは小澄の嬢ちゃんの時と同じや。まあ任せとき。何か質問とかあれば今のうち聞いとくで。』ミハル『はい先輩!そのプランは一体どんな感じのプランっスか!ミスの無いように詳細を知りたいッス!』ホンゴー『ええ心掛 [続きを読む]
  • 二月十一日
  • 二月も中盤を超えて参りまして、寒さも若干ですが和らいで参りました。とは言え、気を抜くと体調を崩してしまいそうな寒さもありますので、皆様どうかご自愛ください。さてさて私事ではございますが、二月の十一日に『DD、お迎えしました。』の、かみゅーん様と野撮をさせて頂きました。この場をお借りして、普段から私と遊んで下さっているかみゅーん様にお礼を。ありがとうございますまずは東京タワーをのぞむ芝公園。ロケーショ [続きを読む]
  • ミハルとチビッ子軍団
  • 晴れてミハルの相棒となってから数日後の事。数少ない――というかたった一つの武器を生かすにあたり、私たちは様々な試行錯誤を重ねた。最初は『勢いを生かす芸』という条件ならば今流行りのサンシャイン○崎はどうかという意見が強かったが、あの芸はああ見えて間の持ち方等が厳しく初心者向けでないという結論に至った。それに何より、あの芸はスベッた場合のリカバリーが利かなすぎる。そんな訳で、心許なくはあるがプランは私 [続きを読む]
  • ミハルと相棒は水面下で動く
  • ミハル『自分に今何があるかを知るのが第一っス』晴れて私がミハルの相棒となった次の日、彼女は日向ぼっこをしている私にそう言った。またも言われた意味が完全には掴めなかった私は、例によっておうむ返しで尋ねる。帆立『自分に今何があるか、ですか?』ミハル『そうっス』するとミハルは人差し指を立てて、まるで出来の悪い子供に説明するように言った。ミハル『自分が持っていない才能の芸を無理にやったって、スベるだけっす [続きを読む]
  • 一月半ば。私はリビングで一人の娘さんと向かい合っていた。それはミヅキでもなければナツメでもなく、ナツキとも違う。かと言ってチビッコ軍団の誰かでもない。私が向き合っていたのは、何を隠そう新しい娘さんである。そう、私はまた新しい家族を迎え入れようとしていた。帆立『はじめまして。私は帆立と言うものです。好きに呼んで頂いて構いません。そして何より、私の元へ来てくださり本当にありがとうございます。貴女の事を [続きを読む]
  • 聖夜、星空の下で二人は――
  • 聖夜。そう、世間ではクリスマス。人々は皆家族や恋人や仲間と思い思いの時を過ごすのが当たり前になっている。そんな御多分に漏れず、我が家も娘さん方と聖夜を過ごしていた。チビッ子軍団、その中でもダンボ―ブラザーズは『特別な日だから』と酒をねだり、ナツメとミヅキがそれを宥めに掛かったのだが、それでも酒を所望するダンボ―ブラザーズはナツキに手を変なところに入れられてようやく静かになった。小澄と小涼は若干その [続きを読む]
  • 準社員は娘と親交を深めたい。
  • 時は十一月末日。空気は澄みきって寒さすら感じるものの、柔らかな陽射しのお陰で過ごしやすい昼下がり。私は、娘さんの中でも我が家に来てくれてから一番日が浅い小澄を連れて出掛けていた。と言うよりも今回、小澄だけしか連れてきていない。小澄『あ、あの、本当に私だけでいいんですか?』影すらも踏まない程の距離を空けて私の後を着いてきている小澄が、おずおずといった様子で言った。暖かいとは言っても、いつ寒くなるかわ [続きを読む]
  • 三度目のサシ野撮!!
  • 皆さま、いつもお仕事やお勉強、本当にお疲れさまでございます。昼間はまだまだ過ごしやすい気候が続いてくれているものの、明け方や夜中となると身体が強張るくらいに冷えるようになって参りました。とは言え、寒さはこれから先が本番。皆さま、どうか体調にはお気を付け下さい。さて、十一月の十三日に西武多摩川線沿線のとある場所で、『DD、お迎えしました』のかみゅーん様と野撮をさせて頂きました。かみゅーん様とサシ撮影で [続きを読む]
  • されど無職に光明は訪れる。
  • 日は平日、時は夜。私は最寄り駅から電車で二時間程掛かる、ある町に居た。そこはある程度大きい町であるため、この時間ともなると仕事終わりと思われるスーツ姿の人々で溢れていた。そして、そんな人々の中に私も溶け込んでいた。ーー周りの大多数の人々と同じようなスーツ姿で。周りの人々から見て、私はどう見えるんだろうと思いながらも、私は歩き続けた。用事はもう済んだ。明日の予定もない。帆立『…………』ふと視界の端に [続きを読む]
  • 無職を職を手に入れた。しかし――
  • いろいろな事があった。仲間に旅へ誘って貰ったり、イベントに行ったりと、無職ながらも中々に実りのある日々を送っていた。しかし、そんな中でも無職であるが故の引け目を感じていた。そんな引け目は、『まだ雇用保険を受けている』という事など関係もないかの如く、私の神経を擦り減らしていった。いや、私が勝手に擦り減らしただけであるのだが。どちらにせよ、そんな引け目を無くすため私は躍起になって動いた。兄からは『雇用 [続きを読む]
  • 無職は仲間と共に旅へ行った。
  • 八月が終わりを告げた。だからかはわからないが、暑さも若干和らいできた気がする。まあほとんどの人はまだ『暑い』と感じる微妙な気温の変化だと思うけれど、それでもクーラーが無い我が家にとってこの変化は大変喜ばしい事である。何せクーラーが存在しない我が家にとって、真夏とは救世主の存在しない世紀末といっても過言では無かったのだから。※我が家にとっての『真夏』のイメージ画像まあ、そんなむさ苦しい話題は向こうに [続きを読む]
  • 八月十四日(二日にやるべき内容)
  • 夏です。外ではセミが鳴き、子供が半袖半ズボンで走り回るまさに夏真っ盛り。学生でなくとも気分を高揚させ、開放的な気分にさせる季節です。それはここの住人達も例外では無い様で、みんな思い思いに夏の昼下がりを過ごしていました。しかし、そんな陽気な雰囲気とは真逆の陰鬱な雰囲気を纏っている人物が居ました。その人物は、楽しそうに過ごしている皆を見守るように眺めていますが、何かを話し出そうとしているようにも見えま [続きを読む]
  • 我が家の娘さんが! なんと!!
  • 七月も後半になりまして、学校では夏休みに入った頃かと思われます。そんな中でもお勉強やお仕事を頑張っておられる方、本当にお疲れさまでございます。これからさらに暑さが厳しくなると思われますので、皆様どうかご自愛の程を。さて、私事ではございますが、私はツイッターというものをやらせて頂いておりまして。そこのハッシュタグに『うちのこ描いてみませんかキャンペーン』というものがあったのでございます。見掛けてしま [続きを読む]
  • 七月二十日
  • 私の名前はナツキ。この名前が気に入っている訳じゃないけれど、まあ譲歩してあげた。ここに居るのは皆私より上だけれど、何故か『お姉さん』と呼ばれる事が多い。おかしいとは思いつつも、嫌な気はしていない。小涼『アホって言ったやつがアホなんですー! だからイッチ兄ぃがアホですぅー!』イッチ『はいそれバリアー! そのアホ反射しましたー!』小涼『残念でしたー! これバリア貫通しますぅ!』イッチ『バリア貫通は反則 [続きを読む]
  • ドールショップ巡りと『ドールカフェなごみ』さん。
  • 七月も中盤に入りまして、暑さも本格的になって来た時期でございます。……まだ梅雨は明けていないハズなのですが。ですが、そんな中お仕事やお勉強と、本当にお疲れさまでございます。お忙しかったりすると難しいとは思いますが、皆さまどうかご自愛下さい。さて、そんな暑さが本格的になってきた陽気の中、とある方とドールショップ巡りをさせて頂きました。その方とは、『かすみそう日誌』のもだこ様でございます。東京にいらっ [続きを読む]
  • 二度目のサシ野外撮影会!!
  • まだまだ梅雨は明けていないハズですが、日中驚くほど暑くなる日が御座いますね。油断なさらず、着重ねる等で体調の管理をなされるよう。毎回言ってしまっている事でございますが、何事も身体が基本。お仕事やお勉強と、皆様大変でしょうがどうかご自愛ください。さてそんな暑い日の七月三日に、以前もサシ撮影会をして頂いた『DD、お迎えしました』のかみゅーん様とまた野撮会をさせて頂きました。場所は前回と同じく、かみゅー [続きを読む]
  • 無職が散歩に出た話
  • 帆立『ただいまー』私は玄関をくぐると、ヘルメットを頭から外しながらそう言った。それから靴を脱いでヘルメットを靴箱の上に置いた頃、ドタドタと音を立てながら廊下の奥からミヅキが掛け寄って来る。ミヅキ『帆立さんおかえりなさーい! 今日はどうだった?』帆立『今日は鼻を植え替えたり、羊毛を洗ってゴミを取り除いたりしましたよ』そう、私はハローワーク通いの身では無くなった。ハローワークで「就労支援施設」という [続きを読む]
  • あっという間に二年の月日が経ちました。
  • 梅雨に突入致しましたね。気温と共に湿度も上がって参りました。皆さま熱中症等にはくれぐれもお気を付け下さい。そして何よりも、そんな中お勉強やお仕事、本当にお疲れ様です。さて、今日は六月の十四日でございます。そう、一昨年の今日、ミヅキをお迎えさせて頂いたのです。二年というのは、長い気がしますが、振り返ってみるとあっという間という感じですな。何にせよ、ミヅキは一番最初に来てくれた娘さんですし、ミヅキが [続きを読む]
  • ナツキとナツメ。
  • ある日の昼下がりの事です。あまりにも暑い日差しにうんざりしながらも、ナツキはいつものように外を眺めていました。特に大したことを考えている訳でもありません。『暑い』 『暇』 『何でこんな暑いのに、外のちびっこい連中はあんなに元気なんだろう』そんなとりとめもない事を、ただぼんやりと考えていました。そんな時です。ナツキの耳に初めて聞く声が聞こえてきました。ナツメ『こんにちは。貴女がナツキさんですね?』 [続きを読む]
  • 時は帆立がハローワークに行っている時。
  • 時間はお昼頃です。新しくやって来た娘さん――ナツキはぼんやりと庭を眺めていました。何をしている訳ではありません。ただ、ナツキはのんびりと時を過ごしておりました。座っている事に飽きたら、今度は立ってみたりしました。そんな風に過ごしていると、どこからか声が飛んできました。ホンゴー『おう、嬢ちゃん』声の主はホンゴーでした。そう、言わずと知れたチビッ子軍団の兄貴分です。ホンゴー『のんびりするのはええけど [続きを読む]
  • こちらと同じ好意を必ずしも相手も持ってくれるとは限らない事とか。
  • 突然ではあるが、私には『ドゥン』という感情の揺らぎがある。こう言うと、それは良くない動きにも思えるだろう。しかし、私にとってドゥンとは『ピンとくる』の完全上位形であり、この上無く琴線に触れたという賛辞である。これまで、私がこの道に入って経験したドゥンは計5回。一回目がミヅキ、二回目がナツメ、三回目がホンゴーにイッチ、四回目が小涼、五回目が小澄。そんなドゥンを、私はボークスニュースを読んでいる時に [続きを読む]