なんだかもう、訳わからん・・・おはようございます。実家でのことだ。先週から風邪を引き、金曜日の夜まで乗り切ったので、そろそろ、「今夜はしんどいから、早めに帰るね。」と、言おうかなっと思ったところで、父さんが椅子に座り損ねて、右肩を強打した。強打した、ちょうどその時、ご近所さんである、鬼ババーが玄関を開けるなり、「だから、お父さんにちゃんと言ったじゃなーい」と叫びながら、入ってきた。鬼ババーとは、あの人は、たぶん、妖怪の類だ。だって、私が子供の頃から何も変わらないのだから。私が物心ついた頃に見た姿から、今の今まで鬼ババーは皺の数さえ変わっていない。年齢という時間軸では鬼ババーも高齢者だが、細胞レベルでは時間を重ねていない。もしかすると、年齢の時間軸も真実は503歳かもしれない・・・。とても美しい女性だが、と...今日は、病院へ引きずってでも連れていく!