占い師・アンタレス さん プロフィール

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占い師・アンタレスさん: アンタレスのホロスコープ占星術
ハンドル名占い師・アンタレス さん
ブログタイトルアンタレスのホロスコープ占星術
ブログURLhttp://ameblo.jp/w-bokusui/
サイト紹介文アンタレスによるホロスコープ占星術。当たり外れのさらにその先にある大きな感動の物語に触れてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供211回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2015/06/21 00:31

占い師・アンタレス さんのブログ記事

  • 火星が投影された存在
  • <金星と火星のバランス・その12>牡牛座・金星と蠍座・火星が180度で向か合っているそういうアスペクトを出生図に持つ女性ならふだんの自分の好みとは違うタイプの男性からアプローチを受けがちですがこれは心底イヤなことではないし(タイプじゃないんだけどなあ……)と思いつつそういうタイプにちょっとしつこくされるくらいの方が結果的には深い関係になれて満足です。それというのも彼女にアプローチしてくる男性とは実 [続きを読む]
  • ちょっとやそっとでは諦めそうにない
  • <金星と火星のバランス・その11>好みとしては雰囲気のある落ち着いた人物で、まず自分からはぐいぐい迫ってこないそういう感じのヒトが(いいな)と、いつも思っているのに現実にはなぜか執着心の強そうなものすごく強引ではないけれど(ちょっとやそっとでは諦めそうにない)という感じの、そんな男性からのアプローチ受けることが多い……という女性がいらっしゃるとしましょう。昨日の記事に書きましたように金星が牡牛座に [続きを読む]
  • 内向きの美意識
  • <金星と火星のバランス・その10>一つだけ具体例で考えてみます。出生図で、牡牛座・金星が180度で蠍座・火星と向かい合うそういうアスペクトをお持ちの方がいるとしましょう。 この方……ここでは女性ということにします……は内向きの(ということは感覚的に非常に豊かな)美意識をお持ちで一緒にいて心がなごむタイプは口数は少ないけれど独自の世界を持っていることが態度の端端からにじみ出てくるような人です。 (つ [続きを読む]
  • 穏やかな恋愛ではないけれど
  • <金星と火星のバランス・その9>ここ数日の記事に書いております「ドラマチック」とか「ショック」とかはあくまでも相対的な印象の話なのですが人によっては(じゃあ穏やかな恋愛はできないのか)(つまり恋愛運は悪い?)という風に受け取ることがあるかも知れません。たしかに180度で向かい合う天体同志は強烈なものを呼び込みがちですがそれがバランスとして悪い……とは決して言えないと思います。強い緊張感でスタートす [続きを読む]
  • 一見結びつかないものが
  • <金星と火星のバランス・その8>その人のホロスコープで金星と火星が180度を作っていたらその人の恋愛にはドラマが起こりやすいという風に ROV は解釈します。90度のアスペクトでもドラマチックなことは起こりますがそれはどちらかと言えば「本人的に(ご本人の感覚として)ドラマチック」であり他人(友人など)の目で見てもそれなりにドラマチックなのは180度の方だと思います。90度の緊張が理解できそうで実は [続きを読む]
  • とにもかくにも恋は実る
  • <金星と火星のバランス・その7>出生時のホロスコープで金星と火星が90度の関係だと恋愛に関する独特な悩みはあったとしても恋愛のチャンスそのものが少ないということはまったくありません。ただ、つねにある種の痛みというか落ち着かなさの感覚が恋愛に伴いやすいでしょう。たとえば(ずばり自分の好みの人ではなく、 それほどタイプではない相手と なぜかよく付き合っている)というのもまずは誰かを好きになり(あるいは [続きを読む]
  • スクエアは悪くない
  • <金星と火星のバランス・その6>同じ一人の方のホロスコープで金星と火星が90度のハード・アスペクトを形成していると金星と火星、それぞれの感じ方が互いに相手にストップをかけ合うようなイライラを生み出します。 ただし、これは大事なことですがだからといって恋愛そのものが上手く行かないということでは必ずしもないのです。ご本人がいつも恋愛に関して感じることの多いそのイライラを(自分のパートナー選びは間違って [続きを読む]
  • 金星と火星のハード・アスペクト
  • <金星と火星のバランス・その5>その人のホロスコープで金星と火星が120度のアスペクトを作っていると(あ、いいな)と思った相手に自然にアプローチできる。 特にこのアスペクトが、火のサイン同志で出来上がっていると「恋の始まり」という意味でその傾向が顕著なのではないかと思います。ではハード・アスペクトの 90度だった場合にはどうでしょうか。 これは、金星から言えば(自分の好みの人ではなく、そんなにタイプで [続きを読む]
  • 自然に自分をアピールできる
  • <金星と火星のバランス・その4>では金星と火星のバランスがとれているというのは例えばどういうことかと言えば最初に思いつくのは120度のトラインの関係です。ホロスコープで天体や座標点がつくる120度のアスペクトは、自然な協調の関係として知られています。金星は好き嫌いの直感を司っていて火星の方は自分をアピールする積極性を司っていますからこの両者が自然に協調すると(あ! この人、いいな)と思った相手に、 [続きを読む]
  • いつも似たような失敗
  • <金星と火星のバランス・その3>もしも「恋愛における充足度は、火星と金星のバランスで決まる」というのが真実なら 火星の分断力(ターゲットを個別に定める力)と金星の包括力(あれもこれもひっくるめて受け容れる力)との釣り合いが恋愛の本質要素だということになるでしょう。 この釣り合いが悪いと恋愛でいつも似たような失敗をしてしまうとか何となく「恋愛風」の雰囲気だけで終わってしまい本格的なお付き合いができな [続きを読む]
  • 分断力と包括力
  • <金星と火星のバランス・その2>沢山のホロスコープを読んで実際にその配置を持ったご当人に会ってお話をする……という経験を長年積まれた方でもホロスコープだけでその人が女性か男性かが分かるということはありません。(「いや、分かりますよ!」 とおっしゃる方が、ひょっとするとどこかにいるかも知れませんが)ホロスコープから読めるのはその人の中で働いている男性性と女性性のバランスです。この場合、男性性を敢えて [続きを読む]
  • 恋愛の充足度
  • <金星と火星のバランス・その1>A さんは女性だけれど男っぽい(ところがある)。B さんは男性だけれど女っぽい(ところがある)。 そういう風に感じることは日常的にあると思いますがこれを占星術のテーマに置き換えますと「女性の中にある男性性 = 火星」と「男性の中にある女性性 =金星」の問題である……ということになります。 そうしていきなり結論みたいなことを言ってしまいますと「恋愛における充足度は、火 [続きを読む]
  • 金星の話が出てこない!
  • 《リストと失神について(44)》リストについて考えるのはいいけれどこのブログは「金星の啓示」というのだからリストのホロスコープ上の金星について当然言及があるだろうと思っていたのにそれがない! というお叱りのメッセージを先日頂戴しました。まったくその通りでして申し訳ありません。ROV も最初はリストの金星について大いに論じてみるつもりだったのですがほぼ無計画に書き進めているうちに金星にはまったく触れな [続きを読む]
  • 冥王星の発見はリストの死後
  • 《リストと失神について(43)》リストが彼のピアノリサイタルで聴衆の中の女性たちをしばしば失神させたという話に関して、占星術的アプローチであれこれと考えてきましたが  ROV にとっては大変に重要だと思える火星と冥王星(および天王星)の結びつきを考えているとふと妙な気分……まるでリストがあの世で苦笑しているようなそんな気分になります。 というのも天文学で認められた「天王星の発見」は1781年のことで [続きを読む]
  • 爆発的な拡大の感覚
  • 《リストと失神について(42)》リストが自分の火星を十分に働かせて演奏に臨むとき天王星や冥王星の日常性を超えた働きは 彼自身に自覚されただけでなく彼の演奏に聴き入る聴衆の耳にも例えば、ふだんのちっぽけな自分が爆発的に拡大していくような深い感動を与えたのではないかと思われます。 このことに加えてブルジョワジーの女性たちがその当時社交界を楽しめそうで楽しめない固有の事情を抱えていたのだとすればリストの演 [続きを読む]
  • どうしてもそちらへ引っ張られる
  • 《リストと失神について(41)》本来、天王星や冥王星といった重い天体は個々人よりはその時代を反映するもので 火星、木星くらいまでの個人的に働きやすい天体とアスペクトがないとなかなかご本人にはその象意が実感できません。 が、リストの場合は火星との小三角ですから彼がピアノで自分を表現しようと思うとき(どうしてもそれを無視できない)あるいは(自然にそちらへ引っ張られていく)というような実感として 天王星の [続きを読む]
  • 17度のコンビネーション
  • 《リストと失神について(40)》一方、冥王星は第7ハウスにあって魚座17度のシンボル「復活祭の歩道」を持っています。 6月3日の記事では、このシンボルを「お祭りにも似た一種、羽目を外した無秩序を通して押さえつけられていたものを解放する」という意味に解釈しましたがタロットカードとの関連で「17」という数字について書きましたようにここでもやはり、裸の女性に象徴されるようなナチュラルな存在が高次元の力を媒 [続きを読む]
  • 「豪華な秋色の森」というシンボル
  • 《リストと失神について(39)》芸術表現をつかさどる第5ハウスに意味深な火星をもっているフランツ・リスト。この火星はさらに、天王星および冥王星と小三角を形成しています。そのうち天王星は第3ハウスにあって蠍座の18度「豪華な秋色の森」というシンボルを持っています。このシンボルは、ひとことで言うなら「探求心の探求」みたいな事柄を暗示しているようです。つまり、単に自分の興味のある対象を深く追及するだけでな [続きを読む]
  • ここは、何とかしてみよう。
  • 《リストと失神について(38)》ホロスコープ上で120度は自然な協調関係60度はより意識的な協力関係の暗示ですから 小三角というアスペクトはもともと自然な協働があるところへ意識的なものが加わり、例えてみれば「ここは何とかしてみよう」といった雰囲気の、工夫の態度がぐっと表に出てくるようなアスペクトです。 くどいようですがリストの場合、その構成は天王星=3ハウス=蠍座18度「豪華な秋色の森」火 星=5ハ [続きを読む]
  • 重量級と組んだ小三角
  • 《リストと失神について(37)》リストのホロスコープで第5ハウスに位置していた火星は当時、彼の演奏に接したブルジョワの女性たちを失神させるのに多いに力があっただろう……という推測でこの記事を書き続けておりますがこの火星、単独で見ても意味深であるだけでなく天王星、冥王星の重量級コンビと小三角と呼ばれるアスペクトを作ってさらにパワーアップされています。繰り返しの説明になりますがそれは、天王星と冥王星が1 [続きを読む]
  • 楽譜には写し取られていない
  • 《リストと失神について(36)》リストは恐らく自分がリサイタルで聴衆を引き付けたその手ごたえを元にあのロ短調ピアノソナタを作曲したでしょう。もちろん実演でつかんだもの以外にもあの作品には彼の日頃の研究成果、例えばベートーヴェンの様々な楽曲について考えてきたことなどが反映されたでしょうがリスト自身のオリジナリティの発揮という面ではやはり実演者として彼が自信をもっていた部分が一番生かされただろうと思いま [続きを読む]
  • 訴えている感じはよく伝わる
  • 《リストと失神について(35)》リストの第5ハウス・火星を小三角の相において見ますとそれは彼のピアノ演奏が「表出力においては大変に強いが、スタイルは型破り」ということを暗示しているのではないかとROV には思えます。またその「表出力においては大変に強いが、スタイルは型破り」というのを言い換えるなら(何か訴えている)という感じはとてもよく伝わるけれども何しろ耳慣れないスタイルなので、聴いてすぐに(ああ [続きを読む]
  • 小三角の読み
  • 《リストと失神について(34)》フランツ・リストのホロスコープにおいては第5ハウスの火星を頂点とする小三角が出来ています。それぞれのサイン、度数、サビアンシンボルを見ますと天王星(3ハウス・蠍座18度) 「豪華な秋色の森」火 星(5ハウス・山羊座17度) 「密かに裸で入浴する少女」冥王星(7ハウス・魚座17度) 「復活祭の歩道」ということになります。天王星は、大変な集中力で深められて行く探究とその成 [続きを読む]
  • 火星を頂点として
  • 《リストと失神について(33)》ピアノを弾く方だったら実際に弾いて得気持ちがいいのにそれを聴く方は、それほどでもない…… ROV にとってはどうしてもそんな気がするリストのロ短調ピアノソナタですがなぜ、そういう印象がリストのホロスコープ上で火星が作っている小三角と関係するのか。 小三角は120度で関係する2つの天体を底辺にこの2つにそれぞれ60度になるポイントに3つ目の天体が来て、二等辺三角形になる [続きを読む]
  • どうしても退屈してしまう
  • 《リストと失神について(32)》考え出すと実に色々なことを想像させてくれるリストの第5ハウス・火星ですがこの火星は天王星と冥王星という二つの重い星と小三角と呼ばれるアスペクトを作っています。ROV はこのアスペクトを見たときにリストの代表作のひとつに数えられるロ短調のピアノソナタを連想しました。このピアノソナタ……知り合いからは「いい曲だよ」と言われてレコードやCDで何度も聴きましたが正直に申し上げ [続きを読む]