R65 RIPEKUN さん プロフィール

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R65 RIPEKUNさん: RIPES BLOG
ハンドル名R65 RIPEKUN さん
ブログタイトルRIPES BLOG
ブログURLhttp://ripe.hatenablog.jp/
サイト紹介文記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!
自由文RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/06/19 20:28

R65 RIPEKUN さんのブログ記事

  • 知らんことが一杯!4
  • 吉宗は積極的な人材登用をした。採用官は大岡越前守忠相。算術得意の野田文蔵を面接した際、「”二一天作の五”はいくらか?」と問うた。これは10÷2のことだから子供でもすぐ暗算で答える。しかし文蔵は、いちいちソロバンに入れてから「五でござる」と答えた。この慎重さに感心した大岡は即採用決定。経理責任者になって幕府会計は透明になった。”二一天作の五”というのは、割りの玉を2と置き、10の位に1と置けば、おのずと [続きを読む]
  • 知らんことが一杯!3
  • 駅前の客待ちタクシーがずらりと列を作る。そして順番に客のいる乗り場に移動する。これには暗黙の仕組みがある。先頭(鼻という)を取っている列から次々に出る。その待機分が全部出たら、別の列が鼻を取る。係員が指示を出す場合もある。この秩序を破って、割り込みやズルをするのをタクシー業界用語で「手裏剣を飛ばす」とか「風車」と呼ぶ。ヒェーッ知らんかった!でしょ。観察と調査の結果分かったぜ。 [続きを読む]
  • 知らんことが一杯!2
  • 高級な碁盤や将棋盤の裏には、四角く掘った穴にピラミッドをはめ込んだような細工がある。これは盤の材料である柾目の厚板をじっくり乾燥させ、かつ碁石や駒を打ち込んだ時にパシリと良い音がするようにとの工夫らしい。物騒な俗説では、これを「血溜まり」と呼び、不正や岡目八目で介入したものの首を切って据え置くための窪みだという。ヒェーッ知らんかった!ペラペラの板しか見たことなかったから。 [続きを読む]
  • 知らんことが一杯!
  • 去年11月、ある芸能会社が「葵御紋」を商標登録して水戸徳川家から訴えられた(登録は取り消しに)。以来、時代ものドラマを気をつけて観た結果「葵御紋」にも各種あることを知った。家康から家光までの三代限定とか水戸家用とか実に多い。これ、世間ではとっくに常識だったのか? いやぁ恥ずかしい〜。いくつになっても知らんことが一杯あるなぁ。 [続きを読む]
  • 上司に恵まれたかな?
  • 3月末の金曜夜「送別会」帰りが街角に溢れる。どんなドラマがあったやら。「サラリーマンとは」と城山三郎は書く「何よりもまず人間関係の中にはめこまれて仕事をする人種である。(中略)サラリーマンにも、人間関係を選べる場合もある。これはと思う上役に身を預けることである。これはしかし、命を預けることでもある」(『人生の流儀』)……ふぅむ、「スーダラ」でやれる商売じゃなかったのか。(写真で唯一凛々しいのは昭和6 [続きを読む]
  • ネットニュースはアホである
  • 昨日のGoogleニュース。喚問前の石原前都知事が心境を「天気晴朗なれど波高し」と言った話が、なんと天気欄に出ていた。シニアの欄には少年野球で所沢のチームが「リトルシニア関東大会」に出場とある。……ロボットが分類しても人のチェックが行き届かない。記者の誤変換がそのまま出ることも多い。「ダル 肉体強化で急速は上がった?」(20160502 livedoor news)とかね。まだまだアホなのだ。ニュースではないが、誤変換ネタは [続きを読む]
  • ネットニュースはアホである
  • 昨日のGoogleニュース。喚問前の石原前都知事が心境を「天気晴朗なれど波高し」と言った話が、なんと天気欄に出ていた。シニアの欄には少年野球で所沢のチームが「リトルシニア関東大会」に出場とある。……ロボットが分類しても人のチェックが行き届かない。記者の誤変換がそのまま出ることも多い。「ダル 肉体強化で急速は上がった?」(20160502 livedoor news)とかね。まだまだアホなのだ。ニュースではないが、誤変換ネタは [続きを読む]
  • 爺飯13 葉物の季節
  • 野菜の葉物が安くて元気もいい。問題はこれの保存と使い分け。レタスは茎に楊枝を突き刺す方法が知られている。「生長点」を殺すのだとか。キャベツは茎を落としてラップ。2週間は鮮度が保つ(その前に食べきるが)。ブロッコリーの茎が旨いことは前に書いたが、今回はその枝の皮をむき、葉も一緒に炒め、ポン酢で食べてみた。アスパラみたいなほんのり甘い味で、なかなかグー。 [続きを読む]
  • 白い花が咲いてた♪
  • 四谷三栄町辺りを散歩。街路樹の白い花が咲いていた。モクレンより小さいし、ハナミズキには早いが……? 東京の街路樹はたくさんの種類があるが、こちとら草木の名前に疎いのが残念。帰ってから調べたら「こぶし(辛夷)」だった。近所に住む人のブログでも確認(写真拝借)。風流の分かる不動産屋さんだった。(岡本敦郎『白い花の咲く頃』は1950年のNHK歌謡。夫婦による作詞作曲) [続きを読む]
  • 「年度末」2分割案
  • 3月後半になると、年度末の「辻褄合わせ」に忙しい企業が急増する。そこに本人の転勤や子息の就職・進学で、遊んでくれる友達が急減する。つまらん! 国連の「幸福な国ランキング」で日本が低迷するのも当然か? 日本はなぜこの時期に年度区切りを集中させるのか? 大昔の学校は欧米や中国と同じ9月開始だったのに……。夏休み2ヵ月で9月区切りというところがもっと増えればいいのだ。 [続きを読む]
  • わが音楽遺産(ベストパフォーマンス):日本編
  • チャックベリーも死んだ。せめて言い伝えたい「わが音楽遺産(ベストパフォーマンス):日本編」海外もの含め、ベスト30(映像URLを付き)作成中。推薦あれば受付ます。◎ちあきなおみの芝居歌「ねぇ、あんた」は、歌手として以上にすごい役者の能力を見せてくれる。可愛くて哀れなくらい男に尽くす女がそこにいる!1992年に引退。◎吉田拓郎と中島みゆきが2002年のつまごいで唄った「永遠の嘘をついてくれ」◎1988年4月11日、 [続きを読む]
  • 健気(けなげ)な比内鶏
  • 3年ほど前に作られた伊丹の焼き鳥屋のポスター。秋田から名物比内鶏がネギを背負って旅し、やっと店先にたどり着く4枚組シリーズ。あらためて思う。地産地消に熱心な人はマジメな反面、石頭も多い。地元の名産が世界のどこで、どう喜ばれるのかを、ゆったりじっくり眺め、人をニヤリとさせる情報発信をしてほしい、と。 [続きを読む]
  • 涙もろくなったかな?
  • 人生には何かに掛かり切りになる時期があり、「世間並み/人並み」ではいられない。自分の80〜90年代は「TV見ながらゆっくり晩餐」とは無縁だった。今になって当時のドラマを見る。『春日局』(1889年)で、稲葉一鉄の晩年を末期癌だった大坂志郎が演じた。泣かせの橋田寿賀子脚本と分かっていても泣けたなぁ。当時なら無感動だったと思うが、”晩年の風情”が分かるようになったのかも。 [続きを読む]
  • 子離れ後に5人分?の介護
  • 友人たちから「親が介護状態に、どうすべき?」と相談されることが増えた。両親を看取りまで9年間介護したとはいえ、事情は各々だから助言できることといえば ①社会福祉協議会や様々な補助金制度を活用する、②親の預貯金を現金化し実印も預かる、③親の交遊関係を尊重するの3つくらい。……人生後半、父母+義父母+伴侶と最大5人分を介護する可能性があるが、負担を分散共有しないと自滅する。 [続きを読む]
  • 大河ドラマ案「長安とお国」
  • TVドラマの舞台売込みで最も熾烈なのがNHKの大河ドラマ。2018年は西郷さんだ。新潟県は2009年「天地人」以来ご無沙汰。この時佐渡でも「せめて一話を佐渡に」と運動した人がいたが実らなかった。そこで数年先に向けた提案。金山奉行・大久保長安と歌舞伎のお国を絡ませたらどうだろう?2人一緒に来島した記録はないが否定材料もない。長安を異国生まれの山人に設定した半村良が居ないのが悔しいなぁ。 [続きを読む]
  • 時代劇ロケ地のDB
  • 映画やCM、アニメの舞台にと各自治体がフィルムコミッションなどを組織して売り込むご時世だ。だが、時代もののロケ地となるとなかなか見つからない。電線、舗装、ビル、ガードレール……と難敵ばかり。CG補正という手もあるが万能ではない。だから人気のロケ地が限られる。近江八幡市が№1かな。水辺の風景が深川辺りの設定に合うらしい。……こういう情報をきっちりDBにしているサイトがあった。実態はしらないけどスゴイ [続きを読む]
  • 爺飯12 タコめし
  • 大好きな駅弁の1つが明石の「ひっぱりだこ飯」。でも冬場が旬の真ダコが安かったから自分で作った。油揚げを煮たしょうが味の濃い目の汁が残ったからそれを利用。コンニャクと人参を添えてさっと煮る。煮すぎると縮んで硬くなる。今回は炊き上がりご飯に煮汁ごと後から混ぜ込んだ。……夏ば水だこの季節。そっちは刺身で食べるのが楽しみ。旬ごとのめぐみがたくさんある国土に感謝だな。 [続きを読む]
  • 鴨のグルグル
  • 越冬中の渡り鳥も暖かくなってそろそろ見納めか。昨日、市ヶ谷駅を電車で通過する時。お堀にたくさんの鴨を見た。それが小さな集団を作り、頭を水に突っ込んだままグルグル回っていた。こうやって渦を作り虫やプランクトンを浮かして採餌する習性があるらしい。「働かざる者、食うべからざる」が自然界の掟だけど、厳しいねェ。写真はゴルフ場の池で見かけたのを撮影したらしい。 [続きを読む]
  • 記録されるべき人々
  • ヘレン・ハイド(Helen Hyde、1868年−1919年)は、20世紀初頭に10年間も日本に滞在して版画家活動をした米国女性だ。12才より絵画を学び、欧州留学ではジャポニズムの洗礼を受ける。1899年9月に来日して以来、版画や日本画を学ぶ。日本の風俗をテーマにした多くの木版画を制作。西欧人の女性による視点と高いから技術は今見ても新鮮。この人と作品のことを誰かが書き残すべきだと思うが、もう知る人は少ない(写真は「四月の夕」1 [続きを読む]
  • 爺飯11 Chinkチリビーンズ
  • 西部劇定番の挽肉入りの豆料理に惹かれてしばしば「チリビーンズ」を作るが、ふと同時代の鉄道工事に多くの中国人労働者が働いていたことを思い(不法ではない)、彼ら風にアレンジ。ケチャップや唐辛子に加え、豆板醤やニンニクもドバッと入れて中華風にしてみた。添えたのは茹でイモとキャベツ。……か、辛旨! chinkは蔑称だけど当時の世情に合わせての命名。ご容赦。 [続きを読む]
  • 聴き、書き、話せる「我が良き友よ」
  • 「老生常談」とは年寄りにありがちな繰り言やひとつ話のこと。世間には知らない面白話が一杯あるのに常談ばかりではもったいない。ドラマに事件に人物、趣味、食べ物、ことば 、歌etc, 最近では「収斂進化」『山田孝之のカンヌ映画祭』「japanity」の話が面白かった。……他人から聴いて、自分も書き、話して「頭の畑」に施肥し耕す愉しみを共有する仲間が欲しい。ガイジンでも猫でもいい! [続きを読む]
  • 「毎日が日曜日」な人々
  • 時は弥生3月。人生ステージが動き出す季節だ。再雇用分の定年を迎えた知人が「ついに『毎日が日曜日』だ」とつぶやいた。40年前の城山三郎の商社物小説から生まれた流行語がまだ生きていた!小説では言葉のトーンが、ノー天気な色合いから「無為にして怠惰」な日常や、孤老の悲哀など刻々変化する。人生は永い。老後の世話まで看てもらう某省の役人には、自殺の聖歌『暗い日曜日♪』でも聴かせてやりたいんだが……与太話になった [続きを読む]
  • 『エリナリグビー』の孤独
  • ビートルズの『エリナリグビー』はストリングスとコーラスが美しい名曲だが、「孤独と死を歌った陰気くさい歌」(『夜のフロスト』創元推理文庫)でもある。結婚式でまかれる米粒を拾って暮らすホームレスの彼女と、屯する教会のこれまた孤独なマッケンジー神父が出てくる。歌詞は「この寂しい人々はどこから来て、どこにいるべきなの?」と繰り返す。でも、孤独は相対的なもの。「Lives in a dream」(夢見心地)で生きている彼女 [続きを読む]
  • 中国映画の黄金期?
  • 1880年代半ばから1990年代初頭の中国映画たとえば『黄色い大地』『紅いコーリャン』『菊豆』『紅夢』『さらば、わが愛/覇王別姫』など張芸謀や陳凱歌ら”第五世代”の作品は、原作も実に面白かった。Fuckとガンとカーチェイスとコカインばかりのハリウッド映画は明らかに糞だが今の日本映画はそれ以下かも。原作がないからか? あのハルキさんじゃぁねぇ…… [続きを読む]