かときびと さん プロフィール

  •  
かときびとさん: かときびとの小説
ハンドル名かときびと さん
ブログタイトルかときびとの小説
ブログURLhttp://ameblo.jp/katokihito/
サイト紹介文63歳の初老のお父さんが、アメバーの「ピグ」というネットで知り合った人妻に恋をする
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 32日(平均7.4回/週) - 参加 2015/06/10 17:07

かときびと さんのブログ記事

  • ピグで知り合った人妻  34
  • 「さとしさんは、どの辺に住んでいるの?」と、さつきが聞いてきたさつきは、ネットに慣れている「千葉に近いほう・・」と、言ったのとしずくさんのことを、良いように言わない用心しよう「ああ、僕は神奈川に近い方」と、浅く答えたあまり、かかわりを持つのは辞めようと思うそれからは、さつきとピグで出会っても薄っぺらい話しか、しないようになった翌日、ピグにログインするとしずくが、ログインしていた「ねえ、さつきちゃん [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  33
  • 「さとしさん、しずくちゃんと海を見に行くの?」と、さつきが聞く「えっ、僕がしずくさんと?」「ええ、さっき言っていたよね?」僕が、なぜしずくと海を見に行くの?ただ、しずくと海の話になったことを話しただけなのにふと、このとき初めてしずくと、海を見れたらと思うようになった「ああ、いけたらいいかもね。お互い都内に住んでいるからひょっとしたら、そうなるかもね」と、思いつきで言うと「さとしさん、都内の人なんだ [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  32
  • 「さっきまで、しずくさんと話していたよピグ友なんだよね?」「うん。仲のいいピグ友ですよ」とさつきが答える「海の話になったんだ駅のホームから、海が見える場所があってねそこに、行こうかなと話していたんだ」と僕が言うと「このごろ、しずくちゃんとやけに親しくしているねよく、話しているの見かけるよ」と、さつきが言ったそう、広場に行くとしずくが、居るから話し込むことが多いそのことを見ていたんだろうね「うん、け [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  31
  • 「横浜ではないよ。都内なんだ」「しずくさんは、どの辺」と僕が聞くと「同じですよ。都内」と還って来たそうなんだ・・都内か・・・と、思うと親近感が沸いてきた今まで、PCの画面上でしか知らないアバターとしての、「しずくさん」から一人の女性としての「しずくさん」に少しだけ、近づいたような気がする年はもいくつなんだろうどんな感じの人なんだろう??と思うと、今までうっすらしか、感じなかったしずくさんから、もう [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  30
  • ネットで、ある場所を見つけたその場所は、駅の目の前が海だと言うこと「へっー、こんな場所があるんだ海芝浦という駅横浜にこんな場所があるんだ知らなかったな」とつぶやいた駅の目の前に、東京湾が一望できる行ってみようか??翌日、ピグにログインするとしずくさんが居た「昨日、ほら海の話になったね。横浜に海が駅のホームから見える場所があるんだ」と言うと「へっー、そんな場所あるんだ??」「うん、行ってみようと思う [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  29
  • もう、この年になると海なんて行く目的もないし行く気力さえないこうして、毎日ただ、何もない目的の無い、目標のない生き方ああ・・定年になれば、自由がある時間もたっぷりある時間があれば、何でも好きなことが出来ると、定年になるとこばかり楽しみにしていたが時間があるから、何か出来るのでなく時間は、活用するものだ時間がないと言って、何もしなかったその流れが、今こうして、来ているものだ若い頃は、目的も無く青い海 [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  28
  • 「ええ、自営業です」と僕が言うと「そうですね。昼間からピグやっているから自分で、何かをやっている人だと思っていました」「しずくさんは?」と聞くと「専業主婦ですよ」と、のことだ「そうか、子供を学校に送り出して昼間は時間があるんですね」と、僕が聞くなぜか?その話題からは、スルーしたようだしずくさんは、話題を変えてきた僕も、年齢のことはあまり触られたくない所だしかし、彼女はきっと、アラフォーの40歳前後 [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  27
  • 1ヶ月ほど経ったしずくとは、かなりピグで会話した昼過ぎに、ピグを始めるそんな、習慣が続いた僕も、毎日ピグにログインしているしずくも、同じように毎日、ログインしていた「さとしさんは、お仕事は?昼間にログインしているからサラリーマンではないですよね?」と、聞いてきた来たか・・・昼間に、毎日のようにこうしてピグにログインしているから前に、あるピグ友に聞かれたことがある「さとしさんって、自分でご商売してい [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  26
  • 話せば、話すほど相手のリアルの情報というものを知りたくなるものだが、僕のプライベートでまえに、忌々しい年のことを思い出すピグの世界現実とは、違う何かを作り出し、楽しむというものを選んでいる人たちも多々、多いと聞く当たり障りのない話をするのがこういった、バーチャルの世界のルールなのかも知れない現実的な、プライベートを話さないほうがバーチャルの中で、仲良くするにはいいとあるピグ友から聞いたことがあるそ [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  25
  • 僕に気づいたのか?ベンチで座っている僕の目の前に立ち「こんにちは、さっき居ましたよね?」と、声をかけてきた「こんにちは、ええそうですねさつきさんとは、話が終わったの?」「さつきちゃん、落ちる」といってましたからその女ピグの名前は「しずく」というピグの名前だったよかったら、ベンチに座ればというとしずくのアバターが、ひょっこりと僕の座っているベンチの横に座り込んだ少しだけ、あたりさわりのない話をする「 [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  24
  • ピグには、いろいろな広場があるいろいろな、テーマごとに共通の話題などの、テーマに沿ったものその中で、やっぱりアラフォー広場は人気ある「アラフォー広場」には、入れる人数の制限があるそのため、定員を超えたら入れなくなるため、いくつもの「アラフォー広場」があるアラフォー広場1アラフォー広場23,4と今居た、アラフォー広場1から広場2に移動して、誰か知り合いでも居ないかなあ?と、探していると知り合いは居そ [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  23
  • ベンチの横に座った女ピグの名前は「さつき」と言うさつきと少し、話し込んでいると見知らぬピグが、広場に来たさつきと、面識があるのだろうか?僕と、さつきが話しこんでいる目の前に立って、さつきにチャットという話をしてきたなんだ?人が話し込んでいるのに割り込んでくるのは?少し、常識が無いじゃない女ピグ同士の会話にはついていけないと思いつつじっと、二人の会話を見ているとだんだんと、つまらなくなってきた二人で [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  22
  • 65歳の僕アラファー広場に行っては行けない??アラフィフ広場に行くが、閑散としていた広場に、人が居ないチャットという、会話をするのが「ピグ」の醍醐味だが誰もいない広場で、ポツンといるのはただ、PC画面を監視しているだけのものアラフォー広場に行くとやはり、ザワザワとしていたピグのアバターがいるすでに、数名のピグ友がいるピグ友ではないが、何度か会話したなあ?あの女ピグだと、いう顔もいたやっぱり、アラフ [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  21
  • ピグをやっていて楽しいことばかりだった見知らぬ人と、チャットというものではあるが話が出来るしかし、こうして65歳、御爺ちゃんだからと、言ってピグ友を切ることは無いだろう?たしかに、アラフォー広場ならそのアラフォー世代がいる空間なんだろうがアラフォーで無ければ、アラフォー広場に居てはいけないの?それでも、見知らぬ人と会話をすることとたんまりある時間と、やることのない目的がない、僕にはこうして、一度ハ [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  20
  • PCの画面そして、文字だけが画面から出てくるから相手の表情は、見ることが出来ないが今までの、話の流れからするとびっくりしているように、感じ取れる「えっ、今65才だよ。」と僕が言うと「ここの広場は、アラフォーだよなんで、65歳のおじいちゃんがこの広場にいるの?」と、その女ピグが言うではないか65歳が、アラフォー広場に居ては都合が悪いのか?「君こそ、いくつなの?」「41歳ですよ。ここはアラフォーの広場 [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  19
  • ピグを楽しむ日が続いた暇を見つけていや、いつも時間はありやることがないからとにかく、ピグが飽きるまでやっていたある日、広場でピグ友と話していた「ねえ、どんな曲を聞くの?」と向こうが聞いてきた「ビートルズをよく聴くよ」というと「そうなんだ、ビートルズか・・」「うん、ほらビートルズが日本に来日したときワクワクしたんだ」「いつなの?ビートルズが日本に来たの??たしか・・・かなり昔だよね」と、彼女が聞いて [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  18
  • もう、何十年だ?仕事と家の往復だけの生活を送ってきた新しく、誰かとすぐに知り合うなんて、無かったそして、退職してからは見知らぬ人と、話すきっかけなんてものは無かったな文字だけ、パソコンだけでもこうして、すぐに繋がりが持てる仕事もしていない新しく、誰かとであったりすることも無い僕には「ピグ」は、革新的なツールであった広場に行けば、誰かとチャットというものが出来る誰かと、話がしたいという気持ちどんどん [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  17
  • 「あなた、お昼ご飯ですよ」と言っても返事もしないそれまでは「昼飯はまだ?」といつも催促していたのが妻が、昼飯を用意しても自分の部屋から出てこない「部屋で、何しているんです?」と不思議そうにじっと、僕の顔を覗いている「ああ、ちょっとパソコンで調べ物しているんだけどね」「そう、早くご飯食べてください。暖かいうちに」と、妻は茶碗にご飯をよそう「うん、ありがとう」と、言いながらテーブルにつき、飲み込むよう [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  15
  • 頭の切り替えがすこしだけ出来るようになっている会話でなく、文字であるしかし、PCの画面の中に入り込むと、文字が吹き出る違和感を昨日は感じていたがなんとなく、違和感が薄れたと同時に「会話をしている」と思うようになっているあたりさわりのない会話の裏には、この女ピグはいったい、どこに住んでいていくつ位の年なんだろう?アバターであるキャラを動かし、キーボードを打つのはPCの先にいる生身の人間であるというこ [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  16
  • 慣れてくると、段々と面白みが、出てくるものだ違和感を感じながらも見知らぬ人と、こうしてアバターという、キャラという現実の自分とは、違ったもにのでも自分が、「ピグのアバター」に、なりきれば頭の中は、アバターが自分自身動かすのも、チャットというPCのキーボードを打ち込み自分の、文字を言葉とは違うが頭の上から、噴出す文字は相手に、伝えるということなんだね女ピグと、かなり話した他愛のない話だったがこうして [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  14
  • 昨日のように、広場のベンチに腰掛けボーとしていると隣に、女ピグが座ってきたおお・・・と、思いながら挨拶のボタンを押すことにした僕の2頭身のアバターが頭を下げるのを見るとなにやら、苦笑いをしてしまった僕が、挨拶をしたのを知ったのか?隣に座った、女ピグも頭を下げた「こんにちは」と、僕から声をかけると女ピグも、同じ反応をするアバターである、もう一人の自分2頭身のキャラが挨拶をする様子を昨日は、なんとも変 [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  13
  • 違和感を感じながらもちょっとした、ドキドキ感を感じたネットというものの便利さに感心したものだ翌日、もしかしたら広場に行けば、昨日の女ピグがいるかも知れないと、時間をもてあましてやることのない時間を潰すようにPCのスイッチを押しアメバーのサイトから「ピグ」にログインする昨日、アラフォー広場でうろうろしたのは僕は、すでに65歳アラフォーではなくその上の「アラフィフ」の上であるがアラフィフ広場には、誰も [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  12
  • 繋がり・・ネットの繋がり若いころのことを思い出す僕だって、青春時代というものがあったそのころの、異性との出会いと言えば学生のことは、同じクラスや部活社会人になれば同じ会社で知り合うという感じの限られた壁の中で顔を見合わせながら少しずつ、相手を知りながら惹かれていったものだ限られた空間で、相手を知りそして、心を寄せていった相手の動き相手の笑顔などに、ときめいて心が近づいたものだしかし、この「ピグ」と [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  11
  • ピグを知らない同世代の男が見たらこの親父、子供のようなキャラに一生懸命何をキーボード打ち込んでいるんだ?と、思うだろうな実際、僕もこうしてやりながら自分自身に、なんだ?これ・・・って、思いながらやっていたからだが、こうして、PCの画面越しにでも見知らぬ、異性から文字だけの会話を、持ちかけられると現実では、まずありえない「見知らぬ人との会話」女性から話しかけられるということにうれしく思ったのが、正直 [続きを読む]
  • ピグで知り合った人妻  10
  • 女ピグが話しかけてくるがキーボート操作が、あまりうまくない上にさまざまな、ボタンでの動きで自分のアバターが動く挨拶にしても、挨拶のアイコンボタンをマウスで したりすることに慣れていない女ピグに「また、はじめたばかりです」と、キーボードとPCの画面を見ながら慎重に打ち込む打ち込んだ文字を再度にらめっこしてキーボードのENTERを打つと自分の頭に上に文字が噴出してくる違和感を感じながらも画面に慣 [続きを読む]