みかん さん プロフィール

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みかんさん: ANOTHER DAYS
ハンドル名みかん さん
ブログタイトルANOTHER DAYS
ブログURLhttp://ameblo.jp/oraichi/
サイト紹介文吉恋、スイルム、誓いのキス等乙ゲーの二次小説中心です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供262回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2015/06/18 22:01

みかん さんのブログ記事

  • HSL:20 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before*********************** 「差出人不明、か…」 月曜日の朝 ため息交じりの***と共に通学した。 「今日あったら何通目?」 「さぁ…」 最初は気にしていなかったがこうも続くと恐怖を感じ始めたらしい。 それに追い打ちを掛けるように自宅は荒らされる 「ハァ…」 ***は周囲を見渡し不審な人物がいないかどうか気にしているようだった。 「大丈夫だって。」 ポン 「達の悪いイタズラだろ。いちいち気 [続きを読む]
  • それぞれの家庭で違いますね
  • ********************** 上の子の中間テストの結果がぞくぞく返ってきております。 期待外れ、はたまた期待以上の結果だったりと色々でしょうが 母たちは子にどんな言葉を掛けるんでしょう。 はいどん。 ・かろうじて平均点を上回った友人Cくんの場合 「オレ、家帰れねーわ…っつか入れて貰えねー…殴られるかもしれねー…明日学校来なかったら察して。」 ・赤点取った友人Dくんの場合 「オレんち全然怒らな [続きを読む]
  • 衝撃の事実
  • なんでもかんでも話すわけはないと思っていた。「彼女できたぁウッヒョー」なんてはしゃいで親に教えるタイプでない事は分かっていた。だがだが…今日スーパーでママ友に会った。「そうそう、この前 ○○(上の子)に偶然会ったよ〜」それは聞いていた。体育祭終わってすぐだった。「カノジョといたわ。さすがモテ男!!高校生活楽しんでんじゃん!」はい(・∀・)?「え?知ってるのかと思ってた。カノジョだって言ってたよ。可愛い [続きを読む]
  • 名前も知らない恋人 (誓いのキス:Short:鴻上大和)
  • ********************** 気付いたら適当な付き合いばかりしている。 それはたった今 熱くも生ぬるい時間を過ごしたあの女にだってそうだ。 付き合いで行った出会いの場で 一夜限りの恋人を見つけた。 それはすげぇスピードであっという間に肌と肌を重ね合わせたけれど 「じゃあな。」 「え?ウソ これっきりなの?」 たったの何時間かの恋人の名は聞いていない。だから 「これっきりって…。えと…」 「…。 [続きを読む]
  • PRIDE:30 (吉祥寺デイズ:Long:佐東一護)
  • before********************* 「は…え、今からですか?…あぁ…そうですよね…はい。分かりました すぐ行きます。」 プツッ 「…クソッ…!」 ボンッ 携帯を思わずソファに投げつけた。 そしてため息交じり目を向けたのは たった今***が走り出て行った玄関で。 「…ハァ…なんなんだよ…」 もうなんか腹立つ…。 ・・・・ 話の途中で突然「帰る」と腰を上げたあいつ。 ちょっと待てって まだ全然話は始まっ [続きを読む]
  • みかんといちご:久しぶりにピグを楽しんだよ
  • *********************** いつぶりだ…ライフにインしてみました。相変わらずの鬼クエストですし 納品?とかよく分からないシステムも増えていましたが久しぶりにイベに参加し楽しんでしまいました。 いちご「畑が荒れ放題だな…あ!!」みかん「いっちゃん、おひさ。」 あまりにも久しぶり過ぎて…模様替えなんて事もしてしまいました。 いちご「こーして写真撮るの久しぶりじゃね?」みかん「久しぶり過 [続きを読む]
  • 怒られてるのに嬉しいメール一護で妄想
  • ************************ 電話出来ないって言うからメールするけど。だからさ、おまえ、理人とくっつきすぎなんだっつの。おまえ昨日もクロフネで理人とキャァキャァ騒いでたろ。指相撲かなんか知らねーけどいちいち触らせてんじゃねーよ。オレ、あーいうのすげぇムカつくから。分かったかバカ女。                              一護 ***************** [続きを読む]
  • HSL:19 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before*********************** 「プッ…!」 ビビっている***が可笑しくて思わず吹き出した。 ホントこいつ単純、マジにしてんなって… 「…え?」 グッと顎を引いて固く目を閉じたこいつ。ソー…と片目だけを開けニヤついているオレを目にしたら 「バーカ。何を期待してんだよ。」 「…ちょっ…ひ、ヒドい!!」 真っ赤な顔をしてバシバシと腕を叩いた。 「そんだけ元気があるなら大丈夫だな。」 「え… [続きを読む]
  • とっておきのアナタに贈るラブトランスポーテーション計画
  • ************************ 職場での人間関係にほとほと疲れ異動を申し出ましたが上司が選んだのはライバルではなく私でした。どもみかんです。 タイトルはトラトラ計画の正式名称です。 「とっておきのアナタに贈るラブトランスポーテーション計画」 新しいアプリが出来たようです。 つまりはあれですね、配信停止になっているアプリをひとつにまとめたよって話。どん。 各キャラの本編やらが配信され [続きを読む]
  • HSL:18 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before************************ 「ありがとうございました。」 警官に頭を下げ見送ったのはオレだった。 パタン 「ぶう子。終わったって。」 家に入り 膝を抱き小さくなっている***に声を掛ける。 「…すいません。何もかも…先輩にお願いしちゃって…」 「良いって。ま、盗られたもん無くて良かったし、鉢合わせも…無かったしな。もう大丈夫だよ。」 ポン&nbs [続きを読む]
  • ★食べちゃうぞっと:2 (吉祥寺恋色:Short:佐東一護)
  • before*********************** 「一人だけ…一度だけ、なんだけどね。」 もっともっと意地悪な言葉を並べて ***の真っ赤なユデダコ顔にニヤつこうと思っていたのに 「…。」 俺は呆気に取られるくらい茫然としてしまった。 「前の高校で付き合ってた人なんだけど…」 それから…聞いてもねーのに相手とは半年くらい付き合った時に、とか すごく戸惑ったし恥ずかしかっ [続きを読む]
  • ★食べちゃうぞっと:1 (吉祥寺恋色:Short:佐東一護)
  • ********************** たまにこういうの妄想しちゃう。軽めの一護。今更ですがタイトル前★しるしは大人表現有の意。今回は非常に微糖です。 ********************** 「ねぇ一護ちゃん、変な事聞いて良い?」 「ダメ。」 「…。もう!良いじゃない!」 「ハァ?なんだよ??」 10年ぶりに再会した幼なじみの拗ねた顔が俺の好物 「ほっぺに [続きを読む]
  • HSL:17 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • ********************** この回まで書いていた。 before**********************「ホント、ドンくさいよな。」「うるさいな…。」たった一日ぶりだというのに 鴻上先輩との帰り道がすごく久しぶりに感じた。見た目ほどの痛みはないのだけれど 真っ白いガーゼが大げさな程膝を覆って随分と痛々しい。「大丈夫か?」「はい…。」「風呂入る時痛いだろうなぁ。沁みるんだろう [続きを読む]
  • HSL:16 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before********************** 「ハァ…」 「ため息多いな、大和。」 「…っるせー…」 勇太の言葉に 大して反論する事が出来なかった。 教室の窓際に立てば 青々とした樹木の葉が風に吹かれて舞う様子がよく見える。 その葉の舞をぼう…と見ているだけのオレは授業中も休憩時間も気分が優れない。それは『夜、女の子を家に招き入れたって本当?』「…ッチ…」 昨日の小 [続きを読む]
  • HSL:15 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before********************* 「一体どうしたんだろう…」 私は胸の靄を払うことが出来ずに一人夜を過ごした。だって鴻上先輩 昨日まで一緒に夕ご飯食べようって言ってくれていたのに…。 「しかもさ…」 しかも!!…しかも、生徒会が終わって一緒にも帰ってくれなかった。『オレ、寄るとこあるから。まだ明るいから一人で帰れるよな?』空は確かにまだ青かった。でもタイミング悪いよ [続きを読む]
  • HSL:14 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before********************* 裏庭に立つ大きなポプラの木の下で オレ達は見つめ合う。 見つめ合う…なんて表現が合っているのかは分からないけれど ただじっと瞳を合せていた。 なぜなら目を逸らしたら小野寺はその隙を突いてもっと推してくる。こいつはそういう女だ。 「…私に使う時間がないの。」 「ああ。」 「…迷惑?」 「かなりな。」 通り縋る野次馬はコソ [続きを読む]
  • HSL:13 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before********************** 「なんか用かよ。」 オレの都合なんて無視した行動 いつもの事だった。 「この前の返事、まだ聞いていないから。」 掴んだ腕をすぐに絡める。まるで自分の胸に押し付けるように組むからオレはすぐにその輪から引っこ抜いた。 「何。」 「映画だよ。今度の休み行こうって聞いたじゃない。」 潤む瞳はいつも上目使い。ぷっくりと膨れた艶や [続きを読む]
  • HSL:12 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before************************ 翌日 寝坊しないようにと気合を入れていたのに ピンポ〜ン 「わわわ、すぐ出ますぅ〜!」 逆にピンポン鳴らされちゃう私はダッサい…。 「オレまで遅刻するだろ。」 辛口の先輩と昨日同様 走った通学路。 でも昨日とは少しだけ気分が違った。それはきっと 「行くぞぶう子!」「はい!」 エレベーターの中でもうすでに手を繋 [続きを読む]
  • HSL:11 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before********************** 「美味しい!!」 「だろ?オレを見縊んなって。」 オレンジ色の照明がこの部屋を温かく照らし 彼の作った手料理のぬくもりを余計際立たせる。 遠慮もせず躊躇もせず…鴻上先輩の家に上がった私は全く警戒というものをしていなかった。 今思えば…軽率な行動だったなと思うけれど。 「美味そうに食うな、お [続きを読む]
  • HSL:10 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before********************* 「っつかお前なんであの場所に居たの。あんなとこ呼び出されなきゃ行かないところだぜ?」 スーパーに入るなりすぐにカゴを手に取り 慣れた様子で野菜売り場に向かう。 「…クシュン…!あぁ〜…寒。」 随分と冷えた店内は彼の濡れた右肩を冷やした。足を踏み入れた瞬間 先輩はひとつくしゃみをした。 「なんであの場所に居たのかって。」 「え? [続きを読む]
  • HSL:9 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before********************** 「でな、先生がすっげぇ真っ赤な顔して」 「…。」 結局 鴻上先輩の差す傘の下 私は帰ることになった。 だって先輩 私の頭上に傘を差したまま動かないんだもん。 「…。」 …なんか嫌だな。 先輩はさっきの告白現場に私が居たことを気づいていないわけないと思う。 だって目が合った。少しだけハッとした顔した…。 「可笑しく [続きを読む]
  • HSL:8 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • before********************** 授業に休憩時間…真っ白い手紙の事は日常の出来事で段々とかき消されていく。 けれど放課後 下駄箱に向かう時にはさすがにポケットの手紙の事を思い出した。 「…なんなんだろう…」 ポケットに手を入れれば指先に感じる今朝の封筒 薄曇りの空と同様私の心に影を落としたけれど 表情には出さずミサと一緒に下駄箱へと向かう。 その時ふと渡り廊 [続きを読む]
  • HSL:7 (誓いのキス:Long:鴻上大和)
  • *********************** 少しだけ変えた。before*********************** 「ヤバいヤバい!!」 めちゃ走らないと遅刻する!! それから…通学路を間違えずに歩けるようになった頃 気でも抜けたのか私は寝坊した。 飛び出した部屋 足踏みするエレベーター前 チラッと鴻上先輩の部屋のドアへと視線を向けるけど 「…とっくに行ったよね。」 い [続きを読む]