福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌 さん プロフィール

  •  
福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌さん: 福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌
ハンドル名福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌 さん
ブログタイトル福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/syatyo-001
サイト紹介文家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供354回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2015/06/13 10:26

福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌 さんのブログ記事

  • 和服の着流しと傘(からかさ)…北斗市
  • 畳の上に開いておいた傘(からかさ)の写真を見ると、私自身の昔時代が想い浮かびます。肌色に薄いぼかし染の入った和服を着て、紺無地の角帯を絞め、和服の裾を三角に引き、雪駄姿で東京の浅草ロック通りを闊歩したのは、昭和44年当時でした。まさにヤクザ映画の高倉健さんの姿です。当時の浅草には、そのような和服を着流した男性陣が少なくありませんでした。雨が降ると、傘をシャキッと振って開き、雪駄から下駄に履き替えます [続きを読む]
  • 「想定外」の結果とは…北斗市
  • 3・11の原発事故の際は、原発関連の方々から「想定外」の出来事だったとのコメントが相次ぎ、言い訳に過ぎないとして大批判を浴びたことがあります。原発稼働は「想定外」であろうがなかろうが、如何なる環境時においても、安全稼働の状態が確保をされるべきと云う事です。それ以後は、この「想定外」と云う言葉に、かなり意識をするようになりました。私達の家づくりにおいても、施工中や施工後においても様々な事象が発生します [続きを読む]
  • 無いモノを創り出す苦労と喜び…北斗市
  • 私達の家づくりでは、市販されているモノで殆どが満足する事が出来ます。それは一般的な家づくりを行う事を前提にするからなのでしょう。世間で建築されている住宅は、その市販されている部材を上手に組み合わせて行っています。私は、昭和60年に家の中で使用する熱源の総てを電気で行う、今で言うところのオール電化住宅を創設しました。電力会社で前例がないとして驚いていたので、おそらく日本では初めてなのでしょう。それは、 [続きを読む]
  • 水蒸気は気体なり…北斗市
  • 今日は、台風18号が過ぎ去り、フェーン現象で30℃の猛暑になっている地域もあります。しかし同じ30℃でも7月上旬のように湿度が高くない分だけ過ごし易そうです。湿度の何%とは、空気中の気温が抱えられる「水蒸気」の割合のことを云います。水蒸気と聞けば湯気、スチームを思い浮かべます。煙と湯気を放散しながら走った昔の蒸気機関車などをインプットさせるからでしょう。蒸気機関車が吐き出す蒸気は湯気で気体ではなく、個体 [続きを読む]
  • 毎日ブログはワクワク感を…北斗市〜新函館北斗〜帯広市
  • このブログは、書き始めてから10年になり、ほぼ毎日更新をし続けています。誰かかに何かを伝えたいとか、喜んで貰おうなどの理由などは全くありません。このようなブログは、見たくない人は単にスルーするだけで良いのです。ブログなどの情報は、読む人にとっての受け止め方は百人百様です。他人の罵詈雑言を述べ、不快感を与えるような内容もあり、これは自分のストレスを発散した分だけ他人にストレスを与えているのです。映画館 [続きを読む]
  • ご縁の授かる旅がある…羽田空港〜函館空港〜北斗市
  • 今週11日月曜日の午前中は、北海道北斗市本社で研究開発の仕事をした後、東京事務所に移動、様々なところを旅してから先ほど帰社したところです。(写真は着陸前の機内から撮った函館市内)東京では建築設計学会の先生達に温熱スペックの現況を知ってもらう機会を得ました。その設計事務所の建築士には、設計者の視点での温熱性能を語って頂きました。午前中は東京都内での設備展に参加し、温暖地での設備の内側を知る事が出来まし [続きを読む]
  • 暖房の要らない南国台湾の家づくり…台北市内
  • 日本列島の沖縄を除くすべての都道府県は、真冬に0℃近くまで気温が下がります。特に温暖地と云われる宮崎県は、本州でもっとも年間平均気の高い地域です。ところがその宮崎県で超高断熱のファースの家が多く建築されています。温暖地ゆえに、住宅への断熱意識は低くなるのは、道理とも云えそうです。ところが温暖地では、断熱材の入っていないために真冬の疾患率(病気になる確率)が高くなり、特に脳疾患で寝たきりになる高齢者 [続きを読む]
  • 学術的な視点で見ると…北斗市〜函館空港〜羽田空港〜東京都内
  • 私達の家づくりは、とにかく様々な手法を見て、そして感じてみる事でしょう。日本建築学会の会員になってからは、学術的な視点で自分達の実践している家づくりを客観的に見れるようになりました。おそらく学術的な視点から家づくりを実践していたら現在のファースの家は、絶対に生まれなかっただろうと思います。学術的な視点とは、研究機関での研究資料や慣例などが基軸となるからです。私達は、まず小さな実験ハウスをつくって色 [続きを読む]
  • 「一宿一飯の恩義」は幸せづくりの要点…北斗市
  • 人様にしてあげて喜んで戴いた事などは直ぐに忘れ、人様から受けたご恩は一生忘れない気概を持つことが、実は自分自身が幸せになるため必要な要件なのです。私が少年時代を過した鉄骨トビ職たちは、これが任侠の世界ともつながっておりました。そこでは「一宿一飯の恩義」をとても大切に致します。飯場(住み込み現場宿舎)に一夜を泊めてもらい、一食の恩義は一生涯忘れないのです。企業では「自分に優しく人に厳しい」上司がいた [続きを読む]
  • 西洋医学には限界が…韓国ソウル
  • 今日は韓国ソウルの自生漢方病院で今回最後の頸椎治療を終えました。この病院には各国から色々な人が治療に訪れています。私の頸椎のように西洋医学に見放された患者さんが治療に来られます。今日は定期的に入院治療されている日本のご婦人とお話しする機会がありました。彼女は日本の一流病院で腰椎手術を受け、その後の薬の副作用で体調が悪くなり、バランスを崩して転倒し、頸椎損傷で車椅子生活になったそうです。日本ではあら [続きを読む]
  • 単独工務店経営が困難な時代に…韓国ソウル市内
  • 住宅フランチャイズとは、フランチャイズ本部が開発した、技術、商標、特許権、公的認定や評定などの行使権利を地域工務店に与えて家づくり行う事業です。特に2020年からは、省エネ義務化やZEH(ゼロエネハウス)が実践されます。これは単に断熱材を厚くすることで為されるものではありません。ZEHの場合は、冷暖房や給湯、照明器具などの一次エネルギー削減も審査対象となります。ある住宅フランチャイズ本部は、「1人で年間10棟 [続きを読む]
  • 傾聴力が問われる…北斗市〜函館空港〜羽田空港〜韓国ソウル
  • 今日は幾つかの相談メールに対応しながら移動してきました。「心が傷つく」「胸が痛い」などという事を聴くことがあります。思わぬ誤解で心が傷ついたという相談でした。このような感情を、自分の中に抑え込んだままにしていると病気の要因になると云います。他人に愚痴を存分に吐いて鬱憤を晴らす事もストレス解消には必要な事のでしょう。その愚痴を聴いてくれる人を選ばなければなりません。他人の悪口、家族の不満、上司の不満 [続きを読む]
  • 家づくりの自然素材を思考する…函館市〜北斗市
  • 家づくりを行うにあたり、多くのユーザーに自然素材の使用願望があります。化学吸着材で固められた建築建材より自然素材を好むのは必然とも云えそうです。家に使用する自然素材には、無垢の木材、漆喰塗り壁材、珪藻土仕上げ材などがあります。自然素材の特徴は、いずれも自然吸湿や有機ガスをださず、むしろその吸着作用などがあり、自然環境と住む人に優しい空間をつくれる事だと思われます。また木材は、素材の柔らかさ、穏やか [続きを読む]
  • 学術研究と実践研究…東京都内〜羽田空港〜函館空港〜北斗市
  • 私達ファース本部には、中卒社長の私も含め、学識経験者など一人も存在致しません。ひたすら実践での実験や検証を繰り返してから家づくりに活用しています。このような研究方法は、おそらく実践研究とても云うのでしょうか。とにかくお施主さまが快適で幸せに暮らせる家づくりにしか目が向いていないのです。この実践研究は、私達研究したものと、その家に住んだ施主だけのモノでしかありません。この度は、たて続けに電気学会と建 [続きを読む]
  • 学識者の研究発表とは…函館市〜北斗市
  • 今日は生まれてはじめですが学術研究の発表会に参加してきました。研究成果を公表するには研究会、雑誌や新聞投稿での公表や所有権主張のための特許出願などがあるようです。私はもっぱら特許出願を行い、そのロイヤリティが弊社の収入源となっています。今回の学術発表は、弊社が開発した「雪の積もらない屋根」に関する内容です。雪の積もらない屋根は、雪の降る前に屋根面をプラス温にしておく必要があり、降雪予測センサーの開 [続きを読む]
  • 好奇心と目的をもった勉強を…北斗市
  • 一昨年まで毎年の夏休みには、東京に住む孫息子が1年生から4年生まで、この北海道北斗市で過ごしていました。昨年からは、弟の方が来るようになりました。彼は、中学受験で来れず、中学に入ったら夏休みはもっぱら北海道で過ごすのだそうです。小学1年生になって、弟と妹がいる東京の家族から夏休みくらいは離れて暮らす事も良い経験になるだろうと思い、私が東京出張の際に連れてきておりました。一緒に北斗市本社に出社し、会社 [続きを読む]
  • いの1番…北斗市
  • 以前に建築された木造在来軸組み構造の小屋裏を覗くと木材に、「いろはに」と「1234」の組み合わせ記号が記入してあります。昨今は、プレカットなのローマ字のスペルが並ぶようになり、少し味気ない気がします。「いの一番」の「い」は、いろはの「い」で平仮名の最初の文字です。「いの1番」とは、とにかく最初に行なう行動の事である事は確かです。この「い」の「1番」記号は、我々の家づくりに大きな関わりがありました。大 [続きを読む]
  • 住み良い家づくりを追求すると…北斗市
  • 新しい試みの多くは、失敗が憑き物です。新しい試みから得られる事も極めて少ないモノです。実は、実験の失敗で得られる情報の方がはるかに大きいのです。強かな試みを無くして新しい技術を具現化する事などは出来ません。しかし大学や総合研究所、大手メーカーさんとの共同研究で、失敗ばかりを繰り返すと確実に信頼を失います。大まかな目途が立つまでは社内実験を繰り替えすのです。ファースの家は、より施主が住み良くするため [続きを読む]