りくすけ さん プロフィール

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りくすけさん: つばた徒然@つれづれ津幡
ハンドル名りくすけ さん
ブログタイトルつばた徒然@つれづれ津幡
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/romaniaramochan
サイト紹介文ここは北陸の豊かな田舎・津幡町。愛犬との散歩を通じて見つめた季節と風景を画像と言葉でつづる日々。
自由文散歩と酒と読書と競艇好きです。石川県の津幡町在住。週末を基本に更新しています。よろしかったら読んでやって下さいm(_ _)m
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2015/06/16 21:43

りくすけ さんのブログ記事

  • 散歩で出会う、域外の住人たち。
  • 僕たちの生活拠点は「地上」だ。生産・生殖・生存活動のほぼ全てを大地の上で行っている。しかし、人間と異なる領域を選んだ生きものは沢山いて、その姿を見とめるのは容易い。軽やかに空を往くもの…「ツバメ」だ。やや体格が小さく体色も薄いところから察するに、津幡町で生まれ育った若鳥か。夏の間に餌を啄み、秋が深まると台湾を経由して、フィリピン、マレーシアへ向かう。飛行能力は極めて優秀。高速で移動するために、捉え [続きを読む]
  • 晩夏の夕暮れ散歩。
  • 盆を過ぎ、季節は次のステージへと移りつつある。日中は暑さが残るものの、陽が陰れば秋の気配が漂う。今日は、夕暮れを待って散歩に出かけた町内の風景を紹介したい。田んぼでは、稲が頭を垂れ始めた。一般的に9月中に市場に出まわる米を指して「早稲(わせ)」というが、千葉などの利根川下流域に並び、ここ北陸も栽培が盛ん。あと1ヶ月も待たず、新米がいただるだろう。飯の友には、漬物か煮しめ、塩鮭か煮魚、豆腐と油揚げの [続きを読む]
  • ベルリンの少女たち。 〜 クリスチーネとエリス。
  • ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載、今回は2本立て。まず、第五十三弾は、壁を背にした「クリスチーネ」。『家にいるときの私には「デビッド・ボウイ」のメロディーだけが安らぎだった。 彼の曲を聴いているとき、私は”普通の女の子”に戻れた。 その「ボウイ」のベルリンでのコンサートに出かけた。 ”STATION TO STATION”を唄う「ボウイ」に、私は酔った。 その帰り、私は初めてヘロインを経験した。』(※「か [続きを読む]
  • 賭けたり、競ったり、旅したり2017夏。〜続・湖国遠征記。
  • 前回の続編・・・琵琶湖競艇場で過ごした2日目の様子を掲載したい。琵琶湖競艇場は、国内にある24場の中で唯一、施行者が都道府県(滋賀県)。昭和27年(1952年)7月、3番目のボートレース場としてオープンし、先頃、64周年を迎えた古株である。これまでに1兆3,000億円以上を売り上げ、900億円の一般会計繰出を行った。しかし、売上は平成2年度のをピークに減少に転じている。単年度の収支は黒字を維持して [続きを読む]
  • 賭けたり、競ったり、旅したり2017夏。〜湖国遠征記
  • 世間は夏休み期間中、皆様、いかがお過ごしでしょうか?僕はといえば、1泊旅行で滋賀県に滞在中。東近江市のルートインホテルでキーボードを叩いています。目的はもちろん「旅打ち」。現在「びわこ競艇」にて、開催中の「G3 オールレディース ビーナスちゃんカップ」で勝負するためやって来ました。朝7時前に津幡町を出発し、北陸道〜名神を飛ばして大津まで。インターを降りたら、琵琶湖沿いを国道161号線を走り、10時 [続きを読む]
  • 過日の夏の面影。
  • 今から40数年前の夏。僕は、額から顎へと滴り落ちる汗に構わずここに立っていた。津幡川沿いに建つ「弘願寺」。元々は、山間部の「津幡町笠谷地区・鳥越」にあって、一向一揆が北陸を席巻していた13世紀後半には、その拠点の1つだったと伝え聞く。天正8年(1580年)、勇猛で知られる織田家臣「佐久間盛政」によって焼き払われ、現在の場所に移転した。津幡が宿場町として賑わった江戸時代。金沢を出立した加賀藩・前田家 [続きを読む]
  • お姫様を募る街角。
  • わが津幡町は、石川県のほぼ中央に位置していて、金沢からは電車で10分、自動車なら20分あまり。ちょうど、加賀、能登、富山への分岐点にあたり、古くから宿場町として栄えてきた。近年は、金沢のベッドタウンとして人口も増え、周辺地域との交流事業や、町内での様々な催しも盛んだ。ある意味、勢いのある町…と言えるかもしれない。そんな津幡町の商工会では、町の魅力を発信する観光親善大使「ミスつばた白鳥姫(しらとりひ [続きを読む]
  • 暑中お見舞い申し上げます。〜夏の装い日越共演。
  • ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載、今回は番外編…「古井戸に腰かけた日越女性」。ご存知のとおり「浴衣」は、風呂と深い関係がある。ルーツは、貴族が入浴の時に着た“麻のはおり”。当時の風呂は、サウナの様な蒸し風呂であり、火傷を防ぐために「湯帷子(ゆかたびら)」を身に着けていた。この湯帷子が、短くなって「浴衣(ゆかた)」に。銭湯が普及した江戸時代後半、バスローブのような役割を果たし、やがて、夏季 [続きを読む]
  • 平成29年、夏到来。
  • 今月・8月2日、北陸と東北にようやく梅雨明け宣言が出た。北陸のそれは平年より9日、昨年より14日遅い、スローペース。今後1週間は、高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みである。暑くなる前にと、早朝散歩へ出発。街路樹にしがみついた「蝉の抜け殻」に出会い、夏到来を実感する。おそらく2〜3日前、梅雨の開けるのを待って羽化したと思われる。形状・サイズから察するにミンミンゼミだろう。近くに個体はいないかと物色 [続きを読む]
  • 時間は止まる、錆びた鉄扉に。
  • 「小野田 隆雄」氏による名コピーをご存知だろうか?「時間よ止まれ、まぶしい肌に。」発注元は「資生堂」。昭和53年(1978年)夏のキャンペーンに使用された。そして、このフレーズを盛り込んだCMソングを歌ったのは「矢沢永吉」。ロックを武器に「成り上がってきた」ミュージシャンと、コンサバで都会的な化粧品のイメージとは水と油。だからこそインパクトがあり話題を呼んだ。♪罪なやつさ Ah PACIFIC  碧く燃える海 [続きを読む]
  • 津幡短信vol.33
  • 津幡町に関するよしなしごとを簡潔にお届けする不定期通信。今回は2篇。【嗚呼、夏祭り。】本日・7月29日、津幡町の「住吉公園」において「つばた町民八朔まつり」が行われる。午後1時・開会〜21時すぎのフィナーレまで、各種発表会や、仮面ライダーエグゼイドショーなどのステージイベント。出店でのお祭りグルメ販売や遊興。地元有志が製作した「和舟」乗船体験。町民踊り流しといった、各種のお楽しみが用意されている。 [続きを読む]
  • 闇より出でて光の下へ。 〜 エビータ。
  • ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載、第五十二弾は、「エビータ」こと「エバ・ペロン」。国政を担う人物の夫人を「ファースト・レディ」という。為政者の在任中、傍らに寄り添う姿が注目を集める事は珍しくないが、連合いが現役を引退後…更に、入寂後も脚光を浴び続けるケースは稀だ。「マリア・エバ・ドゥアルテ・デ・ペロン」のように。彼女は1919年(大正8年)生まれ。前回投稿した革命家と同じ南米・アルゼンチ [続きを読む]
  • 祝、初戴冠。
  • 本日・海の日、香川県の丸亀競艇場にて、SG「第22回 オーシャンカップ」の優勝戦が行われた。結果は一着「峰 竜太」 (1号艇)    二着「前本 泰和」(4号艇)    三着「丸岡 正典」(5号艇)    四着「辻 栄蔵」 (2号艇)    五着「井口 佳典」(3号艇)    六着「坪井 康晴」(6号艇)個人的には、1-356-356の3連単を狙い、叶わなかったが、一番見たかったドラマ…「峰選手」S [続きを読む]
  • 落とし穴は、日常と人の心に潜む。
  • 殺人、放火、強盗、強姦、詐欺、窃盗などの刑事事件全般の認知件数は、平成14年(2002年)に戦後最多を記録して以降、13年連続で減少しているという。しかし「浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ。」昔、稀代の大泥棒が残した言葉のとおり、根絶することはない。わが津幡町と、お隣・かほく市では、不審者の目撃や声掛けが相次いでいる。先月・6月19日から28日にかけ、下校中の児童が、野球帽を被り、サン [続きを読む]
  • セクシャル・インパクト。〜 LUM(プロ子ver.)。
  • ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載、第四十九弾はキャラクターオーバーラップ、うる星やつら「ラム」+マスプロアンテナ「プロ子」。男子の仇心をくすぐるのは、難しくないかもしれない。@蠱惑的な容姿と仕草。@肌の露出。@甘い囁き。この3点セットで、大概、関心を惹きつけると思う。受け手の年齢が若ければ猶更。だから、1970年代のブラウン管に登場した「マスプロアンテナ」のCMには、幼い心を掻き乱された [続きを読む]
  • 町の防災地図。
  • 不明者ら捜索続く=死者18人、孤立は220人―九州豪雨今月、福岡県と大分県を中心にした九州北部を襲った豪雨では、犠牲者と安否不明者はさらに増え、被害の全容はなおはっきりしていない。雨は天からの恵みだが、常軌を逸すれば途端に脅威となる。頭では理解していても、意識を怠っているのが実情だ。いつ、同じ憂き目に遭うか分からない。お見舞いを申し上げると共に、明日は我が身と胆に命じよう。さて、今回の九州豪雨に歩 [続きを読む]
  • 小さな森の話。
  • 七夕の前日まで降りしきっていた雨が上がり、よく晴れ渡った今朝。愛犬を伴って散歩にでかけた。およそ1時間半の道行きの途中「津幡中央公園」に立ち寄る。その一角で、「藤」が鬱蒼と生い茂っていた。淡く青みがかった紫の花をつけた姿は可憐だが、隙間なく葉を広げた姿は、逞しく美しい。そこには早くも、若い莢(さや)がぶら下がっていた。これから雨に打たれ、陽に焼かれながら成熟し、晩秋から冬にかけ中の種を飛ばす。その [続きを読む]
  • 70‘s 邂逅と懐古 at 本津幡駅
  • 正体が確認されていない飛翔体…未確認飛行物体。英語表記では「Unidentified Flying Object」。3つの単語の頭文字を取った「U.F.O.」は、1970年代後半(昭和50年代前半)に大ブームを巻き起こした。代表的な1つが、「ピンク・レディー」のヒットナンバー。昭和52年(1977年)2月リリース「UFO」だ。オリコンチャート、10週連続ナンバー1。150万枚を超えるキャリア最大のミリオンセールスを記録。翌年の [続きを読む]
  • 神話の国への旅路。 〜 古代と20世紀のアテナ。
  • ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載、第四十八弾は「アテナ神」。エーゲ海、イオニア海、地中海。三方を海に囲まれた一帯に都市国家文明が栄えた紀元前8〜5世紀頃。後に「古代ギリシャ」と呼ばれる当時、諸民族に伝わる神話や伝説を元に編纂したのが「ギリシャ神話」だ。登場する神々の正確な数は判然としない、いわゆる八百万(やおよろず)。時間や空間などの「概念」、荒天や災害などの「自然現象」、恋愛や喜怒哀楽 [続きを読む]
  • 津幡短信vol.32
  • 津幡町に関するよしなしごとを簡潔にお届けする不定期通信。今回は季節の話題2篇+ワン。【夏の恒例行事。】夏恒例行事の告知ポスター掲示が始まった。7月29日(土)つばた町民八朔祭り at 住吉公園。 翌39日(日)全国選抜社会人相撲選手権大会 at 津幡町常設相撲場。どちらもここ暫くデザイン変更はないが、お祭りはマイナーチェンジ。個人情報保護・プライバシー保護に配慮してか、全体にちりばめた参加者スナップのピン [続きを読む]
  • KAJIさんのMARKET。
  • 「鍛冶(かじ)さん」が経営しているから「カジマート」。津幡町に本部を置く、地場のスーパーマーケットだ。創業は、大正初期。会社設立は、大戦後の昭和26年(1951年)。従業員数は、160名。現在の店舗数は、ロードサイド独立、テナント形態を合わせて7つ。その1つが、津幡町・加賀爪の「カジマートみなみ店」…通称「みなカジ」である。(次画像左上:木陰が落ちる南出入口。)(次画像右上:駐車場出入口の看板。ロ [続きを読む]
  • 刻みつけたのは、像かそれとも憎か。 〜 カミーユ・クローデル。
  • ほんの手すさび、手慰み。不定期イラスト連載、第四十七弾は「カミーユ・クローデル」。冷たい石の塊から、生きていると見紛うような像を彫り出す。彫刻の素養と経験のない僕からすれば、奇跡にも思える技の持ち主であり、自らも彫像のような器量よし。しかし、天から二物を与えられたヒロインの末期は、哀しみに満ちていた。「カミーユ・クローデル」はフランス人の女性彫刻家。1864年、3人兄弟の長女として生まれた「カミー [続きを読む]