小関順二公式ブログ さん プロフィール

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小関順二公式ブログさん: 小関順二公式ブログ
ハンドル名小関順二公式ブログ さん
ブログタイトル小関順二公式ブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kosekijunji
サイト紹介文プロ野球、アマチュア野球、野球史
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/06/17 16:47

小関順二公式ブログ さんのブログ記事

  • 第89回センバツ大会のベストナイン
  •  先日幕を下ろした第89回センバツ大会のベストナインを次のように選出した。 捕手は優勝校、大阪桐蔭の福井章吾が強肩でナンバーワンだった。毎試合、イニング間の二塁送球で1.8〜1.9秒台を連発する迫力は他の追随を許さない。リード面では滋賀学園との延長15回引き分け(1対1)、翌々日の再試合(5対3)でエース三浦の内角攻めを引き出した古賀悠斗(福岡大大濠)が抜きん出る。延長15回の試合ではイニング間の二塁送球で最速1. [続きを読む]
  • 『プロ野球戦国時代』を出版しました
  • 『プロ野球戦国時代! 次の盟主はここだ!』(学陽書房)を出版しました。フロントのチーム作りに焦点を絞った本で、ソフトバンク、日本ハム、広島を主体に、何がチームを強くしたのか、その戦略に迫りました。ソフトバンクは二、三軍本拠地、HAWKSベースボールパーク筑後の最新設備を紹介しながら、育成ドラフトを活用して一軍戦力を輩出するファーム指導者の姿、日本ハムは客観的な数値で選手の能力を計るBOS(ベースボ [続きを読む]
  • 『2017 プロ野球 問題だらけの12球団』が発売されます
  • 『2017年版 プロ野球 問題だらけの12球団』(草思社)が出来上がりました。書店には明日くらいから並ぶと思います。2000年からスタートし今年で18年目。書いている途中で01年版を見返しましたが、「はじめに」で「僕はサッカーのことは全然知らないが、一つだけうらやましいことがある。それは『アンダー19』「アンダー22」という年齢を制限した国際大会があることだ」と書いています。この01年当時はそもそも、オリンピック以外、 [続きを読む]
  • 雑誌『アマチュア野球42号』が発売されました
  •  雑誌『アマチュア野球42号』(日刊スポーツ出版社)が発売されました。表紙の見出しが「清宮よ、迷わずプロへ行け!」。この中で私、福田豊さん、西尾典文さんの3人による座談会がありますが、3人とも清宮には「直プロ」を望んでいます。これくらい完成度が高くて伸びしろのある選手は回り道しないでプロへ行ったほうがいいです。私が担当したのは座談会以外では鈴木博志(ヤマハ)投手のインタビュー、スカウティングリポート、 [続きを読む]
  • 佐野正幸の遺作『完本 プロ野球乱闘伝説』が出た
  •  今年の3月に亡くなった佐野正幸さんの新刊『完本プロ野球乱闘伝説』(ミライカナイ)が発売されました。阪急、近鉄の応援団を経て物書きになった佐野さんだけに内容はパ・リーグ一色。「はじめに」には、「どうしてもパ・リーグに肩入れする文章となり、セ・リーグのファンの肩には腹の立つことがあるかもしれないが、そのあたりはどうかご容赦いただきたい」とよくわかっている。 内容は「昭和」に偏っています。佐野さん [続きを読む]
  • 大阪桐蔭からプロ野球に進んだ各世代の逸材たち
  •  大阪桐蔭のHPにプロ入りした全卒業生の名前が紹介されている。驚くのは7期生から31期生までの25期の中でプロ選手が不在なのは9、15、25の3期だけ。これは中村順司氏が監督だったPL学園に次ぐ快挙ではないか。投手=今中慎二、岩田稔、藤浪晋太郎捕手=森友哉、岡田雅利、江村直也一塁手=中田翔二塁手=浅村栄斗三塁手=中村剛也、遊撃手=西岡剛外野手=平田良介 一軍クラスの外野手が足りずベストナインが作れなかったが十分 [続きを読む]
  • 青島凌也(東海大2年)が横浜市長杯争奪でパーフェクトゲーム
  •  明治神宮大会出場校決定戦と言ってもいい横浜市長杯争奪(第12回関東地区大学野球選手権)初日(10/31)は生涯忘れられない日になった。第1試合が白鴎大対横浜商科大、第2試合が国際武道大対東海大、第3試合が桜美林大対創価大という豪華カードの連続。個人名で紹介すると、大山悠輔(白鷗大→阪神1位・三塁手)、中塚駿太(白鴎大→西武2位・投手)、丸山泰資(東海大→中日6位・投手)、田中正義(創価大→ソフトバンク1位・ [続きを読む]
  • 野球ファン必見の横浜市長杯
  •  10月31日から始まる横浜市長杯(第12回関東地区大学野球選手権)はその後に行われる全国大会、明治神宮大会より面白いかもしれない。それは今ドラフトで指名された選手が数多く出場するからだ。1位指名が大山悠輔(白鴎大・三塁手)、濱口遥大(神奈川大・投手)、佐々木千隼(桜美林大・投手)、そして5球団が交渉権をめぐって競合した田中正義(創価大・投手)の4人、2位指名が池田隆英(創価大・投手)、中塚駿太(白鷗大・投 [続きを読む]
  • プロ志望届を提出しなかった主な大学生
  • プロ志望届が10/6に締め切られました。大学生の提出しなかった有力選手は次の通り。諸永秀幸(東農大北海道オホーツク・二塁手)、諏訪洸(亜細亜大・投手)、笹川晃平(東洋大・外野手)、阿部健太郎(東洋大・遊撃手)、岡野祐一郎(青山学院大・投手)、弓削隼人(日本大・投手)、堀誠(立正大・投手)、上原大介(上武大・投手)、長澤壮徒(上武大・外野手)、山本兼三(上武大・一塁手)、大出翔一(白鴎大・投手)、竹石 [続きを読む]
  • 夏の甲子園大会の140キロ超えは42人
  •  夏の甲子園大会のスピードランキングです。スポーツ紙では140キロ超えが33人と発表されていましたが、私の調べでは38人でした。さらにスポーツ紙が紹介して私が見落としていた選手が4人いたので、140キロ超えは以下の42人になります。20年くらい前は数えるほどでしたが今は本当に多くなりました。速球派の目安は144、5キロでしょうか。<球速ランキング>152キロ 高田萌生 創志学園 3年152キロ 今井達也 作新学院 3年148 [続きを読む]
  • 2016年夏の甲子園大会ベストナイン
  •  8月21日、作新学院の優勝で幕を閉じた甲子園大会の総入場者数は83万7000人。昨年より2万5000人少ないが、9年連続となる80万人超えはこれまでの8年連続を超える新記録。この盛況を生み出した最大の要因は好選手の活躍である。各ポジションにどんな選手がいたのか、登場順に紹介する。◇投手河野竜生(鳴門)、寺島成輝(履正社)、藤平尚真(横浜)、石川達也(横浜)、堀瑞輝(広島新庄)、高橋昂也(花咲徳栄)、今井達也(作 [続きを読む]
  • 150キロ超えが5人 都市対抗総括
  •  高校野球の都道府県大会とかぶっているため注目度が低い都市対抗だが、その内容は極めて高い。投手の球速では5人が150キロ超え。トップの鈴木は速いだけでなく、打者近くでのボールの伸びや、バットを押し返すようなボリュームが田中正義(創価大)クラス。静岡県・磐田東高時代は一部で注目されていたくらいでほとんど無名。こういう選手を育成する能力が社会人は本当に高い。◇都市対抗/投手148キロ超え154キロ 鈴木博志(ヤ [続きを読む]
  • 「長嶋茂雄の3」と「千葉茂の3」を永久欠番にして
  •  ヤクルトが育成選手の由規を支配下登録した。背番号11は昨年空き番だったので復帰を期待していた球団の姿勢がわかる。楽天の18(前田中将大)、広島の18(前前田健太)、オリックスの51(前イチロー)も空き番のまま。功労者への配慮は評価したいが、長く塩漬けにしておくより活躍が期待される選手がつけたほうがいいと私は思う。オリックスなら51を駿太あるいは吉田正尚につけさせることで球団の期待は本人やファンにダイレクト [続きを読む]
  • 阪神はドラフト戦略を変えない限りトップになれない
  •  阪神が最下位になりいろいろな記事がスポーツ紙やネット媒体を賑わせている。私は金本知憲・監督の「超変革」路線が好きで文句はないのだが、肝心の若手選手(19〜25歳)の顔触れがおぼつかない。パ・リーグの強豪2球団とくらべてみると、数ではソフトバンクを上回っても顔ぶれに差があるし、日本ハムとでは数も質も及ばない。この差を生んでいるのはドラフトである。 野手は高校卒、投手は大学・社会人出身というのがどの球団 [続きを読む]
  • オールスター出場選手が発表
  •  オールスター出場選手(各リーグ28人)が発表された。攻撃陣はセ・リーグも錚々たるメンバーが揃い、拮抗している。実力通りスタメンを組めば両リーグともこんな感じだろうか。 <セ・リーグ>      <パ・リーグ>(4)山田哲人(ヤクルト) (9)秋山翔吾(西武)(5)川端慎吾(ヤクルト) (7)角中勝也(ロッテ)(6)坂本勇人(巨人)   (8)柳田悠岐(ソフトバンク)(7)筒香嘉智(DeNA)  (3)中田 翔 [続きを読む]
  • 大谷翔平の与死球がソフトバンク戦好投の秘密
  •  7/3、大谷翔平(日本ハム)がソフトバンクを8回無失点に抑えた。序盤のストレート狙いを察知するとカーブ、スライダー、フォークボールを主体にした投球に組み立て直し、3回以降の7イニングを被安打2、奪三振8に抑え、チームに07年以来の10連勝をもたらした。 この日の無失点で防御率は1点台(1.90)に突入するが、注目するのは死球の多さだ。昨年3個だったのが今年はすでにリーグ1位の7個を記録。圧倒的な球威を持ち、これを [続きを読む]
  • オリックス二軍投手の制球難
  •  オリックスが何とかならないかと思いファームに目を向けてみた。一軍の防御率が12球団中11位なので、真っ先に目が向いたのが投手成績。そこで唖然としたのが制球難である。イニング数の多い若手、青山大紀、塚田貴之、鈴木優、佐野皓大、齋藤綱記、佐藤峻一、佐藤世那の与四死球率がよくない。3.50未満を合格とすると、それを満たしているのは青山しかいない。ちなみに、ファームの与四死球率とチーム成績は以下の通りである。 [続きを読む]
  • フレッシュオールスターに誰が出る?
  •  フレッシュオールスターは、イースタン・リーグ(7球団)は各球団から3人、ウエスタン(5球団)は昨年2位以下から各4人、優勝球団から5人の計21人が選出される。選出の目安になるファーム成績(6/27現在)は最後に紹介した。 2014年を参考にすると、投手(7〜9人)、捕手(3人)、内野手(5〜8人)、外野手(3〜4人)という配分になる。予想した選出メンバーは以下の通りだ。<ウ・リーグ>◇投手=高橋純平(ソ)、松本裕 [続きを読む]
  • 投手陣を年齢別に分類して将来を占う パ・リーグ編
  •  パ・リーグ各球団の投手陣の現状と将来性を4つの年齢別に分類することで占ってみた。外国人を除く各球団15人ずつで構成し、私の独断と偏見で人選。ソフトバンクの高橋純平は一、二軍で実績はないが、3年先の同球団を占う上で欠くことのできない人材と考えて加えた。 これを見るとソフトバンクの将来は盤石である。高橋、武田。千賀に加えて、最近は14年の1位、松本裕樹(盛岡大付)も投球を開始している。反対にソフトバンクは1 [続きを読む]
  • ストップウォッチのこと
  •  ストップウォッチ持参で野球を見るようになったのは2002年の8月から。その前月のほぼ3週間、アメリカに渡って高校野球(ショーケースなど)、大学野球(サマーリーグ)、MLBの2A、3A、メジャーリーグを見て、アメリカでは能力判定のさまざまな分野でストップウォッチが活用されていることを知り、自分も是非使いこなしたいと思った。 7月下旬に帰国して試しに高校野球の神奈川大会で使い始めたが、スタートボタンを押すタイミン [続きを読む]
  • ストップウォッチのこと
  •  ストップウォッチ持参で野球を見るようになったのは2002年の8月から。その前月のほぼ3週間、アメリカに渡って高校野球(ショーケースなど)、大学野球(サマーリーグ)、MLBの2A、3A、メジャーリーグを見て、アメリカでは能力判定のさまざまな分野でストップウォッチが活用されていることを知り、自分も是非使いこなしたいと思った。 7月下旬に帰国して試しに高校野球の神奈川大会で使い始めたが、スタートボタンを押すタイミン [続きを読む]