佐伯 希望 さん プロフィール

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佐伯 希望さん: 退職 リタイア それは幸福?
ハンドル名佐伯 希望 さん
ブログタイトル退職 リタイア それは幸福?
ブログURLhttp://sekine123aika.blog.fc2.com/
サイト紹介文50代の中小企業の勤め人が語る退職後の生活/資金計画、健康等に関するメモ
自由文50代のDINKS。早期退職も視野。退職までにいかに資金を用意し、第2の人生の生活の準備をするか。老後も、機嫌よく生活するには、どうすればいいのか。考えて、行動に移したい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/06/07 13:41

佐伯 希望 さんのブログ記事

  • 利回りで投資信託と預貯金を比べることはできない
  • 前回のブログ記事で、日経に載っている山崎俊輔氏の’人生100年時代 最大課題「老後35年」への備え方’に関する自分の意見の一部を述べました。今回は、山崎氏が老後生活の資産形成に必須という投資信託などリスク資産に対する投資に関する自分の意見を述べたいと思います。まず最初に言っておきたいことは、自分はリスク資産を保有している、ということです。また、山崎氏のブログ記事は愛読しており、自分も時々参考にしていま [続きを読む]
  • 生きるリスクより死ぬリスク
  • いろんな考え方がある。読んで、一理あると参考にするものもあるし、普段自分が考えていることとあまりに異なるので・自分の考えが却って整理できる主張もある。日経に載っている山崎俊輔氏の’人生100年時代 最大課題「老後35年」への備え方’ は、この後者に当てはまる。他の人にとっては、山崎氏の考えに同意して・参考にしようと思うかもしれない。自分にとっては、自分が人生のベースとしている考えが、この筆者と大きく異な [続きを読む]
  • 平日に観光地なんかに行けるか!
  • 仕事をしていると、通常は休日にしか旅行ができない。どこも混んでいる。高い。多くの人を捌かねばいけないので、サービスも悪い。ショッピング、美術館、コンサート。これらも、休日は、目的のものよりも「ひと」を見に行くような感じになる。仕事をしていたころは、平日の人があまりいない時に、ゆったりと旅行・ショッピング・観光がしたかった。そして、退職して、好きな時に・好きな場所に行けるようになった。平日に繁華街を [続きを読む]
  • 今日とは違う明日を生きよう
  • 夜中に何回も起きる。夜尿のためである。そのために睡眠も浅い。1年ほど前には、想像さえできなかった肉体の変化である。リビングの前の空き地に家が建つ計画があることは以前書いた。本格的工事が8月から始まった。重機のチュウブが目の前に見える。それが部屋に響く音とともに揺れ動く。とても部屋の中にいられる状態ではない。肉体の老化。住環境の悪化。頭では想像していたものの、現実は持ち重りのするインパクトを与える。身 [続きを読む]
  • 今日より明日のほうが良くなる
  • 老人医療に関するセミナーに出ました。初めて、がんに侵されて余命いくばくもない患者の写真を見ました。その医師の話では:これから高齢化がさらに進みます。それにつれて、老化に伴う病気が増加していきます。現在、人口の1割程度は認知症だといいますが、将来は、人口の25%が認知症になる、との予測もあるそうです。ガン死の話も・認知症の話も、自分にとっては衝撃的でした。しかし、ここに書きたいことは、そういうことでは [続きを読む]
  • 苦しみから抜け出す簡単な方法
  • 世の中には、非常に小さなことで、深く悩んだり・苦しんだりする人がいます。一方、はたから見たら深刻な事態に陥っているにも関わらず、本人は結構楽天的に見える人がいます。自分の直観では、同じ事象に対する反応の違いが出てくるのは、脳の代謝の違い。つまり、このような相違の理由を、自分は、遺伝やあるいはエピジェネティックな遺伝(環境によって作られる遺伝子変化を伴わない細胞変化)によるのではないか、と思っていま [続きを読む]
  • 幸せになる簡単な方法
  • 先日、放送大学の授業で、19世紀のイギリスの思想家・芸術家ウィリアムモリスが言ったという言葉に引き付けられました。モリスは、ゴシックリバイバルの主唱者の一人。日常生活の中における芸術なるものを取り戻そうとした人です。放送大学で、モリスが「人が幸せになるには、美しい家に住まなければならない」といったと聞いて、眠気が覚めたのでした。それは、自分の考えと似たところがあるからです。以前、このブログでも、幸福 [続きを読む]
  • 不愉快な・そして心温まる湯河原の宿
  • 5月の連休にパートナーと一緒に行った御岳渓谷で、パートナーが足を滑らせて骨折した。そのため、この1ヶ月間はどこも行けなかった。やっと松葉づえをついて歩けるようになったため、6月中旬、2泊3日で湯河原に行った。1泊目は青〇荘という宿、2泊目は石葉である。梅雨入りしたがまだ雨は少ない。それ程暑くなく、天気にも恵まれた。青〇荘はとんでもない宿だった。ここは決して安くはない。1.5万円/人・泊する宿である。ここ程度 [続きを読む]
  • 早くも挫折した退職後の生活
  • 退職後の生活、早くも挫折である。陶芸教室のことである。一人だけできない。土が練れない。形が作れない。土に触りすぎてすぐにひび割れする。20人の生徒の中で一番へたくそ。問題は、へたなことにあるのではない。楽しくないのだ。退職前に考えていたことは、昔、自分が得意にしていたことを、これからは心置きなくやってみようということだった。小学校のころ、粘土細工は得意だった。粘土で能面のような女性の顔を作った。これ [続きを読む]
  • 無職生活の日常
  • 定年退職して3週間近くがたった。まだ生活のペースがつかめない。6時ころ目が覚める。パートナーと食事をして、パートナーを仕事に送り出してから、午前中は家の片づけ等、家庭内の雑用に費やす。昼食を簡単にとり、ターミナル駅まで歩く。いったん家に戻り、近所のスーパーに歩いて買い物に行く。ここまでやると、既に5時過ぎである。風呂に入った後、夕食の準備をする。7時になる。パートナーが帰っていくのは、だいたい8時ころ [続きを読む]
  • 今まで見えなかったものが見えてくる
  • 退職後は、出来るだけ歩くことにしている。家で簡単な昼食をとった後、街の中心地まで歩く。会社に勤めていたころは、電車でアクセスしていた場所だ。今日も、暖かな春の日を浴び、薄い白雲を背景に咲く淡いピンクの桜の花を見ながら、足を上下に動かす。道の反対側から人が来る。地味なジャンバーを着て、目指し帽をかぶった老人だ。次に出会ったのは、競うように歩く80歳近くの夫婦だ。街では、まず本屋に行って雑誌と新刊本を物 [続きを読む]
  • 退職金について
  • 今日、平成29年3月31日は、会社員としての最後の勤務日である。いつものように9時に出社して、社長から辞令を受け取る。特に感慨はない。午前中は、関係各部に挨拶をして、どこにもよらず自宅に帰った。退職金の振り込みをチェックするためである。あれぇ・・・少ない!退職金は、会社規定に基づき支払われる。2月に入ってから、規定を紐解き、エクセルで自分の退職金を計算していた。退職金は、この5年間で全額使うんだ!この程度 [続きを読む]
  • まずは捨てる
  • 単身赴任が終わり、地方の家に帰った。自分は定年退職して、継続雇用を申請しない。いわゆる人生の区切りをつけることができる。というわけで、家の整理を始めている。これが思った以上に大変である。会社に勤めていたために必要だったもの。背広、革靴、書類・・・・。最低限を残して捨てる。いつか必要になると思って捨てられなかったもの。ファイル等の文房具は、必要になれば買えばいいのだから、捨てる。めんどくさくて捨てて [続きを読む]
  • 地元に帰る
  • しばらくブログを更新しなかった。地元に帰ったからだ。雪の多い地方の街の宿舎を引き払い、首都圏の地元に帰った。一人暮らしから5年ぶりに近いパートナーとの生活となった。引っ越しは大変だった。いい気になってそろえた家具。電化製品。すべて不用品である。大量のCD、本。衣類。地方の街は、気楽にごみを捨てられない。完全分別しないと、ごみを持って行ってくれない。PETや瓶、缶などの廃棄は、1回/月しかない。本当のごみは [続きを読む]
  • ポジティブシンキングなんかよりも肉を食え
  • 昨日のパートナーの話によると、老人が鬱になる理由の一つは、たんぱく質不足だそうです。パートナーは、テレビで見た内容を自分に話してくれました。聞きかじりなので、内容は不正確かもしれませんが悪しからず。パートナーによると、たんぱく質が不足すると、脳の代謝経路に問題が生じて、鬱傾向を促進する。特に老人は、たんぱく質を十分に取らない傾向がある。これが、老人性鬱の要因の一つであると。その内容の真偽は定かでは [続きを読む]
  • 結婚に対する理想と現実―人間は生物である―
  • あるネット記事を見た。「婚活市場で子供を望む男性が求める一つの区切り?女性の33歳の壁」である。この記事で筆者が主張したいことがよくつかめない。たぶん、次のようなことを言いたいのだろうと思う。すなわち、その記事は、女性が33歳という年齢を境に、婚活市場での人気が大幅に下がっていく。その理由はどうやら35歳で高年齢出産のカテゴリーに入れられるので・子供がほしい男性にとっての相手のリミット年齢が33歳となるこ [続きを読む]
  • 人間ドックをいつまで受けるのか?
  • 人間ドックは保険がきかない。費用は病院によって異なるが、胃カメラを含んだ相場は、5万円/回程度である。会社員の時代は健康保険の補助が出ていたので、ほぼ無料で受けられた。退職して・会社の保険を離れたら、ほぼ100%自己負担と考えている。年1回受診するとして、61-80歳までのほぼ20年間、5X20=100万円の負担が生じる。また、年1回5万円を月々に均等割りすると4000円強である。これから生きている限り、この金額を負担して [続きを読む]
  • 恩師の死について
  • 毎年、大学時代の恩師には年賀状を出している。結婚式には仲人を務めてもらった。結婚後に、新年のご挨拶に、2回ほどご自宅にお邪魔したこともある。最近は年賀状だけのやり取りになってしまったが、それでも一昨年までは元旦には先生のほうからも必ず年賀状が届いていた。しかし、昨年は先生からの年賀状が届くのが遅れて、1月6日ころの到着となった。そして、今年は、先生からの年賀状は届かなかった。その代わりに、今年は寒中 [続きを読む]
  • 介護保険料の高さにびっくり
  • 久々に老後の資金計画を見直した。定年退職がほぼ確実になったためである。今までの資金計画は、「早期退職」を前提としていた。早期退職の影響が、資産形成、年金、退職金に与える影響に不明点が多く、その資金計画の確度は高いものではなかった。特に今回の見直しは、額面の年金額に対して、手取りの年金額はどれくらいか、の検討に力を注いだ。大雑把に、手取りの年金金額は、以下で計算できる。手取りの年金額=額面の年金額‐ [続きを読む]
  • 引越し準備とパートナーの要望で頭が混乱
  • 昨年末に、本社人事部長から電話をもらいました。実は、昨年、継続雇用を選択しない、と伝えたときに、自分は一つのお願いを本社にしていました。それは、この地方支社での勤務を2月末で終わりにしてほしい、ということ。第二の人生をどのように過ごすかを検討するには、その場所である関東で準備をする必要があるためです。4−5月程度から新生活をスタートさせるには、どうしても3月1ヶ月は自分の時間がほしい。この期間に、新生 [続きを読む]
  • 年始は使用金額の把握から
  • 今年は、勤労者としての最後の正月ということで、長い正月休みを取らせていただきました。元旦に近所の神社で初詣。2−4日は、親戚回り。5−7日はセカンドライフに係るプランの検討。8日には浅草と銀座に行って、東京の活気を楽しみました。仕事への復帰は、10日。しなければならないことが沢山あり、ニュースを見たり、いつもフォローしているブログを追いかけたりすることもできませんでした。そして、ここ2年実施している1年間 [続きを読む]
  • 2016年が終わり2017年が始まる
  • 自分にとって、今年も来年も、ある意味で特別な年です。60歳という区切りのいい歳で過ごした2016年が終わり、給与所得者としての生活が2017年で終わるからです。そして、自分の意思にかかわらず、2017年は、今までとは異なる生活を始めなければならないからです。十分な準備をしていようといまいと、お金があろうとなかろうと、期待に満ちていようといまいと、否応なく、2017年は、新しい生活に踏み出さざるを得ない。積極的に人生 [続きを読む]
  • 仕事を持った女性を好きになる
  • パートナーが、アドラー心理学を使って自分の行動を分析したので、びっくりしました。結婚して間もないころ、配偶者となったパートナーに、不用意に自分の恋愛経験を話してしまったことがあります。過去にプロポーズしたことがある。その女性Aさんは学校の先生だった。見事に振られた。また、その人とは別に、沢口靖子に似ためったに見かけないほどきれいな人Bさんと付き合ったことがある。その人は自分のことを気に入ってくれてい [続きを読む]
  • 年金についてのかみ合わない会話
  • 先日、電話でパートナーと定年後の生活について話していました。自分が勤めている企業はいわゆる中小企業なので、大企業に比べて給与も少なく、定年まで勤めても、年収に応じて決まる年金額は180万円/年程度。しかし、今後減額される可能性はあるにせよ、年金として180万円/年が生きている限りもらえるということは、老後生活に大きな安心感を与えてくれます。また、自分は、定年後も、国民年金の任意加入をするつもりであり、この [続きを読む]
  • 年金不安を醸成してデフレを起こせ
  • 年金改革法案が審議されている。自分たち退職直近かの人間にとっては、今回の年金改革法案の関心のポイントは、マクロ経済スライド調整の見直し、賃金スライドの徹底の部分。つまり、年金がカットされる可能性があるシステムの見直し部分である。自民党のHPには、「年金のルールはどう変わるのですか。なぜ今、改正するのですか。」の問いに対して、次のように答えている。年金は現役世代に支えられている、「仕送り」の仕組みであ [続きを読む]